人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 03時頃


本屋 ベネット が参加しました。


【人】 本屋 ベネット

―― ??? ――

[視界をひらひらとふさぐ布がうざったらしいったらなかった。
いつもは気にしたことはなかったけれど、こういうときはとても不便だった。
ディスターシャもそうだ。幾ら馴染めないからと言って着るんじゃなかった]

(逃げないと)

[ここが自邸であるはずなのに、何故その中で追いかけ回されているのか。
それもわざわざ、父のいない時に。まるで誰かの差し金みたいだ。
濃色の髪。この国の人間にしては幾らか明るい色の肌。硬翠の瞳。
そんなに、『誰か』は自分の存在が気に食わないのだろうか。
だからと言ってそう簡単に殺されてやるわけには]

───ッ?!

[衝撃。背後だったように思う。意識が濁って遠のいていく。
『殺すよりもっと面白くて有意義な遊びがあるさ』
転がる自分を見下ろしながら聞こえたその声は、確かに血の繋がった人間のものだった]

(16) 2010/04/01(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 控え室 ――
[どのぐらい意識がなかったのか。
それとも故意に眠らされ続けていたのか。
転がされていたのが解るのは関節が痛いからだ。

それだけじゃない。何やら枷のようなものまで。
勘弁しろ、と叫ぶよりも先に呆気にとられた。
格子の嵌った部屋。

*わけがわからない*]

(17) 2010/04/01(Thu) 07時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 07時半頃


若者 テッド が参加しました。


【人】 若者 テッド

― 控室 ―

[控室の隅。暗い影の中。

重い左足は伸ばしたまま
右足は曲げて両腕で抱える。
その先の手首を繋ぐ枷。

ぎり、と奥歯を噛みしめるも
歯にはあたらず布を噛むのみ。

表情は両腕の内に隠す。
堪えるように
耐えるように。

残された眼差しは鋭く
まるで、野生の獣に似て。]

(18) 2010/04/01(Thu) 10時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>15
破裂てwwwwwwwあんた早々にwwwww

>>17
わけがわからない。この村が建っているのも、この村に入るのもw

(-3) 2010/04/01(Thu) 10時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
想像以上に男々しい奴隷市場だな……こうして見ると……。

(-4) 2010/04/01(Thu) 10時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
おや、控え室に檻が。

(-5) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 10時半頃


【独】 若者 テッド

/*
そんなわけで 酷い村に 参加!
どうぞ、よろしくお願いします。

ドイツっぽい設定にしてみた ぜ。

(-6) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[身動ぎしても、ぎしぎし轢むのは椅子ばかり。拘束は緩まない。]

あ……。

[乳白色の素肌で感じる、人が増えた気配。
漏らした声は予期せぬ高さ。普段の低い作り声ではなく。
慌てて口を噤む。そして、また開く。]

だ、れ……?

[この世で自身の知己など、極少数であるのに。
話しかけても答えられぬ相手もいるなど想像もしないまま、虚空に何度も問いかける。]

(19) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 10時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
メモ

1ツェツィ
2カル
3ベネ
4テッド
5?
6?
7?
8?

(-7) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

【人】 若者 テッド

[金色の瞳は影の中から増えた人の姿だけを捉え
言葉を発する事を禁じられた口は沈黙を守る。]


――――。


[両手も動かせなければ目隠しをされた少年らしき人影に
手を伸ばすこともままならない。

自由がきく四肢は右足のみ。

溜息さえ白い布に吸い込まれれば金の瞳を細め
ほど良い肉付きの腕で曲げた右足を抱え直した。]

(20) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

【人】 若者 テッド

[――― ジャラ。


両手首を繋ぐ鉄の鎖の音が小さく響いた。]

(21) 2010/04/01(Thu) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[自分ではない、鎖の音。潜めて消えそうな息遣い。]

答えないか、一体どういうつもりだ。

[不安は沸々と憤りに変換され、一層高圧的に問うものの、自身の姿を思えばそれは何と滑稽なことだろう。]

(22) 2010/04/01(Thu) 11時頃

【人】 若者 テッド

[繰り返す呼吸で口元の白布だけ熱くなる。

周囲を探る声の主に太めの眉を顰めて
肩を竦めるが相手からは見えるはずもなく

上から問うような言葉遣いに抱く感情は
違和感。]


―――――。


[タン タン
と革靴先で床を二度叩いた。]

(23) 2010/04/01(Thu) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[「静かにしろ」と罵声が浴びせられる。が、それは望んだ答えではない。]

僕以外にもいるのか?
……Yesなら一度、Noなら二度、鳴らせ。
まずは了解なら一度。

[靴とも鎖とも言わず、やり易い方法で。
すーはー、上擦りそうになる声を必死で低く抑える。
手首には縄跡が痣になってしまっているだろう。緊張で手の平に滲む汗。]

……君は誘拐犯か?

(24) 2010/04/01(Thu) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 11時頃


【人】 若者 テッド

[タン。
 ――― 了解、と一度 靴先を鳴らし

タン。
 他に誰かいるか ――― Yes、と靴先を鳴らし伝え

タン タン。
 誘拐犯か ――― No、と二度 靴先を鳴らした。]

(25) 2010/04/01(Thu) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[答えらしい答えが返ってきた。こくり、と細い喉元が動く。
質問は吟味して、最低限に。]

では、君も連れて来られた者か?

[我ながら、甘過ぎる罠にかかったものだと辟易する。]

ここがどこか分かるか?

