人狼議事


213 舞鶴草の村

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【人】 薬売り 芙蓉

―肆区・路上にて―

――またご贔屓に。

[ふらり、ふらり。
白く細い指を軽く掲げ、去りゆく背中に声を掛け。背に背負った薬箱を、揺らして直して足を一歩。

カラリ、コロリと下駄を鳴らし、人の往来を進み行くのは…髪の長い女が一人。]

はぁ…歩きっぱなしで肩が凝るったら…、

………、コホン。

"肩が凝って、しゃあないわぁ"。

[下駄を鳴らして道を歩き、ボヤいた言葉は小さな小さな咳払いでひとつ、誤魔化しながら。
この国に来て、覚えた言葉を使ってみるも…やはり、滲む違和感を消し去る事など出来やせずに、溜息混じりに首を捻った。]

(10) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[遠い遠い、西の国から。
名を借り身を包む衣を借りて、この東の国へとやっては来たけれど。
ひとつ、ふたつとこの異国の地にて朝日を拝み、またある日には小遣い稼ぎになれば良いと、世話になっている上の者からこっそり"くすねてきた"薬を売り歩き。
そうして漸く少しばかり馴染んだこの町には、どうやら"面白そうな"話があるようで。]

……ふゥん、"鼠小僧"。
そりゃあ一体、どんなお人……"やろなぁ"。

[巷を賑わすその御仁のお噂に、女は細い細い指の先をその薄い唇へと押し当てて、ほんの僅かに歪ませる。

ゆく人の波を撫でるように流れた風に髪を攫われ、はらりと垣間見えたのはその耳に光る、まるで血の粒の様に赤い石。
故郷の家から唯一持ち出したその耳飾りを隠すように、伸びた髪を撫で付けながらまたカラコロと下駄を鳴らす。]

(11) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉


今日は実入りも良かったし、少うし贅沢でもしにいこかなァ。
酒に肴と……他は何か。

……それにしても、この着物。
何度見ても、似合ってや……、"似合うてやせん"。

[未だ故郷の近くの國に、住まうていた頃の事。自分の上の者が、何やら厄介事に巻き込まれてしまったようで。
それが落ち着くまでの間、と急に暇を貰ってしまったものだから、古い古うい知人の故郷に何とは無しにやって来たのが、ほんのひと月と少し前。
その御仁の着ていた着物を真似て買ったこの着物は、お世辞にも似合っているとは思えなかったけれど。

――あゝ、だけれど。
まだ今よりもずっと、ずうっと若い頃に、カラコロと聞いたあの下駄の音は…何とも悪くは無いじゃあないか。]

(12) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉


――……決めた!
今日は、甘味でも楽しみに行こか。

この前食べたんは、何やったやろうか……、
あぁせや、餡蜜。餡蜜…言うたかなァ。

[ゆっくり、ゆっくりと。
まるで台本を読むように、何処かぎごちなく言葉を紡ぐ。
はたからみれば、それは何とも不自然に聞こえるだろうけれど。
しかし女は、"上手く出来た"とでも言うように、それはそれは楽しそうに目を細めて空を見上げた。

カラコロ…カラコロ。
赤い唇から時折小さく漏れる、楽しげな声を纏いながら、浮かれたように下駄が鳴る。]*

(13) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
どうもはじめまして&お久しぶりです、ねこんこんです!
豆腐さん村立てありがとうございます( ˘ω˘ )
割と久々の村なので緊張しておりますどきどき。

よしそして私は落ち着いて身長をきめるぞ。

身長→155+1

久々すぎてランダム間違えかけたあかん

(-9) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*

>>1<<

えっまってうそやん

(-10) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

 ――さァて。

[そう呟いて煙管は懐に。――『時は金なり。』
こうして微睡んでいるような時間なんて金になりゃしない。こんなことをしている暇があるのなら街へ出て金儲けをした方が得だろう。
そうと決まれば黙々と慣れた手つきで金貨を和紙に包み、銀貨を数枚道中財布へ。出先でどんな儲け話に出会えるか分からないから、と大目に金を持ち歩くのは何時もの習慣で。今日はこの金貨が何枚に化けるだろうか、なんて考えれば自然に口元が緩む。]

