人狼議事


301 十一月うさぎのないしょ話

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黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 07時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
レナ以外全員いるからレナここに来れるのかという心配。

(-40) 2019/11/26(Tue) 08時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
これウツギ来ないと動けない?
下手したらデッドロック。

(-41) 2019/11/26(Tue) 08時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 11時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

─ W先日Wのこと>>18

[グラスを傾ければカラリと氷が音を立て琥珀色の水がゆらりゆらりと揺らめく。それはアイラ島で作られた命の水。]


ミス・キリノエ。
あれはいい女だな……付き合ってるのか?

[半ば違うだろうと当たりをつけた上でのあえての質問。たまたま同席した弁護士の先生と共にウイスキーを片手にそんな話を。男が並んで酒を飲めば自然と話題は仕事が女の話になりがちだ。]


キリっとした顔つきもそうだし。
完全武装してますって感じが実にいい。

[その全部剥ぎ取ってしまいたくなる。
そういう征服欲を刺激する女だった。]*

(108) 2019/11/26(Tue) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
ヘザキちゃんもいい女だ。
可愛いし、料理も上手い。
あと……髪をアップにしてる子に弱いんだよ。

[さほどアルコールに飲まれているわけではないが、酔っ払いらしくエリカに絡んでいく。もちろん嫌がるようならすぐに止めるつもりで。]


でもWこっちWとWそっちWだしな。
この店のこと気に入ったし。

[客と店員。崩せない壁ではないが少々骨が折れるのは確かだ。じっくり攻めるならやりようもありそうだが。ただ、それでこの店に来にくくなるようなことは避けたいというのも本音ではあった。]


こっちきて隣で飲む?
そしたら一生懸命口説いちゃうよ。

[半分冗談半分本気で笑いながら、空いたグラスを揺らしてカラカラと氷を鳴らしていた。]*

(109) 2019/11/26(Tue) 13時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 13時頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 18時頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
うーん

(-49) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
行き止まりばかりか

(-50) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

――過日のこと>>111――

[なるほどと。
お酒が駄目なら無理強いしても仕方ない。
今日も華無くひとり酒だとピート香をお供にアイラのおかわりを頼んだ。]*

(116) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
どこか遠くへエンドはお手の物なので落としたまえ。

(-51) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
ウツギが来るまで現在軸動けない。

(-52) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
きた。
見えてるのかな???

(-53) 2019/11/26(Tue) 19時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
大丈夫だ、必要ない。

[酔った様子を微塵も見せずに大袈裟に飛び退いたウツギのサービスを断る。ビショビショになってるわけでもなし、すぐに乾く程度なら必要はない。]


デザート?

[あまり食後にデザートが必要なわけではないけれど。]


そうだな。思い切り甘いものがいいな。
中途半端に甘さ控えめとかよりは。

[甘いものは甘い方がいい。甘さを抑えるぐらいなら甘いものでなくていい。]


意外か?

[そんなことを口にしながら一旦カウンターへと戻った。]*

(123) 2019/11/26(Tue) 19時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
え、相手の同意というか。
カップル成立してなくてもいいの?

(-55) 2019/11/26(Tue) 19時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 19時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
道連れ権が欲しかったわけじゃなくて。
料理要員が意味なく落ちていくのが偲びなくて

(-57) 2019/11/26(Tue) 20時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
そう!
ちゃんと踏み台にして!

(-58) 2019/11/26(Tue) 20時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
そうだな。

[美味い不味いをべつにすると確かにはっきりした味、それもウツギが言うようにガッとパンチの効いた物の方が好みだった。
舌は作った。仕事のためにそれこそ食事は訓練とでも言うように。だから味がわかってもきっとそれは好みではないのだろう。]


言われてわかることもある、か。

[商売も付き合いも何もなければ食に何のこだわりもなかった。おそらく365日インスタント食品でも文句はない。思えばこの店に来たのだって評判を確かめたわけじゃない。ただぶらりと足が向いただけ。]

(129) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
さあ?なんだろうな?

