人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 紐 ジェレミー

/*
>>+82九州噴いた。

(-19) 2010/04/13(Tue) 18時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[少女の中に埋まっている青年自身がどうなっているか
男には知る由も無かったが、会話が可能なほどには意識が戻っているらしい事に気付いている。
成る程とひとり呟いた]

 俺は嬌声聞いたところでその気にならないし。
 絶望含んだ顔で命令に従う所とか
 痛みに耐える顔だとかに興奮するね。
 あとは――そう、悲鳴もすき。
 泣かせたいと思う子は壊すのに時間をかけていたよ。

[世間話のような会話が飛び交う中
少女への蹂躙は続いている]

 においか……そればっかりはね。
 じゃあ、鼻を焼いて潰してあげようか。
 感じる事なんてなくなるよ。

(+86) 2010/04/13(Tue) 18時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
孫がやられたいプレイは舞台じゃーできないのよね。
不可抗力が辛いとなると
確定で動かすのも難しくなるっていうか

うんまあ
表は大変そう。
パスタ……負担かけてすまない。

(-20) 2010/04/13(Tue) 20時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


【墓】 紐 ジェレミー

 焼かれるのは嫌か。
 じゃ、潰すだけにしておこうね。

[首を振る青年に、男はあっさりと告げる。
文字通り潰すのだ。
彼の想像にある可愛らしい医療行為とは天地ほどの差がある]

 おっと、本当に割れるんじゃない?
 力抜かないとヤバイよ、No2。

[男の手は彼女の頭を押さえつけていた。
顎の外れた彼女が口を閉じる事は不可能だろう。
幾らか萎えた肉塊を少女の喉奥に押し付けるように捻り入れる。
気道を塞ぐようにして幾度も掴んだ頭を前後に揺する。
狭いその場所を思う様蹂躙しながら、男は満足そうな溜息を零した。
彼女の咥内を犯す熱の質量が増すと共に、青臭い雄の味が広がっていく]

(+90) 2010/04/13(Tue) 20時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 あーあ……イっちゃったか。

[白目を剥いてしまったか。
少女の力が抜けてしまった事に気付いて
張り詰めた自身を引き抜くと]

 ……中途半端だなぁ。
 どうすんの、これ。

[其の凶器でひたひたと頬を叩く]

(+91) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 それも嫌なら我慢するんだね。
 その子でイケないようなら、おねだりの方法は教えたろう?

[青年には肩を竦めてそう言うと
ぴくりとも動かなくなった少女の髪を掴んで顔を上げさせる]

 まさか、この程度で壊れたわけじゃないだろうな。

[もう片手が顎を乱暴に上下させる。
がちりと嵌まるまでに痛みが幾らか伴うが、外れた顎はそれで治る筈]

(+95) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[素直になった青年の頷きに、男はちらりと視線を投げるだけに留めた。
何故なら、目前の少女の表情が何より男を悦ばせたから。
葡萄酒色の瞳に浮かんでいるのは]

 ――…くくっ、ふ……あはは

[幾ら少女が努力しようと思う程の反応を見せなかった男の陰茎は格段に質量を増し、固く反り返って腹に届くほど。
褐色の瞳は愉悦を浮かべ、彼女を見下ろしている]

 お目覚めかい。
 それじゃあ、そろそろ仕上げといこうか。
 
[ぎし、と寝台の上で膝を立てて]

(+100) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ……五月蝿いよ。

[甲高い少女の悲鳴は流石に耳に痛い。
苛立った男の呟きの後、彼女の頬に拳が飛ぶ。
容赦の無い行為ではあるが
男の今迄の仕打ちを受けてきた青年からすれば
軽い処置だと思うかもしれない]

(+102) 2010/04/13(Tue) 21時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

 Jadeはよく頑張ってるじゃないか。
 これはご褒美弾まないとね?

