人狼議事


70 領土を守る果て

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イアンは、俺の命はあと12時間…

2011/11/11(Fri) 12時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 13時頃


イアンは、ヴェスパタインに絡んでねぇからなぁ。会いてぇな

2011/11/11(Fri) 13時頃


【人】 記者 イアン

 誰もお前のせいなんかにしねぇよ。
 勝手に助けたのは俺だしな。

[背中にソフィアの重みが伝わると、すぐに立ちあがった。
これくらいの重さは訓練に比べたら全然軽い。]

 んー…そうだな。
 重いし柔らかくないから最悪だ。背負った物が悪ぃ。
 俺の運がねぇ。

[ソフィアには見えていないだろうが、真顔で冷静に言い放ち歩き始めた。]

(304) 2011/11/11(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

[数歩、歩くとくくっと一人で笑いだす。
今迄、堪えていたかのように笑いながらソフィアに聞こえるように少し大声で]

 ばーか。
 俺は胸なんて関係ねぇって前に言ってんだろ。
 変なこと言い出すんじゃねぇよ。アホか。

[散々小馬鹿にしたように話した。堪えても笑いが止まらない。
しかしそれも束の間、笑い声は突然無くなり小さくため息をついた。]

 ごめんな。足の傷、痛ぇだろ?
 替わりに俺が受ければ良かったのにな。
 なさけねぇな。

[最後の言葉は小さな声で言ったから聴こえなかったかもしれない。
ソフィアの家の場所はわかってた。道まで聞かずとも家まで送れるだろう。]

(305) 2011/11/11(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

[首筋の湿った感触に涙なのかと、考えた。]

 なにお前、まだ泣いてんの?
 まぁ無理もねぇよな。あんな経験してたら精神力が持たねぇよ。
 泣きたいなら思いっきり泣け。俺は見てねぇ…つーか見えねぇし。 

[盛大な勘違い。まさかそれがキスだとは...は考えてもいなかった。]

(307) 2011/11/11(Fri) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 14時頃


【人】 記者 イアン

 正直者って言ってくれ。

[間髪いれずに訂正を求めた。
多少暴れられても問題はなかったが、冗談交じりでよろめきながら、ソフィアを落としそうになるふりをしてみたり。
背中の上にいる限りは何をやっても限られた抵抗しか出来ないだろう。]

 そう言ってくれると助かるわ。
 さんきゅ。お前が無事で良かったよ。

[声から笑ってくれているのがわかる。素直に感謝が言葉が出てきた。
何が馬鹿なのかよくわからないが、散々「馬鹿」という単語を浴びせられ]

 へぇへぇ。俺はどうせ馬鹿ですよ。

[開き直ったように言った。
そろそろ家に着いただろうか。歩けそうならその場に降ろし、無理なら家の中までおぶっていくつもり。]

(310) 2011/11/11(Fri) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 15時頃


【人】 記者 イアン

[片足で歩く姿を見ると、問答無用で中まで連れて行った方が良いのではないかと思った。そういえば杖は何処から持ってきたのだろう。今更聞いても仕方が無かったし、変なことを言ってきそうで怖かったので言わないことにした。]

 あ?おうそれで良いぜー別に洗濯とかしなくても良いんだけどなー。
 風呂?!おま…そんな単語を大声で言うとか…
 誰かが聞いてたらどーすんだよ。馬鹿野郎。

[聞かれていたって何の問題もないし、そもそもそんな関係でもない。
おぶっていたので温かかった。身体が冷えていたわけでもないし、断った方が良いと思ったが、断る理由もなにもない。]

 や…貸してくれんなら入ってやっても良いぜ?