[肩を竦めて戯けて見せる。まるで拘りはないんだよと言うように。
ただ脳裏に浮かぶのはいつかの砂糖菓子。子供の頃に食べたあれに勝るものに出会ったことはない。
……きっとこれからも。]


ああ。
スコッチをロックで。

[僅かな感傷を振り払う。
もしかしたら少し飲みすぎたのかもしれないなと、やはりそろそろ席を立った方がいいかもしれない。]

(130) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[と思えば。]


アップルパイ?

[そういえばカウンターにいた二人がそんなことを言っていたような。それにしてもカウンターに並んだ相手にアップルパイ。
そこはグラスを一杯とかじゃないのだろうかと笑いを隠すことなく、少しだけ彼女に微笑みを向けて。]


アリガトウ、キリノエサン。

[そう下手な日本語でお礼を言った。]*

(131) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
山も谷もない。
このまま落ちて他の人の様子を見てるほうがよさそうなんだけど。

(-61) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
30過ぎて一目惚れなんかないし。
せめて過去に縁故繋げるキャラにしとけばよかったな。
あまり過去縁故からの成立はすきじゃないけど。
逆は好き。成立からの過去縁故。
過去捏造は大好物。

(-62) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
それより、一人でどこかへエンドをやりすぎてどうしよう的な。
今回もそっちに引力が……。

(-63) 2019/11/26(Tue) 21時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
まあいいか

(-64) 2019/11/26(Tue) 21時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 21時頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/26(Tue) 21時頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
結局、相手の意思は無視するってことか。
一切接触のないレナを道連れに落ちてもいいわけだ。

(-65) 2019/11/26(Tue) 21時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
それはそれで面白いシステムだ

(-67) 2019/11/26(Tue) 21時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
野郎しか寄ってこないぞ!!!!

対話自体は面白いからいいけどw

(-72) 2019/11/26(Tue) 21時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
せっかくあちらの美人からだ。
持ってきてくれ。

っておい!そのままでいいからなー!

[初見で味噌を看破したからだろうか。
どうもこのウツギという青年、なにかと工夫を重ねたがる。
今も何やら考え事をしながら厨房に向かったように思う。]


………やれやれ。

[アップルパイをおごってくれた美人さんに向けて思いっきり首と肩を竦めておどけて見せた。]*

(134) 2019/11/26(Tue) 21時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
在席を謳ったからには高速で返すぞ。

(-73) 2019/11/26(Tue) 22時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
このお姉さん実はチョロい?
褒められ慣れてなさそう。

(-75) 2019/11/26(Tue) 22時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
コアが狭い。
というかコアのみ。

(-76) 2019/11/26(Tue) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[出てきたアップルパイに少しだけ苦笑い。
明らかに手が加わっている、が大それたものでもない。ちょっとしたサービス精神と思えが嬉しくもある。
琥珀色のグラスを手にとって口元へ。癖のあるピートの香りと微かにバニラの香り。ゆっくりと香りを楽しんでからグラスを回す。カラカラとロックアイスが音を立ててアルコールを薄めてくれる。とはいっても総量は変わらないのだが。
一旦グラスを置いて、さすがに手袋のまま掴むわけにもいかずフォークとナイフでアップルパイを切り分ける。]


甘い。

[サクサクとしたパイ生地、広がるシナモンの香りと林檎の甘味。バターの香りと甘みそして砂糖の甘さが口の中で混然一体となる。
唇を白く染めた粉砂糖は舌で舐めとった。]


レシピを売ってくれ。
世界中で売ってきてやるよ。

[不敵に笑ってウツギにそう告げた。]*

(154) 2019/11/26(Tue) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
ごちそうさん。

アリマだ。
もう知ってるみたいだが。
アリマ タイガ、こんなナリだが日本人だ。
貿易関係の仕事をしている。

[アップルパイを平らげて、琥珀の水もなくなったころキリノエに近づいて白い手を差し出した。]


会うのは二度目か?
この店に三度来て君と二度出合った。
これは運命かもしれないな。

[砕けた笑みでそう冗談を一つ。]*

(158) 2019/11/26(Tue) 22時半頃

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