人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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始末屋 ズリエルは、奏者 セシルの絵を愉しみにしている。

2010/08/03(Tue) 22時頃


【鳴】 始末屋 ズリエル

 お前は、本当に正直なんだな。
 まぁ、いい。

[冗談交じりの件を、また新たに口にしたときは、小さく息をついて…。]

 無理せずともよい。
 俺なんぞ見なくても触らなくてもよい。
 お前の手と目を大事にしてやれ。

[一途な花というものを感じている。]

(=24) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[イアンが刀の検分をする間、
また黙ってソファにかける。

 そして、外をぼんやりと眺めた。]

 決まったら、持って行け。

[なんとなく、さっきまでは貸す代償を何か所望しようかとも思いつつ、ふと、そんな気もなくなっている。]

(354) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 ああ、そうだな。お前は何も悪くない。
 亡くした主のため、すべてを込めていくのは、花として幸せなのかもしれん。

 ああ、そのとおりだ。

 余計なことばかりを言ってすまないな。
 まぁ、気にするな。

[本当に見えぬのならば、だが、
見えて見ぬのなら、それは、何かが違うと思った。

 そして、その事実は、ひさびさに気分を落ち込ませるものだったが、気にしても仕方ない。]

(=26) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>360

[イアンが丁寧に刀を選び、振り向いてひざまずくのを見てため息をついた。]

 よりによって、それを選ぶか。
 まぁ、構わん。

 価値ある一本だが、俺が使いこなせるわけではない。
 気に入ればそのまま共にいるといい。
 思い強ければ、力強い相棒となろう。

[そのまま、持っていけ、とやはり呟く。]

(365) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[ふと、こちらを見ているのに気がつくと]

 おまえ、見ないといっただろう。
 見たのなら、笑え。

 見たのなら、貸した代償は払ってもらうぞ?

[今度はふざけた声になる。]

(=28) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>367

 ふふ、花はみんなそう言うな。
 なんなりと申し付けろ、とな。

 本当に、よくできた奴らだ。

[そして、顔を触ってくる手には、物好きめ、とそのまま触らせている。]

 どうだ?よく見えたか?

(371) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 お前、結構屁理屈な花だな?
 あれもさぞかし扱いにくかったろう。

[またおどけたように、かつての旧知にそう同情するようにわざと言う。]

 ああ、目と鼻と口がついている。
 歯はむき出しで、毛穴はでかい。
 目は落ち窪んでて、鼻はつぶれているさ。

[そして、くくくっと笑う。]

(=30) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 まぁ、代償も冗談だ。
 心持たぬものを抱いても虚しいだけだしな。




 まぁ、安心してあれを思って剣を振るうといい。
 ちゃんと見守ってやろう。

[喋っている間も、きっと顔を触る手には、少しだけ心地よさげ。]

(=31) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 なるほど、
 じゃ、その屁理屈は、あれ仕込みか。

[そして、泣く笛の音は己にも響いたか。]

 本当に、普通の花祭にはないものがここにはあるな。

[そして、また考え込みつつ…]

 あの月瀬も紅い月を描いていた。
 あと、月のつく名前もなんと多いことよ。

 やはり、まんまるは早く捕らえて何かを吐かせるべきだな。

(=34) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 ああ、頑張れよ。

[戯れに誰かを抱くなどということは、
 昔ならば喜んでいたか。

 だけど、年齢を経れば、それも、また、心なければ、終わり虚しくなる。]

 ああ、見守ろう。
 くれぐれも、用心だけはしろ。

[そして、去りいく花を見送った。]

(=35) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>379

 花の誇りか。ふふ

[離れていく手に感じたのは、当人がいうその誇りだったか。
 その時鳴り響く音は確かに細く耳をつんざいた。]

 さて、何の音かの。

(384) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 まぁ、こんな男を食おうとはあまり思わないだろう。
 大丈夫だ。



 それに俺は死ぬ気は全くないんでな。

[とそこまで言ってから…。ああ、と何かを思い出す。]

(=37) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[イアンが部屋を出てしまってから、その言葉は届いただろう。]

 明之進という花だが、
 俺の友人の花でな……。

 こんなところにいるはずがないんだが、なぜかいる。

 そして、俺を主と呼んでいる。
 肝心の主には連絡がつかん。
 不思議でならん。

 口外して、その明がきちがい花呼ばわりされるのはたまらないので、このことは誰にもいうな。

 知っているのは、白鳥と本郷のみだ。

[何かその件でもわかれば教えてほしいと告げた。]

(=38) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>387

 ああ、くれぐれも、刀で己を斬ったりはするなよ。
 そして、必要なら、お前自身で研ぎなおしを依頼してこい。

[そんなことをまた、すこしおどけていうか。]

 丹念にしてやろう。くく

[基本おっさんだった。*]

(391) 2010/08/04(Wed) 00時頃

始末屋 ズリエルは、そのまま部屋で休んでいる、**

2010/08/04(Wed) 00時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*

はい、今回は、エロなし、こいなし、愛アリ で行こうと思っています。

花を愛でます。きよらかに。

うん、母親モードの愛を。

(-95) 2010/08/04(Wed) 01時頃

始末屋 ズリエルは、部屋で寛いでいる。

2010/08/04(Wed) 01時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*

しかし、高嶺さまのセット大人買い。
これを見てたきさんかなぁ、とかふと思った。

しかし、藤と華月が戯れてると、武士村しか思いだせん。

(-106) 2010/08/04(Wed) 06時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―自室から本邸へ―

[しばし休めば、酔いも醒め、せっかくだからとまた本邸に出向く。

 だが大広間にはすぐには行かず、渡り廊下から庭を見渡す。]

 ん?