[偉そうに上から目線。
承諾が得られれば風呂を借りて行くだろう。]

(315) 2011/11/11(Fri) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[ずっと背負っていたのか。気がつかないですまなかった。髭がついているのなら俺にはその髭は見えていない。]

 馬鹿に加えて、変な奴呼ばわりか。
 もうなんて呼ばれても気にしちゃいねぇけどな。
 へぇへぇ。わーったよ。

[風呂場に行こうとした時に、服を掴まれた感触が。
立ち止まるとソフィアが顔を赤くしてこちらを見ていた。]

 ばーか。
 いきなり何言ってんだよ。

[笑ってソフィアの鼻を摘まんだ。軽く摘まんでるつもりだが、鼻では息は出来ないだろう。]

 簡単にそんなことを言ってんじゃねぇよ。
 もっと自分を大事にしろ。

[摘まんでいた鼻から手を離し、額に軽くデコピンをした。]

(319) 2011/11/11(Fri) 16時頃

【人】 記者 イアン

 あー…これ、お前には関係ねぇかもしんねぇけど一応、お前に言っておくな。
 俺さ、今夜部隊を連れて国境付近まで行かなきゃなんねぇんだ。
 俺らが行かなきゃ国が大変なことになっちまうし、お前らも大変なことになっちまうからな。

[徐に首から下げた銀のチェーンを外し、ソフィアの首へと掛け直した。
チェーンの先にはアンゼルバイヤの紋章が象られ、...の名前が彫られたレリーフ。]

 ちょっとこれ、預かっててくんね?
 無くしちまうと大変なもんだからよ。
 ほら、俺って馬鹿じゃん?無くしちまいそうな気がしてさ。
 お願い出来るか?

(320) 2011/11/11(Fri) 16時頃

【人】 記者 イアン

 だろうな。お前が俺に言ってくるわけねぇし。
 へたれって…俺は馬鹿で変でへたれな男ね。
 お前の考えてることはよーくわかった。

[額をさする仕草が面白くて次は頬をむにっと摘まんだ。
赤くなってる頬を摘まむと熱を帯びているのがわかる。]

 そ。
 馬鹿で変でへたれなイアン・パーカーは、国の兵士で第一銃兵隊の隊長、イアン・パーカーでもあんだよ。
 俺の部隊は優秀だぜ?

[誇らしげに部隊の自慢をしてみせた。ソフィアは見たことがないからそんなこと言ってもわからないと思うけど。]

(327) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[そして自分の安否を心配してくれる言葉に、昼間にワットに言われたことを思い出す。]

 その言葉、王にも言われたわ。
 俺ってそんなに弱くみられてんのかねぇ。
 だとしたら随分と頼りない男だな。俺は残念な男だ。

[溜息をついてそこでようやく頬を摘まんでいた手を離した。
「帰って来い」という言葉に深く頷き]

 …あぁ。俺はそのタグを貰いに来なきゃなんねぇからな。
 帰ってくるよ。絶対に。
 絶対に無くすんじゃねぇぞ?お前が無くして怒られんのは俺だかんな。

[無くすなという言葉は念を入れて言った。風呂場へ押しやられればタオルと服を借りて風呂へと入った。]

(328) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[風呂に入るとシャンプーやリンスが置いてあった。
ソフィアの口調は特殊だが、使用している物は女の子らしい物だった。]

 あいつ、こんなん使ってんのな。
 なんつーの?意外。

[浴槽の鏡に映った...はお湯をかぶったせいもあり、髪の毛からは雫が落ちた。
頬の傷と左腕の傷も映り僅かに瘡蓋が出来ただけの傷を見つめた。]

 最近、俺って生傷が絶えねぇな。やっぱ運がないんかね。

[傷は沁みはしなかったが、その傷に嫌な予感がしていた。]

 戦争か。出来るだけ人の血は見たくねぇもんだな。
 人の涙もそうだけど。

[涙はどうして良いかわからなくなる。湯船からお湯を掬うと、頭から豪快にかけた。]

(335) 2011/11/11(Fri) 18時頃

【人】 記者 イアン

 俺が国にしてやれること。
 俺が王にしてやれること。
 俺があいつにしてやれること。

 それはなんだ?

[鏡の中の自分に問いかける。答えが返ってくることなんてないのは百も承知だった。]

 …よし。

[ある決意を胸に秘め、...は風呂から出た。]

(339) 2011/11/11(Fri) 19時頃

【人】 記者 イアン

[温まった身体からは湯気が出ていた。
借りた服を着れば少し大きかったかもしれない。
タオルを首に掛け、髪の毛はまだ乾ききってはいない。]

 ソフィア―?
 借りたタオルってどこに置きゃいいんだー?

