人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 一切一門 ヤスリ

ただいま。

[>>587なんか結果オーライ的な状況にされた気もするが、時間もないのでため息混じりこちらも返して終わりにした。]

こっちも君が早く帰ってこないと戦力が奪われたまんまなんで。

[教えるのはいいんだっけか、まあいいってことにしよう。理解が進むなら誰が教えたって同じだな。
 自己流の教えで伝わるかはまた別の話。]

(590) 2018/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[セイカ、という名前を後輩と言い直したのはシンイチが八磨研磨という人間をよく知っていることがわかるいい判断だった。
 クラスメイトでさえ全員の名前がきちんと言えるか危うい奴が、後輩のことまで認識しているはずがない。]

助けようとして間に合わなくて、風に乗って戻ってきた……?
何言ってるの。

[さっきチャットにも来たけど。
 アニメじゃあるまいし、人間は風に乗らない。
 カミカゼが吹いたとか信じがたい。
 ていうか、それ偶然風が吹かなかったら大事件だ。]

(591) 2018/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[なんて話しているうちに、本鈴が鳴った。
 これ以上は立ち話は出来なさそうだ。]

じゃ、あとで。

[そうして授業中は、隣の席のガンつけ具合に興味津々だったりしたわけだ*]

(592) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

ときめいてもいいから早く戻って来てよ。
戦力扱いしてほしいならそこから。

あとちょっとなら、今日中。

[>>593欠けたメンバーが帰ってくるとなれば、少しは教えるやる気も出るというもの。
 とはいえ別に俺も飛び抜けて成績がいいわけじゃあないが、シンイチよりはそれなりに。
 教科書で見たそれを、覚えた通りに使うくらいはできる。]

(604) 2018/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

いや、はあ? としか言えない説明をしてるのは君なんだけど。

[だが、事実だという。俄然雷にも話を聞きたくなった。
 信じられない。が、溢れている勉強や恋愛の話なんかよりは、何十倍も興味がある。
 席に戻る足取りは、少しだけ軽い。]

(606) 2018/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ


つまらない つまらない 言ってるだけじゃ変わらない
だから欲しい ココに欲しい 落雷・地揺れの重低音
頭の中 胸の奥 揺らしてほしい芯の芯まで

世界を塗り替えるくらいの一撃を
人生書き換えるくらいの衝撃を

Give me Give me DANGEROUS SHOCK
震えさせたい Heart Beat

風向きを変えてくれ

(613) 2018/09/09(Sun) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――放課後――

おつかれ。

[授業が。]

がんばれ。

[居残りを。]

見張りはするけど、教え方には期待しないでよ。

[そこのところは定評はない。
 鞄持って頭下げたシンイチに、厳しめの現実を投げつつ二人で補講用の空き教室に向かう。]

(614) 2018/09/09(Sun) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――道中・廊下――

ねえ、あのさ。
許鼓――って、最近何かあった?

[彼女のことを聞くならシンイチに聞くのが早いとばかり、問いかける。
 青く見えた目のこととか。ピンとこないようなら、肝試しの時になにかなかったか、とか。
 答えがどうでも、自分の目で確かめたくて、自分から会いに行くつもりだが**]

(615) 2018/09/09(Sun) 04時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 04時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――道中・廊下――

……そんなにあるの。

[全部は知らない、ということは、いくつかは知っていたうえで、それ以上にあってもおかしくないということだ。
 それでも目のことはわからないらしい。
 知らない一部に入るのか、俺の気のせいなのか、あるいはおかしくなったのは俺なのか。
 三番目じゃないことを祈りたい。]

オカルトね。
俺も否定するとは思うけど、本当に本当なら、それはそれで面白い。

[あるかないかを語るのはナンセンスだと思う。確率で言えばない方が優勢すぎて賭けにもならない。
 だけど、それが本当に。間違いなく現実にあるとしたら。
 割合面白そうだとは感じられる。]

(620) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

ヨスガが? ふぅん。

[ヨスガ。双子の片方、生徒会長。
 俺基準ではエニシの眼鏡がなければまるきり見分けがつかない双子は、見ている分には面白い。
 特に生徒会長なんてやろうとする精神は理解の及ばないところもあって、ヨスガの方はなんとなく、当社比、八磨剣真の中では、興味の対象でもあった。]

池に落ちたのは、見たかったけど。
次があるかは、その時次第。

[その時次第、というのが気分次第、という意味で。
 気分が乗ることなんてまずない、という、事実上の断り文句であることを、シンイチはどこまで理解しているだろう。
 まあ、懲りずに誘われれば、いつか気が向くときもあるかもしれないので、チャレンジするのは彼の自由だ。]

(621) 2018/09/09(Sun) 05時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――空き教室――

[補講担当の教師はシンイチの残りの課題量をチェックすると、そのまま俺ごと通してくれた。
 人数の少ない補講部屋は座る場所には困らない。
 シンイチと並びで隣の席を確保すると、音楽でも聞いててと指示が下る。]

