人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 奏者 セシル

…最近、朝日撮れてないなぁ
春眠暁を覚えず、なんて
昔の人は上手いこと言うよね

[そうひとりごちると、カメラを首から下げて、ひとつ大きな伸びをする。
グラウンドに面した柵の傍に腰を下ろし身体を預ければ、吹き抜ける春の風が頬を撫でた。
そのくすぐったさと降り注ぐ太陽の暖かさに誘われるように、男はそっと目を閉じる。
やがて登校してくるであろう生徒たちで賑やかさを取り戻す、日常の気配を感じながら。**]

(19) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

―校舎裏→渡り廊下―

 パース!

[運動部の勧誘に手をひらひらさせる。
新入生勧誘のどさくさに紛れて、ホントしつこいんだから。

あの子、見る目はあるよねぇなんて、置き去りにしてきた男子生徒のことを考えながら歩いていたら、ひらりと空から、舞い落ちた桜の花弁。
どこから、と立ち止り顔を上げて、そこを彼女らに見事に捕まったと言う訳。
まさか、その男子生徒が迷子の新入生を捕まえて、ボクのことを熱く語っているとは露知らず。>>16

まぁ、ボクが入部したら、記録は作れるだろうけど。
公式となると、色々と問題があるからね。

女子部は。]

(20) 2015/04/12(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 
   だって、面倒だもん。
  入りたいって思ったら、入るよ。

[キャプテンに頼まれたのかなぁと、ボクを囲む三人組を眺めつつ、伸びをする。
柔らかい風に白のワンピースの裾がさらさらと流れた。]

  朝から、その熱意はなんというか…、
 まぁ、嬉しく思わなくもないんだけども。

   ───ごめんね。

[そんなキラキラした目で見られも、ボク、一応。
生物学的には、オトコ、だしねえ?]**

(21) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ピアノとワルツを踊り終えると、ふふ、と微笑む。
こんな風に気分が良いのは久しぶりだ。
先程の名も知らぬ青年>>13が、ちゃんと手を振りかえしてくれたこと、それが存外に心を温めてくれたのかも知れない]

新3年生かな。

[留年したことは、学費の面以外で大して気にしてはいない。
友人も無理に作るつもりもないし。
その考えが強がりなんてことは、ないはず]

同じクラス……?

[人の顔と名前を覚えるのは苦手。
でも多分違ったはず、と新クラスの数日間を思い出しつつ]

(22) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[さて、これからどうしましょう。
始業ベルまでの時間はあるのだが、特にやることもなく。

また窓の外を眺めると、今度は全力疾走の男子生徒A>>17がちょうど通り過ぎていくところで、ぱちりと目を瞬かせる。
朝から元気のいいことだ。
まさか早朝からフラれ、新入生に慰められた末のダッシュなんて予想もせず、この一言を呟いたのだった]


――青春ねぇ。

(23) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*

男子生徒Aがこれから村の全員に会うことを予言しましょう。

という訳でソラです。
素敵で有難い設定に飛びつかせて頂きました。
宜しくお願いします!

(-2) 2015/04/12(Sun) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 購買→階段 ―

[次第に周囲にさざめきを覚えれば
斜め掛けのリュックを正し、ヘッドフォンを装着して購買へ。
朝飯は寮の食堂でおかわりまでした気がするけれど
小腹を満たすべく購買へ。

冬眠から目覚めたみたいに
暖かくなってから、やけに腹が減る。
最近、夜になると骨が軋む痛みを覚えるのと
関係があるのかもしれない]

 喰っても喰っても、足らねーの。

[購買のおばちゃんに代金を払い、「アンタ本当に良く食べるねえ」なんて茶化されて肩を竦めつつ。
まだ、HRまでは時間が在るはずだ。
どこで食べようかな、なんて思案しつつ階段を、歩む]

(24) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 屋上 ―

[キィ…と油の足りぬ蝶番の音色が風へと靡く。
開けた屋上の扉を無造作に押し遣って、
サンドイッチ二個を手に、コンクリの地を踏み
柵の傍へと歩み寄った]

