人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 病人 エリアス

……名前、ですか。
それは、必要な物でしょうか。

後々邪魔になると、思えませんか?

[妙に友好的な声>>115
 …それが逆に、彼女の警戒心を強めることを、きっと彼女は知らない。
 そのくらいには、フローラは天邪鬼であった。
 ツェリと名乗った女性の目は、見つめたまま]

(126) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 20時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
フローラさんこんなです、なんでですか…!
病弱おどおどちゃんだったのにね!

(-50) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

エリアスは、ヘクターの顔を覗き込むようにしたが、何も言わなかった。

2012/05/19(Sat) 20時半頃


【人】 病人 エリアス

[眉尻を下げる様子>>131に、すこしいい方がきつかったか、と思い]

……不快でしたら。申し訳ありません。

[軽く、頭を下げて]

そう、ですか。
では、その意味を、教えていただけませんか。
私には、意味が、見出せませんので。

[特に深い意味はなかったが。
 ……なにか気になったので]

(132) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【独】 病人 エリアス

/*
ツェツィは人狼かな

(-52) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

……無論、です。

[生き残るつもりがあるか、という問には頷いて]

生き残った人間のその後、ですか。
…興味が、ありませんね。
他人がどうなのか、までは。
……私の、興味の範疇には、ありません。

[同じく、小声で返す]

(137) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

そう、ですか。

では、それは貴女の好きにどうぞ。
私とそれとは、関係のないことです。

[その言葉は、冷たく]

背負いたければ、ご勝手に。
仮に私が死んで、貴女が生き残ったと、しても。
……背負って欲しいとまでは、思いませんから。

[途切れ途切れに出されるその声は、きっと子供のようだと言われたものでは、ない]

綺麗事がお好きなようね。

(141) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【独】 病人 エリアス

/*
ダーラが囁きかな

(-54) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

分かっていない、と、同義ですね。
別に、構いませんが。

[こちらも、表情の変化など微塵もなく]

ああ、子供を。
なるほど。それは、そうもなるでしょう。

[納得したように頷いて]

ところで、その綺麗事。
……どんな意味が、あるのです?

[その問いに答えがあろうと、なかろうと。
 フローラはその後、自室へと戻りに、謁見室を出るつもり]

(147) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

エリアスは、ヤニクの姿がないなと思った。他にもいろいろ居ないけれど。

2012/05/19(Sat) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

…そう。

[内心のことなど知る由もないが
 逆にこちらの内心を知られることもないわけで]

教えて頂き、ありがとうございました。

[まあそんなところか、と思いながら。
 彼女の世界など、知ったところではないので、それ以上は追求せずに。

 ドアの前。
 先ほどの図書館の扉は、辛うじて開けた。
 ここは、どうだろう。
 自室にとあてがわれたところは、開いた、が…]

……。

[ゆっくり、手をかけて。
 手前に、引く。
 彼女の身体が滑り込めるほどの隙間を作り、その間を通りぬけ]

(150) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[扉に持たれるようにして、一息つく。
 脇に抱えた本を、大事そうに胸に抱えて。
 
 鼓動が落ち着いたところで、ゆっくりと螺旋階段に向かい、一段ずつ上がっていく。
 下るときは、重力が味方につくが、登るときは逆らわなければならない。
 一弾上がるごとに重くなるのを感じながら、2階まで登り切って、自室へと]

さ、て。
……読まなければ。

[人狼、と題名に入った本を2冊。
 どんな勘が働いたのかは知らないが
 目についた本を、ベッドに横たわりながら、ページを読み進める]

(151) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
1段…。………。
ごじおおすぎわろす。

(-56) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
コミュ障なので一人になりたがる
死亡フラグ。

(-57) 2012/05/19(Sat) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【人】 病人 エリアス

―客室・2-7―

[ランタンの明かりの下、本の文字を追っていく。
 人狼、悪魔、妖精、人魚。
 そして、人狼の言葉がわかる人間。
 それらについての、本であった。

 自分のいた、病院を思い出す。
 街が海から遠かったせいか、人魚の姿は見かけなかったが。
 人狼と悪魔、は、その生が失われていれば感じたものだから、わりとすんなりと受け入れることができた。
 
『おねえちゃんはいいなあ、ゾーイもおおかみさん、みてみたい!』

 無邪気にはしゃぐ妹を思い出す。
 ……そんないいものではないと、言い聞かせるのは諦めていたが。
 唯一自分が視えるものを受け入れてくれた彼女は、心の支えであった]

(164) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[今頃何をしているだろう。
 何も言わずに出てきたから、心配しているだろうか。
 そんなことを考えているうちに、妖精についての項目にたどり着いて。

 ……花びらの正体が、分かったきがした。
 一度だけ、であったが、花びらにうっすらと感じるものがあったから。
 その一度だけで、特に気にすることは、なかったけれど]

……変なの。

[賢者、とは何者なのか、あまり分かっていないせいで。
 それについては理解しきれず、本を閉じた]

(165) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[続けて、もう一冊の本を開く。
 そこには、主に人間の、【力】を持つ人間について、書いてあった。
 どうやら、自分は導師、と名のつく人間らしいと、そこに書かれていることから分かった。
 
 はやる心を抑えて、漏れのないようにページをめくっていくと]

賢者、と、守護者、

[【力】を持つ人間とは、このことではないだろうか。
 といって、自分がこのなかで一番役に立たない力であろうことは容易に分かる]

(166) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

……でも。

[だれ、なのだろう。
 誰が賢者で、だれが守護者か。
 あの謁見室にいた人間を思い浮かべてみたが、結局わからないのだった]

(167) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【独】 病人 エリアス

/*
あれっ

……あれっ?

(-61) 2012/05/19(Sat) 22時頃

エリアスは、ヴェスパタインはどこに居るのだろうと思った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【人】 病人 エリアス

[水を…と思うと、コップと水差しがあらわれて。
 2杯ほどのみ、もういい、と思えば消えていった。
 ……便利なものだな、と思う。

 さて、書物は読み終わった。
 きっと願えば図書室まで戻るのだろうが、暫くは手元においておこう、とサイドテーブルの上へ。
 どこに出向くべきだろうか――と、ランタンの明かりに見取り図をかざす。
 
 どこならいけるだろう、に問は変わる。
 ただ、自分から赴かなければ…と。
 しかし、ただでさえ体力がないのだ。
 無茶して動けば、その先で倒れかねない。
 ポケットの鍵をゆるく握って、【力】のあるものと接触を図れないか、考える]

(174) 2012/05/19(Sat) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[魔女の言っていた、終了条件の1つは、自分以外の全員を殺すこと。
 それは自分一人では不可能だ、と流石に思う。
 ただでさえ。
 わずかに知り合った、名前を知っている人物は、背が高い。
 そうでなくとも、体力が自分よりある人間ばかりだろう。
 
 だれか、なにかを、知っていそうな人。
 ……気になったのは]

……ヴェスパタ…?さん?

[僅かに…ヘクターにそう告げている声が聞こえた、気がして]

……どこにいるんだろう。

[全部の部屋を虱潰ししていたらきっと夜が明けきってしまう]

(180) 2012/05/19(Sat) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


【人】 病人 エリアス

[ひとまず。
 ……戦うのであれば、武器が必要か、と。
 望めば出てくるのであろうが、常に隠し持つのも無理だろうし、出すまでのタイムラグが惜しい。
 そう考えて、倉庫の中を探ろう、と。

 意を決して、螺旋階段を降りる。
 大広間にたどり着いた時、何人かの姿を捉えた。
 先ほど騒いでいた少女もいる。
 付き添っている人も。
 それらを横目に、階段から一番近い倉庫―1-7―へと、向かい。
 8の部屋から人の話し声が僅かにしたので、あとで行ってみようと思いながら
 Zとかかれた扉を開ける]

(188) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【人】 病人 エリアス

う、ん、しょ、

[重い扉を、懸命に開けた先。
 そこにあるのは]

……何、これ、は、

[刃物。
 弓矢。
 見たことはないが、書物で読んだことはある…]

……けん、じゅう?

[触ってはいけないように思えて、手は出さなかったが。
 ……見てはいけないようなきがして、すぐに扉を閉めた]

(189) 2012/05/19(Sat) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時頃


【独】 病人 エリアス

/*
やべえ、ぼっちすぎる

(-67) 2012/05/19(Sat) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
無駄にぼっちでソロール好きだもんで
あかん

(-68) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[はあ、はあ、と息を切らして、Zとかかれた扉の前に座り込む。
 大見得を切ったはいいが、生き残る自信などさらっさらない。
 ましてや、この身体で。
 それでも、諦めることは、彼女にとって一番の屈辱だった。
 そもそも諦めているのだったら、こんなところに来やしない。
 ……そのまま、死ぬのを待てばいい。

 そうしなかったのは、やはり。
 自分が負けず嫌いで、天邪鬼で…]

そろそろ、いい、かな、

[そう呟いてみるも、動悸は収まらずに]

(192) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

[どれほどの時間を、扉の前で過ごしたのか。
 床がすっかり温まった頃、ようやく身体をあげようと試みる。
 片膝を立て、ドアノブに手をかけて。
 それに体重をかけるように、ゆっくりと。
 ヒールのバランスを取りながら、なんとか立ち上がる。

 スカートについた埃をぱたぱたと払うと
 目指す扉はすぐとなり。
 壁伝いに歩いて行って、ゆっくりと扉を開けたその先にいるのは]

……ええ、っと。

[声をかけていいかも戸惑った。
 先程、図書室であった、二人]

(199) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―1-[―

[遠くには湖がみえる、そこに。
 見覚えのある二人はいて。
 ぼそりぼそりと聞こえてくる声は、よくわからないが。
 
 近寄ってもいいものか、もわからずに、その場に佇んで。
 ……けれども、コツリとなったヒール音で、気づかれたかもしれない]

(200) 2012/05/19(Sat) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 23時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
ソフィアは後天的に失明したのか。
ショック的な何か?

(-72) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

あ。

[小さなその声は、少女>>214に届いたか。
 ただひたすらに、ふたつの影に向かう彼女。
 …それをとめる権限は、彼女にはない]

(218) 2012/05/20(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[ヤニク、と名乗ったか。
 その男性が出ていく姿を見送る。
 ……きっと、かれは自分に気づいていない。
 それなら、それでいい。

 時折聞こえた、声。
 それらをすべて理解できるほどには、聞こえなかったけれども]

……、

[推測をするには、十分だった]

(230) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[扉の近くまで戻ってきた彼女>>225は、そのまま扉を抜けていっただろうか。
 わからないけれども、静かになった人影。
 ……きっと1人だろう、と
 コツコツとヒールを鳴らして―いろいろなところに突っ掛かりかけて、時間はものすごくかかったが―
 ヴェスパタインの側までたどり着いた]

………。
あの。
…………お隣、いいですか。

[小さな声。
 それは、ツェリと会話していた時とは全く別の、緊張を含んだ声で]

(234) 2012/05/20(Sun) 00時半頃

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