人狼議事


212 Dark Six

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馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 01時頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
【隠れパラメータ】

好感度:(MAXのみ記載)姫様・ケイイチ・チャー先生
※好感度は下がらず上がるメーターしかない

殺害度:殺害数が増える度に闇堕ちの可能性が出てくる…かもしれない。現在は闇堕ち可能性無し

記憶度:記憶が戻れば戦闘技術が戻る。攻撃を躊躇無く行うには取り戻し方に工夫が居る。但し、これも記憶が悪い方向に取り戻されると闇堕ちの可能性が出てくる。現在は綺麗な狼です

…こんなところだけど、全部破棄になりそうな気もしてくるね…。

(-28) 2015/01/20(Tue) 01時頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
気のせいだと思うんだけど……チャールズさん、たゆさんなのでは。(げしげしとか
違ってたらごめんなさいですよ。

(-29) 2015/01/20(Tue) 01時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 08時頃


【人】 馬鹿 イワン

[吸血姫の受け流し。爪攻撃自体の力を利用され逸らされる。踏み込まれたたらを踏み、さっきとは逆にイワンもバックステップを踏んで距離を取る。]

チャールズさ……

[深紅の眼差し。商業施設でも見せられた魔眼による幻は今度はまるで優しい夢>>85のようで……チャールズが吸血鬼化していても、誰も襲わず何も起こらないならと、夢想に目を奪われる。]

(87) 2015/01/20(Tue) 08時頃

【人】 馬鹿 イワン

[“異能の中に吸血鬼も含む。”…恐らく其れは、あの商業施設でイワンが思っていたことと近くて。そして無意識で感じるあるものと近くて。だからこそ、無理と聞いたあの時>>1:162>>1:165に、道を分かつように吸血姫に爪を振るった。]

(88) 2015/01/20(Tue) 08時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[其れは、とても優しい夢で。優しい過去で。
だからこそ、イワンはわかれをあの時告げたのに。
吸血姫の、…ミツボシの…、突拍子も無くも聞こえる言葉>>86に、哀しい歌のような遠吠えをあげた時のような、哀しい色を眸に浮かべる。]

………ッ、

[チャールズはどんな顔をしていただろう。チャールズの表情を一瞬だけ見ると、蒼炎に吸血姫が囲まれていようと無かろうと構わずに、突撃した。先程の指示の通り>>74、動くように。
…チャールズの制止の声が掛からない限りは…**]

(89) 2015/01/20(Tue) 08時半頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
獣化したイワンが居る時点で、チャールズ先生的にありえない殺すになりそう。

(-31) 2015/01/20(Tue) 08時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 08時半頃


イワンは、ミツボシの言葉を聞いていないように見える行動は、チャールズからすれば、馬鹿の行動に見えただろうか?**

2015/01/20(Tue) 08時半頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
絶対零度の眼差しで、あわわわとなって向かった可能性の方が高いな、これは。
イワンは、ミツボシのことを、寂しいのでは無いか、とずっと考えているみたいです。でも、無理と一度言われたからには、無理なのだと、はじめに言われたことを愚鈍に信じちゃってる感じなんだ。

(-32) 2015/01/20(Tue) 08時半頃

【人】 馬鹿 イワン

馬鹿!!!

(94) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 馬鹿 イワン

チャールズさんの馬鹿!!!

[飛び込んだ声は何かもうやけくそ気味だった。]

今のチャールズさんは、僕より馬鹿だ!

[チャールズの感情の機微など知ったことかと言いかねない台詞。後で恐ろしい眼差しを向けられることになっても蹴りを入れられても鉛玉を入れられることになっても、イワンには未来予知なんて出来る筈が無い。
突撃を行いながら>>89、声をあげる。]

僕が吸血鬼の王だったら殺す、
ミツボシちゃんだったら見逃すって、何だよ!!!

僕だって、僕だって、ミツボシちゃんを殺したくなんか無いよ!!!
そもそも僕なんかに殺せる訳なんか無いよ!
一緒に生きたいよ!大好きだよ!