ん、よろしく。

[イヤホンを耳に、ノートを開く。
 見た目だけなら勉強していそうな姿勢のまま、仮曲の違和感がないかリピートで聞きながら、ノートにメモを取っていく。

 すぐつつかれて、外すことになるのだけど。
 ちなみに、教え方のうまさは33(0..100)x1点**]

(622) 2018/09/09(Sun) 05時頃

【独】 一切一門 ヤスリ

/*
絶妙に下手

(-435) 2018/09/09(Sun) 05時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――5限後>>634――

[睨まれたような気がしたが、別に気には止めない。
 そういう癖みたいなものなんだろうと思っているし、無闇に警戒してもなんの得もしない。]

目は問題ない……けど、見えにくい?
理解できないってのは、見えてないとかじゃなくて?

そういうのって、前に行った方がいいんじゃないの。

[個人的な意見がついたことで、単純な視力の話として捉えてしまった。
 確かに色によっては後方だと見えにくいものはある。
 ただ、それとノートも出さないのとは若干違う気がしたけど。
 単なる反抗心で授業を受けないのかと思っていたら、想像より困っていたらしいのが意外だった。]

(654) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

まあ、あんまり見えないなら、ノートくらいは見せてあげる。

[だから、普段は見せない老婆心が顔を出した。
 去年宿題の書き写しを拒まれたシンイチが聞けばどう思うやら。
 まああの時だって、代わりに次のライブ用の新曲作って、って言ったから、真っ向NGだったわけじゃないんだけど。

 補講を受けないためにも、宿題は出すし板書くらいは取ってる。
 ただ書き写しただけのそれが、読みやすいかどうかは別だけど、見えないものを補完するくらいなら*]

(655) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――補講部屋>>640――

[素直に面白い、と思うのは、感性の差か直面した現実の差か>>638
 雷との会話がもう少し踏み込んだところまで行っていたなら、また違ったのかもしれない。

 双子の見分け>>639は話すより前に眼鏡の有無でしているので、多分にエニシが眼鏡を外したら、ヨスガと声を掛けると思う。
 彼には眼鏡の着用を義務付けてほしい。]

ねえさっきなるほどって言ったよね?

[わからない、と言われた問題に使う公式をただこれ、と言うだけの教え方のせいもあるのかもしれないが。
 結局どう使うかわからなければ問題は解けずに、教えながら解くのの繰り返し。
 もう全部俺がやったほうが早いんじゃないかな。]

(657) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

ああ……、さっきの。

[昼休み明け前に、廊下で見かけた。
 結局名前もわからないままだが、見かけたことだけ覚えてた。
 なんで補講を受けてるのか、なんて理由は知らないが、与えられた課題をさっさと終わらせて部屋を出る様子を見れば、本当は出来るんだろうなと思うだけ。]

やれば終わるよ。

[じゃ、がんばって。
 何度めかの締めのセリフ、再び意識はイヤホンが流す音へ。
 片方は外したままなせいか漏れてるらしい音にシンイチが意識を取られてるらしいことは気づいてるけど、そこは彼の精神力の問題だ*]

(658) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――5限後――

見えないとかだったら、言えば変わってもらえると思うよ。
こっち来たい人は多いだろうし。

[降って湧いたラッキーをつかみたいやつはきっといる。
 居眠りだってつつかないし内職も咎めない(どちらかと言えばそれは俺も存分にしたい方だ)この席は欲しいやつには天国だろう。
 急に風が吹いて、自分に対してかかった「いい奴」なんて珍しい評価は聞き逃してしまったけど。]

俺としては、君が隣の方が都合いいけど。

[後ろの席をいい事に、隣にいちいち話しかけてくるようなやつとか来たら、目も当てられないので。
 鬱陶しくないって意味では雷は歓迎なのだが、見えないなら仕方ない。
 頭を下げられたのはどこかこそばゆくて、困ってからにしてね、なんて思わず突っぱねてしまった*]

(664) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――補講部屋――

[二人の息の合った掛け合い>>644>>645>>646>>647に、割り込むような転調が入る。
 重めのベースライン、諭すようにテンポがやや落ちる。]


(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
人生 居残り 補習 勉強
落第 留年 補習 授業

敷かれたレールすら 歩けないの?
人生の公式に 当てはめてみなよ
途中式があって 初めて○つく

外れたきゃ 歩いてからだ
自由のための ルールだろ hey my girls
青春は 無駄にするな hey my boys
「……ねえ、俺の時間まで無駄にしないでよ」

(665) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――補講部屋――

いや、さっき会っただけ。
久世とエニシと許鼓とって集まってたから、何かあったかなって思って、それだけ。

[知り合いかと聞かれて>>746、否定を返す。当然同じ学年なのだから、まるきり他人というわけでもないはずだが、俺の中でのカウントはそうはならなかった。

 イヤホンから繰り返し流れるメロディ。おおよその粗はメモを取り終えて、ノートの上を走るシャーペンは、歌詞でもメモでもない落書きをはじめていた。
 とはいえ、絵心が特別あるようなわけでもない。
 絵文字に毛が生えたような絵は、ロングヘアにリボン、女子の制服らしいものを着ているというのが、かろうじてわかるくらいのもの。]

