人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点:


【人】 研修生 キリシマ

―少し回想:立ち去る前>>396

……はぁ、そうですか……。

[「こう」とは何なのか。わからなかったけれど、頃合かと思って問いは重ねず。]

何もしていないですかね。…僕は、ワレンチナさんに味方する、と言いましたけれど。
貴女の近くで居る事は多少居心地が悪く感じます。
文句を言われようが言われなかろうが、それは関係ないですよ。

[ふ、と笑う気配に、ちらと視線をやって答えて、またきびすを返して歩みを進めた。]

(415) 2010/06/05(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

…なんでしょうね。皆、幸せになりたいようですが。
麻薬のよう…やめられない、のでしょうね。
何を以って、幸せだと言うのか。

[こちらも、何処か他人事のように。]

――……なるほど、そうですか。
それは…相当な覚悟、ですね。

[責めるでも、慰めるでも。否定も肯定もせず、ただ困ったような笑いに、納得したような受け入れるような顔を見せたのみで。]

自分の意が何なのか、まぁ良くわかりませんけれど。
……屁理屈なら、結構楽しいんですが。

[悪戯っぽい笑いになって。]

代償。…そうですね。マグネタイトも食べられませんし。
…………。

(427) 2010/06/05(Sat) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――……僕より、先に。死なないと言って下さい。

[半分冗談のように、しかし真剣味を帯びたような相手の冗談に、こちらも少しだけ真剣な様子になって。けれど、相手の顔は見れずに。「絶対死ぬな」ではなく「死なないと言え」と言う、どこか現実を見たような物言いは「払える代償を」と言われたからだっただろう。

そんな代償を持ち出したのは、きっと単なる冗談の心算だと、思った。**]

(428) 2010/06/05(Sat) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

――……わかりません。

[幸せ…とは、どんな気持ちだっただろうか。思い出さない男は、問いにただ、微かに眉を寄せるのみ。]

覚悟を固める覚悟を、したのでしょう?

[ぽつりと溢す。何かを定めようなどと、責任など放り投げて今も崩壊前もただ、そこにある生を貪るだけだった身には。それはどこか危うげでも、凛々しく感じられて。]

代償としては、充分です。
……そうですね。貴女が居る方が、面白いのでしょう。
どうせなら、誰かにこの身を捧げてみるのも一興です。

[自分の心の内はやはりわからなかったので、気紛れであるかのような、他人事のような言い方になった。

見上げる気配に視線をやると、アイスブルーから雫が零れた。]

(492) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…生憎、目薬は持ち合わせておりませんので。

[首を傾いで、問えば返る言い訳のような言葉に会わせて。失礼、と、その目の上に、骨ばった左手を翳す。

払われる事が無いなら、少し不恰好な位に長い指で、両のこめかみのツボを押す風を装い。
掌で雫を吸うように軽く押し当てた。]

(493) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―微回想:立ち去る前―

[東雲らと話をしている最中。ざわりとした気配がして、そちらを向く。

男はただ、ちらりと視線を送っただけだったが。
ふわり、リリムも薄く姿を現して。
一部始終、眺めているラルフの方に、警戒するような、忌むような視線を送っていた。]

(496) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

…瑞希さんは、強そうですね。

[歩きながら、揺るがなかった意思を思い出す。意思の話か力の話か、ただ漠然とそう感じた。]

少し、武器等調達した方が良いかもしれません。
作戦を立てる、必要も。

[ワレンチナと別れてか、それとも一緒にか。向かう前に店に寄り。
青い部屋で、見たカード。あそこにも、行っておいた方が良い気がして。

一度だけ彼女の携帯が鳴るのを聞けば、首を傾げて視線をやった。*]

(497) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

[くるくると、回るカードに手を延ばす。

声が、聞こえる。]

『まだ―…まだ、気付いていないお前では。足りない。お前は―…』

[逃げるように、言い聞かせるように旋回するカード。
それでもそのスピードは遅く。]

――……煩いですね。
いいから寄越しなさい。

[強引に、そのカードを手に収める。触った瞬間、ビリ、と痺れが走り。
眉を顰めてカードを見る。

"DEVIL"のアルカナの文字以外には、まだ真っ白なそれ。
ち、と、舌打ちを一つ。]

(630) 2010/06/05(Sat) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワー前―

@ フィリップ "トウキョウ"に。

[友晴への返信は、言葉の足りない曖昧なもの。道中の武器屋では、薦められたゴーグルと。残りの魔貨で買える範囲、―…護身用としか言えないような、小さなナイフを購入した。]

――……一日ぶりです。

[東雲の姿が見えれば、軽く会釈して挨拶をし。二人が会話する様子は、ワレンチナの脇に佇んで聞いていた。]

(631) 2010/06/05(Sat) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
傍から見たら、少女一人に二人掛かりとかかなり卑怯くさいよね…!