[教会にずっと居て、第一線に向かうことも無く。記憶ごと戦闘能力すら失って。
侵攻らしい侵攻、殲滅戦らしい殲滅戦、それらに遭遇する機会はあったかどうか。
故に、今この時が、記憶にある中で最大の戦いであり、吸血鬼・眷属、魔物達の性質に触れる最大の機会だっただろう。
イワンが持つのは狭い世界の認知だ。だから、異能者と吸血鬼の混成となったDark Sixが世界支配に、と言われても流されかねなかったのだ。人を殺さなければ…襲わなければ…。]

(95) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 馬鹿 イワン

一体、チャールズさんは何の為にDark Sixに入ったんだよ!
僕みたいに、よく分からないまま引き取られて、よく分からないまま戦えるようになる練習をして、よく分からないまま戦ってる訳じゃないんでしょ!?
だったら、だったら、しっかりしてよ!
僕だって、辛いんだ。

[吸血姫が回避すれば、それに合わせるように。
迫り、爪を振るう。挙動を読む、等というまでは出来ずに。]

(96) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 馬鹿 イワン

チャールズさんの、大馬鹿ぁ!!!

[吸血姫に、爪を、振るう!
致命傷な斬撃にも満たない鋭さだが、それでも今までよりは強い一撃だっただろう。
イワンの声は、チャールズの左胸元にある繋がった侭の端末相手>>62には聞こえただろうか?]

(97) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 馬鹿 イワン

しっかりしなきゃ、君のこと、僕より弱いって思うんだから!!!!

[その声は、叱咤のようにも、激励のようにも、チャールズにとっては侮辱のようにも聞こえたか。**]

(98) 2015/01/20(Tue) 14時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 14時頃


イワンは、チャールズの激情は彼にとり唐突に響いただろう。**

2015/01/20(Tue) 18時半頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
>>100
だよねー。

>>101
そして、そうでなきゃね…。(にんまり)(>>102以降の展開にがくがくしながら) >>106多分そうだろうなと知ってた>妻子殺し

(-38) 2015/01/20(Tue) 19時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 19時頃


【人】 馬鹿 イワン

――――――ッ

[その着弾>>101は、吸血姫への一撃を放った直後>>98の硬直時に。それでも、チャールズを振り返らずに、吸血姫に向かい続ける。チャールズを信じて。]

(110) 2015/01/20(Tue) 19時半頃

【人】 馬鹿 イワン

そうだよ!僕は本物の馬鹿だよ!!!
分かってるよ。分かってる!

何も覚えてなくて、皆に教えて貰わなきゃ、何も分からない、心からの大馬鹿者だよ…っ

[降る、殺意。容赦なく向けられる激情。
妻が、子供が、その爪が…、チャールズから向けられるのは10年間溜め込まれた澱み。
受けるだけで熱く爛れかねない程の、圧縮された殺意だ。だから、必死で声をあげるしかない。殺意に、呑み込まれない為にも。]

覚えてないのは、謝るよ。
もし僕なら、罪すら償えない。
でも、覚えてない罪には……謝れない…!

[それは、イワンが謝れない理由だ。
覚えてないものを謝っても、それは上辺だけの謝罪にすらならない。
償いは、出来ない。]

(112) 2015/01/20(Tue) 19時半頃

【人】 馬鹿 イワン

僕、…、

[チャールズになら殺されたって良いと言うことだって言えただろう。でも、言えない。言ってしまえば、終わりになる。だって、そんなこと、言える訳がない。]

今は、駄目だ!
駄目なんだ……、ジリヤが、顔も覚えてない妹がどうして僕を助けようとしたかなんて分からない。
その為に、どんな犠牲が払われたかなんて、僕は覚えてない!

[そして、銀の弾丸で撃ち抜かれる>>106のは、獣化した脚。
衝撃に、がくんと膝をつく。悲鳴は、きっと出たに違いない。ただ、脳が追いつかないだけで。
追いついても、そんな悲鳴をあげた声なんて、どうだって良い。]

(113) 2015/01/20(Tue) 19時半頃

【人】 馬鹿 イワン

僕は、チャールズさんに殺されないし、
チャールズさんを、殺させやしないんだから!!!

[振り向き、常に無い強さでチャールズを睨みつける。
涙こそ滲まなかったが、泣き出しそうな顔をしている。]

(117) 2015/01/20(Tue) 19時半頃

【人】 馬鹿 イワン

ここで、チャールズさんを散らせたりなんか、しないんだ!

[そうして、漸くチャールズの状態に気付く。]

(121) 2015/01/20(Tue) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

[チャールズの様子は……魔眼……なのだろうか。
有り体にいって、自分の方が精神耐性が低過ぎる筈なのに。]

(護符?)

