人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 双生児 オスカー

[握り返されたカリュクスの手から、生きた者の体温を感じる
浮かべられた笑みはぎこちないものだったが、それで充分だと思えた
怯えた姿の彼女は――とても、人間らしいと思えたから

そして眼の前のセシルは、問いかけに対していつものシニカルな笑みを浮かべ、肩をすくめて何処か曖昧な返答を返した
その手には、昨日店で手渡した、ダガーが握られていた
服についたものと同様、血が乾いていないように見えたが、それよりも強い疑問があった]

――…君がそのダガーに与えた命題は、身を守るためと、獣から人を護るため――…だったね。
…この結果は、誰かを護ったのかい。パルックという人物のことを、何か知っている――?

[彼の言動から、動機を知りたくなったが、望む回答が得られる保証はなかった]

(81) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さて、答えは返るだろうか
自分がやるとすれば、パルックが獣だったから殺したヨー!ってなったらおいしいね。

ところでセシルいなくなると黒一点でハーレムになるね(

(-50) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

………思い出。

[セシルへと投げた問いは、曖昧な反響を返した
思い出を護るため。その言葉を聞いた途端、頭がぐらりと揺れた。
自身にも憶えがあることであったから]

(85) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

君は、何を…… …。
[再び問いかけようとしたところで、足下にダガーが滑ってきた。…無論、パルックの血のついたものだ
護る番だ、と言われ暫しそのダガーを見詰めるが、頭を振る
これはもう、命題を果たされたものだ――今でも彼の、所有物だ]

ああ、わかっている。
…けれど、これじゃない
[足でダガーを踏み、反動で跳ね上げて空中で柄を掴む。それを、床を滑らすようにジェニファーの元へと投げた
カリュクスは血に怯えている。それに警察だと言う彼女が持っていた方が、問題は起こりにくいだろう――多少、癪ではあるが]

…ぼくが命題をあたえるものは、これだ

[そう言って持っていた銃を、挑発するようにセシルへと向けて、告げた
横から怪我をしているのでは、とカリュクスの声が聞こえる
もしそうであって、人間であるのなら――そう考えると、照準が揺れた]

(87) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――。
君は、自ら"終わりたかった"とでも、言うつもりか?

[セシルが紡ぐ言葉は、何処か他人事のようだった。彼はかつて、命が惜しくないと言っていた
――何故、このような事をしたのか。その理由は、彼の瞳の奥底に沈んでいて見通す事ができない

カリュクスが、手を強く握るのを感じる
そこから彼女の葛藤が、見て取れる]

[照準は彼に合わせつつ――自問自答する

ひとを殺すかもしれない。あのときの、あいつのように
もしも人のふりをした狼なれば――この銃の…否、弾丸の、意味を果たせる

銀の弾丸。
それは、人狼という化け物に有効な武器とされてきた。

   ――――――伝承では]

(90) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[この場で皆殺しにすることができる、と彼が言う
変わらず、挑発の色を纏って]

…最後にもう一つ、聞きたい
――何故ここで、狼の姿にならない?

[答えは、おそらく返らなかっただろう]

(91) 2013/09/23(Mon) 00時頃

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