1 とある結社の手記:6
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/* でも本当に狼ならそんな見えるように放置なんてしてませんよn(ry
(-149) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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はい。ちょうどサイラスさんの部屋の前に落ちてて… 封が…?
[ピッパの指摘に改めて黒い手紙を見ると、封が開いているのを確認して]
あ……本当だ。 でも、なんで…?
[自身の思惑が気付かれているなどとは知らぬまま、初めて気付いたように戸惑った仕草を見せる。]
なんで封が…… っ、ぼ、僕は人狼じゃありませんよ!
[慌てた様子で叫ぶ。その声は広間に居る人間なら聞こえただろう。]
(416) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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――っ!?
[耳元で囁かれた言葉に思わず息を飲む。それは分かっていたが、考えないようにしていた事。ただ生きて欲しいと思った。だけど、それが少年を苦しめるとしたら一体どうすればいいのか。]
僕は…僕は……
[ピッパの言葉、生きて欲しいという願い。そして、カルヴィンとの約束。全てがぐるぐると混ざり合って、どうすればいいか分からず苦しげに呻く]
(424) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、漂白工 ピッパの言葉に呻く事しか出来ず立ち尽くす
2010/02/27(Sat) 01時頃
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ち、違う!そんな事は―――あ… [ピッパの言葉>>428に思わず反論してしまい、そのままがっくりと肩を落として]
ははは、僕は役者には向かないみたいだ。
[ぽつりと呟く]
(430) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[バァン!勢い良く開かれた扉の音に驚きそちらに視線を向ける]
カルヴィン…
[広間へ入って来た少年を見ると、嘘をついたことの罪悪感からか、一瞬困ったような顔をして]
どうしたんだ?そんなに急いで…
[ゆっくりとカルヴィンに近づく]
(439) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[カルヴィンの怒鳴り声に、一瞬驚いた表情を見せるがすぐに俯いてしまう。今まで、こんな大声で怒鳴る姿は見たことが無かった]
…………ごめん。
[長い沈黙を経てようやく絞りだされたのは謝罪の言葉]
ごめんな…俺、嘘吐こうとしてた…… 約束、破ろうとしてた…
ちゃんと傍にいるって、約束…したのに……
[ごめん。と俯いたまま謝罪の言葉を繰り返す]
(447) 2010/02/27(Sat) 02時頃
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カルヴィン!?
[激しく咳き込むカルヴィンの手が裾から離れる。]
カルヴィン!大丈夫か!カルヴィン! ごめ、ごめん!ごめん!カルヴィン!カルヴィン!!
[倒れそうになるカルヴィンを慌てて支えて、ただ泣きながら謝り続ける事しか出来ず、カルヴィンを支えたまま、名前を呼ぶ]
(450) 2010/02/27(Sat) 02時頃
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/* 眠い…寝るな!寝たら死ぬぞ!!
(-165) 2010/02/27(Sat) 02時半頃
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カルヴィン!カルヴィン!!
[サイラスが居ない今、どうしたら良いか分からず嗚咽を漏らすカルヴィンの名前を呼び続ける。カルヴィンの声が聞こえてくれば、カルヴィンを強く抱きしめて]
カルヴィン…!良かった…本当に、良かった…
[安堵の溜息をつく。嘘をつけっこない。という言葉には困ったように笑って]
どうもそうみたいだ…
[大好きでした。小さく囁かれる言葉に一瞬泣きそうな表情を見せるも、それを押し隠して]
ああ。俺も、大好きだった。
[そう答えて、黒い手紙を手に離れていく少年の姿を見守る]
(465) 2010/02/27(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 03時半頃
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