141 祭囃子は宵の雨音
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[此方に向けられていた視線に気づくと 梨紗に向けて微笑む]
梨紗さんは受験生だからデートには誘えないかぁ。 ……あ、勉強みるくらいなら出来るけど 家庭教師とかいたりするのかなぁ。
[胸押さえる様に、少しだけ首が傾いで]
梨紗さん、具合悪いの?
[案じるようにまた声を掛ける*]
(19) helmut 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/* 五郎さんのターンに期待するか
ってか体調大丈夫ですかー?
(-68) helmut 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/*
志乃さんかわいいなぁ。
(-69) helmut 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/*
鈍感なマドカは色々わかってないままだった。
(-79) helmut 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/*
あれ、なんか中身単位でわかってないかも、となってる。
(-85) helmut 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* 千秋にも難解だってなってしまっているぜ。
(-87) helmut 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/*
五郎さんおやすみなさーい。 いい夢見れるようにマドカが添い寝しよう!(きっと寝相悪いから安眠妨害にしかならない)
(-90) helmut 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* >>-89 それだ!それがどこにかかるんだってなったんだったかな。 あれ、フラグなんか見落としてる?と続いたっぽい。
(-91) helmut 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/*
←どうみても賑やかし要員でした。
(-92) helmut 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* >>-93 うん?
魅力あるでしょー、をマドカ当人が言われたら 「ふふん、マドカさんはかわいかろ?」 とか胸張りつつ軽口で返すのだった。 で、山岳部の仲間には「調子にのんなー」とぺしっとされる。 そんなキャラをイメージしつつ動かしてたね。
(-94) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[震える声音に志乃の様子が違っている気がしたけれど 常を知るでもないからそれを薄っすら感じるだけに留まる。 人付き合いは人並みにある方だし コンビニでバイトする程度には接客も好きな方。 けれど女性から恋愛感情を向けられる機会はなく殊更疎い]
えへへ、お礼を言われる程の事ではー。
[艶めく吐息を感じ、そっと身を離して志乃の顔を覗く]
一緒におでかけ、楽しみですね。 ショッピングが終わったらお茶してー あ、これもデートみたいですね。
[梨紗に向けたと同じ言葉を志乃にも言って、へへ、と照れ笑いをしてみせた]
(32) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[羞恥の色が志乃の肌を染める。 彼女の顔を覗いたマドカの眸がぱちくりと瞬いた]
――…っ!? 志乃さん、もしかして 雨で風邪ひいたんじゃないですか!?
[盛大な勘違いをしてしまうけれど 謝るさまをみればまた不思議そうな顔をして 両手を軽く振り、いえいえ、なんて言っている]
(33) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[苦笑まじりの半目を見せた千秋には にんまりと悪戯な笑みを返していたけれど。
電話のために席をたてば軽く手を振り見送った。
暫くして戻ってきた千秋の報告>>29に 浴衣姿のまま、豪快に万歳してベッドの上でぴょんぴょん跳ねる]
やったー。 お好み焼き食べにいこー。 おなかぺこぺこ。
(34) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[何やら我に返ったような様子をみせる梨紗>>30に 首をこてんと傾けて]
塾に通ってるんだー。 じゃあ勉強の方はばっちりかな。
[しどろもどろに紡ぐ彼女にえらいなぁと言葉を継いで]
ん、大丈夫ならいいんだけど。 ……ちょっとだけ、
[どうしたの、と問いかけようとするものの 何でもないの言葉が先に聞こえて言葉飲み込む事になる]
(35) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* 志乃さんも梨紗さんも千秋さんも五郎さんも、可愛いと思います!(ぐっ
>>-96 ムスカかよ、ってベタなつっこみするよw
(-98) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* 慰めるという行動が距離を縮めることになるから 話をきければ其処から繋げるいい設定かなーと思ってた。 その大切な話をメインできいてしまってすみませんだった。
(-100) helmut 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/*
梨紗さんも千秋さんもおやすみなさーい。 私もそろそろ明日にそなえようかな。 おつかれさまでしたー**
(-104) helmut 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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しろくまに対抗してあずきバーだ(しゃり
(-107) helmut 2013/09/02(Mon) 22時頃
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かぷっと噛み付くの得意そうだよねー( 女子力高い二人に「女の子だなぁ」という感想を抱く。
(-112) helmut 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/*
お好み焼き屋でデザートにとせんべい出される図が浮かんだ。 喜んで食べそうだったけど。
納豆アイス!?!?
