人狼議事


84 戀文村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 女主人 ダーラ

―昨夜―

 ええ、手紙で残っていた方が……
 残せないものは、この機械で。

 ……大丈夫だと思うわ。

[使い慣れない通信機なる機械をそっと撫でた]

 わからなかったら、うん、二人を呼ぶことにするわ。

(*45) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ヨランダ来なくて墓場いけぬい。

(-57) 2012/03/25(Sun) 01時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
つまりヤニクがなつかさんですね。

(-60) 2012/03/25(Sun) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ


[エリアスと年が一緒だったか、少し先の細い青年とは
 あまり親しいとも深い仲でもないけれど]

 はぁい。
 なに、恋の相談?

[くすくす笑いながら、カフェへの道を歩いて
 店番をしているソフィアに手を振った
 あまり顔を出せないが、紅茶葉を買いに来ることもある
 なんとなく温かいお茶を注文して
 エリアスに改めて向き合った]

 春にね。
 春の魚はワンダに聞いてちょうだい。
 あとは、どうしても葉野菜が多くなるわね。
 しまったわ、メモがあったほうがいいわよねぇ?

[指折りいくつか食材を上げるが
 今それを全部覚えて帰るのだろうか?]

(165) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
>>149を見落としていたよねごめんねえりあすぅ

(-61) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[できた一覧に、ペンを借りて注釈を入れる
 魚、野菜、果物、簡単な調理法、それに合わせる酒まで]

 ホレーショー、良く飲むしお酒は多めでもいいかも。
 あとはええと。
 エリアスの家でなら、人数多いわよね。

 ……そのぐらいかしら。

(171) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[恋の話じゃないのは少し残念だけども。
 まさか年下のエリアスをつついて喋らせるのも
 趣味が悪いと笑われてしまいそうで]

 春まで時間はあるわ、エリアスが手作りするの?
 それなら……ウチへ習いに来ない?

 なんて、ネ。

[二人が仲良しなのは少し不思議な感じもするが
 昨日もホレーショーはブローリンと一緒で
 つまり誰とでも上手く付き合える器用な男ということだ]

(173) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 昨日も飲んでへろんへろんだったわ。
 ちょっとお茶目というか、面白い男よね。

 またわかんなかったらおいでなさいな。
 いつでも店は開いてるし。

[少しだけ残念そうにしながら、それでも宣伝も忘れない
 ぬるくなったお茶を口へ運びつつ
 彼もまた身体は強くない、病に伏せた母を思い出し
 しかし家族に囲まれていることを思い小さくため息をもらした]

 ああ、アタシもエリアスの手料理食べたいわ。

(178) 2012/03/25(Sun) 02時頃

ダーラは、お茶を飲み終えたら、エリアスの頭を撫でて席を立つだろう**

2012/03/25(Sun) 02時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 02時頃


【人】 女主人 ダーラ

 ううん、役立てて良かったわ。
 またねエリアス。

[素直に奢られてしまおうか、また今度返せるのだから。
 
 カフェを後にゆったりと歩き始めると、
 途中赤い手紙の話を聞いた

 サイモン……
 最初に徴兵されない弱者までもが無差別に対象となる
 その意味は本当に在るのだろうか

 憤りを感じるが、それを面には出す事なく
 靴音を響かせて本屋へと急いだ**]

(221) 2012/03/25(Sun) 17時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 17時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 22時頃


【人】 女主人 ダーラ

─→本屋へ─

[手には一つの紙袋、持ったまま本屋の扉をノックする]

 ベネットいるわよね?
 さみしんぼのアンタにオヤツのデリバリーよ。

[本当は昼食にしようと思っていたパンをいくつか
 お気に入りのジャムとチーズも一緒のそれは
 午前中に市場で買ったもの

 袋鳴らして店内に足を踏み入れると
 まだ誰か居ただろうか、それとも彼だけか]

(263) 2012/03/25(Sun) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

 そうよ、だってベネットは……
 会いにこないと顔見えないもの。

[事情はわかる故、そう言って笑顔にした]

 ええ、まだ時間は平気よ。
 お茶を入れて貰える?

[昔のままでなくなったのはいつ頃からか、母の死もあって
 明確には覚えていないけれど、その距離感が少しせつない
 
 袋を手渡すと勝手知ったる、と席につこうとしてか
 呼ばれた気がして振り返る]

 ヨーランダ、どうかした?

