人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
シスターが人魚っぽよ?
え、ってことはまさか・・・
*/

(-74) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

カミーユさんですね。
“僕”?

[咄嗟にカミーユの顔を見る。]

……もしかして男性…ですか?

(226) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
みっしーとそふぃーがあれですか。
どうするかな(汗
*/

(-75) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[慌てるソフィアに、クラリッサはふふ、と笑いを漏らす。]

そんなに慌てなくても大丈夫よ。
もしそうなったら、おねえさん喜んで祝福してあげるわ。

[そのまま視線をイアンに移し、女性の嫉妬には]

そんな事を言っているイアンさんはそんな事があったんでしょうね?
そんな人に可愛いソフィーはあげれないわ。

[ふざける。
ただ、イアンが言わん事―魔女の事―を何となく察する。]

(235) 2012/05/20(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時頃


クラリッサは、ヤニク達にワインを差し出した。飲めない人が居たならジュースに変わっただろう

2012/05/20(Sun) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[近寄ってきたヤニクに席を薦め。
カミーユ>>239には]

……あ、ごめんなさい。

[慌てて謝る。
次々に現われる品物にクラリッサは呆気に取られた。]

……魔女じゃなくてもそんな事も出来るんですか。

[クラリッサも何かを遣ってみようと考える]

(242) 2012/05/20(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ワインに合うのはチーズ。
軽く食べられるサンドイッチ、果物。
それらを思い浮かべ、次々にテーブルに並ぶ]

わ、出来た。すごいですね。
……しかし、これらは一体何処から現われるのでしょう。

[願いには“対価”が必要と言っていた言葉を思い出す。
じゃあ、これらは――?

そんな事を考えていると何度か見たことのある男性>>241が。
クラリッサは軽く挨拶と名前を名乗っただろう]

(247) 2012/05/20(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
みっしーキタ━(゜∀゜)━!
ミッシェルとソフィーを合わせてミッフィー
*/

(-82) 2012/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ワイングラスに口を付ける。
――が、中身はジュースだった事に少し肩を落とす。

イアン>>244にはクラリッサは何かしでかしたのかと僅かに首を傾げ、ソフィア自身が決めると言う言葉には]

…そう、ですね。

[と、だけ。
自分自身でも少し過保護になりすぎてないかと考える。
>>258の言葉にはワイングラスを持った手が止まる。]

……ところで“人狼”とはなんでしょうか?

[“ゲーム”を始めるにはまずそれを*知らなくては*]

(265) 2012/05/20(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか。
やはり過保護過ぎるかとクラリッサは緩く頭を振る。]

魔女が甦る……?
それじゃ…魔女は1度死ぬ…。
ゲームの合図は……。

[考えればますます困惑するばかり。]

何故、何の為に、そんな合図が必要に……。

(286) 2012/05/20(Sun) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ソフィーが妹に似ている?

[ヤニクの方を見ると笑みは見えるけどそれは何処か寂しそうにも見えた。
訊いていいのか迷いつつも]

……その、妹さんは何を?

[クラリッサの中ではヤニクの妹は遠い何処かの地に行ってしまった。位にしか考えてなかった。

“人狼”に関しては]

人の姿に化けた、狼?
人を喰らう、存在?

[やはりクラリッサには理解出来ない言葉だった。
それは見た事が無いからかもしれないが――]

……その、人狼というモノが人を殺めるのと、人が人を殺める。
それに何か違いがあるんでしょうか?

(287) 2012/05/20(Sun) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサは自分の手のひらを見詰めた。]

……どちらにしても人が死ぬ、それに違いは無い…です…。

[俯き、唇を噛み締める。
    ――紅が*滲み出た*]

(288) 2012/05/20(Sun) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 11時頃


【独】 手伝い クラリッサ

      私は、あの方の小さく、か細い首を

(-86) 2012/05/20(Sun) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

        手折ってしまった――

(-87) 2012/05/20(Sun) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ヘクター>>292]

誰かを生け贄より……確かに…ですが…。

[今此処に居る人達の顔を見て]

魔女本人ではないからどういった考えなのか、さっぱりです。考えても無駄なのかな……。

[溜め息を漏らす。]

勇者が現われて人狼を倒す……?
“人狼”は悪とされているって事ですか?

