228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[目の前の女性にも視線は向く。 いつも気高い彼女は余裕そうにふるまっているように思える]
船も動かせないし、つかれちまいますよね。 なんか出来る事あったら、言ってくださいね。
[ラウンジの遊具で気晴らししても良いのかもしれない]
おはよう。
[新たにやってきた細い客>>122は、確かに包帯を赤く染めていた。わけありな様子を察すると、コーヒーの残りをすする。]
(127) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[コーヒーも飲みおえると、席を立つ。長身の目を引く男には会釈を向けた。 去り際、リーに小声で尋ねる]
――昨日の質問。 あなただったら、どうするんですか?
[答えはあっただろうか。 いずれにせよ一旦自室へ戻り、リツの手紙を読むこととなる**]
(129) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 00時半頃
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わぁ、本気にしますよ?
[>>128「好き」だなんて。片眉をあげて返す]
……そうですね。
[リーは傷心旅行か。酒なら付き合います、と言おうとして口をつぐんだ。 なおさら、昨日の質問のことがきになって――たずねてみる事にした**]
(134) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* あかん あちこち触りたくてきりがない ねようwww
(-64) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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―朝・ダイニングルーム―
[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]
確かに、実は俺も人狼なんです。
[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。 >>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]
ありがとうございます。 すみません、変な事。
[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]
(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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……この霧じゃあね。 動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。
[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。 人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]
大丈夫、きっとすぐ晴れる。
[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]
(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]
同じ事、考えてました。
[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]
(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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―自室―
[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]
どしたんだ、珍しい。 話してくれる気になったのかな。
[悶々としていた表情が少し明るくなる。 何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]
どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。
[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]
(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃
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―自室―
[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。 ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]
……通じるんだ。
[『わかった、今からいく』 と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]
霧が――波長とシンクロして――
[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]
(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―1階 倉庫―
[ノックしようと手をあげる]
――っ。
[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]
……っふ。 リツ、俺だ。入るぞ?
[一つ首をふって、ノックした]
(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 21時半頃
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/* すぐに殺し合うわけじゃないからな。 どこまでやりあおうか。
(-75) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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珍しいじゃん、どした。
[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。 出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]
――なんだよ。
[じっとリツキを見る。 彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]
(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* サミュリーをずっと眺めていたい。 いいコンビすぎる。
今日リー落ちなのが残念すぎる。
(-76) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* なんとか飴なしで足りる、かな? 少喉、ログ読みが実に楽でよろしい。
ところで吊の動き方、皆迷ってないかな、大丈夫かな。
降霊会のサイモンは天声で動かせばよかったね!と今更気づく
(-77) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* ×出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。 ○話があるなんて呼ばれた覚えがない
ぶわっ
(-78) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* しまった ロボット工学三原則とかいっちゃったよww この世界にもあるんです(きりっ
(-81) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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グレッグは、リーに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 23時頃
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――いや?
[否定の言葉は喉へわずかにつっかかる]
人狼が化けるならもっと、いかにもやりそうにない―― イリスとかさ。
[華奢で可愛らしい娘の顔を思い出す]
(200) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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そっか、そうだよな。 その話か。
[顔を歪めた]
まともに話があるなんて言うから、俺、
[何を期待していたのだろう。 馬鹿だな、お前は。
とぷん、と黒いものが心に滴り落ちる]
(201) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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そうかもな。 誰だって怪しいよ。
俺の目の前にいるリツは、本当にリツなのかわからない。 "リツ"はとっくに食い殺されてて、 リツのフリした人狼が俺と話しているのかも。
[リツの剣呑な雰囲気には気付いているが、口を慎むことはしない。 隠し事なんてしたくなかったし――なにより、リツは荒事なんかできる奴じゃあないと思っている]
(211) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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