人狼議事


102 あの、秋の日

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ああ、"スイート"ポテト言うくらいやから、お砂糖入れたらええんやと思て入れすぎてしもたんよねぇ。

[ミッシェルの言葉に、激甘スイートポテトのことを思い出す。口の中が甘くなったような気がして、軟骨の唐揚げが入っていた皿を物欲しげに見つめた]

あ、お絞りはここやよ。

[枝豆を食べている時に間違えて使ってしまっていたらしい。堪忍、と眉を下げて、未使用のお絞りを差し出した**]

(15) 2012/09/20(Thu) 12時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
初めに弁解するとひじりかわではありません。きよかわです。
愛島の前科があるからって……………うんごめん………ひじりかわでいいよ……

(-7) 2012/09/20(Thu) 15時半頃

【人】 御者 バーナバス

[料理の話題に入ってきたミッシェル>>13に向き直り。]

 あー、イモ天も争奪戦になったよなぁ……。
 しかし、ミッちゃんがイモ好き仲間とは初耳だ。

[うんうん、と勝手に納得して勝手に頷いた。
たまに食堂で繰り広げられていたおかわり争奪戦、そのメンツの中にミッシェルの姿を見た覚えがあまりない。

「甘すぎる」スイートポテトの話題になればんー、と首を傾げ。]

 スイートポテト? あー! あったなー!
 すんげぇうんまかったけどなぁ。

[このサボり魔、寮内でも有数の甘党だった。]

(16) 2012/09/20(Thu) 18時頃

料理人 ピエールが参加しました。


【人】 料理人 ピエール

少し遅れたかな?
おつかれさま、お久しぶりです。

「既に何人かが集まっている個室に、地味な男が案内されてくる。
平均より低い背に、近年やや後退した髪。
白い肌だけはつやつやと昔から変わらない。」

あ、めずらしい人がいますね。
バーナバスさんは本当にお久しぶりです。

(17) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 御者 バーナバス

[そんな会話をしている最中のことだったか。
胸ポケットで震えるスマホに気づき、んー。と唸る。]

 あーわりぃ、ちと電話。
 よっこらせっと。通してなー。

[座敷から立ち上がり、おしぼりを手渡している二人の後ろをよっ、よっ、と声を上げながら通って行く。
ふすままで辿りつけば、電話を取って]

 ウェイウェーイ? ワンシャンハオ……ハオジゥブジェンラ!

[髪をわしわしと乱しながら、至極胡散臭い電話を始めた。]

(18) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 18時半頃


【人】 料理人 ピエール

ええと、かけつけ一杯。生を一つ。
皆は、ついでに注文するものはありますか?

[席へ案内してくれた店員に飲み物を追加する。
一緒に食べ物や飲み物の追加はないかと回りに聞いてみた]

クラリッサの注文(軟骨からあげ)は、
1-2:間に合った
3-4:間に合わなかった
1

(19) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 御者 バーナバス

[皆から少し離れたふすまの辺りで、電話の向こうの相手と何やらやり取りをしている最中。
新たに場に現れた人物に、会話を止め、首を傾げ]

 んー?

[37秒ほどそのまま見つめた。
ぽん、と手を打って]

 ああ…… ぴえるん?
 随分とまぁ、オッサンになったなぁ!

[その肩をばんばんと叩いた。すこぶる楽しそう。]

(20) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 18時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 18時半頃


【人】 料理人 ピエール

あ、軟骨から揚げも御願いします。
あと芋?芋なんですか?

……じゃあこの安納芋のポテトサラダを一つ。
廊下の外から中華な気配がするので、小龍包も二つ。

[注文が終わると、自然な動作でお絞りで顔を拭いてから、
しまったやっちまったという顔をした]

(21) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[食堂でのお代わり争奪戦に思いを馳せる。
クラリッサはいつも加わることができなかった。
ダイエットのコツは、よく噛んでゆっくり食べること。そんなつもりはなくても、食べるのもとろいのだ。おかわりするまでもなくお腹は膨れ、そしておかわりした人よりも食べ終わるのは遅かった]

……美味しかった……?
ああ、そう言うたら、バーナバスがほとんど食べてくれたんやっけねえ。

[バーナバスの感想>>16に、思い出が美しく改変されているのかと一瞬思ったが、激甘スイートポテトのほとんどがバーナバスによって消費されたことを思い出し、ぽんと手を打った]

(22) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 料理人 ピエール

[ばんばん、とバーナバスに肩を叩かれ軽くよろけた]

相変わらず失礼ですねえ。
貴方があんまり集まりに来ないから、変わったように
見えるだけです。きっとそうですよ。まったく。

[電話いいんですか?と携帯を指差して]

そちらは帽子以外はお変わりないようで、なによりです。
センパイ。

[変わらないやり取りに、こちらも口元が上がって嬉しそう]

(23) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

バーナバス、宇宙語話せるようになったん……?
最近は駅前留学でそんなんも教えてもらえるん?

