人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[彼の返答に>>195……ただ、笑った。]

あんた、……変わってるな。ただ、一つだけ言っておく。

俺は、人じゃない。
人じゃないから、人と違う考え方をするし、

人と同じには……     

           ―――…絶対になれない。

俺は……人が好きだ。
だが、自分と違うモノを排除しようとする人間は嫌いだ。
   
          ―――嫌いだ……。

[嫌いと、呟く声は、愛した故郷の人間たちへの言葉。
すっと椅子から立ち上がると、湖に向けて手を差し出した。
手のひらから無数の紅い花びらが出現し、風に流されて
周囲に舞い散る。]

(203) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

妹が……暴かれて、死んだ時も、
こんな風に紅い花が沢山、沢山舞い散っていた。

俺は……あの力が憎い、憎い……。

[最後の言葉は、風にかき消されそうなほどに小さな声で呟いた。]

(204) 2012/05/20(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ヴェス……
俺の願いは、優しいあの場所を取り戻すことだ。

あんたが、俺と手を組むことを厭わないなら……
俺もあんたに協力しよう。

ヴェスが、俺が好きな人間の姿でいてくれるなら、な。

[振り返って、微笑めばそう申し出ただろう。
それから、いくつか言葉を交わしたなら、その場を後にしただろう。**]

(212) 2012/05/20(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間―
[大広間に戻れば、丁度クラリッサがソフィアたちと
合流した頃だっただろうか。>>211]

……ソフィアは、どうしたんだ?

[何か様子がおかしいソフィアを心配げに見つめながら、
彼女たちの傍に寄っていく。]

(217) 2012/05/20(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、落ち着いたようで、良かった。

[遠くから見たときは、様子がおかしかったが、今は
大丈夫なようで>>216、安心した。

ソフィアは、雰囲気が妹に似ているせいか。
つい妹に接するように心配してしまう。]

……やはり、似てる。

[無意識にそう呟いていた。]

(222) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 00時半頃


ヤニクは、ソフィアに名前を呼ばれれば、慌てて姿勢を正す様子に笑っただろう**

2012/05/20(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[呟いた言葉に気付いたのか、ソフィアが問うてくる>>237]

……ソフィアが、その
       
      ―――妹に、似ているんだ。

[少し躊躇い気味に、そう告げた。

『お兄ちゃん』と呼ぶ、明るい声は今でも鮮明に覚えている。
兄妹なのに似てない。明るくて、素直でとても可愛い妹だった。
自然と懐かしむような笑みを浮かべていただろう。]

(277) 2012/05/20(Sun) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、ありがとう。

[クラリッサからグラスを受け取り、ワインを一口。
あまり酒が得意ではないが、断るのも申し訳なく。
謁見室から出てきたヘクター>>241に声をかけられれば]

……あぁ

[ひらりと手をあげて応えた。
彼の声に……ふと、気づいた。謁見室で聞こえてきた。
あの声>>81と彼の声が似ていることに……だが、それをここで
告げるつもりはなく。何食わぬ顔で会話を続けただろう。]

(278) 2012/05/20(Sun) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

["ゲーム"の話をするイアン>>258をちらりと見た。]

終わりの合図、か……

[何が終わりを示すのか。まだ分からない。
誰が告げるのなんて、分かるはずもなく。
軽く首を振る。そして、クラリッサの人狼とは?という声には>>265]

人狼は、字のまま。
人の姿に化けた、狼のことだ。

人を喰らう、存在だと言われているな。

[彼らを悪く言うのは嫌で、少しだけ視線を落として
ぽつりと説明する。カミーユが魔女が甦ると言う言葉には>>260]

……あの魔女なら、やりそうで怖いな。

[少しだけ冗談を混ぜて笑った。**]

(279) 2012/05/20(Sun) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 08時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[妹は、今なにをしているのかと、訊かれ>>287
少しだけ表情を曇らせる。ワインをまた、一口。
それから、ゆっくりと口を開いた。]

…………死んだ。

[長い沈黙のあと、一言。]