(271) 2012/03/25(Sun) 22時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 22時半頃


【人】 女主人 ダーラ

 そうよ、ヨーランダも一所におやつしましょう。
 ホントはこの後行こうかと思っていたのだけれども。

[調度良いわ、とベネットを見て]

 あら、ご苦労さまよ、ベネット。

[青年に合わせるように大仰に頷いて席に着く
 綺麗に盛りつけられて本当にディナーのようだ]

 ほんと、センスいいわ。

 ……そうね。お店はいつもどおり、なのだけど。

[通りすがりに聞いた話を、二人は耳にしたのだろうか]

(281) 2012/03/25(Sun) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 ……ヴァイオレットと、ハワードさんも。

[ヨーランダに届いたのなら、予想される結果は……

 カップに手を伸ばし温かいそれで心を落ち着ける
 聞いた話は到底落ち着けそうに無いものだったけれど]

 ええ。私もまださっき聞いたばかりだったけれど。
 サイモンに赤紙が届いて召集されるようだわ。
 役場に話があったって、言っていたもの。

(294) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[ヨーランダの養父は女もよく覚えている
 自身に父が居なかったのも関係しているだろうか
 無論ベネットの父や、祖父もまた同じく]

 ……軍人でなく、サイモンがっていうのが。
 どういう訳なのかしらね。

 何が、始まるのか……もう手がないのか。

(303) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【赤】 女主人 ダーラ

 ほんとうに、男女も年齢も関係なく召集されるのなら。


 される前に、……この手で。
 この村に、皆で残るのよ。

[小さい呟きは二人には届かない大きさ]

(*57) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

 ………………。

 それは、「ほんとう」なのね。
 ……本当に、そう、無差別に。

[カップを持つ手が震える、そうして脳裏に浮かぶのは
 ――戦争が始まる前の、平和だった日々]

 こんな事、言えやしないわ。
 もちろん黙っておく。

(309) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【赤】 女主人 ダーラ

 ほんとうに、それがほんとうなら。

 アタシはもう、誰も失いたくないわ。

 母さんと同じように、もう誰も。

 残されたくないのよ……!

(*60) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 そう、なのだけど。
 いつかは知ることなのかもしれないけれど。

 ……この村には来ないかもしれない希望も、まだ持ちたいの。

[笑みの消えた青年の顔に、それでも無理に微笑もうとして
 くしゃりと歪んだ顔になる
 客の前に立ってもう何年経つのか
 その経験すら役に立たたない、笑顔が作れない]

 でなければ、この戦争。
 …………こんな戦争が、皆を苦しめて。

 ああ。

(315) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【赤】 女主人 ダーラ

 厭よ、厭だわ。

 これ以上この村から、誰も出てゆかせはしないわ。
 だから、ねえ。

 ……私の手で。また、母さんのときみたいに。
 そして、―――や――のように。

(*61) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ズリエルとかバーナバスとかヤってそうだけど透けるので埋め埋め。

(-96) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 でもヨーランダ、教えてくれてありがとう。
 覚悟を決める準備は、できたかもしれない。


 ――……上手くは出来ないかもしれないけれど。

[自分まで揺れたら、ヨーランダもベネットもぶれてしまいそうで
 無理にでも笑顔を作ろうとする

 ヨーランダの手に、手を触れようと伸ばし]

(321) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
やだシンクロしてる ヨラかわいい

(-98) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

ダーラは、手が伸びたのは、同時だったろうか。ぎゅ、と握り合い。

2012/03/25(Sun) 23時半頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
ヨラも、セレスも、ぼっち過ぎて愛しい 好きよ

(-100) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ヨーランダの手を、その暖かさを握りようやく本当の落ち着きを感じた

 独りではないと、思える]

 アタシに来たら店は閉めてくれ。
 食料と酒は使ってくれて構わない。
 ――ヤニクには悪いが彼には残せないから。

[反対の手をベネットにも伸ばした
 弟のような、そうでないような不思議な存在]

 ……墓を。守るよ。
 ギリアンさんの分も、ヨーランダの分まで。

 あそこには母さんもいる、当たり前じゃないか。

(334) 2012/03/26(Mon) 00時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
三国同盟みたいなのができてしまった ヨラかわいい

(-102) 2012/03/26(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ダーラ 解除する

犠牲者 (4人)

ダーラ
1回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび