135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ケヴィンは、あ、りんちゃんだ〜 ただいま〜〜
kotsuma 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* >>-414 ヨラ 俺と一緒でもいいんだぞ?
(-415) kotsuma 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* なんか女子がキャッキャウフフしてる…たのしそうだなあ
(-441) kotsuma 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* [ぎゅうぎゅうされつつ]
ヨーラ、俺とお風呂入ろう?[首こてん]
(-444) kotsuma 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* >>-453 ヨラ 痛くはないよ。触られるとぞくぞくするけど
クラお疲れさまーゆっくり休むんだぞう
(-463) kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* >フィリップ 別に殺ったりはせんぞwwwww ただちょっと君んちの地下室に案内してくれればいいよ[にっこり]
なんだ、みんなもぐもぐするターンなのか? じゃあ俺はセシル[[who]]をもぐもぐ。
(-465) kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
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ケヴィンは、ホモォ…
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
ケヴィンは、フィリップおやすみなんだぞー[なでなで]
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* >>-467 ヨラ ん…っ…こら、やめい… [ヨーランダの手を掴んで、はぁ、と吐息をひとつ]
(-470) kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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ケヴィンは、アイリスおやすみー。クラとのロール楽しみにしてる![なでなで]
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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>>-474
どうしてって…そりゃ(ごにょごにょ
[何かを思いついた様子で]
こういうことされてるのと一緒だから。
[頬と髪の間に手を差し入れると、耳裏をそっと撫でたあと穴に指を突っ込んだ]
(-476) kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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―― if・あの日死んでなかったら ―― [投票を終えて真っ直ぐに帰路につきながら、教会で声をかけた新聞配達の男のことを考える。果たして彼は現れるだろうか、やはりお節介だったろうかなどとぐるぐる思考の渦に囚われていたらあっという間に風車小屋が見えてきて]
着いちまったな…
[ドアノブに手をかけようとしたところですぐ側の草むらに人が横たわっているのが見えた]
(病人か…!?)
[慌てて駆け寄れば、そこにいたのは件の男で]
お前かよ……
[ほっと胸を撫で下ろし、屈んでまじまじと見つめれば、自らの身体を守るように丸くなる彼がなんだか幼子のように見えて。男はふ、と口許を弛めると]
風邪引くぞ。
[声をかけても一向に起きる様子がないので、男はよいしょ、と彼を肩に担ぎ、今度こそドアノブに手をかけたのだった]
(-494) kotsuma 2013/08/07(Wed) 05時半頃
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ケヴィンは、クラリッサお疲れ様。素敵なロールをありがとう。
kotsuma 2013/08/07(Wed) 05時半頃
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[両親が逝った後、家族で暮らしていた離れは取り壊してしまった。妹と二人で維持していくには骨が折れたから。 それからは主に、仕事場でもあるこの風車小屋で生活するようになった。お得意先の建築家のおじさんが、少しだけ居住スペースを増やしてくれたのでとても快適に暮らせた。
妹が18になったとき、小麦を効率よく栽培するためだかの勉強をするため、家を出ていった。今は隣町で寮に入って相変わらず勉強しているようだ。 たまにくる手紙が、いつも金の無心と小麦粉の催促でお兄ちゃんは少し寂しい]
よいしょっと……
[そんな妹が出ていった後の彼女の部屋は、今は物置のようになっている。といっても、ベッドのシーツは取り替えているので客人を泊める分にはなんら問題はなかった]
しかし汚いなこいつの服。 洗うか。
[ベッドに無造作に放り出した彼をしげしげと見つめて。呼び掛けても起きないのを確認すると、よし!と脱がしにかかった]
(-496) kotsuma 2013/08/07(Wed) 06時頃
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ケヴィンは、クラリッサいや、これからおやすみなんだwクラもおやすみー**
kotsuma 2013/08/07(Wed) 06時頃
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/* リアルに忙殺されてます(挨拶 こんばんは。 覗いてるよ〜
(-740) kotsuma 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* セシルーーーーーーー!! (そわそわしているセシルに合わせてそわそわカバディのよう)
お疲れ様なんだよ〜〜
(-743) kotsuma 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* お疲れ言ってくれたみんなをもふもふ 鱗がじょりじょりするだろうフフフ
風呂ール楽しそうだねえ。 俺入ったら煮魚になるのかなあ
灯篭流しきれいー
(-761) kotsuma 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* クラリッサお疲れ様ー。おやすみ! 読み返したけど歌と現実の二重進行にぐっときたよ。 映画見てるみたいだった。 素敵なロールをありがとう。
(-764) kotsuma 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* さすがこのセシルである
この風呂には入って行きたくないなあ[笑顔]
(-778) kotsuma 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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/* >>-780 ヨラ どうしたwwwwwそれ以外じゃなかったのかwwww 男ヨラなの?男ヨラがきちゃうの?w
(-787) kotsuma 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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/* いいなあーSNS申請したい(チラッチラッ
(-789) kotsuma 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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――if・風呂ーる〜ヨーラと一緒編〜――
[彼女が風呂場に消えてから何分経っただろうか。 一緒に入ればいいという自分の提案を頑として受け入れず、彼女が先に入って準備ができたら呼ぶというところまで譲歩してくれたのが、約30分前。 のぼせているのでは?と心配になって声を掛ければ、だいじょうぶ!と返って来たのが10分前]
ヨーラ、もういい?
