139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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『おまえとて荒神ではないか』
(*3) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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『アラハバキ 呼んだのはお前だ』
(*4) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* かめきっちゃんその子赤もちやで
なにこの赤兄妹
(-137) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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確かに呼んだのは俺だな。 ……。
[甚六には言外に、たいした期待を持っていなかったと告げたつもりだが、そこまで理解してもらえたかは不明だ。 通じなければつまらねーもんだな、と肩をすくめる。 決して仲の良いものには見せぬであろう、甚六のへんてこな表情を鼻で笑った。]
俺がどうしようがお前にゃ関係ねぇだろ。 あーーもう、うるっせーーー! いちいち構うな!行け!
[負けじと声を張り上げたが、喉がつまってごほごほとむせる。 体の中で音が反響して、目眩がした。
ウトの酒を預けることができて安心した。彼を見送ったあとにこっそり安堵の息をつく。 となれば、わざわざ山を上ることもない。]
(256) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[赤黒い音が、唆す。]
……驕るものなど、この地に不要……。
[それは確かに望んでいたことだ。だが]
アラハバキ……?
[何かを思い出しそうになる。]
『そうだ。名だ。貴様の名だ。』
(*6) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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名……。
いや、いやだ、違う……。
[この音は一体何なのか。]
誰か……。
[この音は、己にしか聞こえないのか。 まさか、まさか、障られたのか。 この音の中にいるのは、己だけなのか。]
(*8) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[喘ぎながらのばした左手が、柔らかくて小さな誰かの手にふれた*]
(*9) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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妹、うばっちゃった……☆
とか言ってる場合か ころされるブルブル
(-147) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[息をついた直後とは、すなわち隙だらけである。 弾かれたように慌てて声に振り向くと、見ように見れば女性より華やかな色香をまとった男神。]
うぉ、華月か。 俺はまあ、……散歩だな。
[箒によっかかりながら、しゃあしゃあと]
お前こそこんなところでどうしたんだ。爺に呼び出されでもしたのか?
(275) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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明さま!!お願いですからしょっぱなから私をひかんでください!!!このとーり!!このとーりよ!!!
(-150) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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