70 領土を守る果て
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セシルは、パティ、え、しんどいってもしかしなくても大阪弁なのか…!
2011/11/20(Sun) 21時半頃
セシルは、パティ、あわわわ知らなかったよ…勉強になった!
2011/11/20(Sun) 22時頃
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>>51
(-49) 2011/11/20(Sun) 22時頃
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セシルは、あれ、でもしんどいじゃなかったら何て言うんだろう?
2011/11/20(Sun) 22時頃
セシルは、ソフィア、そっかぁ、でも「つらい?」って聞かれると精神的にかなぁとか思いそう?
2011/11/20(Sun) 22時半頃
セシルは、メアリー、そっか!よかった!
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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>>51
[『むしろ』の内容をパティに訊かれ、想いが溢れて答えそうになったが、ある事が引っかかって口を噤んだ]
(…パティは多分、このままアンゼルを守る為に身を投じるのだろう。そして、俺も……王子を裏切る事はしない。という事は結局敵対してしまう……この気持ちは、伝えない方が、いい。いいじゃないか、こんな汚れた『俺』でも友達だと言ってくれてるんだから…)
…んーん、何でもない。この後何があっても、友達だと思ってるよ、ずっと。
[にっこりとそう笑い、告げた。そして、パティから離れて、立ち上がった]
(61) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 23時半頃
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/* どうやってしのうかな…!
(*166) 2011/11/21(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 02時頃
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>>61 セシル [別れを告げるべく立とうとすると、パティに引き留められる] 俺はアンゼルバイヤを抜ける、って…街の人を、守りたいんじゃ…
(俺の事を守りたい、なんて、そんな価値のある人間なんかじゃ、ないのに…俺なんかの為に、そんな事、しなくていいんだぞ。自由に、生きてくれよ。)
[そんな事を思っていると、パティから言葉が続けられた>>72]
…信じない、なんて事はないよ。パティは、俺に嘘をついた事なんかないもの。むしろ、パティこそ、俺なんかのことを思わなくていいんだ。守る必要なんかないんだ。俺はさ、大丈夫だから。その言葉本当に嬉しいけど…このホイッスルは、貰えないよ…
[手に落とされたホイッスルを、パティに返そうとする]
(82) 2011/11/21(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 03時半頃
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[一度笛を返したものの、もう一度手渡されたら、受け取っただろう。…決して、使う為ではないけど、なんとなくパティの何かを持っていたいな、と思ったから。もしかしたら、他に何言か話したかもしれない。]
じゃぁ、俺は、そろそろ行くよ。パティ、くれぐれも身体に気をつけて。今日、パティに会えて、本当に良かった。ちゃんと話せて、よかったよ。――そのハーモニカのおかげだね。ずっと持っててくれて、ありがとう。
[そういうと、…はパティに背を向け、ランタン工房を後にした]
(83) 2011/11/21(Mon) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 04時頃
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― ヴェスパタインのランタン工房を出て ―
[少しだけ扉の方を振り返り、パティの姿を思い浮かべる。どうして彼は、あんなにも優しいのだろうか。あんなに人を殺した感触でざわついていた心も、今は穏やかだ]
さて…俺は、俺の仕事、しないとな。ずっとここにいる訳にも、いかない。…ありがとう、パティ。
[名残惜しそうな顔をしてそこを立ち去ろうとすると、1匹のウサギが]
…なんで。ああ、王子が逃がしたやつの1匹か。よくこんな所まで来たな。
[そっと拾い上げ、顔を覗き、肩に乗せて街へと向かっていった]
(84) 2011/11/21(Mon) 04時半頃
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/* いいよー!まあ、致命傷食らってる時点で洗脳なんて解けてる様なもんだと思うけど、逆にそれ知らないで洗脳解こうとする、でもありだし、洗脳普通にかかったままで、最期に全部解くって流れでもいいし。好きな方選んでー
(*180) 2011/11/21(Mon) 08時頃
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/* いやあ、パティとはあそこでお別れしてるし、悲しませない為にも会わなくていいんだよー。ヤニクにはやっぱり報告に行かないといけないし色々、ね
(*183) 2011/11/21(Mon) 10時頃
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/* メアリーって何訊けばいいんだっけ?二人共お話してたよね?
音楽聴かせる→洗脳で色々吐かせる
的な流れにしようかと…時間ないし。
(*189) 2011/11/21(Mon) 11時半頃
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/* 過去編書いてると、説明しないといけない事が多すぎて長くなるなる
(*192) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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/*ごめん、ちょい書いてる所まで載せるな。まだヤニク出てきてない…だ…と…?
