301 十一月うさぎのないしょ話
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[ざっと洗い物をしながら、カツを揚げ終えた乙坂をつかまえる。]
ねえ、オットー。 やっぱりお酒って、おいしい? 飲めた方がいいかな。
[「イケる口」だとか楽しげに有馬さんと話しているのが気になって。 数日前のやり取り>>116思えば、そういう話に混ざれないのは、すごく残念に思ったのだ。]
(128) 2019/11/26(Tue) 20時半頃
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ホースラディッシュ、合うもんね。
[>>138慌てて追加される薬味を、くすくす笑いながら見ていた。 苦笑いにも微笑み返し。]
んん、お茶もコーヒーもすきだけど。 甘いお酒でいいから、ちょっとずつ慣れられたらな、って思う。
ノンアルの梅酒風、それいいかも。
[>>139紅茶の梅酒とか、響きはおいしそう。 それの入り口になるなら、試してみたい。]
(157) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
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内緒話じゃないよー。 ウッチーもお酒、好き? だよね、こないだオットーと飲んだりしてた。
[>>146粉糖のふられるアップルパイ。 ちょっといいな、と思うけど、休憩時間にフィリングもらったし。 秘密の分け前があるとは知らないまま。]
(159) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[そうして、バターで焼くためのいちじくを皮のまま四つ割りしつつ。]
そうですねぇ…… 名前のある料理って、普遍的になったものってイメージなんですよね。
だから、誰かのために作る料理は――そのときにはやっぱり、名前のない料理なんじゃないかなって思います。
[>>145名前のあるなしについて、ぽつぽつと語る。 なにかポリシーがあるわけではないのだけれど、名前のない料理は、自分の中ではそれだけで特別。]
(170) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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でも、もし名前をつけるとしたら―― わたしが決めるんじゃなくて、その特別な人につけてもらいたいです。
わたしの作ったものを、受け止めてもらいたい。 それからはその人に、特別な名前のついた料理を作れるでしょう?
[皮ごと切ったから、分けやすいように皮と実の間にナイフを入れる。 それからバターをひとかけのせて、オーブンで数分。]
そういうのは、どうでしょうか。
[いちじくをオーブンに任せたら、改めて宅本さんに向き合った。]
(173) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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んんー、ちょっとね。 飲めたほうがいいのかなって思ったから。
[お酒の話するの珍しい>>168、は自分でもそう思う。 たぶん、少し寂しかったんだ。立場以外のものが交流を阻むことが。 だって乙坂や宇津木はそれこそ同じ立場なのに、同じものを楽しめない。]
(180) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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店長呼んで慰労会、わかった。 やれたら、いいな。ちょっとずつね。
[舐めるくらいなら、平気。消毒用のアルコールも、平気。 調理にお酒を使うのも平気。 だから、アレルギーとかではないはずで。 新しい世界を知りたいな、と思った。]
あ、それとアップルタイザー出してもらえる? 宅本さんに。
[話ついでの手伝いも、こっそり頼んだりした。]
(181) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[焼き上がったいちじくをオーブンから出して、赤が映えるように透明感あるブルーの角皿に並べた。 青を使うときは、ちょっぴり意識してしまう。 自分の色。好きな色。――ここに勤めはじめるときの面接のときに、好きな色聞かれて驚いたっけ。
とろけたバターをこぼさないようにそっとうつしたら、粗塩と黒胡椒を――]
……?
[>>187>>190さっきはアップルパイを出して和気藹々とした雰囲気だったのに。 漂う空気感に、ぱちぱちと瞬いた。]
(194) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* 突然の飴シャワー
(-88) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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あっ、お取りしま――
[すよ、と言うはずだった言葉は、その場で制された>>191。 動きかけた身体も、カウンターの中から出ることもなく。 一度止められてしまうと、お会計のために出るのも憚られる。]
――ありがとうございました。
[結局、店を出る有馬さんには、見送りに深く頭を下げただけ。]
(200) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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[見送りは短く。 手元のいちじくのオーブン焼きは、まだ熱い。 冷めないうちに、と宅本さんのもとへ持っていこう。 もう、アップルタイザーも出るようだし。]
同じものを、もう一度―― 何度でも、なんて。そうですね、言われたら嬉しい。
[>>195あの日のアレ、でも何となくわかる気はするけれど。 そういう目的なら、名前はあったほうがいいのかもしれない。 その日に生まれたメニューだから名前がないだけで、その瞬間からはじめましてじゃなくなるものだから。]
(203) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* ん〜〜〜〜〜〜、たまにあるんよなぁ…… どうするかなぁ
(-93) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* ぶっちゃけ3人落ちとして▲はできるんだけどなぁ
(-94) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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/* しばらく来ないって確定されてしまったから、▲▼かからないと困るだろうしねえ
(-95) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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いつでも、作りますよ。スペシャル。 ――っていうと、軽い感じになっちゃいますけど……
[むむ、と思案する。 誰にでも、という話とはまた少し、違うのだけど。 ひとつ、咳払いをして。]
わたしは、いつでも全力なので。 全力で悩んでください。 そうしたら、嬉しい。
……お酒は、全力は難しいかもですが。
[秘密の特訓にだけは、少し自信なさげに*]
(206) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/27(Wed) 00時半頃
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/* ウッチーかわいい
(-100) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/27(Wed) 01時頃
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/* じゃあとばさなーい。 けどそろそろ12月かな。
(-113) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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/* 逃げ場がないw
(-115) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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