人狼議事


256 【突発RP村】胡蝶の夢

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視点:


【人】 受付 アイリス

— 食堂 —

[興奮が冷めないせいで、食欲は沸かない。
キャサリンが作ってくれたパイの味が恋しいけど、その手もろとも餌になっちゃった。
部屋に持ち帰った彼女の一部は、大事に大事に使ってあげる。

食堂の戸を開けると、やはりそこの空気も重苦しい。
あんなことがあった後だものね。
見渡せば、ハナにランタン屋さんに、ケヴィンさんがいただろうか。

>>158テーブルで物静かにしているケヴィンさんのところに近付いて、
私も冷めた紅茶をいただこうとする。

鼻から入って口内に満ちていた血腥い香りを、それで中和させるように。*]

(166) 2016/11/15(Tue) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
マジキチCOしてると気が楽すぎてやばいな

今日の投票、ローズさんが動くようならPL視点でトレイル投票ありありなんだけど、
PC視点だとキリングできる相手じゃないからな……。

PC視点投票でケヴィンさんに入れるのがベターかしら。

(-52) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【赤】 受付 アイリス

[>>*29呼び掛けられて、肩を竦ませる。]

うん、ちょっとだけ。
足跡とかけっこう残ってたから。
綺麗にしました。

[きっとそれは余計なことじゃないよね、と確信している。]

こういう時、手助けするのが仲間かな、って、思って。
私なりに考えてみました。

(*30) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【赤】 受付 アイリス

[その代わりに。]

今夜も、ちょっとだけ残してね。

[引き続き要求を続ける。
理性が吹き飛んだ獣がそれを考慮してくれるかは分からないけど、ちょっとでも欠片があれば勝手に拾うから。

もし、その理由を問われたら教えてあげなくもないけど。
教えたところで、果たして理解してくれるかな。]

(*31) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>168ケヴィンさんは席を立つ。
赤く泣き腫らした目で、その背をじっと見つめる。
彼が去るか去らないかのところで、聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声量で言葉を投げかけた。]

ケヴィンさんは、かなしい?
怒ってる? こわい?

[取り乱さないし、悲鳴も上げない、逞しい人。
彼の無骨な表情から読み取れるものは少ない。

カップに注いだ紅茶の色は、血とは少し違う、透き通った紅。
香りは弱まっているけど、それでも美味しく感じた。]

(174) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[喉を潤しながら、目を閉じて、思う。

——私は人狼とは違って、人間の肉を食べることはできない。
だから、証拠となる遺骸を食べて隠すことはできない。

もし罷り間違って部屋を調べられたら、大変なことになっちゃうかも。

と、螺子足らずの頭はようやくそこに考えが至る。*]

(176) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
まあ真っ先に調べに来る人が人狼なんですがね……。
なんとかごまかすかどうかは、まかせた!

私はもういつバレてもいいぜ

(-57) 2016/11/15(Tue) 21時半頃

【赤】 受付 アイリス

えっ、食べないよ。

[そんなつもりはなかったから、即座に否定する。
血腥い肉片は口を近付けるのも嫌だし、味なんてきっと鉄臭いに決まってる。
そもそも生ではお腹を壊すんじゃないかしら?

人狼のほうが便利な体してるなあ、と新たな事実を知る。]

持ち帰って、私の夢を叶えるの。
人間の体の一部を混ぜ合わせて、新しい“いのち”を作りたいの。

[わくわくしてそう語る私は、人狼から見ても狂ってるのかなあ?
わからないや。]

(*35) 2016/11/15(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>*36
かわいいな!!

(-60) 2016/11/15(Tue) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あああローズさん、そいつ狼なんだ……(分かっている客席から

(-64) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
これはまあ、あれだ
▼トレイルで、▲ローズマリーかオーレリアでトレードがよさげ。

と、普段のRP村では思うんだけど。まあどう転んでもいいか。
個人的には、動けてるところは落としたくないなーな気持ち

(-66) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>178感情を口にしたその人は、表情に出ていないけれど、
きっと、その言葉に嘘はないのだろう。]

そっか。
私も、まだ、何がなんだか分かりません。

……かなしいです。
キャサリン、もういないんだ。かなしいよ。

[思えば、また涙が零れそうになる。
とても悲しい。悲しくて仕方が無い。

でも、怒りと恐怖の感情は一切沸かなかったものだから。
それを口にすることは、ない。]

(191) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

キャサリンは、私たちのこと見ててくれるかな。
……死んだ人は幽霊になって、私たちを見てるって、……キャサリンが言ってたっけ。

それも嘘だと思ってたんですけど、ね。

[懐かしい、御伽話。
キャサリンは見守ってくれているだろうか、今も。
それはきっと、生者には分かりっこないのだろうけど。

キャサリンが見ててくれるなら、よろこんでくれるかな?