妹は、死んだんだ。

殺された……んだ。

[酔いが回ってきているのか、
あまり言う気がなかったことを口にしていた。
はっ、と気づいて頭を振る。]

すまん。

[何に対しての謝罪なのか。
自分でも分からなかったが、そういって……この話を終わらせた。]

(297) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[人狼に対しての返事には>>287>>288]

そうだな。
どちらも変わらない。

生き物を殺すことには、……変わらない。

[人と殺すのも、人狼を殺すのも、同じ罪だろう。]

だが、願いを叶える為には……

覚悟を、しなければ

[ぽつりと、小さく呟いて、ワイングラスを机に置いて、それを消した。]

(298) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

すまない。少し、酔いが回っているようだ。
先に、失礼させて頂く。

[一言告げてから、部屋に戻ることにした。
去り際にヘクターの傍を過る。]

『何か、術を滑り込ませているのは、あんたか?』

[恐らく、彼にしか聞こえないであろう言葉で問いかけて
その場を去った。部屋に戻る前に誰かに声をかけられたなら、
言葉を交わしたことだろう**]

→自室(1-10へ)

(299) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室(1-10)―
[酔いに少しふらつきながら、自室に戻れば
上着を脱いでそのまま、ベッドに倒れ込んだ。

それから、夜が明けて目が覚める。]

……っ、

[やや痛む頭に呻いてから、起き上り、シャワーを浴びてから
大広間に向かっただろう。]

(317) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
シスコンとか?

(-100) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間―
[階段を下りれば、丁度ミッシェルとツェリが会話をしているところだったか。『妖精』という言葉が聞こえてくれば>>318ほんの少しだけ、
ぴくりと反応する。すぐに平静を装い、声をかけた。]

2人とも、おはよう。
邪魔でなければ、一緒にいいか?

[一言、告げて許されれば、近くのソファに座る。
それから、朝食をと思い、目の前に卵サンドと果物を出現させて
食事を始めただろう。]

(321) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
村建ての癖に、客室番号間違えてるとかwww

もう、ね。だめだwwww

(-106) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[卵サンドを一口齧り、
お伽噺の住人、特に妖精について訊かれ>>323]

人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる。
だが、すべてはそういう訳ではない、と聞いたことがある。

[最後の一言は、多少とってつけたように答える。]

(333) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―深夜自室に戻る前、大広間―
[階段を上る途中、聞えてきたからかいの声に>>325
ちらりとヘクターを睨み]

『俺の邪魔をしなければ、どうでもいい』

[暗に邪魔をするなら容赦しない。
そういう響きを含ませて、言葉を返した。

相手は、自分よりはるかに強い力を持つことは分かっていたけれど]

『邪魔者を、排除する手伝いなら、また別だがな……』

[視線を外して、上りきる頃にそんな言葉をぽつり
悪魔がどうするかは知らないが、自分はもう決めていた。

願いを叶える為に、邪魔をする者がいるなら、
排除する、と……**]

(338) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―朝・大広間―
[興味があるのかと問われ>>328 さらに詳しいのかと
聞かれれば>>336]

興味が、と言うか。
故郷の人たちが、お伽噺が好き、だったからな……

自然と、……詳しくなってしまっただけだ。

[少しの嘘を交えつつ、]

人狼や、悪魔、人魚は知らないが妖精は、
恐れたり、敵意を向けなければ……大抵の場合は、無害だろう。

ここにいる妖精が、そうかは……知らないがな。

[己がそれだとは、悟られぬように、少しだけ冗談っぽく
返して、今度は果物を一口。]

(341) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


すまん。

対抗する力が何かは、知らない。

[それははっきりと言った。
妖精を殺す力は、良く知っていたけれど……
それを明かすつもりはない。]

(343) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[視線を感じ>>342そちらを見れば、
ぞくりとするような目でこちらを見ているのに気づく。]

……っ、

[探されるような、内側を触られているような、
そんな風に感じて、僅かに眉を寄せた。

すぐに平静を装って]

えっと……おはよう、ダーラ

[なるべく、気安く聞こえるように声をかけた。]

(345) 2012/05/20(Sun) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

では、人間も無害ではない。ということか?

