22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ホリー占わなかった理由。 双子だから。 片方白で片方黒(血族)の場合どうよ、となるかなと。 一応血脈云々言ってるので負担かけそうだなと思ったらしい。
(-25) 2010/08/02(Mon) 22時頃
|
|
/*
主人公二人の薔薇か……。 読み飛ばしていいか?だめか? ………だめだ、お兄様思い出してしまう。 ………[必死に芝を堪えているようだ]
(-26) 2010/08/02(Mon) 22時頃
|
|
――…お疲れさま。 うん、ありがとう。
[ホリーに仄かな笑みを返して祖母と二人で彼女を見送る。 ひらひらと振っていた手を下ろせばふ、と吐息を零した。 彼女が長老達の家を巡ったのであれば ヴァンルナール家にも行ったのだろうか。 思案するように柳眉を寄せればぽんと祖母に肩を叩かれる]
……何でもないの。 心配しないで……。
[祖母を安堵させようと微笑んで]
少し気になる事があるから……
[出掛けてくる、と言葉を残して娘は家を出た]
(107) 2010/08/02(Mon) 22時半頃
|
|
― 広場 ―
[ヴァンルナール家に向かおうとしていた娘は 気づけば広場に足を向けていた。 心の中に未だ迷いがあったから寄り道をしてしまった。 広場では年配の者が集まり何か話している。 娘はそろと近付いて]
何のお話をしているのですか?
[こと、と首を傾げてみせる。 そうすればノックスの頭部が森で見つかった事が聞けた]
――…嗚呼、ノックスが……。
[柳眉を顰め物憂げに眼差しを伏せる。 頭部のみ、それはソフィアの最期を彷彿させた]
(115) 2010/08/02(Mon) 23時頃
|
|
― 広場 ―
[村長夫人のあの言葉は『御使い』には届かなかった。 そんな事を思う娘の貌は翳りを帯びていた。 あの言葉に反発していたのは、誰――? 誰かの姿がすぐに浮かんだけれどふるふると首を振るう]
――……、……。
[腿に嵌まるガーターベルトには守り刀が納まっているのは いつもの事――なれど、其れを使う気などは余り無い。 ラトルの血筋を守る為に銀の其れをお守り代わりに持っているだけ]
話さなきゃ、いけない、けど……
[ぽつ、と呟くのだけど、迷うように眼差しが揺れる]
(136) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* ミッシェルのメモにふいた。 え、えろくないもん><
(-35) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちなみに私はいつ落ちても良い。 超脇役ポジですもの。
(-36) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
|
|
― 広場→墓地 ― [迷う娘が耳にするのは小母様方の噂話。 村長夫人を生贄としたヘクターが墓地にいる、と。 そんな言葉が聞こえてきて娘は柳眉を顰めた]
――…それは何時の話、ですか?
[話していた年配の女に問い掛ける。 少し前よ、などと言われて娘はぺこりと頭を下げた]
ありがとうございます。 私、ヘクターに話さなきゃいけない事があるの。
[言葉にすれば少しだけふっきれたようで 駆け出した娘の眸はまっすぐ前だけを見詰めていた。 墓所に辿りつけば其処には大きな影>>144がある]
ヘクター、……。
[名を呼んで彼の傍へと歩み寄る]
(153) 2010/08/03(Tue) 00時頃
|
|
― 墓地 ―
[ヘクター>>159はいつもと変わらないように見える。 彼の家の墓へと眼差しを向けて祈る仕草。 それからヘクターへと向き直り、じ、と見詰める]
ご先祖様を大事にしているのね。 ヘクターも怖いこと、あるの……?
[ことりと首を傾げて。 如何したと問われれば困ったような顔をして]
ヘクターはヘクターよね。 ヴァンルナール家の子息で…… 優しくて、でも、頼りになって……
[確かめる為に紡いだはずの言葉。 話すべきは其処からではないとわかっていた。 けれど、説明することが難しくて上手く言葉に出来ないらしい]
(164) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
|
長老の孫 マーゴは、記者 イアンに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、双生児 オスカーに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
|
――…怖いから、引き金を引いた? ヴァンルナールの当主に言われて…… 儀式を遂行するために、仕方なく……?
[そうであって欲しいという思いが言葉になる]
………求婚したら、受けて呉れるの?
[ことりと首を傾げるけれど 恋い焦がれるような感情を娘はまだ知らずにいた]
褒めたつもりはないのだけど。 だって、私はヘクターの事、頼りにしてるもの。
[話してみればやはりいつもと変わらない]
――…ね、少しだけ屈んで。
[両の手を伸ばして抱擁をねだるようなそんな仕草を見せた]
(177) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>182 wwwwwwww 顔に書いてあるのか。それは仕方ないね。
(-43) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
[動揺するヘクター>>186の様子が何だか可愛くて 少しだけ愉しそうな笑みが浮かんだ]
ヘクターは私が昔から知ってるヘクターなんでしょう? それなら、良いよ。 ヘクターのこと、好き、だから。
[頼りになる兄のような存在。 そんな彼に対する思いは憧れにも似たもの]
あなたのこと、識りたい。 識って支えになりたいと、思う。
[ポツと紡いで彼の肩に華奢な腕を絡めた。 ぎゅっと抱きしめ肌を重ねれば識れる血脈]
(194) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
/*
霧で発言弾かれまくり。 と、思ったらたまに通ってて焦る。
(-45) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
[やはりヘクター>>202の中に異質な、人以外の気配を感じてしまう。 優しい抱擁に甘えるように擦りより]
変わらない、なら、ヘクターは『御使い』様じゃ、ない? そう、だったら、こんな事をして、怒られてしまうのかな。
[仮令そうであろうと態度が変わるわけではないけれど 確かめるように問い掛けて]
――…ヴァンルナール家が儀式を守ろうとするように ラトル家にも別の役割があるの。 血脈を辿り血に異質が混ざっていないかを識る力を有し 『御使い』様を探すことが出来る、はず、だったんだけど。
[抱き付いたまま囁きかけるのは怖がらぬ証か]
ヘクターからは私とは違う気配が混じってる。 支えたいという想いは変わらないけど……
[どうして、という疑問が強くあった]
(206) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
/*
おにいちゃんに甘える妹の図。 中の人もキャラも深くは考えていない!