(-116) helmut 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/*
バニラはかわいい子たちに配るといいさ。
(-119) helmut 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[掛け声と共に投げられる枕。 両手広げて見事キャッチし胸に抱く]
えー。 あー、でも、よく言われるかもー。
[へらりと笑いながら千秋に返す。 そうして枕を元の位置に直しぽふぽふと形を整えた]
(40) helmut 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[布団の上でふと視線を胸元へと落とした。 ホテルの浴衣の柄をじっと見詰める。 一度瞬いて、顔を上げた時にはいつも通り。 支度する面々の様子を眺めながらも未だ動く気配はなく]
あとね、妹みたいだとか部の先輩に言われるよー。 妹属性なんてないのに失礼な話だよね。
[ぷぅと頬をふくらませて千秋に追加報告し]
はぁい、十分堪能したからもうしなーい。
[間延びした返事を返す。 視線がそれる様子に、不思議そうに首を捻るが――]
(44) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[再び視線を下げてみればキングサイズのベッドで。 この場所がラブホであったことを思い出し なるほど、と、胸元で小さめの掌を重ねる]
千秋さんのえっちー。
[否定が返る前提の軽口をささやかにのせてから]
ちょっと野暮用済ませていくから 皆、先に行っといてー。
(45) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/*
によタイムか。 暫く待機しておこう。
(-120) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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そうそう、登山部。 雪山挑戦に向けて頑張ってるとこー。 どっちかというと男子が多いけどー 山ガールが流行ったじゃん? それで結構女子部員もいるんだよー。
へへ、うん、親切にしてもらってる。 指導はびしばし厳しいけどね!
[少しだけ楽しそうに千秋に返す。 歯をみせる子供みたいな仕草に浴衣の袖で口元隠し くすくすと笑み声を漏らして]
失礼しましたー。
(50) helmut 2013/09/03(Tue) 00時頃
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ファッションだけの子もいるけどー ちゃんと山に登る子もいるよ。
[といっても雪山を目指すほど山ガールは少ない。 ハイキングの延長のような登山が多いとは思うけど 余り体力勝負なところをみせて引かれるのもイヤだと思い 千秋にはそれを黙っておいた]
いやー、だって。 千秋さんったらかっわいーと思っちゃったわけですよ。
[口元隠したままそこは素直に薄情する]
(52) helmut 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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ほほう、随分山から離れてるんですねぇ。 たまにはいいですよー。 緑いっぱいで、鳥のさえずりなんて聞こえちゃって。 お昼はバーベキューしたりして楽しいです。
[この辺りは初心者山ガールでもやるだろう事。 記憶辿る様子にふにゃりと笑み漏らした。 何やらこもる音にこてんと首傾げ待っていれば 千秋から大人という主張がありまたわらった]
そうやって反論しちゃう所も かっわいーって思っちゃうわけです。
[口元隠していた両の手をベッドへと置き シーツの皺につつっと指を滑らせればなめらかな感触が伝う]
(54) helmut 2013/09/03(Tue) 01時頃
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でも。
[ぽつ、と言い置いて]
千秋さんが私より大人なのは分かってますよ。
[にっこり笑ってそう締めくくる]
(55) helmut 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/*
野暮用は、まあ、てきとなところでいれるから大丈夫ー。 梨紗さんと志乃さんはいそがしーかな?
(-122) helmut 2013/09/03(Tue) 01時半頃
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