282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 皆の推しが今日もかわいいよ!
(-213) yunamagi 2018/09/05(Wed) 22時半頃
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/* (きゃわわ塗りされてる)(しかたないね)
花乃さんもこんばんは!
(-220) yunamagi 2018/09/05(Wed) 22時半頃
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[生徒会室へ迎えに行くと、>>87 制服に腕章をつけたこころと顔を合わせた。]
そういうの付けてると いつもよりしっかりしてみえる。 [まるで生徒会の役員さんみたいだ、 そんな感想を零して。 勿論、ここ数日の寝不足と疲労の顔を思い出せば 彼女がどれだけ働き者かはわかる。
ほんとはゆっくりさせてあげた方がいいのかな ちらり思ったが、今日はつきあってもらおうと腹を決める。]
こころさんとあちこち廻れるの、 楽しみだな。
[そういって、賑わう場所へと促したのだ。]
(90) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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――露店――
[いけない。やはり早すぎたみたいだ。>>87 空木や荘介なら、もっと相手のペースに合わせて 上手にリードできるんだろうな。
彼らの純情を知らない流瀬はつい 羨ましいと思ってしまう。]
繋いでいればよかったね。
[掴んだ手にこめる力を少し緩めて、 こころが落ち着くのを待つ。]
いいの? 苦いよ?
[>>89 疑問符が見えるような、 いかにも詳しくなさそうな反応だ。 砂糖とミルクを入れれば平気だろうかと少し多めに貰う。 千円札を手渡している間、彼女の視線の行方を辿って。]
(91) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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食べたいなら買うけど、 甘いものばかりだと肥……丸く……、 いや気にしないならいいけど、 肥……、
[真面目な顔で呟いて。 彼女の反応次第で甘味がひとつ追加されたことだろう。]
次、どこ行く? 男女逆転メイド喫茶とか 本格痛快お化け屋敷とか
[彼女の興味を惹くものを尋ねて。 歩き出す時は、今度は忘れない。]
はい。はぐれないようにね。
[片手を差し出して、 手を握っていこうとするだろう。]*
(92) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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/* 学祭みたいなものってwikiにあったから 露店以外もあるよね!
(-221) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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/* 全国エイトがいるのになぜ部員が集わないのだろう 来年は増えるかな
肥……ふと……>>-224 うんうん細い細い><
(-226) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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/* (お疲れのかたは無理なさらず!)
(-227) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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/* …やっぱり来年は増えるね! A.>>-228という先輩がいなくなるため
あ、>>91 空木になってるごめん宇都木くん
(-230) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃
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/* ねつぞうだいすき 病院で鉢合わせ案とは別なんだね 俺もちょっと考えたけど キャラの接点がうすいので血縁……? アラン? 無理があるのではと即諦めてしまった
ふと心情確定を積極的にしまくる というコンセプトの村を思いついたけど ストレスたまりそう(没)
(-233) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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/* >>-234 俺はふっくらしたのもすきだよ(`・v・´) (フォロー上手
>>-235 子供の頃は小さくて えっ、あのアラン?? 大きくなって…… って愕然となるやつだ
(-236) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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/* >>走れこころ<<
おや結構楽しそうだぞ???
>こころさん つぎのろるで行動確定しまくってもいいですか???
(-239) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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/* あ、えろいやつではないです<こうどうかくてい
(-240) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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[困った。 かわいらしい後輩とのやり取りはいつだって楽しい。 慌てたり、ぱちぱちと瞬く目。気の抜けた笑顔。 赤くなる顔。
いや、赤面はここ最近発生した気がする。 わからない。去年はこんなに意識していなかったから。]
あれ……こころさんって……かわいい?
[思わず疑問形になる。こんなに可愛かっただろうか。 後輩としか見てないなかったから気付かずにいた。]
(96) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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あ、お化け屋敷だね。 怖いの平気?
[小さな声。よく聞こえるよう顔を近づけた。 身長はそこまで差はないほう。でも、手は 男のものと比べると明らかに小さい。
彼女の体温をてのひらから感じながら、 歩き出す。]
(97) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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[それから幾らか出し物や露店を楽しんだろうか。 どこからか、九重さーん、九重燈呂さんいますかー? そんな声が聞こえてくる。]
「職員室で――先生が呼んでますよ」
[星戴祭実行委員の腕章をつけた生徒が駆けつけてくる。 見つからなかったらアナウンスを流す予定だったらしい。]
行ってきなよ。 じゃ、またね。
[その時も手は繋いだままだったら、するりと離して 手を振って見送った。]
(98) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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――interlude:職員室――
[流瀬のクラスの担任が こころを呼び出したのはどのタイミングか。]
『 踊る相手がいないって生徒がいてな 』 『 他に相手がいるなら断ってくれていいんだが 』 『 よければそいつと踊ってくれないか 』
[それが、留年瀬戸際の生徒からの 「相手がいないんで斡旋お願いします。 生徒会役員の会計さんがいいです」 という要望であったことは告げられたかどうか。]
(99) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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――体育館前――
……緊張してきた。
[担任がこころに告げた待ち合わせ場所は体育館前。 彼女は現れるだろうか。 昨日電話越し、扉越しに告白はされた。 けれど、それで気が大きくなれる 豪胆さは持ち合わせていない。
それに気が変わるということだってあり得る。 直接いえばよかったと今日一日を過ごした後で思う。 だが、流瀬が担任に持ちかけたのは>>63 彼女を生徒会室に迎えに行く前で。]
(100) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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呆れられたかなあ。
[首元のタイを触りながら呟く。 歩き回って汗ばんだのでシャツは新しいものに着替えたが 制服のまま。 タイだけフォーマルなものに変えた。
体育館には徐々に人が集まってくる。 ぼんやりとその光景を眺めながら、 彼女の訪れを待った。]*
(101) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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/* 何が起こるかわからないから用心してもらおうと思って(???