 ……明け六つの鐘が鳴って何刻経ったかねェ。
 遊女の姿は少ないし、午の刻はまだだと思うけれど――、

[窓の外はまだ明るく遊郭故か夜程の活気は無い。だがきっと、其れは此処だけの話で。商店街の方へと出向けばもう少しは人の姿が見えるだろう。
何せ江戸の朝は早い。今頃働きものの貧乏人が汗水流しているに違いない、と。]

 ……朝から晩までご苦労なこったねェ。

[巾着切りに大切な金を持っていかれないように念入りに懐の奥の方へと財布と和紙を詰め込み、戸には頑丈な楔を忘れずに。
はだけた着物をそのままに下駄を引き摺り向かうのは金の香りがする肆区、商店街の方。]

(14) 2015/01/18(Sun) 01時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
身長は保留しよう(ふるえ)

(-11) 2015/01/18(Sun) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ごめんなさい今調べたらあんみつ明治時代だったああああああああああああああああああああああああ

(-12) 2015/01/18(Sun) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
朧兄さん→どう見ても二枚目ですありがとうございますはーいけめんチップ。。。
この村薬に困らないね!?ていうかみぃさんが安定の透け透けで安心してる

どうしよかな。。

(-13) 2015/01/18(Sun) 02時半頃

座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 座敷守 亀吉

ー壱区・とある吉原にてー

[ーーーーこの世界は、全て瞞しだ。

初めてそう思ったのは、碌に口も聞いたことのない母が洒落た着物を着込んだ男に手を引かれ、この箱庭を出て行った時だったか。幸せそうに微笑む母の姿は今でも目に焼き付いている。]

…あぁ、だめだ。早く夜にならないかな…。

[夜ならば忙しさで全て忘れてしまえるのに。そんな言葉を飲み込んで右手に握る赤い守り袋をそっと見遣る。"安産祈願"と書かれたその守り袋は唯一の母との思い出だった。これしかなかった。…一瞬顔を歪めるが、それを押し殺すように守り袋を袂に押し入れた。]

さてと。…暇をもらっても、何もすることがないな…。…あぁ、そうだ。帯留め頼まれていたんだっけ。…姐さんの趣味なんて知らないけど。

[そう呟きながら、壱区中心にある店から肆区の橋の方角へ歩き出した。]

(15) 2015/01/18(Sun) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 02時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/* どうも、初めましての方は初めまして。ぷりんと申します。319の方のぷりんです。眠いです。
座敷守という立場がよくわからず結局うら若き青年にこんなヘビーな人生背負わせちゃったよ…ごめんよ…。陰間は避けたから許して。

遊郭繋がりでおもんさんと絡みたい…のが今の欲です。

(-14) 2015/01/18(Sun) 02時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
おもんの設定メモ。

盗まれるもの→本名。
小さい時に両親に遊郭に売られ、唯一両親にもらったのは本名だけ。
両親を憎んでいる反面、唯一の繋がりの名前は意識はしていないが大切なもの。

守銭奴になったのは、遊女を辞めるのに大金が必要だったから。
且つ、独り立ちして先立つ金が無くて苦労した過去の影響と、
遊女のころに金で動く人間に、貢ぐ男を沢山見てきたからだと思われる。

名前がまだ未定だけど、多分清楚系のおなまえっぽい?

(-15) 2015/01/18(Sun) 03時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 03時頃


喧嘩屋 辰次が参加しました。


【人】 喧嘩屋 辰次

ー伍区、酒屋ー

[俺ぁ何時もの酒屋に酒を買いにきた。毎日ここで酒を一瓶買って、飲みながら町を歩くってぇのが、俺の趣味…というか日課な訳だ。
店主のおっさんもまぁ俺がよく来るもんで、来ただけでいつものを出して来る。
そんなんだから最近じゃあ俺から話さなきゃまともに会話もしねぇんだが…珍しくおっさんの方から話しかけてきた。
こりゃぁ珍しいもんだと耳を傾けると。]

…鼠小僧だぁ?

