人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【人】 旅籠 おもん

 
 ええ、ええ、そうでございましょうとも!
 わかっておりますよ、
  今年もランキング入りしたんでござあましょ?

  …ええ。1561位…?
 もう少し上がりませんでしたのかしら?…え?飯がマズい?
  そりゃあ仕方ございませんわねえ
    うちの板前は随分年でございますからねえ。ほほほ

[ 電話を切った。
 今年も全国旅館ランキングの順位は振るわない。
 そんなことはとっくに予測済みでしたけどね。ええ。 ]

(16) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 曼珠村へ訪れた観光客の為に、
 村の中心に近い通りにその宿はある。

 赤い垂れ布に大きく「 華 」の文字。
 名前だけはご立派。宿屋・亜沙華(あさか)。 ]

 村おこしの一環だなんて言って、
 滅多にお客様なんてやってこないじゃないか

 これじゃとっとと都会に出て行ったあいつに
 ついてけばよかったって後悔だってしたくなるもんだ

[ そう大きい旅館ってわけじゃない。
 働いてる人間は名前をソラで言えるほどだし
 佇まいだって、電車で二時間のビル郡に比べれば。

 それでも自分の働いている場所だもの。
 潰れっちまっちゃあ生きてもいけないから、
 画面越しの評判を気にしちゃこうして
 せっせと表の石畳を箒で清めて歩くんだ。 ]

(17) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 はあ…たまにはあたしだって
 こんな着流しみたいな着物じゃなくて
 洒落た洋服でも着てどこかへ遊びに行きたいよ

[ 同じ年の頃の客は大概、子供連れ。
 きゃっきゃうふふと楽しそうに旦那と三人で。

 年々年だけが積み重なって、
 化粧のノリだけどんどん悪くなっていくんだ。 ]

 将来性のない仕事…か。

[ 都会に出てった幼馴染は戻らない。
 いつか子供連れで遊びに来たりするんだろうか。
 そのとき、あたしはどうしているんだろう。 ]

(18) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 石畳に落ちた枯葉を粗方集め終えて
 ちりとりで集めたら袋にまとめて片付ける。 ]

 足りないもの、あったっけ?

[ 入って直ぐ、受け付けに話しかけたら、
 廊下の電灯が切れてるから買ってきてって。 ]

 ハイヨ、それじゃしばらく出てくるから
 お客さんが来たら相手は頼むよ。

 …来ないと思うけどサ!

[ 巾着袋に宿の制服に近い意味合いの着物。
 サンダル代わりの下駄をからんころん。

 数少ない電化製品の店に電球を買いに。 ]

(19) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 電球と単三電池…
 そうそ、それと懐中電灯をね。
 ふるういのがあるんだけど、ボロなのさ。

 地震か何かで停電したら困っちまう。
 ね、ところで相談なんだけど、一寸お安くならないかい?
 
[ 店へようやっと着いたら、
 用立てる品物を並べ立てて、値引き交渉開始。
 安くしてくれないこともあるけど、
 そこは店主の気分次第…それと、
   ――――あたしの色気次第。
    それくらい自惚れなきゃやってられないね。 ]

(20) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 値引き交渉に応じてくれた店主を
 さすが!太っ腹!と持ち上げて店を出る。 ]

 男は度胸、女は愛嬌ってね。
 
 さて、そろそろ戻らないと……、あら。

[ 土の道に付けた下駄の跡。
 店に入るときには気がつかなかった。
 田舎びたこの土地には珍しくない…でも
 今の時期には珍しい一輪の彼岸花。 ]

 こんな季節に曼珠沙華。
 亡くなった角の婆さんが咲かせていったのかねえ

[ 曼珠沙華は人の死の上に咲くと云われる華。
 角の婆さんが亡くなったのは確か先月だった。 ]

(21) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 時期からして、違うか。
 まあ兎も角珍しいにゃ変わりない。

 客寄せに一輪飾っておくのも悪くないかしら。

[ ぱきん。 ]
[ 手折った華は近くで見れば見るほど
 血の色に近い赤く不気味な色をしている。 ]

 ……いや駄目さね
 大人しく自分の部屋にでも挿しておこうかしら。

[ 独り言を咎める人間はどこにもいない。
 片手に赤いお土産を持って、あたしは帰路につく。** ]

(22) 2016/11/15(Tue) 14時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 14時頃


【独】 旅籠 おもん

/*
目指せ擦れた大人の女性!
ということでこんにちは、私です。

お一人様を嘆きながら逃げる女性PCをやろうと思ったら時代錯誤風のお姉さんになってしまった…。

どうぞよろしくお願いしますおます。
人が集まるとイイデスネ。

(-4) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
自虐的な言い方したものの
あたし、まだ四十は乗ってないねえ
年齢は特に決めてないけど。

