301 十一月うさぎのないしょ話
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それと、エリカちゃんの分も 一切れとっておいてもらえたら嬉しいんですけど……。 このアップルパイ、エリカちゃんも一緒に決めたから。
[無茶ばかりお願いするのは申し訳なくあるが、どうしても、と。近くにいるエリカに聞こえないよう、一層声を潜める。 内緒を示していた手を広げてあわせて、お願いのポーズ。そっと宇都木の様子を窺った。*]
(105) 2019/11/26(Tue) 07時半頃
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[男性が席を立ったタイミングで、乙坂>>84には注文をお願いしたのだったか。 我ながらわがままが多いなと、普段の自分からは想像もつかない姿に苦笑を零す。]
……ふふ、
[苦笑は、すぐに穏やかな笑みへと変わった。 宅本>>94の口の端に陣取る美味しさの欠片を発見したからだ。]
アップルパイのTPO……ね。
[納得したように手を伸ばす。 途中まで進んでから、相手が同い年の成人男性だということに気づいて手を止めた。 宙を彷徨う手に意味を持たせるように人差し指を伸ばす。 人を指差すのは失礼だからと、緩く手首を回して彼の口角を示す円を描いた。]
ついてる。
[戻した手で、自身の同じ場所をとんとんと叩く。 笑みを形作る目元を一段と細めてからフォークを手に取り、二口目を切り取る。先程よりも大きめに。]
(106) 2019/11/26(Tue) 07時半頃
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[口を大きく開けたっていい。 口の端についたっていい。
手で口元を隠しながら、ほんの少しだけ豪快に。 口腔いっぱいに広がる幸せに目元が蕩けた。]
うま。
[唇についたパイを舌が攫う。うん、リップの苦味もない。 初めてこのメイクだからこその理由を見つけて、心が弾んだ。**]
(107) 2019/11/26(Tue) 07時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/26(Tue) 07時半頃
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/* 抜けはないか? 齟齬はないか? 誤字脱字はあるな?
とてもわがままが過ぎてごめんなさいの気持ちはあれど楽しいです。 全部纏めて好きに料理して欲しい。無理はしないで欲しい。大事。 よーし楽しかった! 時間もセーフ……大丈夫間に合う。
伶菜ちゃんお気をつけて! 書き忘れました!
(-39) 2019/11/26(Tue) 08時頃
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/* もうちょっと上手い言い回しあったなぁと思えど、推敲すると時間がかかりすぎるジレンマ。 速さと正確さをバランスよくこう……いい感じにしたい。語彙力。
ランダムは村建てさんにご負担かかるかなぁと思っていて動けるだけ動こうと思っていたのですが、気持ちに心が追いつきませんでしたね。 自分が楽しめるペースで楽しいことしてるから、一緒に遊んでくれる皆さんとこんな素敵な村を建ててくれた村建てさんに感謝が尽きません。ずっとわくわくにこにこしてる。
宇都木さん天使って思ってるし、エリカちゃんとお互いに一方的な親近感抱いたの楽しすぎたし、宅本くんの視界の広さを尊敬しつつハッピーなこと始まる度いえーいってしてるし、乙坂さんの料理への情熱に目きらきらさせてるし、有馬さんの確立された世界観に引き込まれるし、伶菜ちゃんの一歩一歩進むみたいなご飯食べるロールが好きだしリアルがんばれーだし、店長の姿見える度はしゃいでるし。 楽しいしかないんだよなぁ。早く帰りたくなる良い村です。
(-43) 2019/11/26(Tue) 12時半頃
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/* バタバタして残せてなかったんですが、乙坂さんの>>75とっても素敵だなぁ。 睫毛と姿勢を絡めてくれる表現力よ。
どら焼きナイトもそうだけど、乙坂さんのほろほろ溢れるお話が自然でPCの深みが増していく様にうっとりします。
(-44) 2019/11/26(Tue) 12時半頃
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/* 発言したら自分の名前が見えてびっくりしたなど。 覗き見してしまったような気持ちにぎゅっと目を瞑りましょう。 時間切れなだけですけども。 交流ありがとうございます!