私ね、キャサリンの子供を作るんだよ。
だから、きっと嬉しいよね。そうだよね。

顔は俯いたまま、目頭を抑えて口を閉じた。
その胸中はケヴィンさんに伝わらないだろうけど。*]

(193) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[あのお茶会の日、準備を待つ席で私は言った。>>0:225
オーレリアさんとケヴィンさんの、子供を作る「お手伝いをしてもいい」と。

そういう意味だよ、もちろん。
——私は、手伝ってあげようと思うんだ。

肉片を抉り取る時は、一瞬だけ痛いかもしれないけど。
子供を作るには激しい痛みに耐えなきゃいけないってのも知ってる。
だから、我慢してほしいな。
きっと我慢強いでしょう、ケヴィンさんなら。
オーレリアさんも一緒だよ。ね、だからきっと幸せ。


……胸中に、あまりに純粋な想いを抱えて、そわそわと肩を震わせている。*]

(195) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
なんだこのマジキチ……

(-67) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【赤】 受付 アイリス

たべないよ!
血のにおいがきついし……。
人狼さんっていいなあ、なんでも美味しく食べれそうで。

[がっかりされたような声色だったので、いやいやと否定をする。

呪術でも、おまじないでもないんです。
だって、それが当たり前のことじゃないの?

それは囁きに乗せずに口を噤んだ。]

(*38) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケヴィンさんに投票してるけど、
罷り間違って吊られたらやだからためらう……。

霊能者はせめて明日まで生かしたいぞ

(-69) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[私の姿形は、お父さんともお母さんとも似ていない。

私はどうやって産まれたの?と聞いた日。
お父さんは、困った顔をして、めんどくさそうにこう教えてくれた。

「お前は、人間から産まれたんじゃない。
 そこらに生えてる雑草のように、土塊の中から産まれたんだよ」と。

だから、両親とちっとも似ていないのも当然で。
他の子と比べて頭が弱いのも仕方ない。

そして私には、人間のように子供を産むことができないらしい。
生まれつきそういう体だから仕方ないんだって、お父さんが言ってた。

人間未満の、みっともない存在であること。
それを誰にも言わずに隠してきた。]

(200) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[今更、人間になりたいとはあまり思わないけど。
でも、夢に見ていた。

私にだって、“いのち”は生み出せるかもしれないって。

この行動そのもので、命が失われていく事実にも気付かず、胸を高鳴らせる。]

(201) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[アイリス・ハーノットに頭の螺子が足りていれば、きっと激しく何かを呪った。

形ばかりの親に、正しい知識を教えて貰えず、利用され、嘲られ続けて。
自分の臓腑を金に換えられた挙げ句、それを遊びで使い果たされた。

仮に、愛想を尽かされて孤児院に捨てられていれば。
仮に、両親が何かの不幸で早々にこの世を去っていれば。
そうしたら、また違う未来を歩めたかもしれないが。
そのことに気付く機会はもう、永遠にない。

アイリス・ハーノットは自身の幸福を疑わない。*]

(202) 2016/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あ……いけない。
顔、洗ってきます。

[>>199目の赤みを指摘されて、恥ずかしく感じる。
笑顔だけが取り柄の看板娘だ。こんな表情でお客さんに挨拶できない。]

……そっか。
やすらかに、してくれるといいな……。

[信仰には縁がなかったから、神の御許がどれだけ神聖な場所なのかを知らない。
だけど、ケヴィンさんがそれを望むなら、きっと悪いことではない。

その死を冒涜しているなんて自覚は露程も無く、頷く。
話が終われば、もう一度紅茶を飲んだ後、席を立とう。*]

(209) 2016/11/15(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
仮にオーレリア襲撃をすれば、ジェフ狼疑惑が濃くなるわけで。

あっこれ、どう転んでも人狼詰みでは(

(-73) 2016/11/15(Tue) 23時頃

【赤】 受付 アイリス

あっ、いけないいけない……。
気をつけます。

[一瞬だけひやりとしたけれど。
部屋の検分をした男が、人狼であるならば。
ベッドの下に隠していた肉塊が見つかったとしても、問題はなかった。]

(*40) 2016/11/15(Tue) 23時半頃

【赤】 受付 アイリス

私?

[きょとんとして、声に答える。
人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。
私にはやっぱり分からない感覚だもの。

少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]

男の人とか、食べ応えありそうですよ。
ランタン屋さん、とか。

[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。
キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。

だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。
私は後からそれを拾い集めるだけ。]

(*45) 2016/11/15(Tue) 23時半頃

【赤】 受付 アイリス

[>>*44こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。

だって私は告げ口なんてしないもの。
それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]

ローズさんが。
なんでだろう……。

(*47) 2016/11/15(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
多忙気味さん襲撃のつもりだったか。
おーけいおーけい。

投票もPL視点でヴェスにしよう。

(-85) 2016/11/16(Wed) 00時頃

【赤】 受付 アイリス

/*
了解です!
セットお気をつけて!

(*53) 2016/11/16(Wed) 00時頃

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