[寝台の上でぐったりとした少女を見下ろし
拳に唇を寄せる。
頬の色が変わる様を眺めながら]
 
 その子抱えて、お尻こっちに向けさせてよ。
 瓶が入ったなら俺のも多分イケるでしょ。

[張り詰めた自身を扱くようにして見せ付けた]

(+106) 2010/04/13(Tue) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

 ああ……そういや罅入ってたっけ。

[青年の言葉に思い至り、男は此方へ向けられた少女の窄まりを指で掻き分けるようにして覗き込む。
とろりと毀れるのは体温で暖められた葡萄酒か。
世間知らずの少女にはもう意識など無いかもしれない。
彼女は全てにおいて甘かったのだと、経緯を聞けば男ならそう哂うだろう]

 じゃ、此処の検分はパスかな。
 Jade御前は未だイケるかい?

[いきり立った凶器を埋める先を求め、男は顔を上げると青年に向かい首を傾いだ]

(+112) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ベネットどんだけ高かったのwwwwww3000pt!!

(-30) 2010/04/13(Tue) 23時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 そう、じゃあ御前にしよう。

[ネクタイの柄を選ぶような感覚を思わせる声。
男は青年の様子に瞳を細め、寝台の上を移動する。
少女を抱えた青年の背後へ。
抱き地蔵状態の体位から、青年の背を押して千鳥へと変える。
長い間放置されていた彼の秘所へと熱棒を押し当てながら]

 イク時はちゃんと言うんだよ。
 中に出すんじゃなくて顔にかけてあげて。

[青年へと命令を一つ]

(+116) 2010/04/13(Tue) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 23時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[青年は随分慣れてしまったようで、
彼の秘穴は圧倒的な質量を持つ男の其れをずぶずぶと飲み込んでいく。
飲み込む律動に身を任せていれば、間も無く根元までが収められてしまう]

 ――…っ、
 
[膝を立てた状態で彼の双丘に手をついて、男は浅い呼吸を繰り返す。少女の身にかかっているのは青年一人分の体重である]

 欲張りだね。

[平静を取り戻した男は、抉るように腰を使い始めた。
その振動は青年を通して少女にも伝わるだろう]

(+120) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[幾度と無く青年の臀部へ腰を打ちつけながら
潰されてしまった小さな身体もまた反応しているらしいと
少女の声で気付く]

 あはは、No2……御前にぴったりの名前をあげる。
 Puta――そんなにされて感じる御前には相応しいだろう?

[宝石の名をつけた青年とは違って
蔑称をつけられた少女は何を思うのか]

 嗚呼……もう限界か
 イイよ、出しても。

[甘く鳴く青年の声に、男は哂いながら許可を出した。
同時に一度入り口近くまで抜いた熱棒で
ごり、と奥の奥まで貫く]

(+123) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[一際甘い声で鳴く青年の内壁が、
男を強く締め付ける。
ふる、と短く震え
はじけそうな半身を引き抜く]

 く……っ

[呻く低い音を零して
ぎし、と膝で寝台の上を這い
白濁に塗れた少女の顔へと熱い迸りを解き放った]

(+127) 2010/04/14(Wed) 00時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[熱を放った男のものは芯を無くしたように首を垂れる。
脱ぎ捨てたスラックスを取り、ひとり衣服の乱れを直すと
未だ白濁に塗れたままの少女を見遣った]

 酷い顔だ。
 
[赤紫色に腫れた頬と、白濁混じる顔
思わずそんな愉しげな声がもれる]

 でも自分で拭わなかったのは褒めてあげる。
 ……どうしたい、Puta?

(+130) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[男は青年に視線を向けない。
懇願する少女の頬を伝う雫を無表情で眺めながら]

 やれやれ。

[口癖になってしまったその言葉を溜息交じりに落とした]

 とはいえこっちはイったばっかりなんでね。
 Jade、其処の尻尾とってよ。

[青年を弄んでいた器具を指して命じ、男は少女の両足を掴んで持ち上げた]

(+134) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 01時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[青年が動いた事で男の耳に鎖の音が聞こえた]

 嗚呼、俺の手塞がってるんだよ。
 そのまま嵌めてやって。

[少女の両足を腰が浮くか浮かないかの所まで持ち上げている
男は振り返りもせずに告げる。
テーブルには放置したままのナイフがありはしたが
彼が差し出してきたのは、毛皮のついた玩具だった。
其れを確認すると、少女の足を左右に開く]

(+138) 2010/04/14(Wed) 01時頃

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