 おっす、――はよ。
 何やって……、あ。理解。

[三年になって、同じクラスで見掛けた生徒だ。
全寮制だというのに、行動範囲や交友関係の違いか
名前程度しか知らなかった相手。

尤も、此方は事故の関係で知られているか、
その辺りは無頓着ゆえ、解らなかったけれど。

人気の無い屋上で一体、何をしていたのだろうと
その疑問は、彼の手に在るカメラが無言で
*教えてくれる*]

(25) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 02時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
手の中じゃなくて首から提げてた
ごめんなさい

(-3) 2015/04/12(Sun) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


――♪

 ――ッ、

[気分の良さに調子に乗り、今流行の春の歌を口ずさむ。
しかし調子に乗って声を結構出していたらしく、
すぐに咳によって中断させられてしまう。
ああ、まったく、自分の身体はピアノのように音を紡がせてはくれないのだ。とっくに諦めているけれど。
眉を僅かに下げ、咳が止まるのを待つ。

眦に浮かんだ涙をぬぐって。
長い髪をゆるく編んで纏めると、鞄を片手に音楽室を後にする。
飲み物でも買いに行こう]

(26) 2015/04/12(Sun) 09時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 1階:自動販売機 ―

[階段を降り、昇降口の前を通り過ぎてすぐの場所。
小銭を入れてボタンを押す。
そうすれば、自動販売機は温かいミルクティーを渡してくれる。

ちょっと甘すぎるけど、でも、嫌いじゃない。
寮に戻って自分で淹れるのも面倒だし。

まだ上履きだらけの下駄箱をなんとなく眺めて。
その向こうの桜舞い散る景色に、ゆるく目を細めた]

(27) 2015/04/12(Sun) 09時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 10時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 13時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
寝落ちてたんじゃない……寝落ちかな……
何してたんだろ……。
スマホをいじってたら4時とかなってて、起きたのがなう!
単に退席記号を忘れただけともいう。
明日から平日!絶望しかない!

(-4) 2015/04/12(Sun) 15時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 15時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―校舎内―

[やっとの思いで下駄箱にたどり着く。
 音上の名を探し、あったあったと上履きに履き替えて。
 まだ真新しい上履きは春の匂いがする。
 だけどそれは同時に少年の胸に不安の影も落としていた。]

 ……、

[下駄箱に並んだ、まだ馴染まない沢山の名前。
 同じクラスの一つ一つを、三年間の間に覚えられるのだろうか。
 全く知り合いのいない状態での進級。
 入試だってぎりぎりだっただろう。
 入学式で新入生の宣誓をした生徒は
 入試の成績が一番いいやつ、なんて噂もあった。
 そんな生徒はひどく縁遠く、そして眩しい。]

(28) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[昇降口のそばに自販機があるらしい。
 缶を傾ける女生徒は、雰囲気からして上の学年だろう。>>27
 しかし朝の迷子と緊張で喉はカラッカラだった。
 少し逡巡した後、自販機の傍へ。
 挨拶が大事だ、なんて校長の話を思い出し]

 ――っ、はようございます!!

[大声で赤いマフラーを巻いた女生徒に向けて、ぷるり、腰の筋肉が震えるほどに身体を傾けた仰々しい挨拶。
 顔を上げ、自販機に向かいながらこういう時に出すべき世間話を考えるが、人付き合いの苦手な自分に語彙は少なかった。]

 え、えと……
 いい朝ですね!!さっき、どっかからピアノの音聞こえて、朝から部活っすかね?真面目だなって思って……その、貴女も聞かれました!?

[語尾は酷く掠れながらも大声になる。
 鞄から財布を取り出し、小銭を入れて、炭酸のエネルギー飲料を買い求めた。]

(29) 2015/04/12(Sun) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 はぁー、生き返る!

