人狼議事


299 さよならバイバイ、じゃあ明日。

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【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[高く高く空を見上げる鷲につられ、軟体動物も触角を限界まで上に伸ばす。>>52

「死」は上の方にあるのだろうか。]

むむ、いよいよ最終決戦ンゴ?
そうか、そうか。

そんなら、その時は我が輩も途中まで見送るンヌ。

[もし同行を許され、そして空を目指すというのであれば、空を飛ぶ途中で放り捨てられる感じになるだろうか。柔らかいのである程度高い所までは平気だろう。たぶん。*]

(55) mikanseijin 2019/10/20(Sun) 01時半頃

【独】 食通虹蛇 ンゴティエク

/*
インティについていきたい軟体動物生であった。

途中で落とされてノーーーって叫びながら落ちていくのも一興。(その後地上に虹がかかる)

(-154) mikanseijin 2019/10/20(Sun) 01時半頃

【独】 食通虹蛇 ンゴティエク

/*
オオオ…
子みかんども早く寝ろ…**

(-172) mikanseijin 2019/10/20(Sun) 22時半頃

【独】 食通虹蛇 ンゴティエク

/*
ひいー
あと30分ちょっとで 
なんとか するンゴ!!!!!

(-176) mikanseijin 2019/10/20(Sun) 23時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

―籠の中―

んむ。
居心地は悪くないンゴ。

[こじんまりと、小さきギロと軟体動物は籠の中に収まっている。白い大鷲の最後の姿を見届けるため。

最後、とは思いたくはなかったけども。
案外、もしかしたら?

この強く煩く明るい鳥の、出立の宣言を聞いていると。>>93>>94
「死」に打ち勝つかもしれないと思えてくるのだ。
そうなったらいいなー、と軟体動物は思った。]

落とすでないぞ、ンゴ。

[口調を真似て、籠の中に広がるのである。
みっちりとしている方がきっと落ちにくい。>>95

(110) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

―空―

[空が青い。近い。]


うひょーンゴ。


[軟体動物はこんなに高く空を飛んだのは初めてだった。
ここまで強い風も初めてだ。
それなのに嫌だとも思わない。
何もかもが初めての上空に密かに感動していたのだが。]

オウ、フーーーー!

[ぐるぐる回される三回転。>>98
籠の中から粘液がヴェエエッと地上に落下していった。]

(111) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[どんどん高く、もっと高く。>>99
凄く高い所にいるのに、太陽には全然届かない。
あれはどんなに遠い所にいるのだろう?と
軟体動物は不思議に思った。

でもこんなに高いから、半分くらいの距離は行っているのではないかと予測をつける。

そして、上昇が止まった。>>100>>101

んむ。
……これ、ちゃんと無事に辿りつけるンゴ?

[風にかき消されそうな声の独り言。パラシュートを信じていないわけではないのだが、不安を覚えるのは仕方ない高さ。空気の薄さにケフっと咳を一つ。

その中でもインティの声はよく通った。>>102>>103
最後になるであろうメッセージ、黙って黙って聞く。]

(112) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

……ンゴ。

毎日毎日、会いに来るならきっと騒がしいンゴな!!!
ふん、そんなんで寂しくなんてなるわけないンゴ。

[精一杯、元気そうな声を出し。]

まあ、後のことは安心して任せるがいいンゴ!!

[そして籠は地上への帰路につく。]

(113) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

…………ッ、

達者で、ンゴッ!!!
んむ、、、GOOD LUCK!!!

[やけに発音よく、声を張り上げて。]

それじゃあ、また明日ンゴーーー!!!

[籠はどんどん小さくなっていった。]




ぁーーーーーーーこぁぃーーーーーーー

(114) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【独】 食通虹蛇 ンゴティエク

/*
←退席記号わすれ

(-186) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

―そうして日々は続いていく―

[それから。
軟体動物の生活は変わらない。

相変わらず路地裏に潜み、
相変わらず死肉をあさり、
相変わらず粘液を吐いている。]

ンゴンゴ。

[死肉を食べること。
それは、死者と共に生きることでもある。
軟体動物の小さい脳では、かつての友もいつまで覚えていられるかわからない。元に昔の仲間など、顔しか覚えていない者もいる。

だけど、血肉になるのであれば、たとえ忘れても体の中に息づいているような、そんな気がするのだ。だから食べることは弔いになるのだと。

……実はニジフラシたちが考えた言い訳にすぎないかもしれないが。]

(120) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃

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