[再度扉越しに声を掛ける。 まだ駄目だと返ってくるならあと1分だけ待って、入ってしまおうと男は心に決めた]
(-811) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* セシル、ソフィア、ホレーショーおやすみなさい。 ゆっくりやすんでね。
>>-795 ホレ わあい嬉しい!申請するする〜 ヨーラもありがとう〜申請する〜! 警備員さんwwwwwwwwwワロタwwwwww じゃあ貴方の心の警備員で
>>-812 フィリ によによによによによによ (実は中の人素桃陣営なのにえろーるやったことも遭遇したこともないのでドキドキ)
風呂ーるってむずいね。なんかわかんないや。
(-814) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* フィリップwwwwwwwwww心の赴くままに好きなところで寝たらええんやで…wwwwwwwwww
(-816) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* >>-819 ヨラ ヨーランダお姉さんが優しく手解きしてくれると聞いて(正座
(-820) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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――if・風呂ーる〜ヨーラと一緒編〜―― [ジャスト1分経っただろうか、扉を開け脱衣所に入る。 浴室から漏れる灯りだけの薄暗い脱衣所には、彼女の着替えと脱いだ服が畳まれていて。 ちゃぷん、と聞こえる水音が現実を生々しく語る。
淡々と小麦粉を袋詰めするかのような流れで自分の服を脱いで行く。 しかし最後の一枚を脱いで腰にタオルを巻いたところで、一気に事の重大さに気付いた。
今、この硝子戸の向こうにはヨーランダが居るのだ。しかもタオル一枚という非常に危うい格好で、だ。
途端、バクバクと物凄い音を立てながら心臓が跳ねて。やましいことなどない、俺は風呂に入るだけ、と呪文のようにぶつぶつと繰り返しながら]
ヨーラ、入るぞ?
[硝子戸に手をかけた]
(-826) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* >>-822 ヨラ じゃあ、大丈夫だね[にっこり]
(-827) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* タバサ、コリーンお疲れ様なんだぞ[もふもふ]
(-829) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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/* うおぉぉアイリスゥゥウゥアイリスゥゥゥゥ ロール何回も読んだ。 想いがストレートに伝わって胸が苦しくなりました。 素敵なロールをありがとう。 おやすみ!また明日ね〜〜
(-833) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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――if・風呂ーる〜ヨーラと一緒編〜――
灯り…?
[消して、という消え入りそうな声に何故か頬に血液が集中するのを、ぶんぶんと首を振ってやりすごし]
何で消すんだ? それじゃヨーラが見えないだろ。
[早く彼女の顔が見たいなあと焦れながら、それでも彼女の返答を待った]
(-836) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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/* >>-834 ヨラ …えっ き、君が望むなら…(尻を隠しつつ後じさり)
(-837) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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――if・風呂ーる〜ヨーラと一緒編〜―― [恥ずかしくて、という彼女の言葉に胸を掴まれた。 恐ろしい破壊力だ。 じんじんとあらぬ部分が熱を持ち始めるのを深呼吸を繰り返し素数を数えることで冷静になろうと努める]
わ、わかった。
[明るいところで彼女の姿が見れないのはもったいないなあと少し残念に思うものの、ここで機嫌を損ねられて一緒に風呂に入る機会を逃すよりはましだ。 そうだ。徐々に馴らしていけばいい]
…じゃあ、入るぞ?
[電気を消して真っ暗になってしまった浴室に、そろそろと手探りで入って行った]
(-843) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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/* ねえねえ、りんちゃんはどうしてそんなに面白い文章がかけるの?[首傾げ] お陰でお兄ちゃんの腹筋は6つに割れちゃったよ?
(-844) kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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――if・風呂ーる〜ヨーラと一緒編〜―― [扉を開けると、中からむわっと蒸気が出迎えてくれた。 こんなところにずっといたら、とうにのぼせてしまっているんじゃないかと心配になって安否を確認しようとしたら、逆に向こうの方から大丈夫かと声がかかって>>-849]
あ、ああ…なんとか、わかるとおもう。
[そろそろと膝をついて、ざっと身体を流すために桶を探す。すると伸ばした先に、濡れて火照った彼女の手が触れて]
…ヨーラ?
[きゅっと手を握って彼女が居るであろう方向を見つめる。二つの目は段々と暗闇に慣れてきた]
(-853) kotsuma 2013/08/08(Thu) 04時頃
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/* >>-847 リン やましいことなんかないよ!俺は心の洗濯をするんだ! >>-849 ヨラ だって、お、男の子なんだもんっ…/// >>-850 リン え、そうかなあ…?そ、そうだねえ!きっとそう!(長いものに巻かれる粉ひき) >>-851 ヨラ 左手は添えるだけ、みたいな流れですよ
(-855) kotsuma 2013/08/08(Thu) 04時頃
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