187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* 相変わらず錠さんはいやらしいですねwww
(-32) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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/* しゅーろは相変わらず変態だなぁ。
(-33) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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/*ダイのチップがキャサリンちゃんの雄叫びに見えてwwww
(-34) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[あくまで自分の可愛さを認めないヤニク>>*147だが これ以上突くと拗ねてしまうかもしれないからそれ以上は 追求せずに、ただ彼の愛らしい姿を独占しようと視線は外さず]
ヤニクは欲張りだな。 めいっぱい咥え込んでるのにまだ欲しいなんて。
[言わせたのは俺だが、俺の口と彼の口から出ると言葉の重さと 愛らしさが違う。 もっとと呼ばれる度にどくんとヤニクの粘膜を擦る質量が増し、 ちょうだいと言われると躊躇い無く弾け、 それでもすぐに硬度を取り戻して白い熱を粘膜に擦り付けて]
ヤニクも出して。 俺と同じだけ一緒にドロドロになろうぜ。
[言葉と共に腰を使って弾けようと促しを*]
(*158) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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− キッチン −
[ドス、と音を立てて飛び降りた後は 巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]
なぁん♪
[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]
(*160) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。
[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。 俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが 溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]
(*164) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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/*気品の欠片もないロシア猫ですまん。
(-36) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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− 気品もプライドも無い相手が好敵手で良いのか −
[キャサリンちゃんの妄想の中では当初は長い毛を風に靡かせ、 他の猫達を見下すような視線と共に巨体を思わせぬ 優雅な動きを見せる素敵攻めのはずだった]
『ちがう、違うわ。こんな甘ったれなはずはないわ』
[その夢がからくも崩れ去ったのは僅か数日だった。 扉の前でなあん、なぁんと鳴き続け、他の猫にもごちんごちんと 挨拶しては吹き飛ばし、虫を怖がる様子はへたれも良いところ。
この残念なギャップから真っ当なイケネコ路線は変更され 残念お預け路線に突入したのだ]
『ふふふふふ。でもこの残念なのが本気になるのも美味しいわよね』
『ライバルだって思われてた事に驚いて逆に意識しはじめたり!』
[キャサリンちゃん、印刷所が泣いています]
(*170) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?
[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。 安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは 知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を しゅーろに向けた]
出来てない?毛玉?
[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]
(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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いや、お前猫だろ。
[風とか言い出したしゅーろに、流石に動きを止めてしまった。 確か妖怪だか精霊だか神様だか何だかだった気がするが、 見掛けが猫なら猫であっているはず]
百五十歩譲って風だとして、俺は隙間風は嫌いだにゃ。
[そよそよ吹く風は好きだが、何処からか吹き込んでくる妙な風は あまり心地好くない。 あれ、何処からか吹き込んでくるってしゅーろそのままの気がしてきた。 あ、これしゅーろ風だ]
よし、お前が風なのは判った。
[納得の上で確認]
(*174) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60が 問い掛ける前に、頼み事と言われて転がって来た キラキラ光る物体に一気に意識が持って行かれた]
にゃんだこれにゃにこれ!!
[転がって来たものに負けない位目を輝かせて前脚でてしっと イヤリングを叩く。 ツーッと滑る様に逃げた光りものに、うなななななと鳴いて、 べったりと床に身体を付け、お尻を振りながら獲物への距離を測る]
任せろ!
[しゅーろの頼みを引き受けながら、光りものに飛びかかったが。 多分恐らく頼まれ事の中身は半分くらいしか理解出来ていない]
(64) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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うなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ!
[真ん丸の目と少し前に出た髭で位置を把握しながら どたどたと駆け回り始める。 体力に自信があるのが大型ですので、遊ぶ際は注意しましょう]
(65) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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当たり前じゃん。俺すっごい欲張り。
[ヤニクの指摘>>*163に、知ってますと口を尖らせて悪びれる事も 恥ずかしがる事も無く耳元で告げる]
それ位お前が魅力的なんだって。
[腕の中で横を向く仕草に目を細め、そう言う所と指摘するように こちらに向けられた頬に唇と鼻を擦り寄せた]
(*178) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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ヤニク、お前の中…熱くてさ。 俺溶けちまったら、全部飲んでくれる?
[言葉よりも余程熱いヤニクの身体を抱きしめ、 肉筒に精を搾り取られながらも掻き回す動きは止めはしない]
出せるもん、全部出せよ。 声も汗も欲も全部。俺が飲み干してやるから。
[宣言すると同時に腰の動きに円を描く捻じりを入れながら 出るはずのないミルクを絞る様に、唇と片手で両の乳首を強く 刺激して、残った片手はヤニクの肉茎から蜜を絞ろうと 包んで動き出す**]
(*179) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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− 【悲報】コピー用紙が足りない −
[大胆に尾よりもっと刺激が欲しいと鳴く鈴むん>>*169>>*171 指や尾だけでなく、声も絡めたいと唇を合わせて舌に軽く牙を立てた。 ずっと啜っていたいけど、床下に響き渡る声が 俺が鈴むんを鳴かせているのだと妙に興奮させてくれるから すぐに離れて耳を傾ける]
すぐくれてやるから。
[約束通り蕾の中心を貫いた熱に、襞が細く小さな花弁の様に しっとりと貼り付くと思っていた。 だが妖艶な姿と同じくむしゃぶりつくと言った表現がぴったりの 粘膜にあっという間に俺は翻弄されて]
(*182) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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鈴むんって、ほんと…。
[何を続けようとしたのか、締め付けに真っ白になった頭に 浮かぶ言葉は無く、代わりに吐き出した互いの欲望が 罪の様に互いの身体を汚していく。 鈴むんの欲が毛皮を、俺の欲が鈴むんの内側を。 汚しながらも背に回された手が離れるのを恐れる様に 同じだけの力で鈴むんを抱き返し]
尾も入れてイイ?
[もっと鈴むんで汚れたいと、入る隙のない孔の縁に尾の先端を 引っかけてゆっくりと侵入させていく]
な、んか…変な感じ。
[流石に俺自身も不思議な感覚だが、肉茎も尾も同時に蕾に愛されて 答える様に時に同時に、時にばらばらに蠢かせて体毛の隅々まで 鈴むんを染み込ませていった**]
(*183) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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− 真っ白に萌え尽きたぜ −
[鈴むんも苦しいだろうが自身と尾の二輪はさすがにきつい。 だが粘膜を存分に味わうにはどちらが欠けても不十分で]
鈴…むんっ、おかしくなって。 俺じゃなきゃ満足出来ない位…。 隅々まで俺を刻ませろ。
[交わる熱は互いの言葉すら溶かして、二つの音だけに変え、 音はお互いを追い掛け引き離し、また追い抜く様に絡まっていく。
唇を強請られると唾液を与え、呑み込み、触れ合えるもの 全てで鈴むんと溶け合いたいと顔を擦り寄せる]
鈴むんっ、鈴むんっ。
[時々思い出した言葉である名前を相手の耳に流し込み、 溢れた全てで互いを汚していった**]
(*205) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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たらしじゃないって。 たらしなのはヤニクの、方。
[鼻を擦り寄せたら何故か背中をぺしりと叩かれた>>*186 これが可愛いと言うのだと後何回言ったら自覚するのだろうと 苦笑しつつ喉元に軽く噛み付いた後べろりと舐めてやる]
そこってどこ? ここ?
[甘えるような声が一際高くなった。 あらゆる場所に触れたこの状態での問い掛けは意地悪だと自覚している。 その上で確認するように乳首を1つずつ捏ね回し、肉茎の括れを 爪でなぞったりと意地悪に手は抜か無い]
(*206) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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それとも…やっぱりここ?
[ヤニクの中を抉っていた肉茎を意地悪い問いかけと共に 柔らかな粘膜に護られた瘤を集中して擦り上げる。 腰に合わせてヤニクを扱く手も上下させ、鳴けば鳴く程 生まれる劣情を叩き付ける。それこそヤニクの吐き出した熱で 手が白く染まるまで律動は止まない**]
(*207) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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− リビング −
[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為 ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]
うにゃあああ! 待て待て待て!!
[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は きらきらしたボールでいっぱいの状態]
うにゃああああ!!
[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは 物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]
(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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うなあああ!?
[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが 突然姿を消した。 何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると ヴェスパの姿>>72]
玩具俺の! 渡さないにゃ!
[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を 主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも 玩具の一部に入ってしまっているようで。 きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]
(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。 仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が 肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]
うななななっ?
[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]
(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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違うにゃ! 俺の!
[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと 追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。 歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば また追い掛けるを繰り返す]
待つにゃー!!
[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると 玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]
(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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