(-45) 2019/11/26(Tue) 13時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/26(Tue) 21時半頃
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/* 盛大にメモのタイミングが被りました。まほうつかい!
(-66) 2019/11/26(Tue) 21時半頃
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/* どうするのがいいかな。うーんうーん。 楽しいけどあぷあぷしてます。あぷあぷすら楽しい。最強(?)
こんなこと書いてる場合じゃないけど指温めを兼ねてるので仕方ない。 伶菜ちゃんもそろそろ心配ですね。間に合いますように!
(-68) 2019/11/26(Tue) 21時半頃
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[年甲斐もなく、いっそ子どもみたいにアップルパイを堪能していると、宇都木>>118の声が耳に届く。]
んむ、
[顔、と言われていつもより短い睫毛が上下する。 メイクが濃くなった訳でもあるまいしと、フォークと反対の手が頬へ伸びた。
けれど、そういうことではないのだろう。 美味しい料理を食べて、作った人が喜んでくれる。 宇都木の柔らかな表情を見て、嬉しいやら照れるやら。 何とも言えない表情のまま、もごもごと口を動かした。]
(135) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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[一口目を飲み込んで、厨房へ立ち去ろうとした姿を呼び止めた内緒話。 椅子から少し腰を浮かせて、カウンターの境目に近づいて。ヒールから踵が浮く。]
へぇ、有馬さんっておっしゃるんですか。 気になるっていうか、あの……もう、からかってますね?
[咎めるような言葉を紡ぐ声は柔らかい。 だって、何だか距離が少し縮んだようだと思うのだ。 ご縁は大切にしたいとの声>>119に、二人の顔を思い浮かべながら頷いた。]
(136) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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本当にありがとうございます。 宇都木さんへのお礼は、次来るまでに考えておきますね。
[二つのお願いを快く受け入れてくれた宇都木>>120へお礼を告げると、返ってきたウィンクに不意を突かれる。 一瞬きょとんとした後、力が抜けたように微笑んだ。]
ふふ。じゃあ、お姉さんによろしくお伝えください。 とっても素敵な弟さんですねって。
[脱力は安堵を連れてくる。 笑みに混じった苦味はアップルパイの優しい甘さに包まれて、もうどこにも見当たらなかった。*]
(137) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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[アップルパイ二切れの行く先を託した後、乙坂>>113に声をかけた。 彼の表情を見て、補足が必要ないことを理解する。]
はーい。
[素直に返事をして、いつもみたいに乙坂の手元を眺めた。 ボードに書かれていた鴨肉への下拵えは、エリカの動きに近い。しかし準備されたバットが並べば、疑問は期待へ変貌を遂げた。]
(140) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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今日、アップルパイを焼くって連絡を貰って来たんです。
[卵液に泳ぐ鴨肉を眺めながら口を開く。]
だから、乙坂さんの料理を食べようと思って。
[淡い黄金色を纏った鴨肉がパン粉で着飾れていく。]
今度ですから。指名しない理由がありませんでした。
[この前のこと>>1:222を思い出しながら、表情は自然と笑みを形作る。 手元から離れない目は、油へ飛び込む瞬間を映した。]
(142) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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カツ好きです。 でも鴨は食べたことないかも。
[油の中を踊る鴨肉は、徐々にその音を軽やかなものに変えていく。 興味津々に眺める瞳が、跳ねる油にほんのり輝いた。 並ぶソースは二つ。そしてふんわり甘い香りのするバターフレーキが、堂々とした様子で鎮座した。]
あ、これ、ボードに書いてありましたよね? 数量限定の。
[やはりその4文字にはどうしても心惹かれてしまうもの。 どうぞと促されれば、食欲の赴くままに手を合わせた。]
(143) 2019/11/26(Tue) 22時頃
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[いざと意気込んだ瞬間、乙坂>>138の声に手を止める。]
は、はい。
[手を伸ばしかけたままの不思議な体制で固まっていると、彼の手元に白い何かが。 呼び寄せるような乙坂の声>>138に、その正体を知る。 アルミカップに乗った小さな雪山が、ボストンレタスの草原に色を添えた。]
ふふ、食べていいですか?