あ、待ってるけどくるこないとかは 勿論お好きに!
(-244) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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/* ペースもっとゆっくりのほうがよかったかな と思いつつ…こころさんは今日もおつきあいありがとう
住吉くんがオフトゥンなら俺もそろそろ寝ようかな(波乱) おやすみなさい!**
(-245) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃
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/* >>-260 (黙ってイイネする) これは俺が照れるターンですね
荘介がイケメンだったしってる
(-263) yunamagi 2018/09/06(Thu) 11時頃
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/* 振り切っていくスタイルの司書さん嫌いじゃない トゲは抜いたほうがいいと思うよ(まじれす)
今日は夜ほとんど顔出せないと思うので 日中隙をみてお返事したためる**
(-264) yunamagi 2018/09/06(Thu) 11時頃
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[自分で依頼した案件だったのに、 繋いだ手を解いたとき、>>103 手のなかのあまりの空虚さに、一瞬、 もう一度掴みたくなったけれど。
恐らくおもてには現れず、見送ることができた。 ]
(117) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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[こころを待つまでの間、 すぐ不安に襲われがちな思考を逸らすよう、 今日の彼女の様々な表情や言葉や仕草を 思い出すよう努めて。
予想外の怖さだったお化け屋敷。 自分より怖がる人物と一緒だと、 不思議と怖くなくなるもので。 彼女が怖がったなら「しがみついていいよ」 そんなことをいって、 案外平気そうにしていたら握った手を強めて 急ぎ足、駆け抜けようとしただろう。]
(118) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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焼きそばとたこ焼きどっちも食べたいから 半分こしよう?
[どちらかの顔にソースでもついたら 指摘しながら笑った。 体育館はダンスパーティに使うから、 休憩所を兼ねた中庭で軽音部のライブ演奏。 中には流瀬の好きな曲がカバーされていて、 思わず口ずさんだりもした。]
こころさん、次は――。
[一緒の時間を過ごすうち、 顔も声も明るく弾んだものになっていった。]
(119) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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[気づけば、彼女の顔を 目を細めて眺めている時間が増えて。 それに彼女が気づいたとしても、逸らすことなく 少し照れ臭そうに、それでも一層笑みを深めただろう。
それは、ついさっきまでのこと。]
…………。
[離れると、 一方的に歪められた都合良い記憶みたいに思えてくる。 おかしいな、つい先日まで" かわいらしい後輩 "に 過ぎなかった筈だったのに。
そんな思考に沈んでいたから、 流瀬を呼ぶ声に気づくのに少し遅れた。>>108]
(120) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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あ、こころさんよかった来てく…………。
[あ、別の人だ? 一瞬、予測していた――今日一日見なれたこころ――と、 別の装いした女性の出現に、きょとんとした顔になる。
サイドに結われた髪。広がるスカート。 パンプスのおかげでさっきまでと目線の高さも違う。 化粧はどうだったろう。 でも、唇から零れる声は聞きなれたもので。]
(121) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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えっ、こころさん!? あ、そっか、ダンス……あ、でも こんな急だったのによくドレス準備してたね。
てっきり制服かと……。
[自分もちゃんと用意すべきだったかと 慌てた声になる。 髪も、少し前髪を後ろに流した程度で 変わりばえしない姿に申し訳なさを感じて。 それに。]
……ひょっとして、誰か約束あった?
[その考えはなかった。 思えば事前にちゃんと確認していない。]
(122) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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うちの担任に強引に押し切られた、とか。 だったらごめん。 [謝罪して、目の前の彼女を改めて見つめる。 それからひとつ深く息を吐いて、 意を決したように口を開いた。]
でも、もし約束あったとしても、 俺と踊ってほしい。
……うん、こころさんと踊りたい。
[私でよかったかという問いに。 一拍の間――自分自身に問う。 誰かに何かを望むことのなかった自分が、 はっきりとイエスを訴えていた。]
(123) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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