人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 墓守 ヨーランダ

[実際は、それは覗き見ですらなく偶然の立ち聞きだったのだが、
 明示された言語は記憶に強制力を得る]

 …………あぁ、っ

[背後からの声に、弾かれたように振り返った>>259

 あ! 良かった、先輩っ。

[チアキに背を向け、自分の着替えの間に手を突っ込む。
 すぽっと取り出して泣きそうなピッパの手を取ると、
 指を握りこませてしっかりと持たせた]

 取りに来たんだね、
 棚の中に置きっ放しになってたよ、携帯。

[同室ゆえか、唯一、しばしば敬語が取れてしまう相手だ。]

 ――だ、大丈夫? そんなに探してたの?

(267) 2013/10/30(Wed) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ゴトッ(2回目)した拍子に蓋を開けても良かったな。
しまった。
*/

(-52) 2013/10/30(Wed) 00時頃

ヨーランダは、チアキのおでこぺちぺちにもまともに反応できなかった。>>268

2013/10/30(Wed) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ごめん……!!

[完全に単語に反応して反射で謝った。>>269

 ――じゃない! いや、見てない! 見てないよ!!

(271) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
シリアスなんて飾りだった。
*/

(-53) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[うわああああああああ >>273

[脈絡も何もあったものではないと言うのに、
 墓穴を掘ったという確信だけが厳然と立ち塞がる。]

[その場に崩れ落ちた。]

(277) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うう……神よ、
 果たしてこの信頼に一体どうやって報い得るというのか……

[もう色々と滅茶苦茶だし、多分その祈り届かない。]

[心の中の嵐が過ぎ去って、顔を上げると
 真心から心配してくれている二人。
 髪の隙間から見上げて]

 ……うん。
 うん……ごめん。大丈夫だ。

[チアキには相談 できない。
 許してくれるかも知れないがわたしが気まずい。
 だったら、しまっておく方が良い。
 ピッパも然り。]

 えへ。

[しまりのない笑顔をつくって見せる]

(291) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ひどいや! 力いっぱい言う事なのか!

[ピッパに優しく撫でられた頭を軽く整えて、
 したぱたと膝を払って立ち上がる]

 悪ふざけに巻き込んだみたいになってごめんね。
 流石にその格好のままじゃ寒いだろう?

 うん。さあ、お風呂にしよ。

(298) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ハスキーな声の、いつもより少し低まったのが
 わたしの心を痛め、そして笑ませる>>303

 ……風邪ひかないようにしないとね。

[因みに。
 先程の悲鳴は何事か起きたのかと改めてガラッしたが、
 その時点ではさほど事件性の高い光景は広がっていなかった。
 強いて言うと、のぼせたらしい生徒を別の生徒が
 介抱していたらしい、ということくらいか。>>304>>307

(309) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
キャサリンのおーかみさんは空気読む子。把握。
*/

(-59) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[お風呂が遅くなった事は構わなかった、と言うか、
 混んでいても空いていても、わたしには割と難しい。
 色んな意味で。
 僅かに先に浴室に入ったために舌打ちを聞く事はなかった。
 もし聞いていたら、相当に心配した筈なのだが。]

[髪と体を洗って、その長い銀をくるくると頭にのせて、
 湯船で足を伸ばして人心地ついた。
 屋上にも行ったせいか、少し熱いくらいに感じるのが丁度だ]

 ふあー。

(311) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふあっ!?

[津波来たる。>>312
 お湯を盛大に被って髪が貞子化した]

 こら。

 後に入る人……は、この時間だともういないかも知れないが、
 ダメだろう。

[ゆらぁ……とそのまま近づく]

(314) 2013/10/30(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あのね。

[普段なら、湯船に髪を浮かせたりしないし、
 普段なら声をくれるのもチアキの方だ。>>316

 今日の物理、参考書借りてみたんだ。
 次の授業は明々後日だから、明日一緒に課題をやろう。

[今日は代わりに隣で]

 それで充分なんだ。

[幸せにしていよう]

(317) 2013/10/30(Wed) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 んん。

[顔に指が触れる時にはそちらの片目を閉じる。
 開くとそこで友人と目が合うのだ]

 よしよし、最後のページまでは行ったんだね。
 ならあと一息だよ。

[心音は、聞かれていないといい。
 頬が染まるのも、少しだけ熱いお風呂の所為だ。
 順応しないわたしを許してくれる、ここは安全なんだ]

[いつもより少し長めに、きちんと温まって
 しかしのぼせる前には上がるつもりでいる]

(319) 2013/10/30(Wed) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
順応できてないんだけどそれが心苦しかったり。

しかしながら、楽器を弾く手で女の子殴ってまで
順応できていない自分を守ってもらったものだから、
ここで順応してしまったらその行動を裏切るようで
それもまた心苦しかったり。

そんなヨーランダさんだよ。

コンセプトは百合園不適応の王子様ポジションなんだが、
相変わらず何か違う方向に飛んできそうな気がする
*/

(-60) 2013/10/30(Wed) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[物理は色々と役に立つんだよ、と解説してもいいが、
 大丈夫だ、余計に辟易するのは知っている。>>320
 喉の奥で小さく笑うだけに留めた]

[空気に沁みる残響]

 なに?

