人狼議事


236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】

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視点:


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
メルヤは、悪くないので。すんません……。

と言うか、死亡フラグ建てたら狼に間違われる?
投票を、メモで言うしかないのかな。
も少し考えよ

(-41) 2015/08/26(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おう、気を付けてな。
 なんかあったら逃げんだぞ?

[別をあたる、というメルヤに頷いて。>>85
一旦、その場で別れる。
彼女を見送った後も未だ、暫くは其処に独り留まっていた。
建物の狭間に覗く空を見上げ。そして、辺りを見回す。]

 ……いっそ、俺に憑いてくれりゃ楽なんだがな。
 ──……聞いてるか?

[誰も居らず。何も無い宙に向けて語りかけるも。
応えはあるはずもなく、気配すらちらつくことは無かった。
徐に道具入れを開き、くすんだ小さな小瓶を取り出す。
それを焦げた地面に落とし。]

(86) 2015/08/26(Wed) 13時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ── Vini non swiv <追って来い>

[呪文と共に靴底で小瓶を踏み潰す。
靴底を退ければ、硝子と共に砕けた毒虫の死骸。
それを一瞥すると、再び路地裏を歩き出した。

それは、死霊や魔物を自分の元へと導く呪い。
何かが引っ掛かるどうかは、男の悪運次第だ。]*

(87) 2015/08/26(Wed) 13時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 13時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ラスタバーン!₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾

(-44) 2015/08/26(Wed) 15時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
死亡位置ってどこなんだろ。
フラグ醸し出してるのって、俺とトレイルくらい?かな

(-45) 2015/08/26(Wed) 15時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あ、やっぱりメルヤ狼か

チャールズがきるしたのこじきさんで
こじきは司祭の何かとった
金髪は血噴いて死んだと

狼がきりんぐするかどうか、“被害者”って書いてるからどうなるか解らんけど。

(-46) 2015/08/26(Wed) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[──ガチリ、と。
三つめの小瓶を靴底で割れば、施術を一通り終えて。
腰に下げた革袋も、大分重くなっている。

呪いの仕上げに短剣を抜き。
左腕を捲り上げると、刃先をあててスッと横に引く。
腕の内側、赤く線走る線から、血玉が脹れるとぽたりと砕けた硝子の上にしたたり落ちる。]

 寄ってこい……。何処に居やがる。

[呪術師自身が、己の血を術式に使う事はあまり無い。
そも、自分自身を囮にするなど。]

 ── Vini non swiv ……
 ── Vini non soti <姿を現せ>

[唱え終えれば短剣を鞘へ仕舞い。
袖を直しながら、歩き出す。]

(98) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
なんかこれだと、噛んで?に見えるよね()
他に思いつかず(∪´ェ`)

(-52) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
吊り襲撃の読み、毎度苦手なんだよな
候補居なかったら、俺落ちる準備出来てます的な

(-53) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─路地裏─

[死体と併せ、小火騒ぎがあったという其処。
其所から立ち去るべく路地を進む。
術式が一通り整えば、後は宿に戻り降霊式を試すのみだ。
全て無駄足、後手に回る気もしたが仕方無い。]

 ── …… Vini non swiv

[時折、呼ぶように唱えながら。
元は禍々しく、悪魔に沿う呪文を口して脚を運ぶ。
揺らめく死霊の気配は、僅かだが漸く。
男の廻りに集まり始めていた。]

(101) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
チャールズ来てくれるっぽい?けど、どう回すか難しげ()

多分、村人だと思うしどうすべなぁ
禍々しい感じ出してみたけど

(-55) 2015/08/26(Wed) 21時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
チャールズに俺を殺す切っ掛けも難しいしなぁ
んー……これは、NPC相手かな

(-56) 2015/08/26(Wed) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[感じるのは、“人”のものである気配のみ。
ふと、物音が聞こえれば立ち止まり視線を上げる。>>104
集中が途切れれば、男の耳にも死霊の気配は一旦遠ざかり。
呪文を唱えていた口を閉ざし、相手を見据えた。]

 ……なんだ。神父様か。

[様、と呼びつける言葉尻は軽い。
何をしているのか、と問われれば片眉を上げ。]

 悪魔探しだよ。あんたもそうだろ?
 ……いい情報は、あったか?

[僧衣の男に、そう問い掛け薄く笑みを浮かべる。]

(107) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[相手が浮かばる笑みを眼にすれば。
男の顔から笑みは落ち、消える。]

 ──目の前、だ?

[聖職者と対峙することは、これまでにもあった。
だが、此方に向けられた杖は単なる対峙ではなく、敵意そのものであることに気付く。]

 ……冗談だろ?
 俺がここで何してたか、あんたに教える義理はねぇぜ?

