人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 紐 ジェレミー

/*
ミッシェルは、他の人と話したいんじゃなかろか。
と思いつつ、ソロってくれてるので嬉々としていく。
いや、情報がほしいんだ。

(-154) 2010/02/27(Sat) 21時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
え、寝てたの俺。割と初めて知った。
いや、いる描写されてた気がしなかったから、いないのかと思ってみんながいないときに出て行った描写をしてたんだけど。

(-157) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

……俺はどこの地上げ屋か。

[軽く突っ込んで、隣に並ぶ]

俺、寝てた? いや、割と初めて知った。
……まあ、色々あってね。図太いと思ってたけど案外に俺は繊細だったよ。いい加減、この止まない雑音を何とかしてほしいと思わないか。

[肩を竦める。目の前で動かされる彼女の手に、スケッチブックを持ち替えて空いた手をそっと伸ばす。そのまま触れようとして、先刻を思い出してぴくりと動きをとめる]

利き手じゃないよな?

[まず確認するのはそこ]

……あんたが暴走するなんて珍しそうだ。何やったよ。
何か影の化け物にでも齧られたか?

(435) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

何、あいつ地上げ屋に就職でも決まったの。

[情況を無視して軽口叩く。異質の中の幽かな光にすがるため]

いや、かなり疲れてたのは確かだし。
本当は集まった方がいいんだろうけどな。息がつまる。

そう。空が見えなくなってからずっと嫌な音が途切れなく続いてるだろ。……ハウリング音みたいな、ウザい声。お陰で何も手につきゃしない。

[続く言葉に、彼女へと向き直った]

取らないで「くれた」って誰よ。誰かにやられたのか。

(450) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ぽつぽつと語られる経緯。聞くうちに、眉間の皺を深くした]

……「あそぼ」か。悪趣味にもほどがある。

[ケイト。聞いた姿と名前を口の中で吐き捨てるみたいに繰り返し、脳裏に刻み付ける]

マーゴってあの庭いじりをよくしてる子か。
人の体を操るとか、嫌なことばかりする。

ああ、ピッパも、だからあんな風に。

[ようやく得心が行ったように、深いため息をついた。]

……………。
ナイフ、画材のだろ。捨てるの?

[操られ、人を殺めかけた彼女に何か言葉をかけようとして、口ごもる。あまりそうしたことは上手くない]

(455) 2010/02/27(Sat) 22時頃

紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルの肩をぽんと叩いて、言葉の代わりに励まそうと。{6}

2010/02/27(Sat) 22時頃


紐 ジェレミーは、用務員 バーナバスに話の続きを促した。

2010/02/27(Sat) 22時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

「殺された」気分はやっぱり分からないね。
だからって、そんな殺人ゲームをたくらむ意味も分からない。

[身を固まらせてしまったことに、ひくりとして。
 屋上の柵に両手を乗せる]

そういや名前似てる。………あー、と。これは独り言な。

ピッパも苦しんでるかも。多分。ミッシェルには大丈夫だと思うけど。

[警告を伝えるべきか否か。
 ピッパの名誉も鑑みて、低い声で呟くにとどめた]

さあ。難しいな。
俺はミッシェルじゃないから無責任なことしか言えないよ。
でも、好きで側にいたいなら遠慮することないんじゃない。
多分、どっちでも悪い方に転べば後悔するのなら、離れていた方が後悔が大きいような気がする。

[ナイフの行方を聞けば、頷いて]

(477) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……本来の用途以外に役に立たないことを祈るよ。
お互いに。

具体的な方法はまだ分からないけど、多分、向こうのステージで戦うときっと負ける気がする。ナイフとか、暴力とか。
出来れば、俺たちの得意分野でケイトって子と相対したいね。

[考えながら、ぽつりとそんなことを口にした]

(478) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

………五月蝿い。

[途端、また頭の中に響く強い声。
 彼女の声は嫌いだ。雑音の中で一際強い。
 ざらりざらりと、何故だか不快を誘う]

[片手でスケッチブックを抱き込むと、強く奥歯を噛んで低く唸った]

はっ、かくれんぼか。殺し合いよりナンボかマシだ。

(488) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ケイトの声が響き渡ると、周りの雑音もがやがやと大きくなる]

―――っ

[ぎゅっと両手に力を込めて。
 声の波が落ち着くまで、ミッシェルに返事は出来ない]

[ノイズに慣れるのは、少し時間の経った後。
 相手があまり音に沈んでいない様子に、ごめん、と目で謝って]

結論がどうあれ、気をつけてな。
俺は、いつかあんたが描いてるところを描いてみたい。

[ぽん、と持ったスケッチブックと腰の画材を示して見せる]

考えて見たが、俺にはこれしかないね。得意分野。
もう一つの方は封じられてどこにもいけないし。
協調性なんてきっと母親の胎内に捨ててきた。

(502) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
あれ?

残り65pt?

あと2時間で?

むちゃい。

(-174) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

……聞こえてないのか。そりゃ良かった。
いや、いいよ。そこらはお互い様だ。ありがとう

[自分の世界と、彼女の世界が違うこと。
 少し瞠目して、それでも何か納得したように頷いた]

了解。じゃ、その時は遠慮なく。肖像権には配慮しないよ。

悪いね。俺はもう少し残る。
多分、せんせは大丈夫。負けやしないさ。先生だもの。

[勝手に信じて、スケッチブックを開いた。
 彼女が立っていた場所で変わり果てた風景を見る。
 自分にできることを探す。彼女が去るなら見送って、真顔でコンテを走らせ始めた]

[写すのは、変わり果てた世界じゃなくて元の世界。
 光が溢れて、生の息吹とささやかな美の記憶。
 言葉に出来ない思いを、誰かに伝えるために*]

(525) 2010/02/27(Sat) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[自分のクロッキーは10分間の勝負と決めていた。
 絵は自分の感情の発露。
 感情が、胸の疼きが、新鮮な間に描ききれなきゃ意味がない]

[絵を描くことを邪魔するように音が蠢く。
 無視をしてコンテを進める。いつもよりどこかにやはり違和感が出る。でもできるだけ郷愁と、希望と、救いが画面に出ることだけを祈って]

………こんなもんだろ

[屋上から、グラウンドや武道館を見下ろした画面。
 完全に満足とは言えない。やはり、記憶便りは光の加減に無理が出る。普段、基礎をさぼっているからなおさらだ]

ケイト。宣戦布告だよ。
あんたのいる場所、元の世界の綺麗な姿を描いてやる。
鮮明に、生き生きと、描いてやる。思い出させてやるさ。
そしたらきっと怒るだろ。怒りに来いよ。
遊んでやるから、そっちばっかり勝手なルールを決めるんじゃねえ。

(588) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
おかしい。こんなことする予定は無かったんだが。
いや、駄目人間するつもりでしかなかったんだが。

なんでこうなったんだろう。
マジで分からない。

(-200) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ⇒ 体育館 ――

[階段を降りるとき、3Fに人の気配が多いのには気がついていた。
 ちらりと覗き込んで、それでもするりと通り過ぎる]

[実は、屋上から見ていたときに幽かに体育館の扉が開いていたことが気になっていた]

[やがて、たどり着くは、一番最初に出合った死体。
 階段の途中に、ごろりと転がる。乾いた血液の海に沈む死体]

………あんた、昔は生きてたろ。

[制服を身にまとった、女生徒の死体。
 ぎりぎり煩い声に、話しかけてみる。
 色の薄い、でも血に染まった金髪が、昔を思い起こさせる]

[身をかがめて触れようとして……やっぱり無理だった。
 怖気づく。今にも起き上がるのではないか。
 追いかけてくるんじゃないか。
 びくん、と立ち尽くすと、耳の中の音に弾かれるように駆け出して]

(609) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 西階段下⇒体育館 ――

……畜生。

[階段下で、がくりと膝に手をついた。
 そのままとぼとぼと、体育館に向かう]

[渡り廊下を抜けて、体育館へ。
 薄暗く、人気の薄いそこはやはり不気味にも思えて]

……だれか、いるのか?

[出た声は少し情けなく細いもの。
 抱えたスケッチブックににじむ汗をズボンで拭って、入る。
 見えたのは、一人の瞑想する男]

……ヘクターか。ややこしい名前の。

[酷い覚え方だった。だが、死体ではない様子に安堵が混じる]

(616) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

[途端、背後で冷たい哂い声。ばっと、勢いよく振り替えった]

ケイトか?

[重心が下がる]

(619) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
うあ。
村立てさんごめん。超ごめん。
ヘクターもごめんなさい。
いや、忙しそうだったから後でいいやと思っていた。

あー、うー、じぇれみのタイミングの悪さは異常じゃないですかしらん。

(-209) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

うゎ

[足元にまとわり着こうとする影に、不器用なステップ一つ。
 体育館に入ろうとしていた足がよろけて、外へと踏鞴を踏む。
 扉脇の壁に背と手をついても、利き手とスケッチブックは離さない]

[ヘクターはどうしてるだろう。ちらりと横目で見る。
 それでも、強くなるざわめきに目の前の影を踏まないように睨みつけながら]

……ナンパに応えてくれて、嬉しいね。涙が出そうだ。

[唇が乾いて、震えて、茶化す口調じゃないとやってられない]

(627) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

泣いて外に出してくれるのならいくらでも。足を舐めてもいいぜ。

ともかく、俺からのダンスの誘いはさっき言った通りさ。
乗って、俺が無様に失敗するのを見るか。
それとも、俺に負けそうだと認めてこのまま殺すか。
どっちにベットする?

[間違って影を踏んでも、消えなかった。
 それでもなるべく踏まないように。
 身を起こして、ガンガン煩いこめかみを抑えて挑発]

(638) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
おかしい。
なんでこんな格好付けてるへタレをやってるんだろう。

(-225) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
そういやピッパにも「じぇれみーが女を殴れるはずが(ry」といわれていたな。どうしてこうなった。
やっぱりピッパに襲われて乙女ったからか。
いや、あれは中性能………頑張ろう。

初期イメージは、シニカルでニヒルなちょっと大人の高校生だったなんて今更言えない。

(-228) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

独善的なルールじゃ、どんなに一緒に遊んでいるつもりでも、結局ケイト一人で遊んでいるだけ。寂しいな。互いにルールを決めていかなきゃ、一緒に遊んだことにならないさ。

……振られたか。残念だな。いいよ、勝手にやる。

[目の前の影は、どろりと溶けて。
 無残な女生徒の死体に変化していった。
 やっぱり、『死体』を目にするのはまだ抵抗がある]

[息を呑んであとずさろうとして、壁にぶち当たる。
 恐怖が顔に乗る。これは、あの人じゃない。
 ひゅうひゅうと喉が鳴る。騒音の渦の中で届く気はしなかったが]

……やっぱり俺はお絵かきがいいな。

[追いかけられるか、取り付かれるか。どれも嫌だ。
 一番嫌なのは――
 悪い想像ばかり浮かぶ中、掠れた声で、最後の意地をはっていた**]

(653) 2010/02/28(Sun) 02時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 09時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
で、これはヘクター待ったほうがいいのか。
それとも俺が困らせてるのか。どっちだろな。

(-240) 2010/02/28(Sun) 09時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 体育館 ――

[あの笑い声は来たときと同じく唐突に消えた。
 その直後の周囲の喧騒にもう癖になったように奥歯をかみ締めて]

………は。
ははははははは。やった。乗せてやった、ぜ?

