人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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余四朗は、指折り数えて、結局49(0..100)x1匹かと思い起こした。

2015/07/05(Sun) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 喰らった数だけ巣に持ち帰ることができりゃ、安泰だったのになぁ。

[数を思い出し。
蟲だった時の身と同じ様な漆黒の髪をふわりと揺らし、そうしてぽつりと呟いた。

欠伸の音>>6に気づけば、黒い瞳をそちらへ向けて、その動向を窺う]

(7) 2015/07/05(Sun) 21時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
俺最弱ーーー

(-5) 2015/07/05(Sun) 21時半頃

【人】 旅籠 おもん

[置壱>>5の冗談に口元の笑みを深める。
 侮ってそのまま喰らいついてくるほどではないらしい。

 この小休止とも言うべき空気が流れる前まで食らっていたもので腹が満たされているのはこちらも同じ。
 だから物騒な笑みを浮かべるだけで手を出すことはせず]

 ふふ、喰らえるならば、ね。

[やり返す気はあるのだと声音で返し。
 欠伸>>6をこぼす姿にも視線を向ける]

 主様がここで強くなれというのだから。
 仕方がないわ。

[巣穴に持ち帰れるならそれが一番だとも思う。
 腹に収めてゆっくりと消化していくことはできるけれど。
 安全な場所で楽しめるのならばそれがいいという本能は残っている]

(8) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

[そういや、初めは只空腹を満たす為に落ちている屍を意味もなく喰ってみもしたんだったか、と。
序でに思い出したその事に、我ながらよくもまああんな無駄を、と頭を振る。

揺らした頭に付いた目は未だ動くものを捉え、その一つが此方を向く>>7のに気付けば]

 何だ、やろうってのか?
 俺ぁんな気分じゃねえんだが…

[来るなら来てもいいと背後で針持つ尾を擡げ、問うた。]

(9) 2015/07/05(Sun) 22時頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 22時頃


【人】 肥代取り 置壱

 おお、こわやこわや。

[>>8声をかけたおもんの物騒な笑みに、思ってもいない感情を言葉として乗せて、また肩を竦めてみせる。
満ちた腹は、警戒心を忘れてしまっている。
だからただ、軽口としておもんへと返した]

 ああ、俺も今は気分じゃないねぇ。
 ま、興が乗ったらどうなるか判らないけどな。

[視線を向けた先からの言葉>>9には、へらりと笑ってそう返す。
迎え撃つ心算である針を持つ尾の気配に気づけば、笑みを深める]

 今はその尾っぽ、しまっとけばいいんじゃねぇのかい。
 お互い気分じゃないなら、さ。

[軽口は宥める色を持って余四朗へと向けられた]

(10) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
遅いな、相変わらず。

あと、うん。眠い(お前村建てだろ(はい。

あの、数字小さいのは蟻さんだからですかね…

(-6) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
あと上手く会話繋げられなくて……

(-7) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
しかしあの、なすまろさん主でこの蟲達やる気どうなのって思ってるのは私だけですか(待て。

(-8) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[喰らって腹に収めた力が馴染むにはまだかかる。
 最初の頃に喰らったものならばともかく、つい先ほど喰らったものやその前のものなどはまだ馴染んでいない気すらして。

 もう少しばかり時間がほしいと思うからこそ、置壱>>10の軽口にもくすくすと笑みを返す]

 あらあら、それでは先ほど休んだもの>>@2のように、
 すこしばかり休むのも良いかもしれないわね。

[余四郎>>9と置壱とのやり取りを聞いて軽く肩をすくめ。
 腰を下ろす場所を探すように周囲に視線を向けた]

(11) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 少し休む、か。
 そいつぁ悪くなさそうだ。

[こちらのやり取りを聞いて肩を竦めるおもん>>11に頷き、そうしてお前さんはどうするというように、余四朗を見たが、どんな反応をしただろうか]

 腰を下ろすモンといやぁ、喰らい残しの躯くらいじゃないかねぇ。

 他になんかあるっつうなら、言い出した奴に任せる。

[周囲に視線を向けるおもんに倣って、そうして思い当たる腰かけについて洩らした。

己はゆっくりと喰らいつくしていく性だが、他者──もう誰かの腹の中で消化された者かもしれない──が喰らい残した、何らかは転がっているだろう。

そう思い、置壱も視線を巡らせた]

(12) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
えろぐろ村、ぐろ村……
だからこう、なんか虫の残骸を腰かけにするんだ(安易。

進もうかー、どうするかー。

(-9) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

武家の娘 沙耶が参加しました。


【人】 武家の娘 沙耶

 ― 壷の中 ―

[ゆらり、と髪が広がった。]


[次に項に隠れた口がニィと、笑った。]


  ――ふふ。

[満腹に孕んだ腹も、もう落ち着いたようで元通り。]

(13) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

沙耶は、ひいふうみと数えて24(0..100)x1までは覚えていた。

2015/07/05(Sun) 22時半頃


【独】 武家の娘 沙耶

よわいwwwwwwwwwwwwww

おうwwwwwwwwww知ってたwwwwwww

(-10) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 22時半頃


【独】 武家の娘 沙耶

女性相手ダメって人もいるのかなって思って男の娘

(-11) 2015/07/05(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
沙耶ちゃんだーーー

女の子チップが好きなのばかりで嬉しいけ、ど。
女の子相手でも大丈夫な人います、か(心配してる。

いや、薔薇薔薇しい村になるのかと(ゲフン

(-12) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
きめらだとするとめいじさん?(首こて。

そして最弱だーーーー

強いも弱いも見た目は女子だという。

生えてるはやりたいよね、やりたいよね。
やりたかったんだ実は(生えてるもの使わせたいねぇ。

(-13) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

  やあだ。もっともっと食べたいのに。

[腹ごなしも住んだのにもう休む>>11なんて言葉
 聞こえてくれば軽い笑みを零す。]

  休んでたら、 餌 減っちゃうよ?