[風呂場から大きな声で名前を呼んだ。
手には身体を洗ったであろう借り物のタオルを持って。]

(340) 2011/11/11(Fri) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時頃


【人】 記者 イアン

 そこらへんって言われてもなぁ…

[困ったかのように周囲を見渡し、洗濯物を入れるであろうカゴを見つけた。
ひょいっとそこへタオルと入れると、ソフィアがいる部屋へと歩いて行った。]

 良い湯だったぜ。タオルとかもさんきゅ。
 お前って結構女の子らしいもん使ってんのな。

[けらけらと笑いながら、部屋へと入る。
首から掛けたタオルに手をかけ頭を乾かしながら入るから、髪の毛はぐちゃぐちゃだった。
一生懸命、何かを行ってるソフィアに小首を傾げながら]

 …ってお前なにやってんの?

[背中しか見えてないから何をしているのかわからない。]

(343) 2011/11/11(Fri) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時半頃


イアンは、俺らに構わずお前ら落とせw

2011/11/11(Fri) 19時半頃


【人】 記者 イアン

[棚の上は見てすらいなかった。
テンチョーの物があったなんて気にも留めてはいなかった。]

 へ?お前のしかなかったんだけど…
 結構良い匂いで俺は好きだけどな。

[ぱさりとお守りが手から落ちた。
拾い上げて良くみると赤い血の様なシミが何個もあるのが確認出来た。]

 お前…!!

[慌てて手を取り確認するとソフィアの手は、傷だらけになっていて指からは血が滲みでていた。]

 馬鹿!こんなに怪我してんじゃねぇか!!
 何やってんだよ!!

[声を荒げて、両手を握った。
血が出ている箇所は指で抑えて止血をする。傷だらけの手を見て慌てるような、怒ったような様子になった。]

(345) 2011/11/11(Fri) 20時頃

【人】 記者 イアン

 だからってこんなに傷つきながらやらなくても良いだろう!

[サイモンから受けた傷もあり、ソフィアに対する傷には敏感になっていた。
声を荒げて言った後、怯える様子のソフィアが目に入るとそこで我に返り]

 …すまねぇ。
 なんか過敏になっちまった。

 俺はお前が傷付くのを見たくねぇ。
 例えそれが今みたいに自分で付けた傷でもな。
 俺の為にさんきゅ。その気持ちが一番嬉しい。

[怯えるソフィアを目の当たりにして、どうして良いかわからなくなった。
優しく声をかけることしか出来なかった。]

(353) 2011/11/11(Fri) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


【人】 記者 イアン

[小さく振るえるソフィアを見ると泣いていることがすぐわかる。]

 …………。

[口調も変わり、いつもと違う雰囲気の彼女を"抱きしめたい"と強く思う。
両手をソフィアの背中に回し、あと数センチ。
数センチ近付けば腕に収まるその距離で]

(364) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの肩を持ち、...の身体から彼女を引き離した。]

 国は今、危ないのは知ってるよな?

     (今、ソフィアを抱きしめたら)
 
 俺はこんな時は国を守らないといけねぇ。
  
     (何処にも行きたくなくなってしまう)
 
 それは入った時から覚悟はしてた。

     (だから抱き締めることも出来ない)
  
 俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。

     (俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。)
 

(365) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの頬を流れる涙を指で拭って、笑って]

 泣いてんじゃねぇよばーか。
 俺は帰ってくるって言ってんだろ?ちゃんと帰ってくるから…

[―――――もう泣くな。]

(366) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 俺は馬鹿でへたれでどうしようもねぇ男だよ。

[笑顔を見えるソフィアの頬を何度もなぞり、涙を拭う。]

 だな。
 そろそろ行かねぇと本当に遅刻だ。

[...は席を立ち、腰から剣を取り出し差し出した。それは...の父親の形見の剣。]

 これも置いてくわ。
 俺が帰ってくる前になんかあったらこれで身を守れ。
 ちーっとばかし重いけど振り回すことは出来んだろ。

[俺が傍にいなくてもきっと親父が、どうにかしてくれる。そう信じて。]

 …それと。
 そのお守り、くんねぇか?