[ランチで手際のいい乙坂ばかりを見てきたからこそ、珍しい姿に少し楽しそうな様子さえ見せて。 両手を合わせて、二度目のどうぞを待ってみようか。*]
(148) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
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/* がんばれ! がんばれ!
(-77) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
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[テーブルにアップルパイと鴨カツ、バターフレーキまで並ぶ贅沢な視界の中、ふと視線を感じて振り返る。]
んっ、
[有馬>>131と宇都木>>133だ。 突然のお礼に意味を図りかねるも、宇都木の雄弁な視線と笑みに合点がいく。]
どういたしまして。 いい夜をお裾分けです、有馬さん。
[覚えた名前と共にこれまでで一番砕けた笑みを贈った。 繊細なグラスではなく、美しくも中身のたっぷり詰まったアップルパイ。色気はなくとも、美味しさは折り紙つきだ。 厨房に戻る宇都木を見送りながら、満足そうに目を細めた。*]
(155) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
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それは何より。 じゃあ、独立おめでとうだね。
[同級生の活躍は嬉しい>>150ものだ。いい刺激にもなる。無意識の内に背筋が伸びた。 スーツを着た腕が曲がる様子を見ながら、お返しみたいに自分の左腕を曲げてみよう。 元気なのは、いいことだ。]
んん……そう? 食べるの好きだし、美味しいからね。 宅本くんは、食べる前から美味しそう。
[食べる前から、注文する段階から、来店した瞬間から。 デザートのプリンを先に食べると持ちかけた時も彼はいつも楽しそうで、その表情は普段より幼く見える気がした。 手を伸ばしたのは、そんな印象が影響していたのかもしれない。 指先が捜索>>151に、もうちょっと右と声をかける。]
美味しいねぇ。
[宅本>>153に遅れて少し、薔薇の花へ辿り着いた。 フィリングのないパイ生地は少し冷めてもまだサクサクで、枯れ葉の上を駆けるような音に表情を幸せで彩った。*]
(166) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* 主語迷子の好き組さんだー! 素直な宅本さん、鴨の時に鴨以外の話しているような印象でした。 実際はどうだったのかな。応援旗が唸ります。
(-81) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[乙坂>>152が調理している間、視線は手元を向いていることが多い。 しかし今、料理は完成してこの腕の中。瞳は彼の顔を映している。]
それじゃあ、いただきます。
[料理に向き合うと、きっとまた隠れてしまう表情だ。 数量限定のバターフレーキよりも貴重かもしれない機会を目に焼きつけて、けれど意地悪をしたい訳ではないからただ微笑むだけ。 待ち望んだ二度目のどうぞに、素直に手を合わせた。]
(175) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[断面から覗く赤と肉汁。 フォークに刺した一切れを、まずはとんかつソースをつけて口へ。]
……んー。
[とんかつソースの甘みにワインが加わり、濃厚な甘さが口の中に広がる。ワインの酸味は飛んだようにあまり感じられない。 そこに鴨の肉汁が噛む度に混じり合っていき、柔らかなお肉を包み込むように口腔内へ絡みついた。]
……。
[手は自然と次の一切れへ伸びる。 次は、アルミカップの白を少しだけ乗せて。雪を被った鴨肉を一口。 爽やかな辛味が鼻の奥を突き抜け、思わず目をぎゅっと瞑った。小さく息が漏れる。 辛い。でもこの辛さがいい。鴨の油やソースの濃厚さを北風のように攫い、違う顔を覗かせるように鮮烈な旨味が襲ってくるのだ。]
(176) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[いちじくのソースはまた違った味わい。 これまでが普段着なら、少しだけ気合いを入れた外出着のような。 甘酸っぱいソースと鴨の相性は抜群で、叶うなら無限に噛んでいたい。]
……。
[最後は綺麗にした手でバターフレーキをちぎる。 ソースはつけずにそのまま。 バターの香りとふわふわ食感が口いっぱいに広がった。]
ふふ。