[知らない事が多すぎて、話が噛み合ってない気がして]

……そう…ですね。
1度寝て頭をすっきりさせてから図書室に向かって見ます……。

(310) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

………え………。

[顔を上げヤニクの方見る]

……あ、…ごめんなさい。
私…その、離れて住んでいるのかと…思っただけで…。
ごめん…な…さい…。

[部屋に戻ると言って席を立つヤニクをぼんやりと見詰める]

(312) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

覚悟ですか……。

(-93) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

もし、ソフィーと対峙する事になったら……

(-94) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

私……

(-95) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

[視線をソフィアに移す。]

(-96) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

どうすれば……。

(-97) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[みんなの方に視線を戻して]

私、やっぱり…頭混乱して…。
疲れちゃったから部屋に戻るね。

[ソフィアはどうするか尋ねるが、彼女が戻ると言えば送り届けるし、残ると言えば誰かに頼んだ*だろう*]

(315) 2012/05/20(Sun) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 大広間 → 2‐11(自室) ―

[自分に宛がわれた部屋に来たのは初めてだろうか。
此処に着いてから色々あり過ぎて、部屋に入ったかどうかもわからない。
部屋は至って普通だった。
多分自分が願えば好きな室内になるんだろうと思いつつも、これが自分の身丈に合った部屋なんだろうなと納得して。
部屋の窓を開ける。
仄かに香る草木の匂い。
見るもの見えるもの、聞くもの聞こえるもの全てが幻想的で。]

……何もかも全てが夢であればいいのに。

[頬をつねってみるがやはり痛かった。
窓を閉め*眠りに付く*]

(322) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
1
*/

(-107) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 翌朝:自室 ―

[7時間位眠っただろうか。
けれど、眠れた様で眠れなかった様な。
意識がはっきりするまで横になったまま昨夜の事を思い出す。

ヘクターが去り際に言った言葉

―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?]

…………。

[これもまたクラリッサには理解できない言葉で。]

……とりあえず図書室に行ってみようかな。

[身支度を整え部屋を後にする]

(356) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[図書室に向かう。]

(確か、図書室は地下だったはず…)

[何故図書室が下にあるのかそれも謎で。
クラリッサの屋敷では地下ではなかった。
ゆっくりゆっくり地下に降りていく。
地下独特の臭いにクラリッサは眉を顰める。]

………。

[壁に手をつき、足許を確認しながら――]

(361) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ふ、あっ……!!!

[お決まりの様に、足を滑らし階段から落ちる。]

(363) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[地下に誰かが居たら驚かしたかもしれない。]

……ったい…。

[ぶつけたところを摩りながらゆっくりと立ち上がり、図書室に向かう。]

……此処かな。

[扉を開け中に。]

……わぁ。
こんなに本が並んでいるの初めて。

[思わず声を漏らす。
あちこちに目移りしながら中に進んでいくと、「無理だわ」>>319と聞こえ、ピクリと身体が反応する。]

……誰か、いるのですか?

[遠くから声の聞こえた方に声を掛ける]

(371) 2012/05/20(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[目の前に現われたのは少女の様な人だった。
彼女は確か、謁見室でヘクターと居た様な居なかった様な曖昧な記憶を思い浮かべる。]

……あ、いや、用があって呼んだ、わけじゃないの。うん。
ただ、私“人狼”ってモノがわからなくて来てみたんだけど……。
あ、私クラリッサ。

[警戒されてるのは昨日の魔女の事があったからだろうかと]

わ、わたし怪しいモノじゃないですよ?
ただの屋敷仕えのモノです。

[そんな事を言われて納得するとは思えないが]

(383) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
どうやって狼sと会話してるのかと思ったらミケか!
* /

(-128) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、あ、ああそうね…。
怪しい人が怪しくないって言うのは十分怪しいよね。
えっと、じゃあ…。

[暫し考える]

「私、怪しいモノです」って言ったら怪しくみえなくなるのかな?
……うーん、怪しい、か。

[少し肩を落とす。]

此処ではなくて、この近くの町の屋敷のです……。

(398) 2012/05/20(Sun) 23時頃

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