……

[思い返すのは、昼休み>>694>>695>>696>>697。]

(770) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ


陳腐なラブソングなら いくつも書ける
だけどこのココロが動いたわけじゃない

他人のことなんて わかるはずもないのに
恋とか 愛とか 知るわけないじゃない

Truth or Fake? それを決めるのは俺じゃない
君のココロの中に聞いてみなよ
そこにあるもの それだけが真実

だけど……

(771) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

「ねえ、そのコトバは嘘じゃない?」

(772) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ


知りたい? ……No
感じたい? ……No

But 君を否定もする気はないさ

単純だっていいじゃないか 何かのはじまりは
きっといつだってシンプルな Thunderbolt

(773) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[あれから、心配はいらないというので見送ってしまったけど>>698
 本当に大丈夫だっただろうか。ここで心配してもしょうがないことではあるが。
 いくつか、書いていた途中の歌詞を消した*]

(774) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 21時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――補講部屋>>829――

元気の出る言葉……?

君が何で元気になるかわかんないけど。
聞く?

[イヤホンを外して、シンイチに向ける。
 それは言葉じゃないが、何がしかの効果はあるだろう。
 ずっとちらちら気にしていて、集中を欠いていたのは知ってるし。
 聞いて気分を入れ替えるか、終わるまで聞かないと奮起するかは彼次第。]

(831) 2018/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――補講部屋――

[別に聞いても良かったのだけど、案外精神力が強かった。
 受け取られる寸前で止まった手はふたたび課題に戻る。
 じゃあがんばれ、と再び自分の耳へ。これが最後であれと思ったが、案の定あと3回外すタイミングがあった。

 そして>>836。]

いや知らないし。
埋まってるなら、終わったんじゃない。

早く提出しにいったら――

[聞かせてあげる、と続けようとしたところで、外からなにか悲鳴じみたものが聞こえた>>793
 今度こそ屋上から生徒が落ちたりしたろうか、と窓の方を振り返る。]

(853) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[開いた窓>>85は声をよく届ける。
 数歩近寄って、外を見下ろした。]

クラウザー先生だ。……と、真堂先輩?

[悲鳴。絶叫。事件の香りだ。
 だが、二人の走っていく方は真逆で、外と中。
 先輩は具合悪そうだったけど、走ったりして平気なんだろうか。

 何にせよ、また何かあったのかと思いつつ、あの悲鳴はただ事じゃなさそうだった。
 対して変わらない表情に、それでもどこか喜色のにじませて、補講部屋を出ようとする。
 シンイチの提出に付き合う半分、こっちに来たらしいクラウザー先生を探すつもりだ。
 中の方を選んだ理由は単純。外に行かれると探しようもないし、中なら近いからだ。]

(858) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[>>861そもそもシンイチの提出に付き合うのが先だと思ってるから、追い越したまま先に行きはしない。
 ただ、先に足が向いたのが部室棟方面じゃないのは疑問に思われたかもしれない。]

提出が先でしょ。
こっち戻ってきてるんだから、部室棟行くより職員室とかのほうが会える可能性高いよ、きっと。

[クラウザー先生が校舎内に入らないで水場にいるままとは知らずに、そう諭した。]

(865) 2018/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

楽しいよ?

[>>870いけしゃあしゃあと。さらっと。
 シンイチの懸念を肯定した。]

何なら、わりと、昼からずっと。
屋上から飛んで帰ってくるとか。
猫の尻尾が青いとか。
先生が絶叫するとか。

そうそうあることじゃないし、つまんない授業の繰り返しよりずっと楽しい。
違う?

[昼のダイブ未遂も、その後の謎集合も、現場に居合わせることはできなかったのだけれど、今度は違う。
 事件は目の前で起きてる。新聞部じゃないけど、待ってましたと言わんばかりだ。]

(879) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――職員室――

……なんだ、いないな。

[シンイチが課題を提出する間、職員室の中を見渡す。
 もちろん、探す相手はクラウザー・剛士英会話講師だ。
 教科書を写すとおりじゃ及第点がもらえない英会話のクラスはあまり好きじゃない。その流れで、講師自身も。
 とはいえ。だからこそ。悲鳴をあげるような事態に出くわしたとあれば気になるというものだ。

 残念、とため息をつく。]

(886) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

じゃ、部活棟側に向かってくか。

[補講の意味では無駄ではないが、事件的には無駄足を踏んだし、踏ませてしまった。
 こっちに向かってくるにしても、来るはずの側に向かっていけば、適当なところで鉢合わせると予想して*]

(888) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤスリ 解除する

生存者
(8人 144促)

ヤスリ
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび