人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 08時半頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

………既に8人、だと?


なんだこれ、ありがとう!!

(-8) 2012/02/09(Thu) 08時半頃

酒屋 ゴドウィンが参加しました。


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 酒場 ―


お代は結構――またのお越しを。

[立ち去る悪魔―――若者が好んで着るような全体的に派手で赤い服装をした異形の者を見送って呟く]

やれやれ…今まで散々困った客を相手にしてきたものだが、まさか本物の悪魔を接客する事になるとはねぇ。
長生きはしてみるもの…いやこの場合は死んでみるものかな?

[透明な液体の入ったショットグラスを軽く弾いて苦笑する]

殺し合え――面白い注文をするお客さんだ。
客の注文にはなるべく答えるのが店の主ってものだが、営業方針ってもんがこっちにもあるんだがねぇ。

やれやれ…厄介な客が多くなりそうな日だ、参ったものだね。

(10) 2012/02/09(Thu) 09時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[寂れた――と称してもよい店内には立派なバーカウンター]

良い店には良い客が集まるものだ。
さしずめここは悪魔が出入りする店―――ほぅ、なかなか良いフレーズじゃないか。
ロクでもない俺には丁度いい。

そういえば――あのお客さんは一つ間違った事を言っていたな。

[グラスの中身を一息で飲み干してニヤリと笑う]


酒飲みにとっての天国ってのはコレの事だろうに。
さて、お客様に天国を振舞う準備をしなければな。

[酒気を伴ってバーカウンターの奥へと入っていく**]

(11) 2012/02/09(Thu) 09時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 09時半頃


【人】 理髪師 ザック

――思い出せねえな、やっぱ。

[小一時間ほど、自分が何者であったのかを思い出そうと、記憶と格闘しながら歩き回った。が、収穫はゼロ。名前も、仕事も、生まれた国も、何もかも思い出せない。

ただ、一つだけ、頭の片隅に転がっていた記憶の断片があった。

長い黒髪の女。ボルドー色のセルフレームに、シンプルな黒のパンツスタイル。女は俺をじっと見つめ、言った。]

『――ザック。終わりにしましょう、私たち。』

(12) 2012/02/09(Thu) 10時頃

【人】 理髪師 ザック

[折角捕まえた記憶の切れ端は、酷く後味の悪いものだった。

それから、俺はどうしたのだろう。
――もしかしたら、あの女を殺してしまったのかもしれない。
この手に残る、嫌な感触。「殺し合え」、そう言われても何の葛藤もなく受け入れられる精神構造。全くもってどうかしている。

天国になんざ、行きたいとは思わない。
だが、地獄も御免だ。

殺し合えと言うからには、他にもそういう奴が、あるいは、奴らが、この街には存在しているのだろう。身を守るにしても、あの悪魔とやらのお望み通りに殺し合うとしても、まずは得物が要る。

俺は通り沿いの適当な建物に狙いを定め、凶器を求めて物色し始めた。**]

(13) 2012/02/09(Thu) 10時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
いろいろ混ぜてみた。

(-9) 2012/02/09(Thu) 10時頃

天のお告げ (村建て人)

==========おしらせ==========

お集まり下さいましてアリガトウ御座います!

思いのほか、早く埋まってくれているので、本日中に10人集まった場合は、2/10の1時スタート、そうじゃない場合は、11日の1時スタートとさせていただきます。

なお、これ以上の枠の追加はありません。

(#4) 2012/02/09(Thu) 12時半頃


天のお告げ (村建て人)

==========おしらせ==========

プロローグ中、PC同士が接触しても構いませんが、殺し合いはまだ始めないで下さい。
1日目、天声が落ちてからお願いします。


【商店街の店舗について】
病院、銀行、飲食店等はOKですが、スーパーやホームセンターはずるいんでダメです。
あと学校も禁止させていただきます。

その他、ご不明な点は、メモ等でお訊ね下さい。

それではまた夜に!

(#5) 2012/02/09(Thu) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―本屋―

[何冊目かの本を読み終え、少し張った首を揉み解す。]

(人を殺したい訳じゃない。
 ただアイツと同じような奴等に、あの瞬間を味合わせたくはない。)

[ぶるりと身を捩って自身を抱き、気だるげに唇を開く。

その足元にあるのは、先ほど民家の倉庫から拝借してきた大きなシャベル。]

(14) 2012/02/09(Thu) 13時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*

どうも、グロ苦手な人・ぶんちゃんです(・ω・)

ムラムラしてたので入っちゃいました。
キリングとか自信ないけどね(´ω`)

(-10) 2012/02/09(Thu) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[あの瞬間を知っている自分にもまた、気付いてはいなかった。]

(15) 2012/02/09(Thu) 13時半頃

ノックスは、また一冊、本を手にとった。**

2012/02/09(Thu) 13時半頃


修道女 ツェツィーリヤが参加しました。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……嗚呼、これはきっと神様のお声に違いありませんわ。

[祈りを捧げる女は静かに顔を上げる]

慈悲深い、何で慈悲深いのでしょうか、主よ。
死してなお私に加護を下さるのですね。
死してなお私にチャンスを下さるのですね。
嗚呼、ありがとうございます主よ。
今日も糧に感謝致します。

――――Amen**

(16) 2012/02/09(Thu) 14時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 14時頃


天のお告げ (村建て人)

==========満員御礼==========

おかげさまで、本日中に全枠埋まりましたので、前述通り、開始は『10日の1時』とさせていただきます。

また、本日中でしたら、事件、恩恵等の追加も承ります(役職との兼ね合いで、追加出来ない場合も御座います)

(#6) 2012/02/09(Thu) 18時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 18時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 20時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 20時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 20時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 20時半頃


【独】 受付 アイリス

/*殺したい<殺されたい

(-11) 2012/02/09(Thu) 20時半頃

【独】 受付 アイリス

/*>ホームセンター
確かにチートだ。
もしバイオハザード来たら、私もホームセンターに籠城する。

(-12) 2012/02/09(Thu) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

嗚呼……私は幸福ですわ。

[よく切れるナイフを、袖口にしまった]

まだご奉仕が出来るのですね。

[砂を詰めた麻袋を、服の下に忍ばせた]

主よ、貴方様の御心に感謝致します。

[そして静かに祈りを捧げた]


[かつて連続殺人に身を落としその修道服を血に染めた女は静かに、静かに祈りを捧ぐ]

(17) 2012/02/09(Thu) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 22時頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
このただようりゅせ臭よ……

というわけでりゅせさんです。
更新立ち会わなくてもいいって聞いたので……
撲殺系シスターをやりたいのです。
チェーンソー振り回さないだけ昔やったシスターよりマシだね。

本当はオスカーとかで入りたかったんだけど銃器不可だと子供が大人を倒せる要因がないのでな……
ショタ+銃は美味しいよ。
私ショタコンじゃないけど。

(-13) 2012/02/09(Thu) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

さーて、
何処行こうかねェ。

[そこらの通りの店屋の前の、大売り出しの幟を竿ごと引っこ抜き、
ブンっと振り回して肩に担いだ。
鼻歌交じりに商店街を往く。]

(18) 2012/02/09(Thu) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
えぇと…何から決めようか。

名前:ノックス・アッカー(年齢:27

■コア:23時位から遅くて2時まで
■現在地:本屋
■接続:ぬるっとオン
■NG:何がNGか思いつかないけど、とりあえず糞尿系?

身長:170+10

(-14) 2012/02/09(Thu) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*

ヤニクさんと接触するか、
武器調達に動くか。なやむぅ。

(-15) 2012/02/09(Thu) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―病院―

――…ッククク。

[緑色の瞳を見開き、口元に描かれるのは綺麗な弧]

良いね。殺しあえ、っていうのが実にシンプルで判り易い。

[硬質の足音を響かせながら廊下を歩く。
それにしても、どうしてこんな場所に現れてしまったのか。
頭に巻かれていた包帯をするりと取り去る。
もはや傷は残っていないようだ]

どうせなら腕も生えてくりゃ良いのに。
ふん。まあ、屑どもには丁度良いハンデだ。

[腕の包帯も取り去れば、露になるのは肘から先の無い右腕]

(19) 2012/02/09(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―時計塔前―

それで、えーと、なんだっけ。
得物は現地調達ってか。

[ようやっと落ち着いてきたらしく、状況を再確認。
しかし緊張感も切迫感もなく、へらへらした表情を晒している]

悪魔っつっても、やらせることは地味なのな。
もっと派手な、サブマシンガンとかロケットランチャーとか。
悪魔のゲームならさ、そういうの配らないわけ? 