[そして水滴]

 ……えぇー。そうだなぁ。
 確かに男の子だったらなぁと思う事はあるけど、
 女の子で良かった! って思う事はあんまりないかもなぁ。

(321) 2013/10/30(Wed) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 でも、もし女の子じゃなかったら?
 と考えると、実は、

[ころりと首を傾げる]

 今は大切な色々なものが、
 得られなかったりしたんじゃないかと思うんだよ。

(322) 2013/10/30(Wed) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふふ、そうだね、イケメンだね。

[そこはあっさりと同意した。>>323
 バンドにファンの子がいっぱい……いや、それは今もか。

 結論:既にモテてる]

 でも、今のチアキが良いと思うよ。わたしは。

[湯の中から伸びて来た手が髪を触る。
 ほんの僅かばかり、癖のあるそれは伸ばしても緩くうねる。
 ルームメイトのようにすらりと真っ直ぐ、とはいかない]

[目を閉じて身を任せた。
 逆側に傾けた頭がチアキの傍に寄って、手に触れた]

(324) 2013/10/30(Wed) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
この村来てからずっとみどりのはねが回ってんだけど、
そんな綺麗なRPに収まるとは思えないので
現状イメージソングは保留していたりする
*/

(-61) 2013/10/30(Wed) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 またまたご冗談を。……と言いたいんだけどなあ。

[一応、今までの経緯で思い知っている。
 「そういう目的」で声をかけて来た女の子達の動機の、
 キーになっていたのがこの顔らしいという事は。
 最低限の自覚もなかったら、隠すという行動には至らない]

[繋いだ手に応えられた、感謝を込めて握り返す。
 ――そして少し考えて、
 あれこれ甘え過ぎじゃないかな、と思考をよぎった。
 いくら許されているとは言え、チアキには他にも
 彼女を慕う可愛らしい女の子がいるわけだ。]

 うん。よし。

 ……のぼせる危険性を感じたのであがろう。

(327) 2013/10/30(Wed) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はあい。また明日ね。

[散った髪を手に束ねてから湯船を出ると、
 最後にさっと軽くシャワーを流して水気を切る。
 脱衣所で身支度するのも、こう髪が長いと
 それなりに時間がかかるものだ。]

(329) 2013/10/30(Wed) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 自室 ―

[戻れば、ピッパは既に健やかな寝息を立てていた>>305

 今日は心配、してくれてありがとうね。

[寝顔に囁く。
 同室のこの先輩は浮いた話を聞かない。
 ピッパに限って、という気もするし、仮に限らなくても、
 清いお付き合いなイメージがついて回る。
 わたしよりまた1年長く、ここに居る人]

[訊いてみたい、という欲求が湧き起こるが、
 軽く頭を振ると、自分のベッドに入った**]

(330) 2013/10/30(Wed) 05時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 05時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
熟睡度76(0..100)x1
*/

(-64) 2013/10/30(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 自室 ―

 ……おふぁよーさいまふ。

[ふにゃふにゃだった。>>331
 昨日は何だかんだありつつ7割方眠れたので、
 残念ながらこれで通常だ。]

[カーテンの走る音。
 亜麻色の髪が窓辺で朝日を含んだ。眩しい]

 ……うん。おはようございます。

(339) 2013/10/30(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うーん……? 一緒に食べるよ。

[学生寮は日常生活の中で協調性を云々の建前はさておき、
 ひとりが寂しくなりやすい性格でもあった。>>332
 おかげで不順応に対する意識に拍車がかかったとも言う]

[先に出るピッパを見送って、身支度を始めた。]

(340) 2013/10/30(Wed) 09時頃

ヨーランダは、支度を揃えると、のんびりと登校する**

2013/10/30(Wed) 09時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
その神がかった乱打はなんなの

←占い師

しかも今気になってる人って狼っぽいぜ……
*/

(-65) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼休み 購買 ―

[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、
 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。
 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも
 食べたい気分だったので。
 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]

 と、と……

[商品がよく見えない。2

(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、
 とても棚に戻せる状況ではない]

 仕方ないか。

[プラス、コーヒーでレジへ。
 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344

 ……、…………。

[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]

(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[同じものを食べる、購買のお姉さん。
 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]

 へっ!? え、ええと、

[秘密だなんて。――だなんて]

 ……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?

[半ば形骸だけれど。
 少々赤面して、口を尖らせた**]

(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ころころと笑うお姉さんにちょっと慌てる>>361

 いえ、別にそういう訳じゃ……

[え、校則で禁止されてても止めないのか。
 そんなずさんで良いのだろうか。
 そう考えるが、元々からが割とずさんなのだった。
 堂々とピアス開けてる生徒もいるくらい]

[などとやっていたら、髪の隙間、
 耳から首筋がゾワァッとして]

(366) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――っっ!?!?

[びっくうっと跳ねた。>>363

 なな、何が。

[息の吹き掛かった辺りを掌で擦りながら、
 振り向いた先には見覚えのない相手がいる。
 印象は、何と言うか、細い薄い軽い。
 風が吹いたら飛びそうだとか、いっそ想像してしまう]

 ……ええと、どちらさまでしょうか……

[顔を覆う前髪の隙間で戸惑った]

(367) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

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