(26) 2010/04/01(Thu) 11時半頃

【独】 若者 テッド


誘拐犯か―――。

抱いていた違和感。
この場にふさわしくない姿の少年。

(なるほどな。)

納得した心の内。
言葉が発せないもどかしさは募るばかりだった。

(-8) 2010/04/01(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド


――――…


[続けられた問い。

 … タン。 
 連れて来られたか ――― ゆっくりと一度靴を鳴らす。


 タン。
  ――― そして、もう一度、鳴らす。]

(27) 2010/04/01(Thu) 12時頃

【独】 若者 テッド

[影の中で膝を抱えた姿勢は崩さない。

奴隷としてつれて来られた。
家を救うため。
家族を救うため。

―――。]

(-9) 2010/04/01(Thu) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

本当か!?

[まさか、分かるとは思っていなかった。
けれど、場所が分かったところで、何がどうなるわけでもない。
想像の限り、あらゆる場所を挙げた。気の遠くなるような作業。
けれどこうして気を紛らわしてでもいなければ、発狂してしまいそう。
公共の施設か、個人の邸宅か、屋内で間違いないか、時間をかけて行われる問答。]

……ご苦労。
ところで、君は、

[ここから逃げたくはないのか、と問いかけて飲み込んだ。
それが可能ならば、自分だってとっくにそうしている。]

男性、か……?

[特に何か判断材料があったわけではない。咄嗟に出たのはそんな滑稽な問い。
話し相手になってくれてありがとう、と。感謝の言葉がその唇から紡がれることはない。]

(28) 2010/04/01(Thu) 12時頃

【人】 若者 テッド

[無理やり連れて来られたわけではない。
これから奴隷として扱われるのだと理解したうえで
この場所に、いる。

ただ、それを伝える術を今は持ってない。

誰かの家か別荘か、そのような場所の一室。
その程度の理解だが、少年に足音だけで伝える。]


―――?


[不意に問われたのは、自分個人に対するもの。
靴音は、一度 タン と鳴らした。]

(29) 2010/04/01(Thu) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう、か……。

[安堵の溜息。強張っていた肩から力が抜けた。
どこか、自身を女性と知って娼婦の真似事でもさせられるのかも知れないと、危機感を抱いていたが。どうやら連中もまだ、自分の性別には気づいていないようだと。]

なら、連中の目的は何なのだろうか。
どうせまた、着せ替え人形にでもされるのか。
うんざりだな……。

[自身は、その容姿が周囲に抱かせる感想を熟知している。
素肌に触れるブラウスの生地は、シルクサテンの上質な滑らかさ。
襤褸を纏わされているわけではないことは分かる。]

この目隠しを外せ……はしないよな。クッ。

[ちり、と擦れた手首が痛んで顔を顰める。]

(30) 2010/04/01(Thu) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 12時半頃


【人】 若者 テッド

[目的は解らない。
肉体労働とかそんなもんだろうと思い込んでいる。

金色の瞳で少年を見つめたまま
こちらからの問いは不可能状態で]

[タン。
 目隠しは――― 外せない。

じゃら、と小さく両手首の鎖の音を鳴らした。]

(31) 2010/04/01(Thu) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―別荘前―

[ようやく到着したのか、ドアが開く]

 ありがとう。
 荷物はお願いね?

 あの子から連絡があっても、取り次いでは駄目よ。

[釘を刺すのを忘れずに、無口な運転手を見遣った。ストールを肩にかけ、胸元で合わせる。シルクで仕立てられた黒いドレスは、膝までスリットの入ったシンプルなもの。
間近で見れば、刺繍と、宝石が鏤められているのがわかるだろうか。

屋敷で出迎えた男に会釈をして中へと入る。
手元にはバッグと黒金糸で織られた洋扇子。顔の半分をそれで隠し、人に会えば小さく頭を下げた]

(32) 2010/04/01(Thu) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ごきげんよう。
 後で、案内してくださる?

 今は少し、身体を休めたいの。質のいいワインとソファが欲しいわ。

[バイヤーであるネイサンに会釈と挨拶をして、強請ると、用意されたソファへと身を*沈めた*]

(33) 2010/04/01(Thu) 13時頃

【人】 道化師 ネイサン

畏まりまして御座います、奥様。
遠路はるばるお疲れでしょう。
飛び切りのワインを用意させますよ。

[心得たように頷いて、館の者に案内をさせる。会場の上階にある客間の卓上には、軽い茶菓子から香り高い紅茶、年代もののワインまで取り揃えられているのだった。
それも、今宵の客の身分を思えば、あって当然のものばかり。]

(34) 2010/04/01(Thu) 13時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

─ 更衣室 ─
[裏口からそっと運び込まれる化粧箱の中、長い睫毛を伏せて息を殺していた。
ぎぃ……と長い余韻を残して引き開けられる蓋。かけられた声に許されて、ようやく身を起こす。

使用人らしき醜女の、嫉妬と侮蔑の混ざったような視線。
困ったように目をそらし、俯いた。]

「これはまた、随分と趣味のいいお人形さんだねぇ。
またあの方が買っていって壊してしまうんだろうさ。」

[驚くことも、怯えることも、女には許されていなかった。
女に許されている表情は、憂いを帯びた淡い笑みのみ。

箱から下ろされて不安定なヒールで立つと、身支度を整えやすいよう従順に従う。
豪奢とも言える豊かな肢体と、それを際立たせる過激なボンテージを覆っていくのは、足首までの清楚な漆黒のカソック。
長い髪も白と黒のヴェールに覆われる。

見た目だけならば、敬虔な修道女だと偽れるだろう。
首にかけられているのは十字架では無く、鎖のついた首輪だけれど。]

(35) 2010/04/01(Thu) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 14時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
皆説明文が長いぜwww


目が滑るようになってきたorz

(-10) 2010/04/01(Thu) 14時半頃

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