(-5) 2016/11/15(Tue) 14時頃

【人】 童話作家 ネル

……さて、と。

[お供と一緒にたどり着いた村、人呼んでマンジュウ村。マンジュウとはさっき鞄に入れたお華の名前。だったかな、はて、どうだろう?あんな紅い華の名を冠するのだから、何処もかしこも真っ赤に染まっているのだろう。
……なんて期待していたけど意外と普通な。古風だけど驚愕ではない景色。だからこそその中で一際目を引くのは、赤い垂れ布に大きく描かれた「 華 」の文字。ええ、泊まろうと思っていた宿ですね。宿賃は無くしてしまったけれど。]

……せめてちょっと、着替えくらいさせてもらえないかな。

[乾ききった吐瀉物はもう不快な臭いすら薄いけれど、だからと言って着続けるほど図太い神経はしていないわけで。
持ち合わせたのは着替えと、僅かな銭と、曼珠沙華の首、色取り取りの画材だけ。泊めてくれとは言わないさ、でもシャワーくらいは貸してくれないかな]

……コンニチハー?

[期待と懇願を胸に、亜沙華の扉をくぐりゆく]

(23) 2016/11/15(Tue) 15時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 ( 今日の晩の食事はどうしようか
   そうだ、番頭が釣ってきた川魚があったっけね )

[ 赤い花と下駄の音がからころ道を行く。
 慣れ親しんだ道は目を瞑っていても歩けるほど。 ]

 中居頭のお帰りですよ…っ、と、あれま、お客様?

[ 着物にそぐわない白いビニールの袋には
 これまた着物に合わない品ばかり詰め込んで門を潜れば
 そこには金髪に緑のお帽子を被った人が一人。>>23 ]

 こんにちは、ようこそいらっしゃいましたねえ
  さあさあそんなとこにぽやっとつったってないで中に!

[ 村の中では見ない顔。これは珍しい観光客かしらと
 何やらツンとした臭気>>5に顔を顰めつつ話しかければ
 とりあえず宿の中へ!と身振り手振りで促した。
 先立つものを持ち合わせていないことは勿論、知らない。 ]

(24) 2016/11/15(Tue) 16時頃

【人】 童話作家 ネル

[お手洗い貸してと頼んだ人を受け入れない人は居ないのです。実際何度も成功してるわけだから今回もそうして個室を借りよう、そう考えていたのに>>24いきなり声をかけられたもんだからそりゃあもうびっくーっ!って体が跳ねちゃって。悪いことなんか何もしていないのに粗相を咎められた犬みたいに背筋を伸ばす]

え、あ、待っ、中?ぼやっ、あの、ちょっと、ぼく、お手洗い……!

[わあ、キモノだあ、なんて感動する暇もなく説明する余裕もなく。ただあわあわと挙動不審になっては、なぜか促されるがままに宿へ入ってしま、あわわわわ]

あの、ぼく、違うんです、泊まれるところがなくって……!

(25) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 双子 夕顔

[手折った花>>3を口元に近付ける。
面の間から僅かに醜悪な匂いがした気がした。]


 嗚呼、何て美しい


[花弁をそろりと触る。
怖ろしいほどに美しい――――]

(26) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 双子 夕顔

 童の大嫌いな花

[――――ぐしゃり。
潰してぽとりと落ちた首を、草履で踏みにじった。*]

(27) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 それで、お客様どうされたんでござあますかしら。
  車酔い?エエ、こんな田舎ですからねえ

 久しぶりに戻ってきた村民だとか、此処のお客様だとかがね、
 舗装されてない道でよくおゲロをお吐きになりますの。

 お客様もその口でございますこと?
      ……それともどこか具合がお悪いので?

[ 宿の中へ押し込めたら、
 目を丸くしている受け付け担当には目も呉れず
   勢いよくぺらぺらと口がよく回る回る。
  普段披露する相手もいないものだから気合も入るもの。

 一先ず買ってきた物を受付へぽんと投げ出して、言う。 ]

(28) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 あれでございますねえ
  そのままだと気持ちが落ち着かないでしょうし、
 此方も持て成しづらいもんですから、…どうですか?
 先に当旅館の温泉に浸かっていかれてば。

  エエ、何にもない田舎ですけれどね、
 此処の温泉は癒されると専ら村民に人気でございますのよ
 たまにサルや鹿なんかが居たりもしますしねえ。

[ ほらと指し示した指の先が温泉。
 大して広くもない宿だもの。迷うこともないでしょうと。
 着替えてきたほうがよろしゅうございますよと愛想笑い、
 話が終わったら、お帽子のお客様(?)の反応を待つ。

 日本語が通じないんじゃないか…と、
 外見から不安にならなくもないけど、多分大丈夫よね。 ]

(29) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ と考えていたらほうらきた>>25
 大丈夫、こんな田舎にゃシャレオツな外人さんは来ないから。 ]
[ エエ、分かっていましたとも! ]

 お手洗い?
 お手洗いなら温泉に併設しておりますから!