[話ってのは、そんな眉唾モンの奴さんのことだった。どうも本当にいるだとかいないだとかで、巷で噂らしい。
盗めぬもの無しの盗人、鼠小僧ねぇ。俺ぁ別にいてもいなくても関係ねぇ話だ、盗まれて困るもんなんか特にねぇしな。
けどま、酒場でのツマミにゃなりそうな話だわ。]

酒場でこの話を肴に呑むかねぇ。おっさんも来るかい?…かっかっか。わーってるよぉ。じゃ、またよろしくなぁ、おっさん。

[誘ってみたが当然の如く断られて、酒屋を出る。
俺ぁ無意識に腰にぶら下げた一振りの刀の柄に触れていた。]

(16) 2015/01/18(Sun) 03時頃

丁稚 春松が参加しました。


【人】 丁稚 春松

― 陸区・とある刀鍛冶の家 ―

[――カァン、カァン。

熱い鉄を叩く音で目覚め、それが止む頃眠りにつく日々に慣れたのは何時の話だっただろうか。
答えは覚えていないけれど――、]

 とっちゃん!
 おはよう……っ!

[何時ものように布団を飛び出して刀に向き合う初老の男、僕からした義父の背中におずおずと挨拶をして。
作業の邪魔をしないようにそそくさと家を出ては御近所さんに「早起きで偉いねェ」なんて褒めて貰いに行くんだ。とっちゃんはとても厳しい人だから、僕が何れ程仕事を手伝いたいと言っても其れを許してはくれない。

――でも、何時かとっちゃんに認めてもらえるような刀鍛冶になるのが僕の夢で目標なんだぁ。]

(17) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【人】 丁稚 春松


 『や、刀鍛冶のところの春松じゃァないか。
 今日も早起きで偉いのぅ。どぉれ、少ないが子遣いをやるから何か美味いもンでもとっちゃと食いなァ。』

[早速御近所さんに褒められて照れくささ故にはにかんでは頬を掻く。もう子供じゃないんだから頭をわしわしするのはやめて欲しいんだけれど、そんなことは言えない。だって悪い噂を立てられちゃぁ、此処に住んではいられないからね。
それから銀貨を目の前に「こんなの受け取れないよぉ!」なんて何度か首を横に。お金や物は最低二回は断るのが“じょうしき”だってとっちゃんが教えてくれたんだ。――もちろん三回目には有り難く頂くけれどね。
お世辞にも裕福とは言えないお百姓さんが身を削ってくれているんだもん。感謝しなきゃ、ね。]

 わァい!儲けた!
 ……今日は何食べようかなぁ。

[美味しいものなんて家では食べられやしないから、お小遣いを貰ったら何を食べたいかいっぱい考えるんだ。後で後悔しないように、うんと、うんとね。
正直、貧乏人丸出しの着物に薄い草履で街を歩くのは気恥ずかしいけれど、美味しい食べ物の為なら何故だか我慢出来るんだ。不思議だよね。]

(18) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
そろそろ人増えて来たし動いてよいかな…?

(-16) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[カラコロ、カラコロ。
下駄を鳴らして道行く女の頭を満たすは、甘い甘ぁい菓子がひとつ。
この国に来て、最初に寄った甘味処。
そこで口にしたその甘味のお味と言ったら、時折無性に焦がれてしまう程のもの。

甘いものは、女が何よりも好むもの。
巷を賑わす"鼠小僧"だって、この焦がれる気持ちを盗む事なんて出来やしない――]

………ん、っ。

[――そうして鼻唄なんぞ唄うてみようかと、息を吸ったその瞬間。
風を切るように大きく響いた三味線の音>>4に、女は思わず視線を其方へと向ける。

其処に見えるは瞽女がひとり。
笠を深く深く被るその顔は、ここからじゃあ良く見えはしなかった。
何やら近くのお侍様と、言葉を交わしているようだけれど、銭の鳴る音がしてまた直ぐに響いた三味線に、一歩。其方へと足を向ける。]

(19) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【人】 薬売り 芙蓉


――……こんな所にも、"鼠小僧"が居るんやねぇ。

[瞽女が唄うは、"鼠小僧"を語る唄。
盗めないものはひとつもないと、そう噂されるその御仁を語る唄は、知らずのうちに女の心を惹きつける。

ひとつ、ふたつと足を向け、響く三味線の音に目を細め。
いつの間にやら最前列の特等席に並びながら、瞽女の語る唄へと耳を澄ます。

――そうしていつか、その唄が終わったのなら。
懐から小さな小銭の袋を出して、その場にしゃがむとそっと小さく彼女の前へとそれを起き、銭の音を鳴らしてはみせただろうか。]

キミ……、"あんた"、お唄上手いねぇ。
今のは、あの噂の鼠小僧のお唄やろう、キミは会うた事はありはるん?