[目の前の死体は動かない。
 それへの怯えで目をそらしながらも、脱力したように笑った。
 腰が抜けかけたか、へたり込みそうになる足を叱咤しているところでヘクターの声]

……いいんじゃないの、惚れられても困るし。
ていうか、ヘクター、あんた酷い目にあったのか。
何された。

[2人称への違和感は、直後の呼びかけで上書きされる。
 聴覚からの思考力は、雑音にまぎれさせて、鈍い。
 ただ、足元の死体へ頓着してない様子に]

(686) 2010/02/28(Sun) 09時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……なあ、見えてないの?

[疑ったのは、相手の視力ではなく自分の視力。
 幻聴と同じく幻覚なのではないかという怯え。直球で聞く]

(687) 2010/02/28(Sun) 09時半頃

紐 ジェレミーは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/02/28(Sun) 09時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ちょ。え。
これ何、割り込むべきなの、待つべきなの。
茨の時も思ったが、村立てさんこれだけイベントやっててすごいな。よく体力もつな。

昨日、余分にイベント1つ作りだしてしまった奴が言うべき台詞じゃないけどね。いや、イベント作るつもりじゃなくて、単に宣戦布告だけして反応ないの前提だったんだけども。

正直、プロや初日はイベント最低限で他Cと関係性作ってってもいいんじゃないかなあ、どうなんだろ。

(-242) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 体育館 ――

[沈黙が帰ってくる。再び問いかけるよう視線を向けた]

あ、そこ。

[帰ってくる否定の言葉。けれど、指摘は一瞬遅く彼の足は死体の腕を踏んでいた。自分が踏まれたように、刹那顔をしかめる]

いや、それ人形じゃなく……

[サイモンの叫び声と、ケイトのあの不快な声が頭に響いてきたのはそんな時。けたたましい音に、反射的に空いてる手で耳をふさごうとして]

(691) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

サイモン!?

[こちらに助けを求めてくる男の姿。
 彼もまた、目の前の死体にけつまずいて]

ちょ、大丈夫か。ケイト! よせ!!

[ぼこんぼこんと産まれ来る数々の死体。
 それらが出てくるたびに増え行くノイズ。
 高く、低く、それはまるでごく質の悪いハウリング音に囲まれているようで。くしゃりと顔をしかめた]

[笑う膝を叱咤して、そちらに駆け寄る。
 助けを求めてくるサイモンの腕を取ろうと手を伸ばし、
 ケイトに向かっていくヘクターに声をあげる]

おい、ヘクター! よせ!!

[焦りの声。けれど、目の前でサイモンの足が底なし沼に取られて……]

(693) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

ちっ

[舌打ちして、スケッチブックを後ろに放り出す。
 ヘクターから一瞬遅れてサイモンの腕をつかもうと]

[けれど、闇に消え行くサイモンの指先と、自分の指先とが掠るか掠らないか]

[とぷん]

[そんな音がして、彼の断末魔が頭の中にねじ込まれてくる]

あ。
   あ、ああ。

[喉が開いて。目を見開いて。あえぐような声しか出ない]

[周囲の音は全部、全部無視して。
 愕然と、目の前に消えた級友の残滓を見つめた]

(697) 2010/02/28(Sun) 11時頃

【人】 紐 ジェレミー

[手を尽くしても、他者の魂が自分の目の前で飲み込まれる時]

………ふざけんなよ、死神が。

[それは、目に染みるほどのあの赤い赤い夕陽。
 ここにはないものなのに]

[低く唸って、目の前。
 はじめて見るケイトの姿をにらみつけた。
 とっさに握りこんだ拳は左。利き手の逆。床に叩きつける]

だから、遊んでやるって今言っただろ。

[通じたと思ったのに]

ヘクター!!

[ケイトへ向かう友人の名をただ呼んだ。
 彼まで失う恐怖を声に潜ませて。周囲の騒音に飲み込まれてなかなか動けない**]

(701) 2010/02/28(Sun) 11時頃

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