139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 雪客:片思い、亀吉:妖精、朝顔:魔女、明:占い師?
(-99) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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─茶屋→広場の方へ─
[たん、と跳んだ。この距離なら“跳ぶ”だけでいい。 名前を呼ばれればそれが耳には届くけれど。 その声音までは判別できない。 だから少し時間が経ってしまったその場所に。 まだ、己を呼んだ人物がいるかどうかは分からなくて。 上空から、声の方向である広場を見下ろす。 左袖から白蛇が顔を出した]
──朝顔さま? いや朝顔さまの呼び声なら判じれるんだけどな?
[その近くに居るのは、おれよりも古い神々たちのようだ。 着地に気をつけながら、降り立つ]
ええと、誰かおれのこと呼びましたかね? 遅くなっちまったんですけども。
(179) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* ウトめも>いやこの甚六のどこらへんがいい男なのかさっぱりわからねっていういやまじに見た目のわりにガキすぎて何故おれのキャラグラは勝丸ではないのだろうと(ry
(-102) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 壱とすれ違ったのがかなしい(ノД`)・゜・。
(-105) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* あー、日向少女か。似合う似合う。そんで明占あってた。 雪客:片思い 亀吉:妖精 朝顔:魔女 明:占い師 日向:少女 おれ:天使 残り人:朧、志乃、たまこ、ウト、華月、置壱 残り役:狼、C狂、霊、王子、邪魔、魚
(-108) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* どこ撃とう……まじ…… ロールで探したいがそれが出来るスペックがねーですよ
(-110) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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[古い、神々。そこに居たのは師である朝顔と。 それほど親しくしている訳ではないけれど、朧と明──。 おれの呼び声の主が置壱だと告げられれば、びくりと反応を]
えっ、置壱さまが? おれを?
[うわあ、と心の中だけで呟いた。たぶん変な顔をしていると思う。 すらりと指された方角、傾斜のある山道を仰ぎ。 そこに朧から気をつけろよ、と声を掛けられれば視線を戻して]
……ありがとう、ございます。 祟り神は……おれの神脚でも逃げられねんですかね。
おれは……。
[あなた方ほどの昔は、知らないから。 後で訊こうと思い、教えてくれた朧に礼を言って]
(206) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[思案気な明から流れる不安とか。 そうして朝顔からも置壱が呼んだと教えてもらえれば。 今は、祟り神よりも。 呼ばれた置壱の居る方へ跳ぶことに専念した]
─広場→山への坂道─
(208) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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─→山への坂道─
[とん、とん、と軽く弾むように山道を跳ぶ。 たぶん変な顔をしているとは思うが、まあ仕方ない。 呼ばれたんだから、呼ばれたんだから、と言い聞かせて。 そうして前方からいつもより──汚れた、疲れた、姿]
──置壱さまっ。
[その背に呼びかける声に躊躇いが含まれていたのは仕方がない。 酒を運んでほしい、そう朧からの伝達。 幾枚かの符を用意しながら、置壱よりやや離れた場所で足を止める]
……遅く、なりました。
(211) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 志乃act>したかったんだよしたかったんだよ><
(-119) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* このキャラグラで「志乃かわいい」って言うとそれだけで犯罪者くさいので言えないのがつらい 日向はかわいがれるんだけどなー つかこの村おにゃのこがみんなかわいい、とか言うと途端に犯罪者くs(ry やはり何故おれのキャラグラは勝丸ではないのかと(ry
(-121) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[広場を去る前に朧が「取って食われはしない」と言ってくれたが。 いやだってもうそんな食うとか食われるとかじゃなくて。 そういう次元の話でもなくて]
ああああああああもうおれあんたきらいだ!!!!
[反論さえ面倒で、叫んだ]
うっせーその遅達のおれに頼もうとしたのはあんたじゃねーか! つーかなんでそんないつもより汚れてんのに酒運んでんだよ! あんたの運んだ酒じゃ爺さんたちも眉を顰めんだろ! おれが到着するの待って運べよいや遅れたのおれだけど! そこは謝るすんませんでしたー! でもあんたの物言いは好きじゃない! つーかおれ運ぶからあんたは酒樽から離れろよ!
(225) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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うぉっ、何こわい。
[息を切らせながら言い切った文句に反論もなく。 身構えてたら、上出来だ、なんて微妙な褒め言葉が降ってきた。 変な顔をしているだろう口から本音が零れる。 いやこわいだろあの文句に嫌味のひとつも返ってこないなんて。 転がってくる酒樽に気を取られ、視線は一度足元へと。 樽の側面に何枚かの符を貼る。移動術のひとつ。 顔を上げると置壱が箒で身体を支えていた。 その、姿に。息をのんで、遠い場所から変な顔で見上げる]
声が、大きいのは。うるさいのは仕方がないだろ。 っつーかあんたこそふらふら出歩いてんなよそんな姿で! 気休めかも知らんが禊でも湯浴みでもしろよ! おれだって来たくて来たわけじゃねーし! 呼んだのあんただし! 朧さまが仰っていた、祟り神に気をつけろよって!!!
[符の貼った酒樽をひょいと抱え上げて。 置壱に一度視線を向け、言葉を残して山頂へと跳んだ*]
(238) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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─山頂の、社─
[爺婆たちに酒樽を無事に届けて、社の裏へと向かう。 樹下で、数枚の符を用意してみる。思案しながら。 一通り準備が整えば、長く息を吐く。 と、左袖の中から朝顔さまの白蛇が顔を出した。 困ったように、独り言を]
ちっとな。試してみようと思うんだよ。 まあ自分自身で試してみてもいいかなとも思うんだが。 これから祟り神によって、何が起こるかわからない時に。
──どうしても、何があっても、離れたくないふたりを。 引き離さないために、おれに出来ることがあれば。
……たとえそれが堕ちることだとしても。
[目を瞑る。風よ響いて振え、声よ心よおれに届け。 おれは伝達と移動の神、役に立つことで存在を証明する者]
(247) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* 華月なんだろう、C狂か霊?
(-136) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[──符がひとつ燃え堕ちた。目を開く]
…………。
[いままで、試してみたこともない移動術。 だが、離れたくないと、それを心から願うものがあるのならば。 施行しよう。躊躇わない。燃え堕ちた符。心の在処へと。 符をしたためる、初めてのことだから、ひとつひとつ、丁寧に]
(255) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* うん、やっぱ亀吉と志乃に撃つわ…… このロールで撃ち先って伝わるんかなー微妙。狼がんば。
(-138) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* いや、雪客じゃなくてウトが片思いか?
(-141) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[符をしたためていた意識は、ふと、先のことを思い出す。 置壱の──あの物言いはどうしても好きにはなれないけれど。 そしてあの表情も好きにはなれないけれど。 彼が、弱っているのは分かったから]
うわ、やべ。
[符の文句を間違えた気がする? いやでもこれ無事に発動するんだろうか。 もし成功してももう一度同じ術にはならないのでは]
…………。
[結局、一度きりの挑戦になるようだ**]
(267) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 更新前にと思って急いだけど、更新は0時半だった orz
(-144) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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