1 とある結社の手記:6
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……そうです、よ?
メリクリウスさんは、人狼です。間違いなく。
半端者なんかじゃ、ないんですから。
(*12) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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あぁ、なるほど…。 彼らから見れば、人狼が増えてたかどうかなんて、 分りませんものね。
キャサリンさんが、嘘を吐いている、と。 その方向へ持って行くことが出来なければ……。
まずい、ですね。
[郵便屋が本物の占い師だと、ばれてしまう]
………彼は、今日、誰を―――。
[まだその姿は見えない]
(*13) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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もし、僕を、調べる心算なら――――……。
…にげきれない。
[あぁ、それならば、何のために。 他の人を殺してまで、生き延びようとしたのか。
返ってくる声は無い。一人。ただ、一人の声が響くだけ]
(*14) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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/* なんという、まさかのベネットさん赤サンドイッチ祭り。 大変申し訳ないです。しかしふきました。
(-36) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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/* あぁ、もう駄目だ。 この流れは間違いなく僕の味方がいない。 正直、ラルフさんは優しい人で大好きだが、 僕を庇ってくれるかというと庇ってくれない気はしている。 まあ、もう、仕方が無い。どうしようもないでござる。
メリクリウスさん、たすけてー。
メリクリウスさんは、白判定くれて助けてくれたからね。 あと、仲間がいなくなって凹んでる時に出てきてくれたので、 嬉しかった補正も大いに加わっています。 これでもし、メリクリウスさんが裏で 「ゆのうぜえ」みたいな感じだったら、 僕は死んだ後魂ごと消滅します。 あぁ、普通にそれもありそうで怖い。酷い人間不信です。
(-38) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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/* まあ、今日死ぬ前提でロール回して行きましょか。 がんばれかるびーん!
やにくさん、めりくりうすさん、 おらにちからをわけてくれ…!
(-39) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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/* あぁ、僕占いね。把握しました。
ふるぼっこで、いいのよ。 もうこの際、孤独を満喫して死ぬ覚悟は出来ました(笑)
(-40) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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/* でも、僕人狼は分りやすかったよなぁ、と 自分でも思うのです。 ト書きメタ白の人を除いていけば、僕黒は透けるぜ。
あと、投票とか。投票とか。投票とか。
[とてもとても遠い目をした]
(-41) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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―広間―
サイラス先生が、死んだ……。 サイラス先生が、人、狼…。
[周囲の話を聞き、その内容を小さな声で反芻する。 視線がついと上向いた先は、キャサリンの見つめる中空。 やはり少年の目には、何も映らないけれど]
っ………!人狼が、増え、た……!?
[結社員が提示した可能性は、他にもある。 けれども、それは―――]
サイモンさんが、間違って、いるなら…
[ベネットの言葉>>77に同意するように、瞳が揺らいだ]
(89) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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[中空を見つめる瞳。 彼らが本当に其処にいるのかさえ、分らない]
いるの………。
いるん、ですか…?
あはは…。何にも、聞こえないや…。
(*15) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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―――――――……っ。
[郵便屋の呟く言葉>>90
彼に向けられる少年の視線は、 信じられないほどに鋭く仄暗い]
…………死にたく、ない…。
(*16) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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……逃げ延びても、………ひとり。
でも、しにたく、ない。
いきていても、たぶん、これからも、ずっとひとり。
でも。………でも。
――――――……あぁ。
(*17) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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だれか、たすけて
[口に出さないのは、知っているから。 誰も、助けてなんかくれない]
(-42) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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………………………………。
[郵便屋の男>>94に声をかけられる。 もしかしたら一瞬、不自然な間があいたかもしれない。 けれど仮にそれに気づけたとしても、眼前の彼一人だけ]
はい。構いませんよ。
[緩やかに顔をあげて、彼の提案に頷く。 キッチンは人の出入りがあるかもしれないから、 叶うならばウェーズリーの自室へと。
右足には、メアリーが冷やしてくれたタオルが 当てられていただろうか。 少し足を引き摺るようにしながらも、 痛みは随分良くなったようだった]
(98) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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/* わおーん、なんですよ☆
はい、皆さん。ストレート吊りで終了です。 お疲れ様でしたー!!!!
あぁ、なんか、ごめんなさい…orz
(-47) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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―ウェーズリーの部屋―
わぁ。…何だか、お父さんの部屋みたい。
[数日生活していれば、 ある程度部屋にはその人の色が滲んでくるもの。 簡素な部屋を見渡して、くすりと小さく肩を揺らした。 ウェーズリーを奥へと進めさせ、 少年は室内の扉の前で立ち止まる。 腕を後ろに組みながら、緩やかに相手へと振り返った]
先に、一つ伺っても宜しいですか?