……まぁ、僕の好みじゃないけど。

[ベンチから立ち上がり、ズボンの尻を払って]

僕でも扱えそうな、武器、武器かぁ。なんだろうな。

[ぶつぶつ言いながら商店街のアーケードを歩き出す]

(20) 2012/02/09(Thu) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 22時半頃


シメオンは、しばらくふらふら、アーケードの外れまで歩いて、

2012/02/09(Thu) 23時頃


【人】 理髪師 ザック

[ザック。それが俺の名前だろうか。
ザカリア、ザカリー、アイザック。どれもピンとは来ない。
ファミリィ・ネームに至っては、記憶の底をかすりもしない。

あの女は訛りのない綺麗な発音だった。
俺とは違う。]

(21) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―植木屋―

「花と緑の××屋」ねぇ。まぁ、こんなとこかな。

[中に気配がないか確かめた後、
店先の棚に並ぶ盆栽なんか一瞥したりして、店内へと入って行く]

(22) 2012/02/09(Thu) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[目を開けると、そこは小さな病院だった。壁に寄りかかって座っていた女性が辺りを見回すと、汚れた白に染められた壁が目についた。

黴臭く、埃の積もった床は、息苦しくさせるのに十分な量。口元に手を当てて咳き込むと、喉から出た血の塊が両掌にべったりとつく]

[――僅かに残る記憶は、白い病院。ここではない、もっと広い大病院の個人病室。ここでの入院生活が、女性の唯一の記憶であり、生き方だった。

そして女性は、
幸せに嫉妬し
笑顔に執着し
優しさに絶望し
愛を渇望して

――――死んだ]

また、生きなきゃ駄目なの? せっかく死ねたのに。

[感情の籠らない声に答えるように。小さな病院の窓辺で、黒猫がにゃあ、と悪魔の声をあげた。]

(23) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[女性が振り向くと、愛らしく怪しい体躯を揺らせて、にじり寄って来る。女性を警戒する様子は微塵も見せない。窓の縁を支えにして立ちあがると、黒い悪魔はまだ白いままである女性の手の甲に、額を押し付けた。
途端、悪魔の『意志』が電流のように身体の中を駆け巡る]

ん……なにっ……痛っ、いやあっ!

[人ならぬ力によって圧縮された映像は、人間にとって容量が大きすぎるのだろう。強靭な人間はどうだったかわからないが。
強制的に理解「させられてゆく」事象の多さに、女性は頭を抑えてその場に崩れ落ちた。
一方美しい黒猫は、女性の都合など意に介さず。用が済んだとばかりに、腕をすり抜けて颯爽と廊下の暗闇へと姿を消して行った]

[――――悪魔は、自由に前世の痛みを操作することができるらしい。それ故、死んだ人間の痛みを消してゲームを優位に進めようとする者が殆どだろう。
――――だが、彼女に寄り添う悪魔はそうはしなかった。痛みは、女性を殺人に駆りたてる為の、材料だった]

(24) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ログイン時は鳩だったから今気付いたんだが。
その、あれだ。
ヤニクとかぶってるよね。
ごめん。
超ごめん。

(-16) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ころ……すの……? そしたら……痛く……なくなる、の?

[しばらくの激痛から解放され、女性は一息ついた。見渡した病室の中には、二つのベッド。

片方はもぬけの殻だったが、もう一つには、人間が寝ていた。
それは男性だったかもしれない、女性だったかもしれない。
若かったかもしれない、歳をとっていたかもしれない。
ただ、女性の脳に働きかけたのは、その安らかな寝顔――]

いやああああああ!

[叫び声をあげて、女性はその顔に殴りかかる。得物は近くにあった点滴を下げておく為の長い金属の棒]

いやあ、やっ、いやあっ! 

[何度も、何度も、幸せを浮かべる顔に棒を叩きつける。その過程で棒についていた点滴や、細かい部品などは外れ、完璧な一本の棒と化していた]

どうして、幸せなの! どうして、笑えるの! 私は、こんなに苦しいのに!

[女性の慟哭と共に、その顔は次第に原形を失っていく]

(25) 2012/02/09(Thu) 23時頃

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