[これは幸せの化身。幸福の具現化。 食べきる前に抑えきれなくなって、乙坂へ向かってくしゃりとした笑みを向けた。とっても美味しいです。*]
(177) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[そんな食事も落ち着きを迎えた頃だろうか。 紳士然とした、紳士とはまた違う男性――有馬>>158の声に振り向く。]
本日伺いました。 桐野江と申します。もうご存知みたいですけど。 しがない会社員です。
[差し出された手を、綺麗に拭った手で取る。]
会うのは二度目ですね。 この店に来た回数は……どれくらいだろう。 その内の二回。ご縁でしょう。
また、お会いできたらいいですね。
[冗談に柔らかく笑みを浮かべられるくらいには今の自分にも慣れた。 いつともしれないまたを楽しみに、交わした手を離そう。*]
(183) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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/* 許可なくいちじくのソース使いましたね? すみませんこの食いしん坊が! 美味しい! ごめんなさい!
(-86) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[宅本>>178の視線を受け、ソースのお皿を横に滑らせる。それからカツの乗ったお皿も同様に。 バターフレーキの国境前、交流を果たさんと乙坂国の料理たちが並んでいる。 いちじくのソース>>177はその成果だったはず。]
……ふぅ。 美味しそうじゃなくて、美味しいんですよ。 何度私がランチに足を運んだと思ってるんですか。
でも、ちゃんと伝わってるなら良かった。 見られるのはちょっと恥ずかしいんですけどね。
[美味しいから、また食べたいから、何度だって訪れる。 食べ終えて口が自由になれば、フライングした感想を改めて口にする。]
(192) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* 私は平日でも飴を食らう女(気づいたら4ptだった顔)
(-87) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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カコは、ウツギに微笑みながら頭を下げた。
2019/11/27(Wed) 00時頃
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はい、とっても美味しいです。 パスタ以外も、乙坂さんの料理は最高ですね。 これまでもそうだと思ってましたけど、 ようやく胸を張って伝えられます。
[手を伸ばしておしぼり>>184を受け取り、微笑みに満足そうな笑みを返した。 それから迷うように視線を泳がせた後、おずおずと口を開く。]
あの……もっと食べたいって言ったら、困ります?
[時間に追われるランチではできないこと、これまでの自分なら躊躇ってできなかったこと。 もう少しだけ、この楽しい夜が続くように、と。**]
(196) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* 宇都木さんがー! 現実(?)ではできないので、心でもっふんもっふんしましょう。 明日お土産持っていきますからね……! 1週間以上経っちゃうけど!
更新まで粘りたいところですが、明日がどうしても早いのだ……無理はしない。健康第一。 更新時間的におかわり自重した方がと思いつつ、耐えられなかったのはちゃんと反省します。 乙坂さんに負担のかからない形にしてもらえたらハッピーです。
(-92) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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/* メモが心配でちらちら見ちゃう。 大丈夫かな……有馬さんを表舞台で見ていたい人だってここにいますからねー。というか皆さんそうだと思うのです。 伶菜ちゃんも心配。無限に健康になーれ。
ちらちらしてたおかげで嬉しい乙坂さんととても可愛いエリカちゃんが見られました。 >>206が好きです。 エリカちゃんの空気のまま、ほんのり距離が縮まっている感じがして。 宅本くんがんばれー!
(-99) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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