141 祭囃子は宵の雨音
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[千秋>>92がスマホいいなぁと言えばへらっと笑って]
いいでしょー。 これ一目惚れしてぇ、奮発しちゃいました。
[暫く掛け持ちでバイトしていた忙しさを思い 大事そうにスマホを胸に抱く。 梨紗>>97の話を聞けばうんうんと頷いて]
パンフレットだけじゃわかりにくいもんね。 持ちやすさとか重さとかも大事だし。 楽しみだよね。
(101) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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わぁ、梨紗さんの手、かわい。 ちっちゃくて細くて女の子らしいなぁ。
[梨紗の手へと視線向けてそんな感想を漏らす]
女性向けのとかいいかもね。 かわいいの似合いそう。
[頷く彼女に、だよね、と頷き返して]
(105) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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ふふ、千秋さんはわかる人だ!
[お気に入りのファルム、ラインを褒められれば嬉しい。 ご機嫌な様子でうんうん頷いて、さすがです、と千秋>>106を褒める。 志乃の礼>>107にはへにゃりと笑い]
此処から一つ先の駅前のコンビニです。 いらっしゃいませー、って笑顔で大歓迎します。
[志乃をお客様に見立ててバイトの時と同じくにこやかにそう言った。 梨紗の手>>109を見て己の手をにぎにぎ。 千秋のパーの手の形がみえてふむと小さく漏らし]
ピアノとかリコーダーとか楽器で苦労するよね、手が小さいと。 んー、子供っぽくは感じないかなぁ。指もきれいー。
(113) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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マドカは、志乃が何か考える様子にこてんと首を傾げる。
2013/08/31(Sat) 00時頃
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[鞄にスマホを入れ、代わりにポーチを取り出して徐に立ち上がる。 いかにもラブホなシャワールームを見てから皆の方を向いて]
ちょっと失礼します。 どうぞ引き続き歓談をお楽しみ下さい。
[ぺこっと頭を下げてから向かうのは先ほどみていた場所。 シャワールームの扉を開けて磨硝子のそれを衝立のようにする。 ふ、と思いだしたように磨硝子の扉からひょっこり顔だけだして]
あ、シャワーは使わないのでご安心をー。
[顔を引っ込め、手だけひらひら振ってみせる]
(115) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[志乃のお見送りに、いってきまーす、と返した。 磨硝子の向こうにはぼんやりシルエットが映る程度。 シャワールームとの段差でありのまま見えるのは素足くらい。
ちゃっかり拝借したのは備え付けの浴衣。 ホテルのだから洒落っ気などはないけれど。 ジャージの下を脱いでハンガーにかける。 まだ湿る体操着をもたつきながらも脱いで下着姿になり]
ううん、こっちもダメかぁ。
[濡れたままの下着を外し、ポーチに入れていた予備に履き替える。 濡れたものはビニル袋に入れてポーチにしまいこんだ]
(119) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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>>118
千秋さああん!?wwwww(芝の海
(-31) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[前髪くくるゴム紐を外し手首につけた。 バスタオルでわしゃわしゃと髪の水気を拭き取り タオルを肩に掛けて弱めのドライヤーで髪を乾かし整える]
よぉし、これでちょっとはさっぱり。
[扉の向こうから聞こえる話し声。 自分の立てる音に遮られてよくは聞こえない。 湿る肌も温風で乾いていた。 借り物の浴衣に袖を通して衿を重ねて帯を巻く。 左の脇できゅっと蝶々結びにして一先ず完成とする。 体操着とバスタオルをそれぞれハンガーにかけて干しておいた]
雨止む頃には乾いてるといいな。
(124) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[はぁ、と小さく息を吐く]
山岳部の仲間とならまだしも ジャージのままお店に行くのってどうなんだろ。
[柳眉寄せて悩むような声。 質素な浴衣姿でうーんと唸りながら 磨硝子の向こうでくるんと跳ねる毛先を手遊ぶ**]
(126) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[浴衣に着替えて磨硝子の向こうから姿を現す。 衝立代わりにしていた扉は閉じて元通りにしておいた。 志乃と千秋が話す様を微笑ましげに見遣る。 ふと思い出したようにスマホを弄る五郎に向かい]
布団が拙いなら浴衣やタオルも拙かったでしょうか。 ……もしそうなら、私も利用料出します、から!
[経費云々はやはり難しそうだという先入観から そんな話をしたりもするが 仕事の連絡と聞けば大人しくなる]
(136) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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[慣れない浴衣の裾を気にしながら歩みゆくのはベッド。 先に座る冷に軽く会釈をして]
ちょっと失礼しますねー。
[断りをいれてから、ベッドの片隅にちょんと座る。 両の手で布団のふわふわ具合を確かめて頬を緩ませた]
わあ、やっぱりいいなぁ。 ふかふかっ。
[何やらご満悦で子供のようにはしゃぐ**]
(137) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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[志乃の笑み>>138が見えるとにっこりと笑みを返す。 千秋のおかえり>>140にひらひらっと手を振り返し]
たっだいまー。 えへへ、ほんとだ、おそろいー。
[ホテル備え付けの浴衣だから志乃や梨紗のような かわいさや可憐さは欠けたものだけれど おそろいという言葉が嬉しく頬が緩む]
(149) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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秋祭りかぁ。 じゃあそれまでに浴衣用意しなきゃ。 実家から送ってもらおっかなぁ。
[雨音が少しずつ柔らかくなっていく中 少しだけ先の話に花を咲かせる]
一緒に行けるといいね。
(154) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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千秋さんの浴衣姿、みたーい! うんうん、いきましょー。
[期待に胸ふくらませはずむ声でこたえた]
(158) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[千秋の声音が変わるときょととして。 それからほのかに頬を朱に染め、からから笑う]
なぁに言ってるんですかー。 もうっ!
[ベッドにあるふかふかの枕を引き寄せて ていっと千秋の方に投げた。 力加減はほどほどに。 柔らかなものだから打ちどころを悪くしても怪我はしないだろう]
(163) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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