(-164) 2010/06/05(Sat) 21時頃

研修生 キリシマは、店番 ソフィアがペルソナを出すのを確認すると、ゴーグルを装着した。見た目の怪しさが96上昇した。

2010/06/05(Sat) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― トウキョウタワー前 ―

リリム。

[静かに名を呼べば、現れる悪魔。猫の方を見て、嫣然と笑う。
その顔は、まだ"彼女"と同じものだったけれど。
その髪色は、甘い栗色からプラチナブロンドへと色を変えていた。]

―…イメチェンですか。

[そんな事を呟き、相手の出方を見る。何かの魔法を使ったようなのは見て取れたが、何が起こったかまでは把握できず。

一先ずは、いつでも反応できるよう身構えながら。"レラ"の魔法、その効果の程を見やった。]

(639) 2010/06/05(Sat) 21時半頃

研修生 キリシマは、戦闘が始まる少し前。東雲に向けられた視線には、目を細めて返したのみ。

2010/06/05(Sat) 21時半頃


【人】 研修生 キリシマ

白衣だけでも十分怪しまれますのにね。
―…ワレンチナさんとの相性は宜しくない、ですか。

[リリムから差し出される手。放たれた光が、白い狐を包み込む。
直接・魔法を問わず防御力を上げる光。多少の助けにはなれるだろうか。]

何体か使える、というのは厄介ですね。

[続けざま、リリムの手を握る。巻き起こる風は―…白い狐の放ったものと、重なるように放たれた。]

(646) 2010/06/05(Sat) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 21時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
しまった、ターン制無視してしまった僕です。
さ、最初待機してしまったのでその分で…!

そしてデバガメの多さに噴いた。

(-166) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
狐自身が風でした ね…!微妙にニュアンス違ってしまいました

(-168) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[東雲が、誘惑の魔法を使う前。ちらり、人の気配に視線をやる。2種類の赤い髪が微かに覗き、きらり、ビデオのレンズが光った。>>663]

……見世物じゃあ、ありませんよ。

[戦闘の最中ではあったが。蘭と武御の傍にふわりと現れたリリムは、ひょいと蘭のカメラを取り上げ、ぽーいと{3}m先に放り投げた。]

(671) 2010/06/05(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

ワレンチナさん…っ!

[物陰に隠れる彼女とは距離があった。白狐が、ワレンチナに襲い掛かるのには、声をかける事しかできず。おそらく愛称は教えられていなかったか、その名をすべて呼ぶ時間も少し煩わしく感じた。]

――……。

[ついっと視線を東雲に送る。
再度沸き起こる風を感じ。蘭達の元から戻ったリリムと、また手を絡める。

どんよりと、巻き起こるのは。今度は風ではなく、濁った緑色をした霧。
毒を含んだその霧は、風となった白狐自身にはかから無かっただろう。風が微かに切り裂いた先からでも染み込んでいくように、風にのって運ばれた。

それに、東雲が気をとられている間に、ワレンチナの元へと駆け寄る。やはり、声はかけないが。ふらつく様ならすぐに手が貸せるような位置へ。]

(682) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

研修生 キリシマは、毒の霧は、蘭や武御の所にも届いたかも知れない。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

――……油断、しましたね。

[>>675苦笑する彼女にかけるのは、労わりの言葉ではなく。
しかし、ぽたりと零れる雫には微かに眉を潜める。]

残念ながら。回復の手段なんて僕は持っていませんよ。

[だから、もう少し気をつけろと。暗に言って。けれど、下がれと言うその言葉には、主に命を受けたかのように、大人しく従った。]

(692) 2010/06/05(Sat) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

…そうですね。やはり、お強い、ようです。

[近くに寄れば、白い顔は一層白く。

―…いつかの、彼女と重なる。歪んだ顔を見られないよう、ぱ、と逸らす。

先ほど得たカード、白衣のポケットに入っている白いままのカードに手を触れると、やはりまだ、ちり、と痺れが走った。]

…新手、のようですね。
確かに、早めに決着をつけないと…。

[厄介、の言葉には頷いて、現れた鋼鉄の腕を見やる。何か考えている風にした後、リリムは先ほどワレンチなにかけたのと同じ光を男に放ち。]

――……っ!

