123 霓虹鬼故事
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* おっと。 露蝶さんが鑑定をやって見せてくれてたー。
(-20) 2013/05/24(Fri) 23時頃
|
|
― 地下・研究室 ―
あぁ、それ。 俺もそんなにやってねぇよ。見て思い出しただけで。
[>>61彼女の言葉で、納得したように手をポンと打つ。 一応、祖母の教育方針でそれなりの学校には通わされていたのだった。―その未来が今なのだが。]
…?
[>>62意を決したような気配。 財布の中から出したのが何かの液体と髪の毛だと分かれば、僅かに目を瞬かせながらもじっと彼女の手つきを見つめ。 薬剤が入ったシャーレの中に入れられた淡い色の髪。 その液体が虹色の光を放てば、驚いたように目を瞬かせ。]
…っ、何だこれ…。 光ったら、何かあんのか?
(64) 2013/05/24(Fri) 23時頃
|
|
[>>63聞いた直後に瞳を見つめられて告げられた言葉。]
―…これ、明夜の髪? 明夜が鬼って事…?
[―人と鬼とを見分ける鑑定方法。 結果は分かっていたが、実際にそれを目にすれば声が上ずる。 これでもし自分が調べられたなら。 ―冷や汗が背中を伝う。
ナイフはポケットの中にある、が。 すぐに手を出すのはあからさま過ぎないか。]
(65) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
―明夜。 露蝶が鬼と人を見分けられる術を持つ人間だった。
今、やって見せられた。 ―お前の髪を入れて、薬剤が光った…。
[上ずった声で明夜に声を飛ばす。 彼に聞こえただろうかは分からないが。
―障害となる人間は…殺さなけれ、ば。]
(*10) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
/* 残り時間少ないんだけど、奇襲かけてもいいですか。
(-21) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
―打ち明けてくれて、ありがとう、な。
[あぁ、果たしてちゃんと笑えているだろうか。 ともかく顔には笑みを浮かべて…左手で露蝶を突き飛ばす。 右手はポケットに入れているナイフを引き抜き。
―彼女の隙を上手く付けたなら、肩を床に押さえこんで彼女の心臓に右手に握ったナイフを突き立てようとした。]
(67) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
/* ご、ごめんなさーい!!><
でもこれ一体どうなるんだ。
(-22) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
っ…、ころ、す…!
[露蝶に向かって振りかざすナイフ。
初めて人を‘殺そう’として振るったそれは、果たして彼女に届くのか。]
(*11) 2013/05/24(Fri) 23時半頃
|
|
ぐぁ…っ!
[首に向かって振り上げられた刃。 気付いて上体を捩じって逃れようとしたが、渾身の力の籠ったそれは肩に突き刺さる。
走った痛みを歯を食いしばって堪え、ナイフを握り直して自分も彼女にナイフを突き立てる。
怯んだ所為で僅かにずれるか。 ―それとも。]
(72) 2013/05/25(Sat) 00時頃
|
|
/* うう、すみません。 どうなるか分からないのでこんな感じで。
エピで謝ります。(ぶるぶる)
(-23) 2013/05/25(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る