[一度訂正したにも関わらず、二度目の間違いには気付かぬままに。
首を傾げてコロリと笑い、そんな言葉をなげかけながら。]

(20) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ぶっちゃけわたし大阪の人なんで京都弁全くわからんのですてきとうですごめんなさい

(-17) 2015/01/18(Sun) 04時頃

丁稚 春松がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(丁稚 春松は村を出ました)


丁稚 春松が参加しました。


【人】 丁稚 春松

― 伍区・団子屋 ―

[悩んだ末に足を進めたのは街で人気の団子屋さん。空いている場所に腰を降ろして足をぱたぱたと。]

 あ!おねえさん!おねえさん!
 焼き団子をみっつ頂戴よ!

[指をしっかり三本立てて注文すると、今にも涎が垂れそうになって口をきゅ、と結ぶ。
本当は回りの人が食べている餡子やみたらしのお団子が食べたいけれど、それじゃあ一本しか買えないから我慢我慢。
何時か大人になって売れっ子の刀鍛冶になったらうんと沢山餡子のお団子を食べるんだィ。だから、今は焼き団子で十分。]

(21) 2015/01/18(Sun) 04時頃

【人】 丁稚 春松


 まーだかなァ、まーだかなァ、

[上体を揺らしながら遠くを見つめると、お隣の大人がお喋りをしているようで。]

 『またヤツが現れたらしいンだ!……なんつったけェ、鼠小僧?だっけか?』

 『鼠小僧かァ。なんでも盗めるとかいう、大盗賊様じゃろう?』

 『あァ、其れだ、其れ。用心せんと如何ねェ。』

[そんな話を聞きながら「鼠小僧なんていやしないよ!」と心の中で反論する。だって、鼠小僧が居るならば僕はもちろん陸区の人達が貧乏なのは可笑しいもん。
だから――、

鼠小僧なんて居やしないんだ。]

(22) 2015/01/18(Sun) 04時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 04時頃


丁稚 春松は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 04時頃


【独】 丁稚 春松

/*

 役職ランダムで入ってしまったorz

 春松くんが鼠小僧とか面白いかとおもったけどどうだろう。
 自分で自分の「老い」を盗んだ。っていうアレ。

 ちょこちょこと伏線撒かなきゃなぁ(遠い目 
 伏線苦手なんだよねぇ……うふふ。

(-18) 2015/01/18(Sun) 04時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 04時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 04時半頃


【独】 旅籠 おもん

/*
2ID動かせるかとても不安
誤爆とか気をつけなきゃ、あと透け。

本名ネタ芙蓉ちゃんと被りそうだと予想している!
すごく気が合いそう!どうだろう。

(-19) 2015/01/18(Sun) 04時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ー伍区 商店街ー

ごくっ…ぷっはあああああ!やーっぱ酒はいつ飲んでもうめぇなぁ!

[酒が美味けりゃ、俺ぁそれだけで上機嫌。自然と鼻唄なんかも歌っちまう。
そして、酒を呑んでいると欲しくなるのは、ツマミだ。
ちょちょっとつまめるもんはねぇかと、商店街の中を歩く…まぁ、一人で歩いてりゃ、辺りの話ってのは聞こえてくるもんで。
どこもかしこも、鼠小僧の話をしてやがる。]

かっか。人気者だーねぇ、鼠小僧ってのは。
話題を盗むのも、鼠小僧にゃちょちょいのちょーいってか。

[なーんて莫迦らしい事を言いながら歩いてると、団子屋が目に入った。
最近団子は食ってねぇな…酒に合うかはわからねぇけど団子が食いたくなった。]

おぅ、ねぇちゃん。みたらし団子、3本くれるかぃ?

[さぁて、団子が来るまで、酒でも飲んで待つとするか。
…飲むもん酒しかねぇけどな!]

(23) 2015/01/18(Sun) 05時頃

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