人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【独】 白銀∴秘星 マユミ

[彼女が、サイモンさんの肉を食べようとしなかったのは。

――兎の肉があるから、という理由に過ぎないことは。
きっと、誰かが問わない限りは言わないだろう。
粗末に扱われた肉片は、痛んでいたけれど。
片付けながら、ここはまだ食べられそうだな、などと考えながら扱っていた。
兎の肉も、人の肉も、シロガネにとっては食材データとして同じものだった。]

(-19) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
←明らかにアヴァロンの楽しみ方を間違えてる人がいる。

(-20) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[兎のフィレ肉は、トニーに食べてもらおうか。
などと、シロガネは思う。
それは一番、おいしい部分だった。

さっきの様子を見れば、元気づける為にと言うことで他の人も納得してくれるのではないだろうか。
流石にこの量では、全員分にするのは難しい。
一羽からは彼女の拳の半分くらいの大きさしか取れないのだ。
美味しそうに刺し身を食べてくれた様子を思い出し、肉が嫌いでなければ良いけれど――。
などと考えつつ、フライパンの近くにフィレ肉を置いた。焼くのは簡単なので、調理するのは最後だ。
最初に焼いてしまうと、折角の肉も時間経過とともに固くなってしまう。]

(96) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[調味料はいくつかあったが、野菜が無いのが悩みどころだった。肉だけでは流石にバランスが悪い。
兎の肉は脂身が少なく、殆どが赤身だった。
部位によって味付けが変わると言うことは殆どなく、フィレ肉が少し取れる以外は大体同じなのだ。

そこで、まずシロガネは骨(ガラ)を利用して水で煮込み始めた。鶏がらと方法は一緒だ。
灰汁をすくいながら、じっくりと煮込む。
骨からスープを作るのだ。]

(97) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
シロガネちゃんは私によく似ているなぁと思う。

ゲーム感覚でゾンビとか黙々と撃ち殺すのとか、ゲーム感覚で探偵として死体をあれこれ調べ回すのとか、私は割と普通にそれをやれるけれど。
ゲームとして、そんなものだよね、と認識してしまうと現実と違う対応をしてしまう。

(-21) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その灰汁をとりながら、油を用意する。
から揚げも作るつもりだった。
それと焼いたものと、スープの3品。
スープを利用しての、煮込み肉も作れるだろうか。

材料があるならば、リゾットなども良いと思ったのだが。残念ながら、お米がない。
料理酒はあったので、ガラを使ったスープで煮込むことは出来そうだけれど。
肉と骨が単一では、やれることは流石に少なかった。]

(98) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁をとりつつ、骨を一つ取り出した。
試しに一つ小さな破片を磨り潰して、味見する。
骨も、少し甘い。そして柔かい。
これならば、骨も調理すれば食べられそうだった。
骨の髄は結構栄養があって、こりこりとしていて美味しい。てきぱきと、シロガネは灰汁をとりながらお皿を用意したり、完成した料理を運ぶ為のワゴンを用意したり、調理室で忙しく駆け回っていた。]

(99) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁を取る作業は、本気でやると約半日かかる。

……が、それはスープとして飲もうとするならだ。
味付けでスープを使い、そしてそのスープを飲むのは後回しにするということであれば短時間である程度は済ませられる。一品減ることになるが、その一品は後で出せれば十分だろう。

その途中のスープを使い、シロガネは料理酒と一緒に肉を煮込み始めた。これも灰汁が良く出るので、丁寧に灰汁を素早くぱっぱと取り出す。

スープと煮込みの間を忙しく作業をしていて、その作業の間は何かを考える余裕なんてなかった。
その灰汁とりこそが、後の味を決めるのだ。美味しさの為には、自分のお腹が減っていることさえも忘れて――。
じっと、その灰汁との戦いに励んだ。]

(100) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
そういえば、カリュクスは兎の首を飛ばしたのに昨日「耳の生えたボールのような」と表現してしまった。
私の馬鹿。眠かったのか。