[エネルギー飲料をゴクゴク飲んで、
 そして炭酸の強さに咽る]

 うぇっふ

[死んでも女性の前でゲップだけはするまいと
 誓いながら**]

(30) 2015/04/12(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[声を掛けられゆるりと目を開けると、黒髪の青年を視界に捉える。彼は確か同じクラスの―――]

…桐谷くん
おはよう、早いね

[名前を呼び、にこりと挨拶を返す。
こうしてちゃんと話をするのは初めてだが、今年初めて同じクラスになった生徒の中で1番に名前を覚えたのは、実は彼だった。
理由は、昨年起きた同じ学校の生徒が亡くなったという事故。詳しくは分からないが、同級生も怪我を負ったらしいと記憶している。それが彼なのだと、同じクラスの生徒が話すのを耳にしていた。
…そんな理由は、勿論口にはしないけれど。]

それ、朝ごはん?

[彼の手にあるサンドイッチを指差し問いかける。瞬間、長く伸ばされた彼の前髪を春の風が攫い、その隙間から眼帯が顔を覗かせる。事故の痛ましさを思い少し顔を曇らせてしまったことに、彼は気付いたろうか。]

(31) 2015/04/12(Sun) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 22時半頃


看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

―昇降口―

[桜は好きです。

 桜子という、おばあちゃんがつけてくれた名前はとても気に入っています。
 ちょっぴり寂しいお別れと、ちょっぴり不安な出会いの季節を、パッと明るくしてくれる気がするのです。名前についていなくても、そう感じたのかな?]

 ……落ち着いて桜子。大丈夫、大丈夫…

[胸に手を当てて、大きく息を吸います。花弁が一枚風に乗って口に跳びこんできました。]

(32) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 〜〜〜ッ!?

[不意のほろ苦い味が口内を駆け巡ります。
 あんなに甘そうなのに、軽く騙された気分です。]

 い、いや、そんなことより何か、水! 水…!

[いきなりバタバタしだした私は、傍からどう見えているのでしょう。想像したくもありません。
……入学して早々、ちょっとおかしな子だと思われたら……

暖かいはずの春風なのに、背筋がぶるると震えます。
真新しい制服のポケットに感じる携帯電話の重みは、中学生だった頃はなかったもので]

 

(33) 2015/04/12(Sun) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時頃


【人】 看板娘 櫻子



 今度こそ…高校でこそ友達を作るんだから…!

[待っててね携帯電話、すぐに履歴の『母』を流してあげるから……
ほっぺをぺちぺち、よし!
気合を新たにして、私のまずやることは。]

 ……ぺっぺっ。

[自動販売機で、口直しかな。
 昇降口を上がって、それはすぐに見つかりました。]

(34) 2015/04/12(Sun) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[でも……>>27>>29]

 どうしよう…自動堂販売機の前、
 じょ、上級生っぽい人と…男の子……!

[二人の後ろから、じりじりお飲み物に近づいてみます。

 流石高校。義務教育の先。
いきなり会話の要求レベルが高いです**]

(35) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―渡り廊下―

 そういう訳だから、君達も諦めてね。

[ひょいっと三人組の後ろ、新たに並びかけていた別の部の勧誘員達にも宣言して。
ボクは片手で持って居た薄っぺらい鞄を両手に持ち直す。

うん、この方がおしとやかっぽくっていい。
ワンピースにも合ってる。

お父さんが見たら、また青筋立てて、立て過ぎて卒倒するんだろうな。
でも、ほら、一応その世界のオトコらしく?拳銃は肌身離さず持ってるから、さ。

これくらいは。]

  じゃあボク、行くから。
 はいはい、退いて退いて。

[人垣をかきわけて前に進む。
さーてと、これからどうしようか。]**

(36) 2015/04/12(Sun) 23時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/12(Sun) 23時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
2年生くるかなー?

(-5) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[まだこの学校に慣れていないような、不器用な足音>>28
少年>>29の仰々しくも元気の良い挨拶に驚くこともなく、腹の底からの声が空気を震わせるのを感じる。
こちらも自然な仕草でお辞儀を返しながら]

おはよう。

[にこりと笑みを浮かべる]

……ピアノ?
その犯人は私よ。朝から音楽室に忍び込んでいたの。

[真面目の反対でした。
冗談っぽくそう返し、少年が炭酸飲料を傾けるのを見守る。
なんだか見ていて微笑ましい子だ。
口に出せば失礼になってしまいそうだけど]

(37) 2015/04/13(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[咽る様子に、あらあらと眉を下げて]

大丈夫?

[と声をかけたりしながら。
彼が落ち着けば]

そうだ、せっかく出会ったのだから、自己紹介しましょう。

私は3年の白夜雪子。
新入生くんのお名前は?

[そして、くるりとスカートの裾を揺らしながら振り返る。
そこには真新しい制服の少女>>35]

おはよう。

[いきなり話しかけて、驚かせてしまうだろうか。
自動販売機の前を空けるように少し後退り、微笑んだ]

(38) 2015/04/13(Mon) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 00時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*

お、瀬戸さんが相部屋募集してらっしゃる。
魅力的だけれど……この子個室想定だったのですよね。

でも相部屋もいいなぁ。

(-6) 2015/04/13(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[3年になって同じクラスになった水瀬は、
他の男子生徒より儚げな印象を持っていた。
中性的な顔立ちの所為もあるけれど
何処か、風景に溶け込む不可思議な気配を持っているような…

印象は教室で見た透明な横顔のまま、
それを脳内で文章化する事が出来ずに
「おはよう」の微笑みへ笑みを送る]

 んー、朝のおやつ?
 寮で散々食ったんだけどさ、腹減って腹減って…、

[その瞬間だった。
ふわり、肌寒さと生温かさを内包した春風が
前髪をふわり、舞い上がらせた。

隻眼が捉えたその先に見えた彼の表情は
何処か悲しげで、嫌悪も孕んでいるように錯覚し――]

(39) 2015/04/13(Mon) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ひとつだけ、無事に残った瞳を固く閉ざす。

"可哀相だ"と同情されるのが嫌で――
何故お前が生き残ったと罵倒されるのが嫌で――
░▒▓▒と念じたことを知られるのが嫌で――

する、とヘッドフォンを下方へずらして我に戻る。
春風の中に、カシャカシャとノイズが散った]

 あ、ごめん。
 別にうつんないから、気にしないでな。

[前髪を正し、眼帯の上へ散らして元へと戻す。
事故の事を知っているかは解らない、
眼帯の理由を眼の病気と思われていたら
不快に思わせて申し訳ないなと、否定しておいた。

彼の隣、柵へと腰を委ねてサンドイッチの封を切り。
三切れいっぺんに口へ頬張ってから、無言で水瀬を見つめ
「喰う?」とばかり、もうひとつのサンドイッチを差し出した]

(40) 2015/04/13(Mon) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 02時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[美人というより儚いというか、綺麗な人です。>>38
 ちらりと聞こえた名前は白夜、先輩でしょうか?]

 ご、ごごごごごきげよっ!

[噛みました。
 ……前向きに考えればいつのものことですのでまだ慌てることはありません。大丈夫。速やかに買い物を済ませましょう]

 もうなんでもいい……お茶…お茶…

 ……あっ

(41) 2015/04/13(Mon) 12時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 財布……

[上着から感じる重さが真新しい携帯電話だけの時点で気付くべきでした。いつもはここに財布の重みがあったので気づくのに遅れた……とかなんとか、頭をぐるぐるです]

 ……。

[お茶に伸びた指がぷるぷるし始めました。]

 わ、私! 好きな水道水は飲み物ですから!

[聞かれてもいません。
 ……ああ、まだ大丈夫です。視界は滲みますが蛇口を捻れば顔も洗えますから*]

(42) 2015/04/13(Mon) 12時半頃

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