―これは少しというには遠い昔の話―
とある所に青年が一人いました。彼は生まれつき類い希なる音楽の才能を有して生まれてきました。少し練習すれば並みの奏者レベルに弾く事が出来る様になる、どんな楽器でも直ぐに心を通わせ合う事が出来る、人より音に対し鋭い感覚を持つ、そして――楽器に『想い』を乗せて、周りへと伝播出来る。そして、その能力を最大限に引き伸ばす環境も整っておりました。そう、彼の父もまた、類い希なる能力を有している、宮廷音楽家だったのです。彼の父の音楽への情熱はとてつもないもので、演奏会で弾いている時以外でも、常に楽器を弾いている様な、そんな人でした。なのでその息子であった彼も、音楽に本当に幼い頃から興味を持ち、父の演奏会には必ずついていき、暇があれば父からの教えを請うておりました。
どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。ここでは話さないでおきましょう。
さて、その息子は厳しく指導されながらもとても父を愛しておりました。
(*195) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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また父も、音楽へひたすらの情熱を傾ける息子を愛しておりました。ですがここで面白くないのは、その息子の母親で御座います。元々親同士により決められた結婚ではありましたが、彼女は彼の父の見目麗しさを大層気に入っていたので、ある意味では望んでいた結婚でした。ですが、彼の父は元より音楽に多大なる愛を注いでいる人間。子供である彼が生まれてから、より一層自分への興味は薄れていっておりました。
段々と降り積もるその怒りが、彼女に魔を差させたのでしょう。彼の母は、別の男との情交へと耽ってしまいます。それが普通の男とであれば、まだよかったのでしょう。ですがその男は、彼の父の才能に嫉妬し、王から絶対の寵愛を受けている事に対し、大層な憎しみを持っておりました。そして、彼の父を蹴落とし、闇へ葬り去ろうとしていたのです。
彼の母はそれとは気付かず、その男へとどっぷりと嵌ってしまいます。そして、遂にはその男への愛故に、その男の策へと加担する事となるのです。
ある長閑な一日の朝。ですが、彼の父と彼にとっては転機となってしまう朝。衝撃的な一報が王宮内を駆け巡る事となります。―――『王が何者かに、殺された。
(*196) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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そして王を殺したのが…カミユ=ローランドである』、と。
カミユ=ローランド…そう彼の父で御座います。当然そんなのは何の根拠もない、完全なる根も葉もないデマ。ですが、王宮関連者の中には彼の父を妬むものも多く、王の酷い寵愛っぷりに苦言を日々から漏らすものも多かったのです。
ってあって、結局パパは母親の発言のせいで処刑されて、セシルは王宮や母親に恨み持ってて、うがーっってなってる所を、王宮の上層部がパタパタと死んで行くと。そして戦禍に巻き込まれるんだが、その上層部を殺してくれたのがヤニク、的な。攻め込んだ理由は…何でもいいんだけど、街の人々は急過ぎて、訳が分からないまま…パティは何でか今の街にいるけど、きっとなんかあったんだろう、うん。
(*201) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/*パティの話はパティに了解取れないからぼやかす。
(*202) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* >ベネット ああ、ヤニクとの出逢い編だから
(*203) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* そんで実はセシルとかパティのいた国は芸術の国なんだよね。でヤニクはどこかでセシルの音楽聴いてて(多分お父さん捕まってる間も弾いてただろうから)なんかお父さんへの暴言を吐きにきた人に対して音楽で黙らせてる所なんかを見た、と。んでこいつ使えるんじゃね?的な。セシルはセシルでヤニクが上層部殺してる所実は見ていて、普通に感謝してるから…みたいな
(*205) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/*つ、疲れた…!
(*206) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* うん、グロリア倒せないからさぁ、できる限りいない隊がいいんだよね。でも、致命傷負わされるのはグロリアでもいいかも。どうしようかな
(*216) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* 音楽家の場合
「お前の一番いい声、俺が引き出してやるぜ…?」
(*217) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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セシルは、やばい、泣きそう
2011/11/21(Mon) 14時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 14時半頃
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/* うう…ぐすぐす。
第6小隊はヤニクに確ロル回してもらうかもしれん。意外と時間ないんだな…!あせあせ
(*235) 2011/11/21(Mon) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 14時半頃
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/* あ、やべーメアリー本屋に向かってもうた
(*243) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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/* >ヤニク うん、そんな感じでいいよ!メアリーどーしよー…本屋に行く途中で捕まえるか…?
(*244) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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― 道 ―
[パティと別れた後、ターゲットの『メアリー』を探すために街の方へと歩いていると、前方から二つ括りを揺らしながら走ってくる女性が>>91]
(…あれはターゲットじゃないか…ちっ、このままどこかに行かれると困る)
[急いで木の陰に隠れ、ミニハープをケースから取り出し奏でる]
―――『とまれ、メアリー』
(92) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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[すると焦って走っていたメアリーの足がぴたりと止まり、こちらへ向かって歩みだす]
(そう…とりあえず人気のない所に来てもらう…)
[そして、路地裏にメアリーを誘い出し、ハープの曲調を変える]
―――ねえ、君は、俺たちの何を知っているの?全部、話して御覧…?
[にこやかに…がそう問いかける。すると操られているメアリーは、その命令にあらがえず、知っている事を全て話すだろう。]
(93) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 15時頃
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[メアリーから色々聞き出した後]
そう…君は色々と『見えて』しまうんだね。それは困ったなぁ…
[始末しようかとも思ったが、パティを兄の様に慕っているという発言を聞き、昨日のパティの言葉を思い出した>>21]
(…そうか、この子が…)
…とりあえず、今は本屋に行かれると困るんだ。だから、ゆっくり、お休み…?
[メアリーの耳のそばでそう囁き、メアリーは気を失った。誰かが起こしにかかったならば、目を覚ますだろう。そして…はメアリーを路地裏に残し、静かに立ち去った]
(94) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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/* >ベネット わからん。申し訳ないけど時間がないからめもであやまる…!
(*248) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/* ヤニク俺の事まだ呼んでないよね?呼んでなかったら呼んでくれ…!
(*252) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/* >ヤニク 小隊潰す命令されてた?まだな気がしたんだけど…ごめん拾えてないかも。報告がてらいこうかと思ったんだけど
(*258) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/* >ベネット あーメアリーって確ロル絶対ダメタイプだったっけ、一応メモ確認したんだけど…まあ、謝るしかないね。どうせ今日死ぬんだから許してくれ…メアリー待ってる程の時間なかったんだ
(*259) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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