[穏やかな調子で、尋ねて]
………なぜ、場を移したのです。
[猫のような丸い瞳は、真っ直ぐに彼を見つめていた]
(108) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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はい。
[何のために呼んだのか>>100と、問う言葉に素直に頷く。 取り出されたのは黒塗りの手紙。
ちがう。ぼくがほしかったのは、これじゃない。 僕が、ずっとずっと、待っていたのは。待って、いた、のは]
…………………。
[差し出される手紙>>102。静かに手を差し出す。 郵便屋の予測に反して、少年は笑っていた。 ただ、今にも泣きそうな顔で、悲しげに、笑っていた]
(109) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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ヤニクさん、メリクリウスさん。
ごめんなさい。
やっぱり、無理みたいです。
(*18) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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メリクリウスさんが、生きているなら、 戦いましたけど。
……戦えましたけど。
(*19) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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―広間・ちょっと前―
[広間を去る折、ラルフの大きな声>>107が聞こえた。 少しだけ驚いて、ぱちぱちと瞬きを落とす。 静かに彼の方を振り返り、にっこりと笑った]
……大丈夫。すぐ、戻りますよ。
[小さく頭を下げて、そのまま広間を後にしたのだった]
(124) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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―ウェーズリーの部屋―
……さぁ、どうでしょう。 本当は父の部屋に入った記憶が無いので、 こんな感じなのかなと思って言ってみただけです。
[それは、ただの戯れ。 こんな会話を交わすことが出来るのも、 これで最後だろうから]
なるほど。…さすが、ウェーズリーさん。
[続く彼の説明>>112には、納得する振りをして頷いて見せた。 ――本当は、別の理由があるのでは無いか。 そんな思いがちらつくも、 けれどもう、それも、……きっと意味の無い話]
(126) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[少年は、手紙を確りと受け取った。 いつものように郵便屋が、途中で止めることは無い。
郵便屋の様子を見つめる。あぁ、彼はどんな顔をしているか。 僕を怖がるだろうか。憎むだろうか。蔑むだろうか。 どれであっても、それは、仕方の無いこと。 手紙を持つ手が小刻みに震える]
何故……?
[相手の言葉>>114を反芻する、少年の声も掠れている。 はらり。 封の開いた手紙。ただ、ぼんやりと見降ろす。 書かれている内容は知らない。 ただ、それは。 少年にとっては間違いなく、処刑台への招待状]
(127) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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あっ……。
[震えて力の入らない手。手紙はあっさりと奪われる。 驚いたように揺らぐ瞳は、言葉を重ねる相手を見つめて。 自分自身の能力を、否定したいかのような男を見つめて]
……………ぼくは。
[ひゅう、と喉の奥で空気が擦れる音がした]
僕、は…………。
[迷う。惑う。どうすれば良いのか。覚悟は、していた。 だけど。だけど。だけ、ど―――――…]
(129) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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―――――――……僕は、人間です。
[吐き出すように、告げる言葉。 縋るような瞳を見上げる少年のは、 それでもやはり、泣き出しそうな顔で]
だから。
その手紙には別の届け主がいます。
…破っちゃ、駄目ですよ。
[黒い手紙を握るその手を、労わるように。 許されるならばそっと両手で包み込む]
(130) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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/* えええええええっ。なんだこのちょうてんかい。
えええっ。ええ。ええええっ!?!?!?
(-60) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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/* やばいこれは。 僕の襲撃こーすが凄く重要になってくる展開。 といいつつ、今日の処刑も視野。なのです。
>ピッパさんメモ すみません。フィリップさん襲撃は、 とても自主的な襲撃d(略)
(-61) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[視線を合わせる様に、 手を突く郵便屋>>132の眼前へ片膝をつく]
……………、何故?
[彼の言葉に、今度は問いを呟くのは少年の方で。
どうして。相手は正しいことを言っているのに。 少年に怒りを向けても、可笑しくない筈なのに。 そんなに悲しい顔をして、苦しんでいるのだろう。
片腕を伸ばし、相手の頭にそっと手を置く。 まるで、それ以外の慰め方を知らないかのように]
ウェーズリーさん。本当に、貴方は、……優しい人。
[告げる。優しいのは、自分ではなく、相手だと]
(151) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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………………っ。
[続く郵便屋の、きっぱりとした宣言>>136 彼の口を封じれば―――、と。 その言葉を聞いて、緩く目を見開き、息を呑んだ]
………………。分りました。
[長い、沈黙を挟んで。彼の言葉に静かに答える。 どの道を選ぶのか。告げることは無く。 否。決めることが未だ出来ず、告げることが、出来ず]
ふふ。…僕は、人間ですよ。
[薄青を見返す瞳は、寂しげに、揺れる]
(153) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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[帽子を引きおろした男の意図>>139を、少年は知らない。
けれど、郵便屋が自分の手を振り払わなかったことは。 ――――…少年にとって、救いになった。 確かに、救いになったのだ。
暫くの間、そうして、過ごして。 やがて彼から声が掛かるなら、そっと、手を離す]
……お仕事、お疲れ様でした。
[酒瓶を手に去り行く男に、小さくそう声をかける。
足元には、一度「受け取った」筈の黒い封筒が。 少年はその場に立ち尽くしたまま、 郵便屋を見送った後も、その手紙をじっと見つめていた]
(154) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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/* >>150
なんという、びっくり展開! あれ。母様。この村に。いましたっけ。
――――…いましたね。今、いることになりました。 何を言っているんですか、母様がいないわけ 無いじゃないですか、大げさです。
(-65) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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