1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
別に、そっちの仲間愛を否定する気はないさ。 …なら、こちらも否定される筋合いはない。
[笑う女に向ける言葉も表情も、素っ気無い。>>@34 だが、女が続ける言葉には僅かに表情が変わった。]
──…。
[視線がサイラスを追う。 聞こえてくる鼻歌には、思わず溜息が漏れた。]
(223) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
|
|
……いきなり、初対面の人間に猟銃を突きつけるよりはマシだね。
[平行線とばかりに言い切る。>>@36
特にもならない。 その言葉には、考え込むように口元を引き結んだ。]
(224) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
|
|
……いやあ。 焼いたら、案外美味いかも知れないぜ?
[さっさと歩き出す女を、鋭く見つめる。 だが、話かけてきた少年には険しい表情を改めて、 僅かに笑みを含んで首を傾げた。>>221]
焼きアーチ。
[下らないことを言う。 トリが微塵ほどでも理解出来れば、眉間を突かれるどころの 騒ぎでは済むまい。]
(225) 2010/02/20(Sat) 02時頃
|
本屋 ベネットは、ローズマリーの言葉に目を細めた。
2010/02/20(Sat) 02時頃
|
───…。
……人間だろ。
[感情。その言葉に、小さく呟く。>>@38 けれども、人の住処に猟銃を持ち込んで憚らない女の感情は、 既に自分たちには計り知れないものなのかも知れない。
酷い、罠の中に足を踏み入れた。 そんな気がして、背筋が震えた。]
(229) 2010/02/20(Sat) 02時頃
|
|
さあな。 サイモンとやらは、疲れている。といった。 戻ってきた奴が、次に何を言い出すのか。
……俺は、それが気になる。
[そしてもうひとつ、気にしていることがある。 視線は黙って窓の外へと向かった。
白と薄墨色に沈んだ雪原、痩せて黒く裸になった木々が 天を掴む指先のように、細い枝を伸ばしている。 その向こう、見えているのは──村長の家。]
ん?ディナーが、どうかしたのか。
[一瞬の物思いに沈んで、思考が途切れる。>>227 押し黙った悪友の様子を怪訝な表情で見遣った。
よもや、悪夢のディナーが想像の中で繰り広げられているなど、知る由もない。]
(234) 2010/02/20(Sat) 02時頃
|
|
/* これは、初回襲撃貰いに行ける路線にしか見えない。 正縁故ばかり、ばりばりやってて すみません。本当に。 楽しいです(← 食っていいよww
(-50) 2010/02/20(Sat) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時頃
|
茹でアーチか、なるほど。 ああ、貰うよ。どうも。
[サイラスの淹れてくれた茶を手にする。>>228 その場に居る者達も、思い思いに手にしただろうか。]
──ヘルシーなら、いいのか?
[カルヴィンの言葉には、思わずくすりと肩を揺らした。]
(236) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
/* 全俺が泣いた。 ありがとう、ありがとう。ありがとう、カルヴィン…
(-52) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
─…いや。
[微かな声。 囁くように小さな声に、僅かに首を振る。>>232
けれど、手が白くなるほどネックレスを握りしめる様子に 視線を落とすと、僅かな時間思案するようにしてその手に手を重ねた。 ぽん、と乗せた手はマーゴ自身に気付かせるように。
今、視線は正面を向き、交わることはないだろうけれども。]
(237) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
|
無理に疑う必要もないだろ。 …大丈夫だ。
[昨晩、妹に告げたのと同じ言葉。 自らに言い聞かせるように、その言葉の空しさを噛みながら、 それでも間違いなく真となるよう、視線は正面を睨んでいた。
──何を敵とするべきか。分からぬままに。]
(238) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
|
/* 物凄く、吊り難い位置に突進している気はするんだ。 ごめん、ごめんね……!!
(-53) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンの様子にくつりと肩を揺らした。
2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
……じゃ、間を取って蒸しアーチだな。
[既に出発地点を間違えている。 サイラスを見遣れば、どんな反応が返るのやら。 真剣に思い悩むらしい少年に、冗談だと笑いかけ──]
『バカベネット!!バーカバーカ!!!』
……うわっ!!?!! 馬鹿はお前だろ、このバカトリ!!
[アーチの反撃に、ぶんぶんと腕を振るった。**]
(239) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 22時頃
|
─集会場広間:回想─
ん?
[騒ぐアーチに、あっち行けと手を振ってカルヴィンを見返す。>>240 少年からの問いかけに、ああと頷いた。]
数日と聞いたからな、持ってきてるよ。 軽く読める物を選んだから、あとで見にでも来ればいい。 部屋、分かるだろ。2階西側3つ目の…
[と、説明をして続く言葉にくっと笑った。>>241 見れば、近付いてきたラルフまでもが大真面目だ。>>254 彼の本来の用件を聞けることもなく、更なる調理法の展開に しみじみと明るい色合いの鳥を眺めた。]
(325) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
|
アーチ。大人気だな?
『アーチ!!アーチ!!!ニンキモノ!!』
………。食材ととしてだけどな。
[容赦ない呟きは、誰かの耳に届いたのやら。]
─回想・了─
(326) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
|
─集会場自室:夕刻─
[雪降る村に、夕闇が迫る。
時折、ひょうっと冷たい音が響くのは吹雪の予兆だろうか。 薄墨色に沈む夕空は蒼を含んで、その下に蹲る村も蒼白い雪を纏って沈む。 窓の外には、村長の家と空き家だったはずの家がもうひとつ。 共に浩々と灯る明かりに、中に幾人もの人間が留め置かれていると──知れる。
足跡すら、見分けられるほどの距離。 けれど今は、遥かなほどに遠く思える。]
……は。
[一時自室に戻り、窓からの風景に息をつく。 脳裏に、結社を名乗る女のメモがあった。 そうしてもうひとつ、占い師達のメモが。]
(332) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
|
腹、減ったなあ…。
[じきに夕食の時間だ。 けれど何やら、不穏な言葉を幾人かが呟いてはいなかったか。 思案気に眉を顰め、自室から広間へと向かった。]
─→集会場広間:現在─
(333) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
─集会場広間─
……なんだこれ。
[広間に入ると、そこには既に賑やかに夕食の準備が整っている。 けれどテーブルの上には、どう見ても想像のつかない奇妙な 食べ物と思しきものが、いくつか並べられていた。
中には、美味しそうな見かけのものも混じっているが。]
誰が作ったんだ?これ。
[思わず難しい顔になるのだが]
…なんだ。また来たのか。
[ローズマリーを見つけると、声は冷える。]
(340) 2010/02/20(Sat) 22時半頃
|
|
えー……。
メアリーじゃないだろ。 多分、マーゴでもないだろ…。
………まさか。
[腹が空腹を訴える。 けれど、理性が何か警告を発していた。
テーブルの上と、サイラスの間を見比べる。>>342 ドナルドの様子を見ると、何やら更に危機感が募った。]
(344) 2010/02/20(Sat) 23時頃
|
|
…そうしてくれ。
[素っ気無い声。>>@57 面と向かって問うことも出来ただろうが、敢えてといった調子で コルクボードにメモを貼る。]
【1.サイモンの占い先を希望することは可能か。 2.サイモンが人間と判定したものは『確実に』解放が可能か。 3.サイモンの判定に危険は伴わないのか。 Bennett Barclay】
(347) 2010/02/20(Sat) 23時頃
|
|
[そして、メモをもう一枚。]
【サイラス、ウェーズリーの占いについても、危険は伴わないのかを知りたい。希望はそれから。 Bennett Barclay】
(348) 2010/02/20(Sat) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 23時頃
|
………。
[メモを貼り終え、再びテーブルの惨状に目をやる。]
なあ、サイラス。 あのさあ、念のために聞くけど…。
胃薬の予備はあるか。
[聞いとくべき気がした。とてもした。]
(351) 2010/02/20(Sat) 23時頃
|
|
あー…、うん。 まあ、そうだなあ…。
[テーブルの前で、妹には酷く曖昧な返事を返す。>>352 メアリーに視線を返し、少し困った顔をして見せて ヤニクに歩み寄る様子にまた視線を外した。
悩ましい。]
(358) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
|
|
…ん?
おっと。ああ、悪いな。 みんな見えた方がいいかと思ってさ。 安心するだろ?
[サイラスがメモを貼る様子に、苦笑してひとつ頷く。 だが、続く力強い返事には酷く微妙な表情でテーブルの上を見つめた。>>354]
……あ、そうだ。 パンあるんじゃないか?パン。 俺、パン食べたい。
[パンは、保存食の中にあったはずだ。]
(359) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
|
|
あーあ…
[何やらどろっとした液体を眺めて溜息をつき、パンを手にする。 せめてと思って、紅茶を貰った。 ひどく簡素な夕食になりそうだ。]
ん?あー…、雪か。
[楽しそうなカルヴィンの様子に目を細め、サイラスの呟きには 軽く首を傾げた。>>369]
あんた、そんなに雪合戦に情熱燃やしてたっけ。
[理解し難い。 ピッパとの騒動は、耳に入っていなかった。]
(371) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンがはしゃぐ様子を視界の片隅に収める。
2010/02/20(Sat) 23時半頃
|
は?酒?
[余程間抜けな声だったろう。 は?と、もう一度口を開いてマジマジと年上の青年の顔を眺める。]
………ピッパのグラスにでも雪玉突っ込んどけば。
[酷い返事に、これまた酷い提案が返った。>>372]
あーあ。
(380) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、病人 キャサリンの倒れる音に気がついて振り返った。
2010/02/21(Sun) 00時頃
|
っと……。
[倒れこむキャサリンに、ドナルドが手を差し伸べるのが見える。 ほっと息をつくと、同じくコルクボードの前で迷うようにしている フィリップの姿が見えた。]
…むぐ。
[乾いたパンを、紅茶で流し込んで席を立つ。 胃薬はともかく、どうにも情けない夕食だった。]
(388) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
|
……じゃ、あれ貰ってピッパが戻ってくるまで 雪玉一個置いとけば。
[サイラスには目顔で、カルヴィンたちの遊ぶ雪を指す。>>387 呆れた口調だ。
けれど、拗ねた意地のような言い方に僅かに笑みが滲んだ。]
(392) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
|
お前、何貼ったの。
[ぶらりとコルクボードに歩み寄る。 そうして、ひょいとフィリップの手元を覗いた。>>378]
………。…信じるのか?
[ちらりと視線は、悪友に流れる。]
(393) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
|
/* 入れ違った!!!フィリップ!!!ww
(-74) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
|
/* そしてヤニクの疑いにwktkが止まらない。 上手いなあ、上手いなあ。疑うといい!!!
にしても、割と狼陣営多いよな。 ひょっとすると、ちゃんと村滅びる陣容だなこれw
(-75) 2010/02/21(Sun) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る