282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 花乃ちゃん体調不良だった お大事にーーーーー
あと、飴の話はリクエストってし辛いかなと思うので、自動的に投げようとか…駄目かな…? 駄目…? 遠慮の塊になる…???
(-44) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* そして今日を生きていない俺はどこかで今日を生きたいのだけど、さて 百合江ちゃんどうかなーどうかなー
(-46) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* 百合江ちゃんと現実で再会してないんだよねー だよー 再会したいーしたいー(なお卒業からまだ半年)
(-47) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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/* あと、飴投げる時に、相手の名前出ると思わなかったので、描写が変なのは見ないでください 死にたい
普通に飴投げれば良かった()
(-48) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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――前日:図書館――
(ものすごくしょんぼりした)
[残念ながら消灯され、陽も落ちたところなので顔は良く見えない だが、俯いて零れる髪の間から見える耳が赤く染まっているのがわかった>>129]
いや、俺も先生がそんなに喜んでくれるとは思わなくって ぬか喜びさせて俺こそすみません
[慌てて謝るも、ぺこりと下げられた頭はすぐにあげられそうにない]
(146) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[こっそり名札をチェックしていたので名前は確認済だ 名前を呼ぶと、顔を上げてくれたか 上がらなかったら、がしっと頭を掴んで強引にでも顔を上げさせる]
俺がいつ無理矢理付き合うって言った? 鍵を見せびらかせたのは俺だし 誘ったのも俺
喜んでくれる方が嬉しいんだけど?
[表情が変わるのを見ているのは楽しいが、しゅんとしているのを見るのはあまり楽しくない]
(147) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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「今日が駄目ならいつ行く?」 「そう言えば名前なんでしたっけ?」 俺なんて、くらいの扱いで十分
会いたいんでしょ?
[鍵に飛び付いたくらいだ 会いたい気持ちに嘘はないだろ?と問いかけて]
じゃ、明後日にしましょうか 明後日の夜 夜じゃないと星の精は出て来てくれないでしょうし
約束
[右手の小指を差し出す 指切りげんまん 思い出すのは、幼い頃、百合江や花乃とも繰り返しした光景 長く指切りなどしてなかった]
(148) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[そう言って連絡先を交換する 黒江が都合が悪いと言えば約束の日時はいつでも変えるつもりだとその時に言い添えて]
ああ、でも、約束したから、ダンスパーティーは参加してくださいね そうじゃなきゃ、俺が担任に怒られるんで
[念を押すのは忘れない しっかりと黒江が頷くのを確認すれば、じゃあまたと、今日はそれでお別れしよう]*
(149) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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――前日:生徒会室――
めいびー
[可哀想な子を見る目でこころを見た めいびーで良しだった人をあまり見たことがない けれど、ゲームの話になればすぐに元気になる
感情表現がわかりやすいと話しやすい そう思ってしまうのは 過去の、百合江との出来事に起因しているかもしれない>>0:195
ふたりで出掛けて楽しく遊び それでも、恥ずかしくて、何も口にせず 気付かない振りをした
もっと素直にぶつかっていれば良かったんじゃないかと今なら思う]
(160) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺も気分転換になるし 誘ってくれてありがと
[だから、素直なこころとの会話はとても心地良いものだった 若さ――それでも、自分よりも2歳下の人――かもしれないが、その眩しさを礼で誤魔化して]
[二次元と返ってきた返事には、やっぱりかーと声が漏れた]
いや、悪いとは言ってない 好きなものを好きって言うのはいいことだと思うし
[少しだけ実感が混じってしまったかもしれないが、そこはスルーし]
(161) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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俺としては、第二の生徒会長を期待してる
[そこにこころも星戴祭を楽しめるようにとの思いを込めてそう告げると]
長々と邪魔したな 引き続き頑張ってな
[そう告げて、去っていく 星戴祭は4日後、まだだま仕事は山積みのはずだ だぶん。きっと、めいびー]*
(162) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* メモにな。 コピペが残ってたんだぜ…
この恐怖…死にたい
(-63) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* 赤窓は使いたいけど、まだ早い むしろ俺は今日を生きていない! いっそ明日を生きようかな!みたいな!!!
でも今日は寝ます…(すみません)
(-64) 2018/08/30(Thu) 01時頃
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/* アランくんが可愛い アランくんもいかついのに
(-82) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* そして自己紹介されてたーーーーー アホは俺です死にたーい>>165
(-84) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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――星戴祭3日前:つまり今日喫茶店――
戻りました お、新、いらっしゃい
[天之海学園以外にもある出前先から戻ると、新が来ていた 週に一度訪れる彼は、店で飲む事はせずにいつも持ち帰り 出前でもしようか?と尋ねたが、ここで店長や荘介、花乃と話す時間が楽しいんです、とイケメンなことを返された気がする]
そう言うところがモテるんだろうな
[だから思わずしまった気がする その時新はなんて返して来ただろうか]
(199) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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今日も持ち帰り? たまには飲んで帰ればいいのに
[いつものやり取りを返しながらカウンターの中に入る]
そうそう、甘いものは嫌いだっけ?
