人狼議事


109 Soul River

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【人】 若者 テッド

ところでさ、
ヘクター見てねえ?
アンタを探して、出てったんだけど。

(106) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>108

うん。そーだな。
……家捜しみたいになるけど、なぁ

[あはは、と笑った。
洋館の主がいたら怒るかもしれない。]

そっか、あぁ、そいつは
まだ見たことねえなあ。
弦楽器、ちょっとだけ聞こえたけどそいつかぁ。

ん、そう。なんか、気になったから、さ……。

(111) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>116

うん、探してみるわ。
……そーだな、寂しい、か。

[頷き、片手を挙げた]

おう。まかせとけって。
オーボエとかとセッションってできんのかなぁ。

[角に向かう姿を見送ってから]



しまった。名前。聞きそびれた。

(120) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

そっか。

[笑って、>>124そして見送った。
彼の思いを知らず、だ。]

……さぁって、と。
何処行ったのかなーっと。

[扉を開いたり、覗き込んだり。
既に戻ったことを知らず探していく。]

(126) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

だーれか 居ませんかね  っと

[音の少ない洋館で、
独り言を呟きつつ、扉を開く。]

げっほ、……

[埃っぽい。むう、と眉を寄せた。
安宿を思い出す。]

(133) 2013/01/06(Sun) 23時頃

テッドは、いねーなぁ、とひとりごちた。

2013/01/06(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―廊下―

お?……此処は風呂か。
作りしっかりしてんなぁ。

[いくつか目の部屋の突き当たり、
そんな部屋を見つける。
徐に蛇口をひねって見て]

うわっ、っとっと、

[軽く湯を被りふるふると首を横に振った。]

うぇ。……あ、湯出るんだ。
スゲー。

(145) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―ある部屋―

……―――、……はー、

[バスタブの側になんとなく腰を下ろし、
だらっと縁に頭を預けた。]

……、友達、……かぁ

[楽器が、ここにはない。
死んだはず、血がいっぱい、流れて
やめろ、といっても聞く耳もたれず
そりゃそうだ、ドジを踏んだのは、こっちで―――]

……あーぁ、……やっぱ、そっか
死んだんだ、オレ……

(149) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―バスルーム―

……あーあ。

[弾きたかったな、と
自然と口にしていたが。
手を証明に翳し、少しだけ目を閉じた。]

ドジ  踏んだ  か。
……なーんて。あいつもそんなこと謂ってたなァ……

(155) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―バスルーム→―

……っし、

[勢いつけたつもりで立ち上がる。
濡れた前髪をかきあげつつ歩いていった]

……しかし、見つからねぇなあ……
戻ったかー……?

[ややのろりとした足取りで、
雫を落としつつダイニングの方へと向かう。
軽く覗き込む。惚れた、などと聞こえた。]

(162) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

オッサーン、なんだよ
戻ってきてたのかよー。オレ無駄足じゃんー

[ぶーたれた表情を浮かべつつ、部屋に足を踏み入れる。
詫びを入れられれば小突く真似。]

……こっちのオッサンは寝てるし。

[うつらうつらしているバーナバスの帽子をつつく。]

惚れたとかどーとか聞こえてきたけど、
何のハナシ?

(167) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

……―――へ?ああ、
スティック忘れてったの。うっかりだなァ。

[ははっ、と笑う。]

んーん?
いや、別に、なんかほら、……気になったから?

[なんとも言語化が難しいというような様子で
軽く首を傾ける。]

お。ヒューやさし。
……?生前、ああ、―――― なるほど、な。

(172) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

お、起きた?おっはよ。
んだよ、寝ぼけてる?

[悪戯に笑いつつ頬をつまもうとした。]

―――んー?
ああ、うん……せーぜん。

[とりあえずその辺りのカップに手を伸ばし、口をつける。]

(179) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

お、結構伸びる。見た目によらねー

[面白がって頬を引っ張っている。]

痛ぇの?

[2度ほどぐいぐいと引っ張ってから指を離す。]

(183) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

いってー。

[ふざけて大げさにひらりと手を翻す。
机の上、自分の腕を枕に、顎を乗せた。]

――、……
ビョーキかぁ。

しんどいっしょ、……“此処”に来てまでさ。
でも、アンタは“友達”が一緒だから……

(188) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【人】 若者 テッド


“音楽”への


……、   未練、ってーのかなぁ


[ぽつ、と呟いて、腕に半分顔を隠した**]

(189) 2013/01/07(Mon) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 03時半頃


【人】 若者 テッド

未練の、洋館。
なーんて。

……途切れるのは
あっという間なのに、……でも……

[生前。景色。音色。
見えるもの。
自分がみたもの。
オーボエの音が誘う、追想。
出ていったとき―――]

(192) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【人】 若者 テッド


……なぁ、ヘクター。
……

[斜め前、目を伏せた男に突っ伏した状態、斜め下からの視線を向け]

……さっき出ていったの、
……なんか、見えたから……?

