199 Halloween † rose
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[身体を起こし、見やる窓の外。 ハロウィンの景色に異変を感じる。>>16>>28]
…何が。
[起きているのか。 困惑していれば、景色が徐々に日常を取り戻していくのが見えただろう。
僕は何もできないまま、何が起こったのかも理解できないまま。]
(+123) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 21時半頃
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[どうすべきか迷って、思い付いたのは沖元さんの事。 この街で、自分の感じた一番状況を理解している人物を探すべきか。
同時に、これはキリシマさんの言っていたループの終わる目処。>>4:@43 それが、この異変かもしれないとも、思った。]
(+124) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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[ひとまずは、街へ。 幽霊モドキだから飛べるんだと気付かされたので、、少し上空から街を見渡す。
と、視界に見付けた、つい先ほど思い描いた人物。>>@38]
『沖元さーん!』
[幽霊モドキライフを楽しんでみよう。 つまりは、折角なので驚かせてみようと。
彼の話しかけている露天商の真横へと、ふわーっと、降りていってみたりして。]
(+139) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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『思った以上に驚かせてすみません』
[路地裏に移動し、沖元さんのナイスリアクションに笑う。]
『満喫は、程ほどに、ですね。 ただ、多少はこのループの、不思議な現象の終わりも見えているようなので、満喫しておかないと損かな、と思いまして。』
[どういう事なのかと問われれば、キリシマさんから聞いた話をして。>>4:@43]
『そういえば…ニコラエさんと、ドナルドさんに会いました。 お二人も、僕のような状態になっていました。』
(+153) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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明之進は、沖元さんは幽霊もどきが増えた事ご存知でしたか?と、首を傾げる。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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『僕だけならそれほど深刻に捉えませんが、これ以上幽霊モドキが増えると大変ですからね…
しかし、時計を壊す、ですか…』
[沖元さんの言葉に、心当たりを記憶で検索する。>>@45 しかし懐中時計の所持者に該当が見つからず、すみません、と首を横に振った。]
(+159) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* わざと言わないのが伝わっててなにより!
(-127) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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[差し出されたお菓子を、ぱくりと齧る。 確かに舌に、甘さが伝わる。 美味しいですね、と笑って。
その一連の流れに答えをほんの少しだけ先に延ばして、それでも確かに、僕は沖元さんに言う。]
『変わりました、とっても。 これ以上無い思い出が、出来ました。』
[はしゃぐのとも茶化すのも違う声で。]
(+163) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* 村建てめも
明日更新立ち会えないかもすまない!
みんなにしつもん ・えんちょうどうする?
(-138) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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『……ええ。 今年、この場所に来たこと、本当によかったと思います。』
[ほっとしたような笑みに、僕も笑って答える>>@51 そうして、次を尋ねられ、僕は少しだけ考えて]
『もしも、僕のほんの冗談が本当に叶うのだとしたら… 僕は、とてつもなく平凡な日常を、乗り越える覚悟を得ることが出来るでしょう。
もしも、僕の一番の勇気が叶わなかったとしたら… 僕は、何の変哲も無い毎日に戻り、それでも。 …もしかしたら、諦めきれずに、いるかもしれませんね。』
[何かを思い出しながら、きっと沖元さんには判らない返事を口にして、また笑う。]
(+175) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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『僕は意外と、諦めが悪いんです。』
(+176) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* あ、PCがそう言いたがってるだけで、 中身はお邪魔しないよ!って気持ちではあるんで!
(-146) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* PC視点振られるの確定するまでは全力しようねー(たのしい)
(-148) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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『そうですか? っていうか、僕、これ、ちゃんと褒められてます?』
[以前と似た返事をする。 沖元さんの笑みと、きっと僕の表情は似ているのだろう。>>@52]
『長期戦の、約束、ですか。 ……ええ、お互い頑張りましょう。』
[お互いの秘めるものを共有しないまま、まるで同士の誓いのように、触れられない拳を突き合わせた。]
(+177) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[冗談を交わし、苦笑い。]
『僕は、そうですね…… 探し物、お手伝いが必要なら手伝いますが…』
[問いかけに答え。
その後の沖元さんの表情の変化に、同じようにそちらを向いて。 何事かと、戸惑い**]
(+182) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 03時頃
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