[先ほど買った小さなナイフの鞘を握り締め。意を決したかのように、一度大きく息を吸うと。
振る積もる結晶は目くらましになるだろうか、男は東雲に向かって駆け出した。]

(711) 2010/06/05(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

[衝撃波が放たれた時。リリムの姿は、男の傍に居なかった。

男の手には、ナイフの"鞘"。ナイフの刀身に連なる"柄"は。
気配を隠して東雲の背後に回っていた、リリムの手に。

悪魔は、鋼鉄が腕を振り下ろした直後、羽を持ったすばやさで、こちらを見ている東雲にナイフを振り下ろす。]

――……っあぁ…っ!!

[腕を、十字にして。衝撃波は、避ける事無く正面から受け止めた。
保護の魔法を受けているとは言え、さすがに吹き飛ばされたけれど。
背後のワレンチナへ向かう衝撃が、少しでも緩和されるように。

……っ、が、は……っ!

[地面に打ち付けられる。流石に、衝撃で暫く息が詰まり、激しく咳き込んだ。]

(715) 2010/06/05(Sat) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

[東雲の肩にナイフを突き刺した、そのすぐ後。男が地面に打ち付けられた衝撃のせいか。リリムは刺したナイフを抜き取って、その場から離れ男の方へ。]

……は、ぁ…っ。ワレ…ワーニャ!

[もどかしく、Wisperで名乗っていた方の名を呼ぶ。
血の海に膝をつく、彼女の姿が見えた。

衝撃のせいか。右足が痛む。
東雲の方を確認する事も無く、血に染まったプラチナブロンドの方へ、痛む足を引きずって、それでも駆け寄ろうと。]

(731) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
何だろう、すごいボロボロな2人だった。
なんという事でしょう。

(-200) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
う、対人バトルするの初めてで緊張してるんだぜ実は…!
気にしすぎて逆に気を使わせていたら申し訳なかった。

(-204) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[少女の呟き>>738は聞こえない。見下ろしてくる目も、そちらを向いていないので気付かない。]

――……ワー、リャ。死んだら契約違反、ですよ……!

[正確には、そんな契約では無かったのだが。血濡れの彼女にそう言葉をかけ、伸びてきた手を握る。

その手を確りと握ろうとしたのに。
ぬるり、とした血のぬめりがで、男の手から逃げていってしまう。

風が、包む。]

な……っ!リリム!

[羽を持つ、今はプラチナブロンドの悪魔の姿が現れた。どこかに連れ去られようとするのに逆らうよう、悪魔の手に、手を延ばす。

触れた手から移った血でぬめり、やはりその手はすべって。
その場所からは遠く離れてしまったものの。

ワレンチナと、東雲。2人の姿が、わずかに見える位の場所まで運ばれた所で、抵抗は成功しその身体は地に降りた。]

(755) 2010/06/06(Sun) 00時頃

研修生 キリシマは、風に運ばれた先。駆けたゾーイとぶつかってしまったかもしれない。

2010/06/06(Sun) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

……っ!!

[ついた地面の先。小さな少女がかけてきてぶつかったとしても、気に留める余裕は無く。すぐに、元いた場所へと戻ろうとする。
痛む右足、引きずるようにゆっくりと。
近づいてくる蘭の姿、けん制するようにリリムが立ちふさがる。

間に合わない予感も、してはいたけれど。

それでも。]

[ポケットの中のカードを、潰すように握り締める。
白い面が、先ほど握った血で染まる。

ちり、と指先が痛むだけで、何の反応も帰らなかった。]

(767) 2010/06/06(Sun) 00時頃

研修生 キリシマは、博徒 プリシラが男を止めようとしても、リリムに阻まれそれは適わない。

2010/06/06(Sun) 00時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
見せたくなかったならすまない。
でも、どこか知らない所には行きたく無かったんだ…!

(-216) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――……煩い。

[蘭の発した言葉にか、それとも周りでざわめく姿にか。
歩きながら、低く、冷たく言い放つ。

言う事を聞かない足がもどかしい。
二人の姿、表情も微かに捕らえられるだろうか。

プラチナブロンドの隙間から、きらりとした何かが流れ落ちたように見えた気がした。]

(784) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

研修生 キリシマは、照らされた光に、一瞬目が眩んだ。

2010/06/06(Sun) 00時半頃


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