[荘介が戻る前から喫茶店にいたらしい新にそう尋ねながら、少し考えて小皿を取り出した 男相手なら昨日花乃にサービスしたようなオレンジの方がいいかと思ったが、店内飲食を注文していない新に出すには少し目立つかとの配慮の意味も込めて 小さな皿に乗せた3枚のクッキーを差し出した]**
(200) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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/* ヤバい、順番に読んでて書いたら花乃ちゃんがいた! すみませんすみません!!!(土下座)
(-86) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[そう、新と話していたら、その奥、カウンター席の端っこに花乃の姿に遅れて気付く>>183]
…しーっ
[と、新にサービスしたことを内緒にしてな?と唇に人差し指を当ててサイン]
花乃ちゃんは今日はアイスコーヒーだね
[伝票を確認して、準備に取り掛かる と言ってもホットケーキなどを作るのはマスターで、荘介自身はその盛り付けや提供なので、出来上がるまでは少し時間があるのだが]
(201) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[ふたりの会話が聞こえてきたので、そっと離れて手を動かす お客様の会話は聞かないのが基本です 花乃がバイトであっても、今は客として来ているのだからもちろん だが、聞こえた名前に驚いた]
百合江?
[思わず、新に顔を向ける 売店、と言われて思い出したのは、天之海学園の掲示板 昨日担任から「宣伝に使っていいぞ」と言われ、ちらりと見た時に、そう言えば売店の書き込みがあったような
スマホを取り出して確認すると]
(202) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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あった
[その前には新の書き込みもある]
いつから? …いや、いい
[荘介も百合江が売店でバイトをしていることを知らずに、良く知っているらしい新に問いかけようとして、 やめる
聞いて、会ってどうするのかと 別れてしまって以降、運良く同じクラスにはならなかった 会えば普通に会話をしていたが、それが逆に空々しいと言われたこともあったかもしれない だから別れたことも噂にはならずに、静かに…気付けば卒業までしてしまった]
(203) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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[ふと思い沈んでいたのを思い出し、顔を上げる]
売店でバイトか 露店のライバルだな
[少し茶化したように告げると]
ああ、悪い 話の邪魔したな
なんだっけ? 花乃ちゃんに似合うドレスは何だろうって話か
花乃ちゃんには、黄色とかオレンジとか可愛いのが似合うと思うんだけど
[移った話題に乗りながら、気は少しそぞろで 新の持ち帰りようのコーヒーの提供が少し遅くなったかもしれない]*
(204) 2018/08/30(Thu) 19時頃
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/* 新くんクッキー食べるのか 甘いの苦手なのかと思ってた
(-91) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* 花乃ちゃんは別れたこと知ってたでいいのだね 良かった そこも合わせて確認出来た 新くんのおかげだな
(-92) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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/* みんなみんなと仲が良いから、どうなるのかわからないな 新くんと花乃ちゃんの邪魔はしない方がいいかな
(-94) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――喫茶店――
やっほーじゃない おかえりなさい、だろ?
[喫茶店に戻った時の新にはそう返して>>208 サービスしたクッキーを食べた様子を確認して、礼には良かったと頷いた]
ああ 同級生なんだ
[昔の恋の話はよほど聞かれない限り答えなかった 少しだけ端的な答えになったことに新なら何か気付いたかもしれないが 答えが短くなってしまったために幼馴染であったことも省かれた 幼馴染であることは、花乃が話していれば新も知っていただろうが]
(227) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――新、さすが
[女性から服装を聞かれても――今回は花乃には聞かれていないのだが――答えを求められていないと聞いたことがある 「どっちが似合うと思う?」 買い物に行って、そう尋ねられた時、 女性はどちらにするか自分では決めているとか
「どちらも似合うよ」 と言われたいのだと聞いた時の衝撃を忘れない]
俺は新も何着ても似合うと思うぜ 新は?どんな格好すんの?
(228) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[新の手腕に驚き、反応が遅れた]
相手がいないのか
[思わず、繰り返してしまった 黄色やオレンジを選んだ時と一緒 まだ幼馴染の少女の感覚が抜けていない
ただ、けらけら笑いながら考え中と流す花乃の様子に口を開いた]
相手いないなら一緒に行くか?
[このひとつ年下の幼馴染は、姉とも仲良くて、年齢が違うのに、幼い頃から一緒に遊ぶとついて来て、いつの間にかずっと一緒だった だが、何かあった時はいつも 笑いながらまるで何でもないことのように一歩引く]
(229) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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(そうだった、忘れてたな)
[幼い頃は、そんな彼女を百合江とふたりで引っ張ったっけ ふたりで花乃を挟んで手を繋いだ時もあった気がする
――勉強の状況はどうにしろ>>0:181――何をするにしても、まわりに気を遣うのが花乃だったと、荘介は今も思っている]
(230) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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/* 俺は新くんの邪魔ばかりしていないだろうか…(不安)
(-96) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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