[ミッシェルの言葉に>>344ほんの少し、苛立ちを含んだ声を返す。
妖精が有害だから、呼ばれたというのなら……
人間も同じことではないかと。

この少女は、人以外は皆、排除すべきとでもいうのか。
ほんのりと黒い感情が胸に宿る。]

(347) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


……っ、

[帰ってきた挨拶と、変わらぬ視線に>>346びくりと震える。

彼は、一体……何者なんだ?
占い師、己の天敵は恐らくヴェス。
昨夜の彼の返答>>231から推測できていた。
協力者となるなら、自分に害を及ぼさないなら……
力に対する想いは封じることにしたのを覚えている。

では、彼はなんだ?
無意識にダーラを訝しげな眼で見つめてしまっていた。]

(350) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
全然ゆるゆるじゃない件。

しかし、鼻が……くしゃみがとまらん。
風邪じゃない、風邪じゃない、風邪じゃない。(自己暗示)

(-113) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いや、この中にいる占い師が、一人とは限らないか、か。

会話に混ざってきたダーラを、ちらりと見ながら]

そもそも、皆、どれくらい信じているのだろうな。
人狼や、悪魔や、妖精や、人魚が本当にいると……

あの魔女が、嘘を言って、人間同士で殺し合いをさせようとしている。
そんな可能性もあると思うが……

[また、嘘を一つ。
少なくとも、人でない者はが二人はいることを、自分は知っていた。
一人は、自分。

もう一人は……奇妙な術を使っているらしい男―――ヘクター]

(360) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[『対抗する力』が集められた理由を語るミッシェル>>354]

……俺が言った、占い師は見つけるしかできない。
そんな、魔法合戦のような直接の攻撃力にはなり得ないだろう。

まぁ、人狼にとっては、脅威の存在ではあるだろうが

[また、嘘を一つ。しかし、聞こえてきた話に>>362
僅かにぴくりと反応を]

妖精が、泡になると?

(365) 2012/05/20(Sun) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[妖精が悪さとすると言う言葉>>366には、少々眉間にシワ]

……害のない、悪戯なら可愛いものだと思うがな。

[人と人に絆を結ぶのは、はた迷惑話だったが]

悪魔の方は、もっと性質が悪いだろうと思うのだが

[何をするか知らないが、そうぽつり。]

(368) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


占い師に、恋……?

[妖精が、占い師に……恋、などするのだろうか。
触れられただけで、その身が崩れることもあるというのに……

純粋に疑問で、首を傾げていた。]

(375) 2012/05/20(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ダーラの言葉に>>381、少しの焦り。
すぐにその表情を消すが、悟られてしまったか。

丁度食事も終わって、これ以上探るような目に晒されるの嫌で
皿を片付けると、席を立った。]

……お伽噺が、好きなだけだ。
        ―――…お伽噺の、住人達が

[そう、ぽつり、]

すまない。
まだ昨日の酒が残っているようで、少し、頭を冷やしてくる。

[そう言うと、自室ではなく、森側の庭園へと消えていった。]

→森側庭園

(384) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―森側庭園―
[庭園の奥の奥、森にほど近い場所の椅子に座ると
じっと、森の奥を見つめていた。

夜が明ければ、"ゲーム"が始まる。

覚悟は決めた。

生き残る為に何でもするという覚悟。

人と話していると、情が湧く。
情が湧けば、殺せなく。

ここにいる人間たちと接するのが、怖いのか。
懐かしい風景の中に逃げていた。]

(385) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……はぁ、

[大広間でのことを思い出して、大きなため息を吐いた。
妖精に関して、つい反応をしてしまった。

いつもなら、もう少し慎重なのに……

人ではないことを、受け入れて貰えて、らしくなく
浮かれているのだろうかと、

手のひらに、紅いガーベラの花を出現させた。
これは、館の力ではなく。
もとから自分が持っている力。

この紅い花は、己の血と肉を構成しているもの。]

(410) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

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