[手を、緩やかに近づける。
座っていれば、近い。
幾らかは彼の表情がよく見えるかもしれない**]

(193) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【人】 若者 テッド


……う。

[言葉が止まる。
疑問をあけすけに聞くのは悪い癖だと、生前も謂われた事があった。]

……わぁってるよ……。

[机に伸ばした腕の上で頭を緩く傾ける。]

ピアノ?ああ、そっか、この屋敷にはあるんだったな。

[ここにいても聞こえるかな、と。視線で見送る。]

(197) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 若者 テッド


見えなかったんだ。
オレにはさ、……ほら、なんつーか、生きてるころ?の風景が見えた気がして さ。

[言いつつ、指先を相手の眉間に伸ばす]

……むつかしー顔してんの。
ただ、……何?

[机にもたれかかり、見上げる格好のまま尋ねる。
景気がいいヤツが聞こえてくれば確かに多少、気力は満ちるかもしれないと思いつつ]

(199) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【独】 若者 テッド

/*

ピアノいいなあ・・
アコーディオン何処で見つけようかな

(-25) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[振り払われないようなら眉間を軽くつついた。]

―――酒場で、
行きずりのやつらと
てきとーに音あわせて、
酔っぱらいの即席演奏会……みたいなの。

バカだねー、ってカンジ。

[へらり、と少しだけ懐かしそうに笑う。
続く言葉に、眉を寄せた]

……居場所が?
なんで、…… そんな、

[ようやく頭を起こして、正位置でヘクターの顔を見る。
―――合わせられなかったから、か?と聞きかけたとき、流れてくるピアノの音。]

……―――、
なんか、ちょいさみしー曲じゃん……ヒューのやつ。

(203) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

―――わ、ははっ。

[笑い、小さく首を竦めた。乱された髪が軽く跳ねる。]

だーって、
見事に皺寄ってるからさあ。

そそ、一夜限りとかばっかで、
名前も知らねーとかもあったど、
楽しかったぜ。

[過去形。首を傾げた。]

―――ま、だからこう名乗りあってどうの、……ってのはちょい新鮮かも。

……ヒューって意外とセンチメンタル?

[なんつって、と頬杖をついた。ポケットに仕舞われるスティックを見る]

……やっぱソレ、大事なんじゃん。

(213) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……あのさ、

オレ、むちゃくちゃな酔っ払い演奏の場数踏んでるからさぁ 、アンタのおもしれーリズムでも合わせらるんじゃねーかな、とか思うんだよね、オレ―――、っと

[しかし、“相棒”がいない状態だ、が]

……お、今度はちゃんと賑やかじゃん。

(214) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

ああ、わかるわかる。
すっげー厳ついのに繊細にギター弾くやつとかさ。

いや、なんとなく、選曲で?

[同じように首を傾げたまま、
ふーむ、と考える風なポーズらしく、
自分の顎に片手を当てた。]

えー。やってみねーとわかんねーじゃん。
……オレ楽器ねーけど。まだ。

って、お、そーなの?ロックじゃん。カッコイイ。

(222) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―
なー。ああいうのってびっくりするし。
おもしれーし。……お?心当たりあるんだ。

[緩やかに眼を細めて、それから自分の掌に視線を落とした。]

それが  さぁ。
オレ、死んだときにさ、……楽器、盗られてんのな。
それで、どうもいま近くにないらしい。
ひどいと思わねー?
そんなの引き継がなくっていーのに、さ。

[少しだけ力なく笑って
誤魔化すように伸びをする。ぱちりと瞬く。]

……――ホント?そりゃ、 嬉しいな。――よっし。

[たん、と立ち上がる。]

……もっかい、探してみるか。

(233) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング>>237

へえ。……そいつってさ、アンタの
……―――、

[苦笑いを見て、少しだけ考える]

や、いいや。っ、わ
……な、なんだよ、……。

[謂って、それから少し悲しそうに目を伏せた。
口元は、笑おうとしていたが]

――だろ?……はは、ありがと。
じゃ、探してくるし。うん、大丈夫。
きっと、ある。

……見下ろすのって新鮮。よく見える。

[はは、と笑ってからひらり、手を振り廊下へと足を向けた]

(245) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

あれ?……“拭いた”人?

[入れ違いになった男の方を振り向くが、
後で声をかければいいか、と思い軽く片手を挙げただけでそのままその場を後にする。

オーボエの音が何処からともなく響けば
耳を澄まし、けれど今度は、音が流れるばかり]

(254) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[響く、オーボエの音。
待っているといわれからには、と謂う思いもある。]

部屋の隅っことかに、置いてあったりしねーかな、っと

[一度ある程度見回った部屋から部屋へ、
今度はすっかり家捜しの態である]

(263) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[音が消えた。
静寂が落ちると、何となくもの寂しい。
小さな鼻歌から歌を口ずさみ始めた。]

――Are you going to Scarborough Fair?

[古い民謡だ。
スカボロー・フェア。

埃に時々咳き込みながら、
ソファの影や、棚を覗き込む]

(266) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド


Parsley, sage, rosemary, and thyme

[魔除けのハーブだとか、なんだったか、
そんな意味だったか、忘れたが。
ヒューの弾いたどこか物悲しいメロディーに文句をつけた割には、口ずさんだ歌もまた郷愁を誘うような旋律だ]

……っと、!


[どさどさ、と本が落ちてくる。]

あぶね。……ん。
……何の本だろ、これ。……、
ダメだ、掠れててよめねーや。

(273) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

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