[眼を剥いて驚く様を作りつつも。
男との間合いを計る。短剣に手をかける隙はおそらく無い。
これは、逃げられるかどうか──、後退り。]

 へぇ。……あんた、聖騎士さんかい?
 ……見逃してくれよ?なぁんも、悪さなんざしてねぇぜ。

[へらりと笑って言いながら、革のブレスレットを巻く左手首に。
そっと指をかける。]

(114) 2015/08/26(Wed) 22時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
遊んでくれるってー₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾♪

(-59) 2015/08/26(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[後ろへ傾けば、距離を詰める爪先。それを一瞥してから]

 伝統、ね。大義名分の為なら、あんたら。
 きたねぇ仕事こなすのも悪魔顔負けだろ?
 ……知ってるよ。

[低く応えながら、男の体格を計る。
体つきだけなら負けていないが、武闘派という口振り、物理的な勝負になれば呪術師崩れが敵う訳がなく。]

 溝さらいたぁ、まぁ。……うまく言ったもんだ。

[問う視線ににやりと笑うと]

 俺も苦労して泥を喰ってるんでね。
 言う気は、さらさらねぇよ。
 ──……退いてくれねぇか?怪我じゃ済まねぇぜ。

[掌で覆う手首。
巻き付く黒革のそれが、すうっと蛇の形に姿を変える。]

(118) 2015/08/26(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[目の前、揺れる杖先。
それに視線を時折奪われながら。
また退けば、砂利に脚を踏み留めた。

 ──背中を向ければ、一突きとでも言うところか。

考え。“異端”という言葉に、笑う唇の端を歪めた。]

 俺は、あんたらの神様に救われた事なんざ──
 ……一度もないんでね。

[そう吐いた次の瞬間。
投げ付けられた杖の先端──鞘の鈍い切っ先。
見開いた眼に、捉える事叶わず喉元に衝撃を受ける。]

(122) 2015/08/26(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[声も息も漏れず、それは呼吸の自由を奪い。
刹那、目の前が白くなる。]

 ────……!!

[呪文は、声にならない。
それでも体を捩り、眼を見開き。
男に向けて振り払う左腕から放たれた蛇は狙いを外したか。
そして、また腕に走る激痛に圧され、よろめく。]

(123) 2015/08/26(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[苦痛と息苦しさは、暫し男から思考も抵抗も奪った。
漸く、喘ぐまでに僅か回復すれば。
視界に、傷を負った男の様に歪んだ笑みを浮かべる。]

 ── ……Apre sa, ale nan lanfè <地獄に堕ちろ>

[呻くように口にした言葉は、効力こそないものの呪いの言葉。
左腕を留められた態勢になれば、漏れそうになる呻きを奥歯に噛み締め。
するすると気配を殺す蛇が地面を滑るのを視界に掴む。]

(128) 2015/08/26(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[投げ捨てられた杖の残像のみ視界の端に知り。
僧衣が、素早く身を翻すのを眼に捉える。
だが、この男相手に真っ当には抗えまい──
──それを悟れば。]

 ── Touye <殺せ>

[喰いしばる奥歯から、その呪文を発した。
命じると共に、黒い影が僧衣目掛けて跳ぶ。
苦痛にかすれた視点、その的はおそらく定め甘く。
蛇を放つことに賭ければ、男の当て身をかわす算段はなく。
まともにそれを受けて地面に転がり倒れる。]

(135) 2015/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[身を転がす地面。
相手が、痛覚を訴える短い声を上げ首筋を払う素振りを眼にすれば。
見上げる態勢のまま、低く声を漏らし笑う。]

 こっちの台詞だ。……蛇くれぇじゃ生温かったな。

[未だ途切れ途切れの呼吸。
踏み潰される蛇が、やがて擦り切れた千切れた黒い革の切れ端に戻るのを見詰め。
拾い上げられる件の切っ先から、男の顔へと視線を上げる。]

 ……あぁ。あんたらにはな。
 俺も、あんたらの教えとやらは、理解に苦しむけどよ?

[歩み寄る僧衣を見上げ。
その爪先が前にする地面に唾を吐く。]

(139) 2015/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[竜、という言葉を聞けば、厩で目にした銀の髪が過る。
その傍らにあった、静かに従う巨躯。
だが、その後に続く言葉を聞けば、僅かに眼を見開き。
鼻を鳴らし忌々しげに笑い捨てる。]

 ……大した聖職者もあったもんだ。
 教会の暮らし、ねぇ。溝さらいっつったか。
 あんたが居る其所こそ、臭ぇドブだろう。

[突き付けられた剣先の向こうにある、冷ややかな眼を睨む。
脅しの言葉を耳にすれば、暗く淀む笑みを浮かべて。]

 奴は──……、誰にも気付かれずそこに居やがる。
 俺が知ってるっていやぁ。
 
 ──……どうせ、あんたもいずれ死ぬだろうって事くれぇだよ。

[── Twò ta <手には負えない>
そう、呪いをかけるように囁いた]

(149) 2015/08/27(Thu) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
遅くてごめんね(∪´ェ`)鳩ぷれーやー
そして誤字と変な長嶋ね

(-67) 2015/08/27(Thu) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[語られる言葉を、苦しい息を吐きながら聞く。
その僧衣を纏う男が、今までに何を目にしてきたのか。
それは、一瞬頭の中を掠めるように。
だが、並べられる飾られた言葉を鼻で笑う。]

 ……お説教は、仕事じゃねぇんじゃなかったのか?

[──異端の咎。
善悪など、関係はない──昔に、同じように聞いた言葉。
それを耳にした後、男は語らず。
逃げることも叶わないと既に悟っていれば、身動きも止めた。]

(155) 2015/08/27(Thu) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[耳にした、粗野な言葉に。
眼を細めて男の姿を確かめるようにしただけで。

剣先が身を貫けば、それきり。
横たわる男は、路地の砂利の上。
動かなくなった。
近付く他の気配は、知ることなく。]*

(159) 2015/08/27(Thu) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/08/27(Thu) 01時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あれ?やっぱりチャールズ狼?
さっぱり(´ェ`?)

でもちゃんと死ねたーありがとー₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾

(-69) 2015/08/27(Thu) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
遭遇カオスになっとる

(-71) 2015/08/27(Thu) 01時頃

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