(372) 2011/11/11(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

 俺が置いていきたいんだ。
 俺がいなくてもきっと親父が守ってくれる。

 お前が拒否しても置いていくかんな。
 俺はもう決めた。

[そうでもないと受け取ってくれそうにもないから。
使わなくても良い。傍においてくれるだけで安心して行けるから。]

 途中でも良いんだよ。
 俺は今、この場でそれが欲しいんだ。
 くれねぇの?

[悲しそうな顔をしてソフィアを見つめた。
再び頬に手を置いて懇願するような目をしていただろう。]

(383) 2011/11/11(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 わーったよ。邪魔とか言うな。

[笑いながら再び額にデコピンをした。
口付けされたお守りを受け取ると、胸にしまい]

 それで力が半減したらどーすんだよ。

[笑いながら玄関へと足を進めた。
洗ってくれた服はまだ乾いていないだろう。
どの道、準備をしに戻らないといけない為、服もそのまま預けることにした。
靴を履くと振り返り、]

 ん。早く手ぇ出せよ。

[右手を出して握手を求めた。]

(391) 2011/11/11(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[握った手は爪を立てられ]

 馬鹿!!痛ぇよ!!

[呆れたようにしかってみたが、ふいにソフィアの手を握ったまま、その手をひいて抱きしめた。]

 じゃあ、行って来る。

[先程、「いってらっしゃい」と言われた言葉の返事だった。
抱きしめる腕に力を込めると、一度だけ笑って部屋を出て行く。
これ以上ここにいたら本当に行きたくなくなってしまうから。
声をかけられれば振り返りもせずに、ひらひらと手を振って挨拶だけして...はその場を去って行った。]

(401) 2011/11/12(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― 国境付近 ―

[...は支度を終えて部下を引き連れ、王の指示された場所へと姿を現せた。
軍馬に乗った...は歩みを止めて大きな声で指示を出す。]

 第一銃兵部隊。これよりこの地を陣地とし、敵を迎え撃つ。
 敵を目を見んな!!その瞳の奥に、国へ置いてきた人への想いを見つけたら撃つことが出来なくなんぞ!

[部下の数は数十人。若い兵もいれば働き盛りの兵もいた。]

(415) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[...は敵がいる方角を馬の上から見つめていた。
まだ敵の姿は一向に見えない。]

 良いかお前ら!!
 敵が来ても動揺なんてせずに落ち着いて行けよ!!
 動揺したらその時点で負けだからな。

[釘を刺すように何度も言った。
指揮が高まれば準備に取り掛かる。周囲の緊張も高まるだろう。]

(417) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――来た。

[遠くの方で声と共に、兵士が波のように押し寄せてくる。
まずそれに立ち向かうのは前衛である剣兵だった。
剣と剣が甲高い音を上げて響き渡る。
周囲は瞬く間に血と怒声と無数の屍で埋めつくされた。]

 撃てーーーーーーーーーーーー!!!!

[合図が出れば銃は敵の兵に目掛けて、弾は飛んで行く。
けたたましい数の銃音と共に前へと突き進む。
...も馬の上から兵士を狙って銃口を向け、引き金を引く。
こんな日が来るなんて思いもよらなかった。]

(418) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[一人、また一人と部下が倒れて行くのを見て見ぬふりをするのも辛いものがある。
それでもこれは情けをかければ負けの戦場。
心を無にして撃ち続けた。]

(419) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[どれくらい時間が経っただろう。
僅かにこちらが優勢のようで敵は背中を見せて逃げて行く。]

 逃げてる兵は撃つな!!
 そのまま逃がしてやれよ!!

[逃げる兵を殺したくはない。それは...の考えだった。
やがて撤退命令が下されると...は部下を先に王宮へと撤退させる。
上に立つという者は危険な地では先に行き、撤退時には最後までいるのは上の役目。
無事に部下が撤退を終わり、...も撤退をしようとした時]

(420) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――痛。

[鋭い痛みが胸を撃ち、流れる血と共に

...はその場に落馬した。]

(423) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[駆け寄る兵の言葉は遠くて何も聞こえない。

視界も狭くて一点しか見つめることしか出来ない。

口は動くが声が出ない。

撃った相手は逃げていた敵兵だった。]

(424) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ちょうどその時、...から数人に手紙が届けられただろう。
出兵する前に書いて届けるように頼んだ手紙。]

(425) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

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