人狼議事


94 眠る村

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【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ケヴィンは夜なのだよな、ケヴィン。
夜の時間頑張らないと……

昨夜のメモ、かーわいかった!

(-43) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まさか偽黒2とかじゃない よね。
ないよねwww

なんかこえーなw

(-46) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

 どーうも、

[老人を背負った男は、
傷だらけの姿で、いつもと同じ挨拶を口にする。
小猿の鳴く声に目を向ければ、その飼い主といとこの姿が見える。
それら、居並ぶ面々を眺め、]

 ハナはまだ、帰ってないか…。

[確かめるように呟き、いつもの指定席に老人を座らせる。
そうしてその弾劾を再び聞きながら、周囲の表情を窺った]

(100) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ───あぁ、そういうことか。

[老人のこたえに納得したように頷いた。
よいしょ。と揺すって、老人をしっかりと背負いなおす]

 どうも、実感が足りなくてしょうがないのサ。
 あのフィリップがねえ……
 そういう”モノ”と、知っちゃいるけど、サ。

[ぺしりと傷を叩かれれば、男の口元には苦い笑み。
再び宿に向けた足は、次は止まることはなかった]

(103) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ああああああ

変な書き方したあああww

(-51) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[トントントントン。微かな音が響いている>>104
ブローリンの問いに、男は薮睨みを向けた。
苛立ち表す指先を少しの間見つめ、首を横に振る]

 …───いや。
 人狼は、フィリップだそうじゃないか。
 ハナが間違えたンなら、それでいいサ。

  …もっとも、

[言葉を切り、笑みのように唇の端を歪める。
薮睨みの双眸に、笑みの気配はないけれど]



  …───人を指差すのはやめるように、言わないとねえ?

(105) 2012/06/16(Sat) 15時頃

クリストファーは、皮肉げに笑う。

2012/06/16(Sat) 15時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ブローリン。あんた、どうなんだい。
 ゴロゴロといるンならさあ、
 そりゃあ、見つけるのは簡単───だろうけど、

[先に交わした言葉をなぞり、言葉を継ぐ>>82

 ……そんなに居るってもんじゃ、ないンだろ?

[自らにも確かめるように言う、指先は頬の刺青に触れる。
触れる指先は、じわりと熱い]


 誰かは嘘つき、誰かは人狼ってこッた。

(110) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!???やっぱ偽黒2なの!??
wwwwwwすげえwww

(-53) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まあまあまあ。

←本日の吊り先 で、いいとおもう!

(-54) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …?そりゃ、あんた。どういう意味───…

[薮睨みの男の、眉が上がる。
語尾に疑問を滲ませて見返した時、宿の扉が開いた]


 ハナ。あんた、ちょっと…、…こら。
 ……参ったね…。

[少女を捕まえようと腰を浮かす。
けれど怯えた様子に動きを止め、がしと頭を掻いた]

(113) 2012/06/16(Sat) 15時頃

クリストファーは、ブローリンの声にも再び動きを止めて振り返り、

2012/06/16(Sat) 15時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……。そりゃあ、あんた。
 

   ───二人とも、嘘をついてるッて話かい。

[薮睨みの目が、細くなる。
じ。と、小猿連れた男を見つめた>>111


 …今日、あたしかフィリップが灰になる。
 明日、残された片方も灰になる。
 これがどっちも濡れ衣なら、人狼はさぞ嬉しかろうねえ?

(114) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



 ……だが、

[声が低く、ごく低くなる。周囲には届かぬほどに]


    ───それを証す、手立てもありゃしない。

(116) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

クリストファーは、笑わぬ瞳を前髪隠した男へと向けて細めた。

2012/06/16(Sat) 15時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 まだ言うのかい、ハナ?
 
 あたしゃ人狼なんてもンじゃあない。
 今も昔も、変わらない紅茶屋だ。
 見間違いならいいサ。けど、違うッてンなら──…


[僅か、男の表情が苦くなる]


  ───…あんたは、人狼か人狼に味方しているもんだ。

(119) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

クリストファーは、ハナへと薮睨みの目を向ける。

2012/06/16(Sat) 15時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
せんせい、ptが溶けていきます。。。

(-55) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[小猿の向かう少女の方へ、男が足を向けることはしない。
怯えた表情を浮かべる少女から一旦視線を外し、]

 …かも分からんがね。
 人狼と指弾されちゃ、そう優しくもなれないサ。
 いい年でと、思うかい?

[重ねる言葉>>117に、返す自嘲。
すぐ傍らへと移動してくる小猿の飼い主を、止めることはせず]

  ────ン?