 さあさ、遠慮なさらず――…、

[ どういった理由なのだか相手が挙動不審な様子。
 言葉をゆっくりと、しっかりと聞けば、どうも
 「泊まるところがない」と。仰ったように聞こえたけれど。 ]

 エエ、気にしなくとも大丈夫でござあますよ
 何せこの旅館、いつでも部屋に空きはございますからねえ!
 この寒空でしょう?外泊なんてお風邪を召されてしまいます!

[ あたしの耳は都合よくそのままの意味として受け取った。
 つまり、「お金はあるけど」泊まるところがない、のだと。 ]

(30) 2016/11/15(Tue) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 ああ、まだ名乗っていませんでしたわねえ
 この旅館の中居頭…といっても一人なんですが!ほほほ

 御門と申します。おもんと呼んでくださいましね。
 …たまぁに、下の「亜珠沙」で呼ぶ方もいらっしゃいますけど
 お客様の好きな呼び方で構わないんですのよ。

[ 温泉を勧めたついで、自己紹介も済ませ。
 村に何をしにいらしたの?と聞きたい気持ちを
 一度押さえ込んで、深呼吸代わりに髪を掻揚げた。 ] 

(31) 2016/11/15(Tue) 17時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
マシンガントークが止まらないわねえ

(-6) 2016/11/15(Tue) 17時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
ネルさんは喉が枯れそうだけど大丈夫かしら

(-7) 2016/11/15(Tue) 17時頃

村の設定が変更されました。


【独】 双子 夕顔

/*
色っぽいおねーさんが入ってきてたので<●><●>しつつ。
彼岸花の別名があれそれなので使いたいなあと思ってたら既にロルの中に入れて貰ってて震える私()

(-8) 2016/11/15(Tue) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
鬼の設定は
前回は“ヒトならざるモノ”という意味にウェイトを置いたので
今回は“幽霊”にウェイトを置いてやりたいな、と思って調べてみましたが。。。

どうしよう、プランが出てこない()

(-9) 2016/11/15(Tue) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
一番簡単そうな“忌み子”関係も考えましたが
確かこんな内容のゲームアプリあったな!で避けたくなってる私()

Q.では何故一人称を『童』にしたんですか?
A.妾だと何か高圧的で偉そうで幽霊っぽくないので…

Q.童も幽霊っぽくないですが
A.大人っぽくしたくなかったんだよ!子供の幽霊の方が怖いじゃん!

(-10) 2016/11/15(Tue) 18時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
(漢字の意味で大人っぽさを緩和させたい系村建て(苦しい

(-11) 2016/11/15(Tue) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

あ、ええ、うん、そう。……そう、車酔い!折角くるときに美味しいおにぎりを食べたっていうのに全部出しちゃって!勿体無いよね?折角のお米だっていうのに!体調が悪いわけではないんだ、ただ出しちゃったからお腹はすいたけど……ええっと、えっと、それはとってもありがたいんだけど……え、サル!?すごい!すごいね!それは是非とも見てみたいよ!

[おう、二の句も告げぬマシンガンなお言葉が物理的にぼくを押すのが見える、聞こえる、そして感じる!すごい、これがナカイの実力か!……なんて圧倒されてしまったので誤解を解くことも忘れてはしゃぎ始めた]

おもんさん、ぼくサルを見てみたいよ、ねね、お風呂ちょっとだけ見てもいい?

(32) 2016/11/15(Tue) 20時頃

落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進

─どこか─

[その日の夕暮れに近い頃に、わたしはそっと屋敷を抜け出した]

(33) 2016/11/15(Tue) 20時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 おにぎりを!
 そりゃあ大変なことでござあましたねえ。
 世間では「お米たべろ!」なんて言葉も流行っておりますし…

 米は日本の文化でござあますからね。
 またたんと召し上がってお行きになってくださいねえ

[ 相槌まで長くなるのがあたしクオリティ。
 エエ、喉が錆び付いていなかったのが救いだねえ。
 そしてお帽子のお客様はサルをお望みのようだ。 ]

 一寸と言わず一刻でも一日でも!!
  さあさ、こちらですよ。

[ 大仰なテイで頷いて見せて、
 あたしは温泉の方へ先立って歩く。 ]

(34) 2016/11/15(Tue) 20時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 歩いてすぐ、男湯と女湯――それと、混浴。
 数少ないお客様が此処を使ったのは見たことがない。 ]

 サルは時々お客様の手ぬぐいをひったくって
 自分の頭に乗せたりする図々しいのもおりましてね
  エエ、動物にも居心地がいい浴場なのは確かなんですが。

[ 引き戸を開けて、相手を中へ促したら
 あたしはさり気無く履き替えた草履の足のまま中へ。 ]

 宿泊なしで入浴だけなら無料でござあますから
 よく村民が自宅の風呂がわりに〜なんて来たりもしますの
 
 …そうそう、お客様。お名前を伺っておきませんとねえ!

[ 脱衣所で騒々しく話をしながら、名前を尋ねる。>>32
 あまり長くない横文字がいいんだけれど…とは勝手な希望。 ]

(35) 2016/11/15(Tue) 20時半頃

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