[のんびりした口調、胸に垂れる髪の房を指先で遊ぶ。
 もっともっと満たしたいという欲求は高い。]

(14) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[置壱>>12から休むことへの同意をもらい。
 けれどそれを否定する声>>14が聞こえ、腰を下ろせるような遺骸があるかと周囲に向けていた視線を沙耶へと向ける]

 あら。
 まだ食べたりないものがいたようね。

[餌となるのは己以外の全て。
 だからこそ減るということばにゆるりと首をかしげる]

 ――存外、残っているものは少ないようだから。
 そうそう減ったりするかしらね?

[これだけ数が減り、それでも残っているのなら。
 そうそう油断できる相手ではないと、小さく笑う]

(15) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[置壱は適当に歩き出す。
だから、おもんと沙耶とのやりとりは遠くにあった。

歩く壷の中の光景はあまり変わらず。

ただただ、薄暗くてただ広い場が続いているだけだ。
そんな壷の中であるものを見つけ、置壱は足を止めた]

 でっかい百足と蜘蛛が混ざったような女がいたよなぁ。
 こいつぁ、あれの残骸か?

(16) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[上半身は美しい女の形をし、下半身は言葉にした通り、百足と蜘蛛を混ぜこぜにしたような多くの脚を持つ者がいた。
割と親しくしていた筈だが、気づけば姿が見えなくなっていたのだ。

誰の腹に収まったかは知らないが、散らばる脚は腰かけくらいにはなるだろうか]

 数もそこそこ、か。

[数も充分だと判断すれば、散らばる脚を拾い上げた。

ずしりとした重量を感じるくらいの大きさのそれは、腰掛けにするにはちょうどいいだろう]

 取りあえずおもんのとー、あの尾っぽの坊は腰かけいるっつってたか、どうだったかねぇ。

[ぶつくさ呟く声は、どこか歌うようだった。**]

(17) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
この置壱、なんかおもんさんに取り入ろうとしてる気がするんだ(

(-14) 2015/07/05(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ちょっとくらくらしてきたから、大人しく退席符置いておくあれ。

(-15) 2015/07/05(Sun) 23時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 23時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
ゆかですこしねかけてました……

(-16) 2015/07/05(Sun) 23時半頃

天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

  だって、もう。 食べれるよ。

[すっかり元通りになってしまって、
 物足りないとくるくる鳴き声が聞こえるほど。
 不思議そうな顔で>>15おもんへ返すと、またくうと鳴いた。]


  減らしても いーいのかな。

[きょろりと当たりを見回す。
 残っている姿はどれも、もう簡単には手を出せないか。]

(18) 2015/07/05(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[微かに鳴いた音はきこえなかったけれど。
 不思議そうな顔でこちらを見る沙耶>>18にくすくすと笑みを零す。

 さらりと落ちてくる髪をかきあげながら、余四郎や離れた置壱へと視線を流し]

 
 減らせるのなら、いいんじゃないかしら。

[現状で足りないと囀るものは単純に食べていないからか、
 それとも器が大きすぎて満たされないのか。

 さて、どちらかしらね、と考えるように瞳を細め]

 私を狙うなら対処はするけれど。
 他のものを狙うのなら止めはしないわ。

[笑みを含んだ声で告げながらゆるりと笑みを深めた]

(19) 2015/07/05(Sun) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

食べてないからだよねー絶対(はらへ

(-17) 2015/07/06(Mon) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[減らせるならという言葉>>19にウーンと首を傾げる。
 食べた数は少ない方だろうがそれなりに蓄えもある。]

  ――まだ、だけど。

  それまで遊んでくれる?

[妖艶な仕草のおもんはどこか余裕さえ感じる。
 きっと沢山を食ったのだろうが負けるつもりも無いと
 軽い挑発を込めて笑みを返した。]

(20) 2015/07/06(Mon) 00時頃

【人】 旅籠 おもん


 あら。

[挑発的な沙耶>>20の言葉に、ぱちり、と瞬き一つ。
 口元に手を当ててくすくすと笑みを零す。

 負けん気が強そうなのを押さえつけて喰らうのも楽しそうだけれど。
 いまはやはり、先に食べたものがこなれるまで喰らう気にはなれず。

 遊ぶならどうやって遊ぼうかしらというように首をかしげ]

 そうね、暇つぶしにはなりそうかしら……

  どんな遊びがしたいの?

[口元に当てていた手を下ろし。
 臙脂の着物の裾を捌いて沙耶へと近づき問いかける]

(21) 2015/07/06(Mon) 00時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

全力でかませに走っていい数字ってのは気が楽だなあ

(-18) 2015/07/06(Mon) 00時半頃

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