[ただ、問うように目を向ける]

(124) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
灰になっても、いいのよ……
まあまあ。でも占い師はそうなる。なるよなあww
うんうんww

(-56) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[小猿の声に被せる、小さな囁き。
その告げる内容に、薮睨みの目はやや大きくなる]


 ……そりゃ、あんた、

               ────── は。



 …そりゃあ確かに、簡単じゃあ、ない。


[くっ。と、男の唇の端が笑みの形にあがる]

(126) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 信じられる相手を増やす──、か。
 それで、ちッとは増えたのかい。

 敵の敵は味方…。
 フィリップはそうは思ってないだろうけど、サ。
 …。あんた、この話。
 そのうち、フィリップやシメオンにもしとくんだね。

 信じられるなら、それに越したことはない──…
 味方がただ、増えるだけとは限らないんだし、ねえ?

[未だ男を人狼と言い募る少女を見遣り、呟く。
その表情はどこか苦味を帯びたまま]


 …見えた情報に飛びついて、
 疑いやすいものを疑うのが、人ってもンだ。

(130) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ティモシー爺さん。
 …これが、ただの子供の悪戯なら許しもするが、もし、

[謝る老人を、見る目は苦い]

 ─────…。

[一度口を開き、男は緩く首を振って口を閉ざした。
もしも。の続きは音にはしない。
ただ、老人を慰める少女の様子は常の孫のようで、
男は薮睨みの悪相を、一層歪めた]

(131) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ───すぐに見つけられれば、か。

 言ってたろう?すぐに見つけて殺しきれば。
 手遅れってほどじゃあないってサ。
 だから……、

[短く、息が落ちる]

 ……どっちも本物だッてなら、
 話は随分簡単になるんだろうに、ネ。

(132) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

ティモシー爺さんとブローリンが
ハナのくれた死亡フラグを折っていく……

わたしの!!!吊りふらぐ!!!!!
wwwwwwwwくっそwwくっそww

(-57) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …へえ。

[ブローリンの目が、そのいとこを示す>>133のに短い。
ちらと見遣ったのは一瞬、身体を離す男を引き止めることはせず]

 ああ。
 どっちかが嘘、ではなく、どっちもが嘘だってンなら──…

[殺意こめて睨みつけてきた、金髪の少年]

 どっちかを信じると断言するのは、
 主に人……じゃないかと、思ってサ。
 もっとも、幼馴染を信じると言動をなぞっただけかも知れないが。

[首を振る。結局のところ、分かりなどしない]

(138) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 確かにそりゃそうだが、
 ───既にもう、この通りだ。

[苦々しい言葉に、男は肩を竦めてみせた]

(139) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 …ハン。「人狼」ッてな、成り代わるンだろ。
 成り代わりねえ…別のもんになれるなら、

 
 ───それも悪くはないかも知れないし、

[にい。と笑う、男の頬の刺青が同時に動く]



             ……ま、楽な話ってな事サ。

[軽口めいた口調に、
やはり冗談のように告げて、ひらと指の先を振った]

(145) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
うんうんうん。ダミーまで手が回らなくてねww

(-59) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ──…外側だけがそのまんま、か。
 確かに、ぞッとしない。

 …そこのおッさんが、
 中身可愛い子だとか言われてもサ?

[軽口めかして、ブローリンへとあごをしゃくる。
ふと、異母弟の言葉>>1:296が脳裏に蘇った。
なおさらに許すことは出来ないと、その心が、分かる気がした]

 な…っ、ローズマリー?!

[同時に、響いた高い悲鳴>>
異母弟の恋人の悲鳴に、男は咄嗟に椅子を蹴った]

(154) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[廊下を行くと、廊下に座り込むローズマリーの姿。
無事な姿に、は。と、安堵の息を落とす。
先に辿りついたブローリンが扉を閉めるのに、]

 誰が。

[短く、被害を問うた]

(156) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ラディスラヴァの姿を見とめれば、
男はローズマリーの傍に添うことをしない。
ただ、震える唇の紡ぐ言葉に、男は薮睨みの目を細めた]

 ……ああ。

[ため息。知らず、指先が刺青に触れる。
人狼は、1日に1人を襲うことが出来る────]


 喰われたって、…ことか。

(161) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ローズマリーも、ハナの告発を聞いただろう。
妹の告発であれば無理もないと思えば、殊更に手を貸すことはしない。
けれど、交わらない視線に男の表情は僅かに歪んだ]

 そう──、かい。
 
[瞑目する。物静かな墓守の娘]


  ……成り代わった以上は、人じゃあない、か。

[確かめるように、自らに言い聞かせるように呟いた。
一度閉じて再び開く、目の色は暗い]

(167) 2012/06/16(Sat) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …。ラディスラヴァ、連れてってやんな。
 ここは長居する場所じゃぁ、ない。

[彼女がローズマリーを連れ行けば、少し歩みは遅くなる。
ちらと傍らの、ブローリンへと視線を流した]

 さっきの話だが。
 …敵の敵を信じるッてな話なら、あたしゃハナを疑うよ。
 どちらにしろ、ありゃあ尋常な話じゃない。


 ───もっとも、あたしに明日があるかは分からないけど、サ。

[目にした死から軽い震えが立ち上って、
男は、薮睨みの悪相を軽く自嘲の形に*歪めた*]

(170) 2012/06/16(Sat) 18時頃

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