人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*

う、あああごめんなさーーーい!


しぼうかんちがい!

(-41) 2014/10/09(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原―

……、あぁ、もう……

[ 手の甲で頬を押さえる。
不意打ちの発言に歩みを止めた結果、
すっかり甲斐を見失っていた。

蛍火とともに、銀の道。]

(70) 2014/10/09(Thu) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ススキの原は淡く光り、
銀河の星の海を歩いているような錯覚に陥る。
曼珠沙華の群れとの境目には、
打ち寄せるさざ波のような燐光の粒子が吹き溜まる。]

……、――

[あまりにもうつくしく、圧倒される。
そうして、考えていた。――記憶のこと。
大切なものこそ、忘れると言ったのは。

歩みは、ゆっくりと。
人影あれば、目を凝らすつもり。]

(71) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル


……、?

[ りぃん、と。――鈴に似た音。
鬼灯の蛍火が、いざなうように――その方角を示した 。
曼珠沙華とは、また、違うあか。>>75

……と も、……?

[ 一歩、かの姿の方へ。 ]

(76) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

――、だれか、探して、た?

[歩み寄って、尋ねる。
あえて、ひそかに 嬉しいのと裏腹、
少し、不安げないろを滲ませて。]

……あれ、君の鬼灯、……どうし……

(78) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

――甲斐、くん。

……少し前迄、一緒だったよ
甲斐くんも、君を……探してた

[ 少しだけ、嘘、
甲斐が吐露した不安を、払拭してほしいなと思い、――しかし ]

目覚め、……うそ

[この夏祭りから―― いなくなる。見開いた目が揺れる]

(80) 2014/10/10(Fri) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 07時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―ススキが揺れる>>88

――そう、だな。
……心配してたし。どうか、話をしてあげて、ほしい。

[ あんなことを、言うなんて。
どうでもいい軽い存在なんかではないことを、どうか ]

……僕の、花、は。

[ 先頃見た――花は、ふわりと咲いていたようだ。
鞄のなか、密やかな。 ]

……咲いて、るな。君のは、その。

(89) 2014/10/10(Fri) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――、そう……

[ 確かめて、見せて、とは、言えないで。
自分もここでは、確かめられないでいた。
白い花摘んで、――赤い花、摘んで。]

……確かめたんだ、一緒に。
うん、……捕まえて、そうしてほしい。

[ 友の鬼灯は、少しばかり、光が弱く。
直感的な予感がある。唇を噛んだ。
その行方を追うように、指先が。 ]

きみは。覚えていたいと、思う……?

(92) 2014/10/10(Fri) 09時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――、……

さばさば、してるな。
……そう。――ともだちなのは、変わらない、きっと、そうだ……

[ でも。――別の、感情は?
遠慮がちに少しだけ、近づいて、
指を、あのときのように腕に伸ばすか躊躇い]

――僕は、まだ、……わからなくて

(94) 2014/10/10(Fri) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

っ…

[びくり、として顔を向ける。]

僕 が、選ぶなんて――そんな、資格 ない
ただ、願うだけ 許して、…もらえたら

……―

[――ああ、これは、自分の エゴだ。
記憶をなくす。なくしてしまう。何事もなかったかのように、なんて、耐えられるだろうか。
忘れれば、それも。気づかないだろうか。
――大切なものを守るために、忘れると謂った甲斐のように。

己の手を掴む友の手に、もう片方の手も、重ね。頬に寄せて、唇を寄せた。そのまま、目を伏せて、本当にちいさく、小さく囁く]

忘れて ほしく、ない…… 僕を、 覚えて、いて

(96) 2014/10/10(Fri) 10時半頃

【独】 営利政府 トレイル



―――なんて、わがまま。

 

(-49) 2014/10/10(Fri) 10時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[赤い花。――なら、咲いているんだろうか。
それは、誰の、はなだ。痛む]

……――、だめ
僕は  願うだけって、謂った
大切なことなら

わすれ たら  だめ …… だ ろ?……ねえ

[首元に額を摺り寄せる]

……とも

(98) 2014/10/10(Fri) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ かれの、想いの先は、どこへ?
ずきりと胸は、痛む。息が詰まる。
――あぁ ]

とも。

君が、本当にそうするなら、

――――赤い花、僕の、
持ってってくれたって、いい

ぼくに……償わせて……

[囁いて、泣きそうな目を隠すように瞼を閉じて、
唇に、唇を、――重ねた]

(99) 2014/10/10(Fri) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ 唇を、噛む。>>101>>102

――……忘れたくない、……でも……
僕には、君に、これくらいしか――

[――言いかけて。
前言撤回、と謂れ不安げに友を見る]

っ、――!