(-49) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
/*
あれ、ホリーからのactは飴だったりするのかな。 pt多めだったのであまりみてなかtt(*ノノ)
(-51) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
|
|
すんなり信じて呉れるとは思わなかった。
[顔を上げてヘクター>>208と視線をまじえれば 距離のなさに何だか恥ずかしくなってしまう。 白い肌にほのかな朱が混じった]
――…最も近い、血筋?
[少しだけ首を傾げて問う仕草。 自らの鼓動が何だかいつもより速い気がしたけれど その理由は未だ理解出来ない]
『御使い』様との契約をしたのがヴァンルナール家…… 交流があったからヘクターの中に『御使い』様の血の気配が 残っていたのね……。 ねぇ……、それなら……『御使い』様を見つけて…… 契約を変える事って出来ない、かな。 もう、誰かが死ぬのを見るのは、イヤなの。
[契約を守る血筋の者に腕を絡めたまま真摯な眼差しを向けた]
(213) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
|
御使い様が居るって私は思っているけれど 其れはラトルの口伝と力があったから……。 ずっと、生贄を求められなかったから忘れられてしまったのかな。
[信心深くあり御使いの存在を疑わぬのは長老達くらい。 ヘクター>>211の示す墓石を見れば獣の紋が目に留まり]
――…おおかみ?
[ふっと浮かんだのはその形からか それともホリーの言葉があったからか]
ヘクターになら食べられてもいいけど痛くしないでね。
[くすりと笑みをかわす]
そういえば、ピッパが言ってた。 男は狼だから気をつけなさい、って。
[警戒心の薄い娘にその助言を理解できているかは怪しかった]
(216) 2010/08/03(Tue) 02時頃
|
|
[引き金を引いたあの時の事>>212を言われれば 少しだけ困ったような貌をして]
おじいさまの命令なら…… 逆らえないものね。
[当主の言葉は絶対のような家だと感じていたから ぎゅっと一度ヘクターの身体を抱きしめて 慰めるようにその背を撫でた]
でも、ヘクターは後悔しているのでしょう? あの時つらそうな顔してたもの。 あなたにあんな顔、もうさせたくないよ。
[少しだけ腕を緩めて漆黒が彼の双眸を見詰める**]
(217) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
|
|
/* そろそろ襲撃くるかしらー、と思いつつ 一応占い先RPしとくべきかしらーとも。 ……ちょっと焦ったけどヘクターは血族でよいのよね。 ホリーはオスカーが掘り下げてくだろうから 今回も避けておこうかな。
(-53) 2010/08/03(Tue) 14時頃
|
|
/* >>221 え、声掛けてくれればよいのに。 はぐしてるだけだs…
(-54) 2010/08/03(Tue) 15時頃
|
|
/* イアンとは何とか会話できたけど ヴェスとは会話できてないんだぜ☆ ニールやオスカーあたりともちゃんとお話したいけど 如何かなー、如何だろうなー。
(-55) 2010/08/03(Tue) 15時頃
|
|
/* >>227 夕方になったのね。 そういえば更新があるものね。 また巡礼の時間が近づいてきましたね!
(-56) 2010/08/03(Tue) 15時頃
|
|
/*
そういえば『御使い』様は何が望みなんだろう。 何がやりたいのかなーと気になってはいる。
(-57) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
― ラトル家書斎 / NPC:ナタリア ―
[空が赤く染まる頃>>227。 ナタリアは机に向かい書き物をしていた。 其の中には孫娘が語った村長夫人の言葉>>486も記されている。 ペンを置いたナタリアが溜息混じりの吐息を零した]
アルフレッドの件は事故と思っていたが…… パピヨンの言葉に偽りがないなら調査が必要だろうね。
[儀式の間はその余裕はないだろう。 今、調査の為に人手を割くことは難しい]
事が済めばアレクサンデル家に委ねようかね。 ヴァンルナール家の助力もあれば何時の日か真実が……
[大きな窓から射し込む夕日にナタリアは細い目を一層細くする。 事故として処理された夫婦があったことをナタリアは知っていた。 娘夫婦の死は崖からの転落とされたがその真実は闇に包まれた儘。 娘夫婦と村長夫婦を重ね、老婆は深い溜息を吐いた**]
(239) 2010/08/03(Tue) 17時半頃
|
|
/*
48時間って長いですね。 フルで使う村は久し振りかもしれません。
(-59) 2010/08/03(Tue) 20時頃
|
|
/*
夏の森って虫の多さが凄いですよね。 夜だと明かりに虫が集まりそう。 虫嫌いなのでこわい。
(-60) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
|
/*
乾電池で動く懐中電灯は1909年に出来たのか。 やっぱランタンか松明か。 ……いや、手ぶらでいいか。
(-62) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
|
/*
>>#2 告げさせちゃいけないから ミツカイサマの真意はまだまだ隠されたままかしらね。
(-63) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
|
/*
ヴェスのメモから生活感が漂っている。 お風呂、はいってくるといいのよ! 僕はもうはいってきたよ!
(-64) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る