人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 風来坊 ヴェラ

[スティーブンから放たれた言葉は小さく、震えているようにも思えた。
だからわざわざ極上の笑顔を張り付けて答えてやる]

ううん、気持ちイイコト。
頑張ってる女王様にお勤めごくろうさん、てな。

(108) 2010/07/07(Wed) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[拒絶の言葉に、吐き出したのは短い息。]

は。安心しろや、女王様。
あんたに挿れる気にゃあなんねーから。
まあ、そこのスティーブンやサイモンは判らねーけど。

[そうは言っても、男のものは服越しに判るほど怒張していて。

足を割りいれたその先は、鈍感な足裏でも判る熱と潤い。
薄い布越しにその感触を味わって、感度のよさそうなモノを布越しにぐりと摘まんだ]

―あ、ごめん。痛かった?
[態とらしい謝罪を、歪めた口でこぼして。
今度は先程からは考えられないほどの優しさで、足裏全体を使って女の秘所を攻め立てる。強く弱く、角度を変えつつ]

スティーブン、早くしないとお前が楽しめなくなるぞ。
まあ、無理やりを楽しむ気はないのかもしんないけど。

(116) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[スティーブンがノーリーンの手首を抑えようとするのを見れば]

えらいえらい、そんな風に抑えてやってくれ。
あんま抵抗しないようになったら胸でも揉んで。キスでも、口に突っ込むのでも。
俺、上のほう構えないし。

[位置的にな。と付け足して。
拘束されるような体勢になりつつある女王様にほほ笑んだ]

気分はどう、女王様。
[話す間も足は止めず。

女王様が一際高く鳴くまで、精神的に打ち負かすまで薄暗い笑みでその表情を見下ろして]

(118) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[女王様と、白衣の天使様の言葉を聞き流しつつ
テーブルの上に散らばる錠剤を指で遊ばせて。

零れんばかりのワイングラスに目を止めて、一つ引き寄せた。
顔の前まで持ち上げて、薬を初めて飲んだ時のような仕草で水面を舐める。グラスを戻して―
一番と強い刺激を与えてやれば女王は鳴いた。]

嫌、嫌、ていっても感度がいいんじゃな。
自分から犬に腰を振るようじゃあ、女王様、獣畜生と同じだぜ。
犬みたいにバックで突いてくれってスティーブンにねだれば?

(126) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

まあ、最後いい子にしてたからご褒美。スティーブンも手伝ってくれたから。

[先程飲んだワインを再び手に持つと、一口、口に含んでは口移しでアルコールを流し込もうと二人に近寄って。
きっとアルコールはかすかに血の味がするだろう。
スティーブンにも同じことをしようとするが、断られそうならばグラスを渡す。

口の端から零れる赤い液体を舐めながら、スティーブンに告げるのは]

これ、すきにしていいから。

[そう言って、もう一度テーブルに戻り新しいワインを飲みほした。
ついでにテーブルクロスに染みるビールを一つ舐め]

(127) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[摂取したアルコールの回りは早く、けれど薬と一緒に取った時のような多幸感は薄い。
水分で潤んだ目で睨まれて、言われたことを思い出して軽く笑った]

犬に喜ばされてる時点で獣だって……。

[男自身は興奮で腫れているけれど、まだ解放するつもりもなく、先に薬を飲みに行こうと。
自分で播いた錠剤を一つひとつ拾って、サイモンに飲み方を聞きに行こうとしたところで

床に座り込み、親指を噛みちぎる勢いのガキに気付く。
ガキに欲情はしないけれど、と考えながらもその側に寄って。]

おい、ガキ。
それ美味いの?

[ああそういえば飴はどこに置いてきたっけ、舐めてた飴が見つからない]

(135) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

スティーブソを白衣の天使呼ばわりしたの俺だけど

     噴く

(-29) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

んーむ、大広間に行くべきだったのかな。
でもホリーを捨て置くのも、なぁ。

(-30) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[見つめられて暫くたった後。
漸く返ってきた言葉に首を傾げた。
記憶は曖昧だが、この女にガキと声をかけた気がするような。]

あっそ。
[そうは言いつつ、彼は自身の親指の爪を噛んでみた。短い爪は噛み難く、食いちぎれもしない。かつ、かつ、と爪の表面を歯がすべり、上の歯とぶつかるだけ。
食べれなかったのでそれ以上爪を噛むのは止めて、沈んだようなガキの姿の女の表情をみた]

さっきは女王様のパーティーだと楽しそうだったのに、
なんか葬式でもあったみたいな顔だな。
サイモンはどうした?

(141) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[示された場所にサイモンはいた。話しかけてもまともな返答は返ってこないのではないかと、そう思えるほどには判断力が辛うじて残っていたので、そちらに足が向く事は無かった。]

…わーお。ローラが苛め殺されそうだ。
[突如ぬいぐるみを床にたたきつける仕草に目をぱちくりさせて。
茶化すように、しかしヒステリックな女を刺激したくは無くて
小さな声でぼそり呟いた。

「あんな女」とは誰か。食堂を見渡せば、さっきまで側にいた女王様と、淫魔の化身のような女。
あっちのほうだな。とひとりごちた]

じゃあやり返せば?
あの女が大事にしているものを誘惑したり、かすめ取ればいいじゃん。
[面白そうだ、と発案者はにやり笑う。後先を考えず。]

(147) 2010/07/07(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[提案が受け入れられた様子に、ああ面白そうだと笑んだ。
頑張ってねー、とにこやかに手を振って
錠剤を掌に収めつつも歩き出す。目指すのは新しい薬。

途中マーゴがホリーに話しかけるのを見て、何が起こるのか一瞬気をひかれたような仕草を見せたが
結局声を返して通り過ぎた。ちらりと見えた赤い舌が通った唇に指を這わせて]
女王様は飽きたんだ。
ん、見るもよし。遊んでもよし。の良い男でありたいけどな。


[大広間はどういくのか、道が判らずきょろきょろ辺りを見渡して。
歩けば着くだろうと手の中の錠剤に目を落としながら適当に歩を進める。
案の定、ガタンと廊下の脇に置いてある甲冑にぶつかった。
ぶつかった瞬間、ぎゅっと抱きしめたので倒れはしなかったけれど。
その甲冑の冷たさに思わず息をのんで―
それからペロリと舐めてみた**]

(152) 2010/07/07(Wed) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 02時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

ぶは


ホリーに萌える可愛いなおい

(-33) 2010/07/07(Wed) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 23時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

バッドトリップと幻覚がやりたい。
虫が手を這うの、たくさんの虫が。
AKIRAの鉄雄が見た幻覚が個人的に最高です。

(-41) 2010/07/08(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[金属に触れた舌に冷たさが広がる。鉄の味と、冷たさに酔いしれる。
知らず、服越しに自身を甲冑に擦り付けて。
女王様を苛めて興奮した自身は、少しの時間をおけどもまだ硬く
甲冑にすがりつくような体勢で金属の肌を舐める。
荒い、熱い息は表面をなぞってはすぐ落ちていく。
時折その無機質な肌に歯を立ててはガチリガチリと滑って、眉をひそめる]


…っ、は ぁ。
あ、ぁ。誰かいねぇか、な。
[ふと現状に気付けば甲冑から身を離す。未だ高めるだけの男根は膨張したまま、けれど1人遊びはつまらないと。

入口から、中を覗けば絡む男共が一番に目に入る。]

な、んだ。ヤニクも楽しそうじゃん。
判ってなかったみたいだけど、それならいいか。

(179) 2010/07/08(Thu) 00時頃

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