[視界が、かわる。背は土の上――けれど、不思議と冷たくはない。耳元の囁きに、状況を飲み込んで鼓動がどくん、と速くなる。
頬に、熱が集まって――]

と、――も

[ぐ、と服を握り締め。]

(106) 2014/10/10(Fri) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル

……、――わすれ、られないように、
して、……ほしい

[ 我儘を、通して。
僕のせいだから、――と、懇願、する ]

(107) 2014/10/10(Fri) 13時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*ひ

はずか

しい

(-56) 2014/10/10(Fri) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ こんな風に、懇願するように願うなど
初めてなもので。 >>108返事をされてから、
羞恥に赤らみ過ぎた顔を片手で、それから腕で隠した。]

……っ

[ 息が上がり、詰まるたび
酷く甘くて苦いものがせりあがる。
知らない感覚だ。
月を背にした友はやはり、眩しい。
触れる手があまりに優しくて、堪らず縋る 。]

そんな、しなくて、ぃ、い……

[ ――だって、溶けそうで、こわい。]

――きみが、よく、なって、くれたら

[ そんな、吐息の合間。
名前を呼ばれるだけで、くらくらするというのに。]

(109) 2014/10/10(Fri) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ それに。
爪痕のように、其れが残れば――と、そんなことも思って ]

――、っ……

[ 言葉、聞き届けられたかどうかは。
体温を感じて、囁きに震える。
経験がある、ことに、軽蔑されなければ良いと思う恐れも交えて。

抱きしめて、名前を、呼んで。
――月は、見ていた。聞いていた。
傾いて倒れた鞄のなかから覗くは、艶やかに咲き誇る赤。

やがて果て、意識は沈み。
赤色を握り締めて、――目が覚める迄**]

(110) 2014/10/10(Fri) 16時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 16時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原のある場所で―

――、……

[ 閉じた瞼が震えて、
それからゆっくりと、ひらく。
ぼんやりとした視界に、ひえた、赤。>>108

… と…、も、……?

[ 乱れているのは胸元と、
まだ火照る体、と。
からだを起こして、パーカーを引き寄せた。
途方にくれたように、唇から音にならない息が、零れて**]

(116) 2014/10/10(Fri) 19時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 19時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 21時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
鼈甲あめ食べたい

(-70) 2014/10/10(Fri) 21時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*

居るけどじわっと遠慮時代。
下牧君と!話すべき!僕は遠隔でしか曽井くんと話せてなくてつら

(-71) 2014/10/10(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原―

―――、 ―― ……

[>>123 「忘れないよ」と、そう、
夢うつつの中聞いた気がした。
それだけでも、喉の奥が詰まるのに。

肩にかかったパーカーを握りしめて
ふらり、と立ち上がる。

意識が甘さに飲み込まれてから、どれくらい、立ったのだろう。――月は、いまだ位置を変えず、天上にある。煌煌と、照らして、いる。]

(125) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ 頬に、ふわりと触れるは鬼灯の提灯。
鬼灯が揺れて、鞄のほうに戻り、赤い花がまだ、そこにあるのを知る]

……――っ、

[ 瞠目して、それからくしゃりと顔を歪めた。
どうして。――否、だって、そうだ。
かれは、忘れるなんて許さない、と、言った。
片手で顔を覆い、暫し。]

………僕は……

[自身の肩を抱いて、感情を宥めるように深く息を吐く。
――置いていかれた。
――でも、両親のそれとは、違う。
――しかたが、ない
――彼には、会わなくてはいけない人がいる。
――だから]

(126) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


[ ややあって、鞄を拾いあげ
ススキの原を、歩き始めた]

(127) 2014/10/10(Fri) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―ススキと曼珠沙華の狭間へ―

――、……ぁ

[ 道標があるわけではなく、とぼとぼと行く先。
誰か、>>119座り込んでいるのが見えた気がした ]

(129) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

――……松戸くん

[ やや頼りない足取りで、手招きされるまま、向かう。
揺れる赤色のなか、ひとりと、一匹 >>131

――映えるとか、映えないとか、ないよ

[ 自分も苦笑を浮かべて。 ]

……休憩中?

(132) 2014/10/11(Sat) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

そう、……カミちゃんも一緒なんだ。
久しぶりに見た気が――――

……?…… 

[布をただされて、不思議そうにしていたが
思い当たると、ただされたあたりを押さえて、見る間に赤くなった]

ご、……ごめ ん !

[いたたまれなくなって体を斜めにそらし、視線も逸らした。]

(134) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……――、 ――

[訝らないのか、と。
不安そうに、松戸のほうに視線を恐る恐る戻した。
彼がどう変わったのか、どんな経験をしてきたのか、
それはまだ、玲のあずかり知らぬところであり。]

……そ、…そう、だけど……
―――、

[パーカーを握りしめたまま、答える。]

ん、……その。大丈夫、だ、った。
心配かけて、ごめん。……――

(137) 2014/10/11(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[撫でられたのが何故かわからず、瞠目する]

……大丈夫、って、……
……おかしいとか、……思わない、か?

[いろいろ、というのには深く含みがある気がした。
松戸は、とても頭がよく、聡明だ。気づいていてなお、そう謂うということは。つまり。けれど、皆まで言わぬまま――]

……。 ――ん。 

[頷く。昔のように笑っていた。
冗談めかして、忘れられなくしてくれないか、と謂ったとき。]

(139) 2014/10/11(Sat) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

―――、 それは、

[困ったような顔になって、首を横に振る。]

健全、かは、……大多数の人から見ては、
わからないけど、……、気持ちは、うれしい。ありがとう。

[松戸が自身を見て、危ういなどと思っていたとは、知らず。]

――  …… そこまで、自惚れられ  ない。
……とも、を思う人は、たくさん、いる

[どちらの花を、渡すかについては――黙して目を伏せ。]

(141) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

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