[突然携帯片手にウェイウェイ話し始めたバーナバスの姿に目を瞠る。
宇宙語(?)が気になって、ふすまの辺りを眺めていると、姿を現したピエール>>17に顔をほころばせた]

いやぁ、久しぶりやねぇ。
はい、メニュー。

[とろい動きでメニューを差し出している間に、きびきびとピエールは生を注文>>19し]

あ、うち、軟骨……!
軟骨の唐揚げ、食べたいん……!

[注文はかろうじて間に合った]

(24) 2012/09/20(Thu) 18時半頃

【人】 料理人 ピエール

[軟骨からあげまで注文したところで、メニューがのんびりと
目の前に差し出される。>>24]

ありがとうございます。
お久しぶりですね。

――え、あれ中国語じゃないんですか?

[一応、メニューは受け取っておこうと手を伸ばしたところで、
駅前留学しているバーナバスを想像してふきだした]

(25) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

[スイートポテトの一件を思い出した様子のクラリッサ>>22に、うん。と深く頷いた。]

 おうよー。みんな食わねぇからなぁ。
 芋の食い過ぎで、ハライタの便所引きこもりだわよ。

[芋はうまかった。が、その後が問題だった。
そしてその便所がボロいのである。
詳細は省くが割と苦痛だった記憶を思い出して、ひどく苦そうな顔をした。

宇宙語―ではなく北京語なのだが―に驚いた様子のクラリッサ>>24にひらり手を振って、ふすまの辺りへと。]

(26) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

えっ。

あれ、中国語なん……?
うち、中国語、生で聞いたことなかったから……。

[恥ずかしい。思わずピエールに差し出しかけていたメニューで赤くなった顔を隠した。
もちろん、言うまでもなく生の中国語を聞くのが初めてだからといって、宇宙語と間違える理由にはならない]

せやけど、バーナバスは昔からなにしてるんかようわからへんかったけど、今でもやっぱりわからへんのやねぇ。

(27) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 料理人 ピエール

芋の食べすぎ。
ああー、あの、芋のハーレクイン事件。

[しばらく目を泳がせて考えていたが、思い当たったように
ぽむ、と手を打って、砂糖の味しかしない芋を思い出す]

女性の手作りということで、大変もりあがりましたね。

[口に入れるところまでは]

(28) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

 あー、わりわり。

[失礼と言われ>>23、悪びれずにがしがしと頭を掻いて。]

 顔出さないって言ってもまぁ、たった十年やそこらと思ってたんだが。
 今日からちと考えを改めることにするわぁ。

[適当に生きている男の考えを改めさせるほどには、ピエールの変化に驚いたらしい。
指を差されて、電話の相手が何かを言っていることを思い出す。
ふんふん、と適当さがにじみ出る相槌を返しつつ]

 ん。久し振りってのもいいもんだな。

[にへら、と、口元に笑みを浮かべる。
ひらり手を振って個室を出た。]

(29) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 御者 バーナバス

― 店前 ―

[店内の喧騒から逃れるため、一旦店の外に出る。
会話の末、何やら怒りだした中国人を適当に宥めて電話を切った。
ポケットをがさごそと漁り、煙草を取り出して]

 ふひー。
 日本の秋ってのは、昔からこんなに暑かったかねぇ。

[天を見上げて、辟易したように煙を吐き出した**]

(30) 2012/09/20(Thu) 19時頃

【人】 料理人 ピエール

たぶん中国語だと思いますが、俺もよくわかりませんよ。
あとで聞いてみましょうか。

……あ、この店芋焼酎が多い。
あとで頼んでみようかな。

[クラリッサがメニューで顔を隠したことで、
メニューの芋焼酎リストが丁度こちらに向けられた]

よれっとしているくせに、生活観が見えないんですよねえ。
普通それ、反比例するものなのにね。
うさんくさいのもあいかわらず。

[クラリッサの言に頷きながら、生中のジョッキを傾けた*]

(31) 2012/09/20(Thu) 19時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 19時頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

お芋はお腹にいいと思うんやけど。
まあ、何事にも程度がある言うことやねぇ。
それより、あれは明らかに糖分の取りすぎやったと思うわ。
糖尿病にならへんでよかったねぇ。

[間違いなく責任の一端を担っている割に他人事の口調だった。
赤みの引いた顔で改めてピエールにメニューを差し出し、届いたファジーネーブルに手を伸ばす]

(32) 2012/09/20(Thu) 19時頃

クラリッサは、ちびちびとファジーネーブルを飲みながら、軟骨のから揚げを待っている。

2012/09/20(Thu) 19時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 20時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ……ぐちゃぐちゃだ。

[秋風は優しいが、セットした髪はあっという間に乱れてしまった。それでも焦る様子はなくゆったりとしたペースで髪を撫でつける。

もう居酒屋の近くまで来ているはずだと、歩く速度を落とす。華やかな看板が数多く立ち並ぶ通りは騒がしく、彼女の戸惑いすらもかき消すかのように眩しい。]

 …………んっと。
 あ、っ

[ふると睫を揺らして辺りを見渡せば、店の軒先で煙草をふかす、懐かしい顔を見つけた。]

(33) 2012/09/20(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 居酒屋前 ――

 ――……さては、発声練習ですか。

[童顔に笑みを浮かべ、煌々と灯り射す軒先へと姿を現した。天を見上げるバーナバス>>30の横顔に、違うとわかっていながらもそう問いかける。
何しろ彼は、合唱同好会の幽霊とはいえ部員だったのだから。

10年前も、こんな問いかけをしたような気がする。思わず漏れそうになった笑声を抑えるように指先を唇に当てた。]


 お久しぶりです、バーニー先輩。
 もう、皆さん中で?