[司祭が持たせてくれた護符。はっとして、服のポケットを探る。入れていたこれが、もし自分を守ってくれたなら。これを渡せば、チャールズは落ち着くんじゃないかと、そう―――思って。]

チャールズさんに、手を出さないで!!!

[撃たれた脚なんて、どうだって良いから。
何かを起こそうと言うなら間に合って欲しい。脇を過ぎるミツボシに追いつき追い越し、チャールズの元へ行こうとする。剣なんて、槍なんて、どうだって良いから。]

[ただ]

[ただ]

[…その衝動の理由は分からない。思い出せない。それでも、駆けて。]

(123) 2015/01/20(Tue) 20時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 20時頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
うわあああああああああああああ><。

(-40) 2015/01/20(Tue) 20時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

[ケイイチの声>>125がチャールズの辺りから聞こえる。
遅い…駆けても、間に合わない。視界には、手を取り合おうとしているチャールズと吸血姫の姿。
もう、状況に脳の処理能力なんて追いつく筈が無い。だけど、叫ぶだけで変わるなら、幾らだって。消えかけそうな声に、届くように叫ぶ。]

(134) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

居るよ。見えなくっても、神様は居るよ!

[でなきゃ]
[言いきれた理由は、空白の中だ。]

[ただ いなければ きっと それは …には]

(135) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[祈りは裡に。裡は遍きに繋がる。きっと、届くから。
あの崩落する商業施設で交わした話。……祈るから……]

(だから)

[消えないで]
[訳もなく感じた想いと共に*]

(136) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 20時半頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
>>135
ここには だね。ここに僕は居ないよという話。

(-45) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[…まだ、間に合うのだろうか。もう、間に合わないのか。チャールズと吸血姫は話をしている。
ケイイチから齎された司祭が内通者という話も衝撃的だが、状況が呑み込めない。頭の芯が痺れたように、上手く考えられない。]

………、君が僕の妹を殺したの?

[当時の記憶を失っているイワン>>1:18>>1:19>>1:21は、会話の隙間にそれだけを吸血姫に尋ねる。*]

(141) 2015/01/20(Tue) 21時頃

【人】 馬鹿 イワン

…………。チャールズさん…。うん。

[こちらを向いて話しかけてくれたチャールズ>>143>>144に、にこにこと笑って、頷く。チャールズが言っている意味を全て把握した頷きでは無いだろう。しかし、今はチャールズが殺されなかったし手を出されなかったし散らなかった。その事実だけで充分だ。漸く、脚の痛みや剣>>119での負傷の痛みが、戻って来る。]

(148) 2015/01/20(Tue) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[…深紅の眼差し。魔眼>>140はその日の出来事を教えてくれた。
蒼炎の、嗚呼、夢で見るだけの其れが目の前を支配する。吸血姫の視点なのか、第三者視点なのかは分からないが、ジリヤの冬の眸は動かされず、見る見るうちに体が炎に包まれようと一点を集中して見ていた。子供達もまた高熱の炎に包まれ焼き焦げてゆく。
もう、息も絶えるのだろう妹を、記憶に刻み付けるように見て。]

(まだ、生きて………。)

[微かに、爪が疼いた。理由の分からない疼き。
イワンは困ったような顔をしていたが、やがて、当時の光景は薄まり消えてしまう。]

(154) 2015/01/20(Tue) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

………。…、…!

[既に始まっていた戦闘に加勢すべく、腿の痛みをおして、8本の剣>>119がまだ周囲にある侭なら、無理に動こうとする。剣の牽制で動けない様ならば、別の手を取ろうとするが……]

(156) 2015/01/20(Tue) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン



[躊躇っている暇は無い。弾かれる様に完全獣化すると、分厚い毛皮に覆われた体を利用し、チャールズを守る>>155為に跳躍しようと]

(157) 2015/01/20(Tue) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

[剣の牽制を強行突破すれば雪色の狼の体を流石に傷つく。
放たれる蒼炎を浴びながらも、四散した血の槍の破片を受け止め、本部の床に転がり、炎を擂り潰そうと]

 グルゥ・・・!

[赤、朱、…深紅…]

 ・・・
 《チャールズさん、今は撤退しない?
  ……ここ、爆弾の匂いもしてるんだよね。》

[チャールズを弾いた狼はそう囁きで話しかけるだろうか。]

(160) 2015/01/20(Tue) 22時頃

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