[すると大広間方面から使用人が幾人か出てきて何かこそこそと話しているので、なんだ?と視線を向けると、使用人たちがかちーん、と固まったので、とにかく来いと呼び寄せた。]

 何?高嶺が2つ花を剪定した?
 ほお?誰だ?

[訊けば、それは鵠と華月だという。]

 一度の花祭で2輪か。
 あまり聴いたことはないな。
 だが、それが成れば、音と動きのあの華やかさは、高嶺のものか。

(486) 2010/08/04(Wed) 07時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[眠っているとは知らず]

 高嶺が鵠と華月を摘もうとしているらしい。
 さて、これをどう見るか。

 高嶺はもう少し、慎重に剪定をする男に見えたがな。

(=40) 2010/08/04(Wed) 07時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 07時頃


【鳴】 始末屋 ズリエル

 寝ぼけてやがる。
 それとも色事の最中か?

[くくくと笑いつつ…。]

(=42) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ああ、一日目はそろそろ終わりなのか?
 ふむ……。

 いや、なかなかに愉快なことも多かった。
 しかし、意外に切羽詰った奴はそういないんだな。

[そして大広間に向かう。
 実はそんなに食してないので、飯を食おうかと。]

(491) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、大広間に行けば、噂の鵠と華月の姿を見る。

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[それは、もう高嶺と本郷が退席したあとだったのだろう。大広間で話し込む鵠と華月の姿を見る。]

 おう、なんだか話まとまったらしいじゃねぇか。おめでとさん

[使用人が噂しているのをまんま信じて、そう声をかける。]

(492) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 かんっぜんに寝ぼけてるな。
 かんぴょう巻もってこいってか?

[そして、かんっぜんに勘違いした。
 大広間の食事の中にかんぴょう巻があるかどうか探している。]

(=44) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、食事の中にかんぴょう巻を見つけたが、切れてない。

2010/08/04(Wed) 08時頃


【鳴】 始末屋 ズリエル

 えーっと、かんぴょう巻あったけど、切れてないな。
 まぁ、あとでもってってやっから、端っこから咥えて食ってくれよな。

[声は多少エロくなった。たかがおっさんだった。]

(=45) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、かんぴょう巻は取り置きして、おいなりさんもぐもぐ

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>493

[いなりをばくばく食いながら、ん?と鵠を見る。
 何か深刻そうにも呼ばれた気がしたからだ。]

 ん?何か不満なのか?
 あれだ、高嶺からの所望ときいたぞ?
 これはなかなかの玉の輿じゃないのか?

 まぁ、二輪一緒というのは気になるがな。

[茶もくいくい飲みつつ、実に能天気な食事だった。]

(495) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 表座敷な。
 他も見繕ってもってきてやらぁ。

[と一応言ってるけど、食べながらだった。
 片や寝ながら、片や食いながら。


 だけど、それでも仕事はちゃんとやるつもりである。**]

(=48) 2010/08/04(Wed) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ん?まとまってねぇのか。
 てっきりだと思ったがな。

 まぁ、考えるなら、ちゃんと考えるんだな。

[もぐもぐ口の中を飲み込んでから、何かを思い出すように、して、ああ、と思い出す。]

 そうそう、二輪買いで思い出したぜ。
 二輪買いしかしない花主の爺さんがいてな。
 なんでだぁ?って聴いたら、己が使いもんにならんからなんだと。
 なんで、仲よさそうな花を一緒に買って、房事の練習を目の前でさせるらしいぜ。

 まぁ、愉しみ方はいろいろだぁな。

[一つの例としてそんな話をした。]

 まぁ、でも、高嶺はそんなことはしないだろうがな。いや、意外にむっつりかぁ?

(496) 2010/08/04(Wed) 08時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
実はそんなハワードを最初はしようと思っていた。>>496

(-108) 2010/08/04(Wed) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、食いつつ、使用人に頼んで折り詰めも頼んでいる。**

2010/08/04(Wed) 08時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 08時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 15時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間から本邸渡り廊下、椿の間、表座敷―

[さて、男がそれからどうしたかというと、
 食ったあとは折り詰め片手に酒瓶も拝借し、
 庭に月がよく見えるところで、また飲みふけっていた。
 うたたねと酔いの繰り返しに朝を見る。

 ふと、折り詰めのことを忘れて、せっかくだからと、ふらり立ち上がり、椿の間までいくが、明はおらず、次に表座敷をガラリと開けると、イアンが寝ていたか。
 おそらく、ロビンはもう去ってしまったあとで、よく寝てるイアンが口をぽかん、とあけていたので、よしよしとかんぴょう巻を突っ込んでおく。]

(547) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

よーし、食え食え

[寝てるのにひどいもんだった。]

(=49) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[それでもぐうぐう寝てるイアンによしよし、と満足気。きっと男もまだ酔っているのだろう。]

 さて、寝なおすか?

[そんなことを言いつつ、またゆるり歩きはじめた。]

→本邸さまよい中。

(549) 2010/08/04(Wed) 16時頃

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