(-23) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[シロガネは、切り飛ばされた兎の頭も持ち帰っていた。
そこからは柔かい頬肉が獲れること、また加工を考えたら兎の耳は必須だと思うのだ。

耳も皮なので、皮として食べることは出来たが。
その頬肉は、ソテーにすることにした。]

(101) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[暫く灰汁と戦い続ければ、少し余裕が出来てくる。
フライパンに油を敷いて、シロガネは肉も焼き始めた。

その作業をしながらも、灰汁取りは続けなければならない。
さらに弱火にしてペースを落としながら、反復横跳びでもするような素早さで動き続けている。
焼き終わったお肉にはぱぱっと調味料で味付けを済ませて、最初の一つは料理をしながら口へと運ぶ。
味見である。
幸い、アヴァロンの調味料も現実世界と大体同じで。
その調子で、一つ一つを完成させていった。

シロガネは料理の完成時間を大方同じになるように作っていた為、多少盛り付けに時間がかかったけれど。]

(102) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[煮込んだお肉と、焼いたお肉と、から揚げと。
それに、軟骨のから揚げ。その四品が出来上がった。

スープからは一旦、ガラを引き上げて蓋を閉めておく。ガラも調理で使った為、薄味になってしまうだろうけれど。
それはそれとして、使い道があった。

そして、トニーの分だけはその焼いたお肉に隠れてフィレ肉がついていた。]

(103) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……。

[みんな、食べてくれるだろうか。と思いつつ、調理に使った器具を洗って元の場所へと戻した。包丁は武器になるかもしれないが、しかしシロガネは包丁を置いていった。
持っていってしまったらここで他の人が料理できなくなってしまうことを考えたのだ。

扱い慣れたその感触の方が、"その時"には扱いやすそうだったけれど。
ついでに砥ぎ棒なんかも扱いやすそうだと思った。**]

(104) 2014/06/03(Tue) 14時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
リアル料理技能でソロールを頑張ってみました。
無駄に長くてすみません。
夜には処刑ロールを回す気でいますが、さてどうなることか。24hって忙しいですね。

(-25) 2014/06/03(Tue) 14時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
投票でデスノート方式になるのかな?
バトルつもりだったから、それは残念だなぁ。

(-26) 2014/06/03(Tue) 15時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
←バトルからスキル規制、そして痛みフィルター解除じゃないかなぁって思ってた人。
デスノート方式なら、シロガネちゃんはもう少し大人しくなるかな?

食器のナイフを仕込んでて投げて動きを妨害してくるとか、戦闘ロールを回す準備は万端なのです。

(-28) 2014/06/03(Tue) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―
[ワゴンから食器やお皿を並べ、そのお皿にはクロッシュをかけていく。銀色の半月型の丸いドームのことで、料理を冷めないようにする為のものだ。

食器はお皿もナイフやフォークといったシルバーも何故か沢山あったので、数には困らなかった。
あとは呼ぶだけ、なのだけれど。

朝食の時間とはいえ、みんなこちらへ来てくれるだろうか。
サイモンさんの部屋がああなっていたので、流石に食欲はないかもしれないと今更ながらに思った。**]

(111) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

マユミは、少し考え、アイテムボックスに余った何かを入れた。

2014/06/03(Tue) 17時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐに4本のフォークを投擲する。
時間差で1本のナイフを、そして次に2本、そして力を込めて全力で一本のナイフを投擲した。
本命は最後の一本だ。
弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えて足止めをする為に――。]

とか、忍者っぽい動きで足止めをしつつ短剣で突き刺しに来る女子高生くノ一を殺ろうかなと。

(-30) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐ、右手の4本のフォークを投擲する。
そして時間差で左手の四本のナイフを投げて、最期に力を込めて右手の全力で一本のナイフを投擲した。

本命は、最後の一本だ。
弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えるか。
あるいは避けて、一定の方向性に動きを絞らせてから狙いを定める為の――。]

(-31) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[ジャラ、とシロガネは何かをアイテムボックスから取り出した。

――それは、余った銀色のナイフとフォークだ。
取り出したともにすぐ、右手の4本のフォークを投擲する。
そして時間差で左手の四本のナイフを投げて、最期に力を込めて右手の全力で一本のナイフを投擲した。