[その指先を店を指差す形に変えて問う。愛称で呼ぶのも随分久しぶりだと、ふとため息が零れた。]

(34) 2012/09/20(Thu) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

 んー?

[耳に入った声に、天を向いていた視線を下ろした。
ふわりとした金髪が目に入り、薄く目を細める。
ふかしていた煙草を携帯灰皿に落とした。]

 おー、カイチョーでねーの。
 そそ。アアアアアー♪ …ってな。

[冗談めかしてドレミレド。
やる気も無いのにふらふらと入った同好会、その会長職を1年に押し付けたのは今は遠い昔。
けれど、向ける会話は10年前と何も変わらずに。]

 重役出勤おつかれさま、カイチョー。
 お入んなさい、皆待ちくたびれてますわ。

[にへらと笑って、寄りかかる壁の隣、扉を指し示した。]

(35) 2012/09/20(Thu) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/20(Thu) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

軟骨の唐揚げ……まだやろか……。

[ファジーネーブルを36(0..100)x1%ほど消費し、ミッシェルの頼んだキノコのピザをとろとろ食べながら、軟骨の唐揚げに思いを馳せる]

せやけど野菜も食べなあかんわ。
あ、店員さん……大根の、サラダ……あああ。

[またしても店員を捕まえ損ね、宙に伸ばされた手は行き場を失う]

(36) 2012/09/20(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 あの頃もそうして練習してくださればよかったのに。

[今度こそ声に笑い声を滲ませた。
会長と呼ばれるのも随分と久しぶりだ。所属部員が増えれば部になるというのに、会長という響きのほうが偉そうに感じて好きだった。]

 
 はい、主役は遅れてくるのです。

 ……ええ、嘘ですよ。
 すっかり遅くなりましたから、土下座でもするべきでしょうかね。

[平然とした顔で冗談を紡ぎながら、店の扉を開く。街中と違った喧騒がまた、彼女の身体をふわりと包んだ。]

 先輩も、入るのでしょう?

[煙草を消した>>35様子から彼を振り返るも、バーナバスはついてくるだろうか。]

(37) 2012/09/20(Thu) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

[クラリッサからメニューを受け取り、次の飲み物を考える
……うちに、彼女は大根サラダを頼み損ねていた]

軟骨揚げは、そろそろくるんじゃないですかね。
大根サラダはそのときに頼みましょうか。

[店員の気配を、ふすまの先に探し。
やがてレティーシャたちの気配を感じるだろうか]

……そういえば、肝試しの時に、クラさんお化け役でしたよね。

[今の要領で、誰にも気づいて貰えずぼうっとしていた気がする]

(38) 2012/09/20(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 居酒屋・店内 ――

[個室の引き戸から顔を覗かせれば、懐かしい面々に双眸が自然と細くなる。それぞれ年齢を重ねた顔立ちだが、雰囲気は昔と何ら変わりない。]


 ――おまったせしましたぁ。
 生と軟骨の唐揚げでぇす。

[この個室に届けようとしていた店員から受け取ったその二品を手に持ち、大真面目に店員然とした表情で部屋へと足を踏み入れた。勿論彼女自身は冗談のつもりなのだけれど]


 お久しぶりです、皆さん。
 お変わりないようですね。

[手にしていた二つをテーブルへ置き、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべるのだった。]

(39) 2012/09/20(Thu) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
これなんか、男の子の方がいい気がしてきた。
真面目だけど変な子。

今回も役職希望は首無なんだけど、降霊も楽しそうだなって思ったり!
でもこういう村で私が首無やると、大概ランダムで早く吊られるからちょっと考えていたりもするんだ。

(-8) 2012/09/20(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あっ、軟骨の唐揚げ……!
店員さんっ、大根、大根の、サラダ……っ!

[一生懸命早口言葉(彼女基準)で注文しようとしたが、軟骨の唐揚げを持ってきたのは店員ではなくレティーシャだった]

って、レティやないのー。
間違えてしもたわ。恥ずかしい。

[照れながら、いそいそと(彼女基準)軟骨の唐揚げに手を伸ばす]

うふふ、久しぶりやねえ。
肝試し? そやね、なんや着物が似合うって推薦されたような気がするんやけど。

[脅かそうと動こうとした時には獲物は既に通り過ぎたあとだった。宙に伸ばした手は行き先を失い……ってなにこれデジャヴ]

(40) 2012/09/20(Thu) 22時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あと目標、出来たら進行中に誰かに告白したい。あわよくば振られたい。
大人しいんだけど破天荒。それを実行してみたいね。
前回のメアリーはばたばたぱたぱた行動が伴った破天荒さだったんだけど、レティーシャは大人しく荒ぶってみたい。

(-9) 2012/09/20(Thu) 22時半頃

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