本命は、最後の一本だ。
全力を込めたので、4本のナイフの直後に当たるだろう。

弾ける、と勘違いを起こさせて最後の一本でダメージを与えるか。
あるいは避けて、一定の方向性に動きを絞らせてから狙いを定める為の――。]

こう、かな。
戦闘が、楽しみ。シロガネの戦い方は、ゲーム内のスキルには無い素人の発想ばかり。だからこそ意表をついたり、アイデアによる奇襲をかけたりする。

(-32) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

[――兄さんと小さい頃にやった、くノ一ごっこ。
それで同じことをやって、酷く怒られたのだ。
食器で遊んではいけない――と。」

……わがなはしろがね、だっけな。

[なんて呟きながら、くすくすと微笑んでいる。
今の彼女は、遊んでいた。
食器で、ではない。――ゲームで。
殺し合いに興じる遊びを――。]

(-33) 2014/06/03(Tue) 18時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

我が名はシロガネ。
――あなたの命を、刈り取る銀よ。

[なんて言いながら、くすくすと微笑んだ。
幼い頃を、思いだし。
――それは、彼女にとってのロールプレイ。]

ああ、ネタだけが嵩んでいく。
どきどき。
誰を処刑することになるかなぁ?
わくわく。

(-34) 2014/06/03(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>125片づけを手伝ってくれる人に、声をかけられれば。]

お手伝い、ありがとうございます。
クシャミさん、でしたか?

[そう言いながら、死体の臓腑も手で掴んでは毛布の中へと片付けて。慣れている、と言われれば。]

だって、これ。
……ただのデータ、でしょう?

[そう言って、くすくすと微笑んだ。
血に濡れた手の感触は、ぬるりとして。血生臭くて、とてもヴァーチャルとは思えない感覚を残していたが。]

お化け屋敷のようなものでしょう。
とても凄惨な光景ですが、ここに中の人なんていませんよ。

(126) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

視えませんから。

[そう言って、シロガネは辺りを見渡した。]

(127) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

・マユミちゃんはリアルにお化けが視える人という設定が追加されました。New!

(-40) 2014/06/03(Tue) 20時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―

[シロガネは、給仕用の手袋を外した。
お皿を配る際に、指紋がつかないようにと着けていたのだ。……この世界で指紋までデータの管理をしているかは分からないが、あるなら使うし、それは日常と同じく配慮をした為だった。]

……さて。
そろそろ、みなさんを呼びにいきましょうか。
占い結果で人狼と出ていれば良いのですが。

[そう言って、歩き出す。

――どちらも、人狼を見つけていなければ。
誰を処刑するか。
シロガネはそれを考えていて――。

ふと、アイテムボックスをいじろうとすれば。
投票、と言うシステムを発見する。]

(128) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―宿屋・広間―

[――録音アイテムの前には、他に誰かがいたろうか。

クシャミさんは、グレッグさんを人間と言い。>>122
フランシスカさんは、トルトニスさんを人間と言った。>>83]

……こうなっては、仕方がありませんね。
みなさん、食堂に食事が用意してあります。
よろしければ、お召し上がり下さい。

それと、食事が終わったら――。

[淡々と、彼女は宣言する。]

(129) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

投票システムを使って、一番票の多かった者を殺しましょうか。

(130) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そう、淡々と言い。
周りの反応を見ながら、シロガネは、続けた。]

クシャミさんと、フランシスカさんは対象から外しましょう。
お二人も、死に票となってしまうのでお互いを票の対象とはしないで下さい。仲間に入れるかは分かりませんが、その対象も情報となるでしょう?それに、今日はグレッグさんとトルニトスさんも外しましょう。

……つまり。

[一人、一人の名前を挙げる。
その場にいるならば、その人の顔を見て。
いなければ、いるであろう方を見て。]

ワンダさん、トニー、リンダさん、カリュクスさん、……チアキ。

(133) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

この中から、一人処刑をしましょうか。

[そう言って、シロガネはにこりと微笑んだ。]

(135) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

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