人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 店番 ソフィア

ってことで今日のメニューだよ。

1茸のドリア
2鶏肉のトマト煮込み
3川魚のバター焼き
4夏野菜のクリームパスタ

僕のお勧めは4
よかったらみんな食べてってね!

あ、お代はもちろん頂くけどね!

はははケヴィン何言ってんの>>10
おかみさんに怒られちゃうじゃないか僕が![と、いい笑顔]

(14) 2013/07/30(Tue) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

>>13ぎゃああああおおおおう!?!?!?

び、びっくりしたー!!
ホレーショーさん! おどかさないでよー!!

[豪快な登場に飛び上がってしまった自分を恥じつつ、いらっしゃい、と片手を上げてみせる。
メニュー>>14とアイス>>2を目で示すと、注文待ちの姿勢。
食事を頼まれればすぐさま厨房に走り、できたての料理を運んでくるだろう。]

(15) 2013/07/30(Tue) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 16時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[おかみさんに怒られる、というソフィアの言葉>>14に何だ…奢りじゃないのか…と少しがっかりするも、アイスぐらいならばと小銭をカウンターに置いて]

じゃあ、6をくれ。

[とアイスケースを指差した。ソフィアがアイスを用意する間に、バーンと豪快に開いた扉に振り向けば、そこには村はずれに住む変り者、ホレーショーが立っているだろう>>13]

(16) 2013/07/30(Tue) 16時頃

ケヴィンは、ソフィアの驚き方に驚いている。[ドキドキ…]

2013/07/30(Tue) 16時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ま た 陽 気 キ ャ ラ か
と自己ツッコミ。
さて、過去とかどうしたものか。腕のことは狼絡みにしたいけれども。

(-4) 2013/07/30(Tue) 16時頃

ケヴィンは、(セシルの食べていた奴と一緒か…緑…)

2013/07/30(Tue) 16時頃


【人】 店番 ソフィア

>>16に「へへ、毎度!」と笑って返すと、頼まれたアイスを差し出した]

はーい、どーぞ!
んー、今日はチョコミントが人気?

[暑いからスッキリ味が欲しくなるのかしら、と首かしげ]

(17) 2013/07/30(Tue) 16時半頃

ソフィアは、ケヴィンだって急に大きい音したらびっくりするじゃないかー!(じたばた

2013/07/30(Tue) 16時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

俺はびっくりしてない。少なくともソフィア程じゃない。

[淡々とソフィアに突っ込んで、彼女からチョコミントのアイスを受け取る。一口舐めてみれば、スーッとミント特有の清涼感が広がって]

ん。うまいな。

[満足げに頷くと、席についてアイスに集中し始めるだろう*]

(18) 2013/07/30(Tue) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*メモ
ケヴィンは仕事仲間>客だから呼び捨て
セシル・ホレーショーはお客さんだからさん付け

村人で身内意識の強い相手には問答無用で呼び捨て
旅の人、お客さん印象強い相手には何かしら敬称を付ける

(-5) 2013/07/30(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[音が聞こえてきそうな小気味好さで駆け寄るソフィア>>9に僅かに笑みを漏らし、]

――あ。食事、頂けるのかな?
ありがたいね、じゃあ、そのお勧めをお願いすることにしよう。

[ソフィアに返してから、
紹介されたケヴィンに向き合う]

よろしく。
僕はヴィオラというマイナ楽器の演奏家だ。
作曲も嗜んでいるので、ご用向きがあればお応えするよ?

[ケヴィンがチョコミントのアイスを頼んでるのを見れば、]

何だ、同じものが欲しかったのなら僕のをひとくちあげたのに。

[軽口を叩いて食事を摂るために席に着く。
途端、やってきたホレーショーの姿とソフィアの大声に顔をあげた]

(19) 2013/07/30(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

吃驚した。
やってるか、と言われても……ね。

[吃驚した、という口ぶりではなく。
水を向けられれば話をしつつ、食事を続けるだろう]**

(20) 2013/07/30(Tue) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 16時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 17時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
このセシルは綺麗なセシル…

(-6) 2013/07/30(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

(ふ、二人ともクール>>18>>20ね……くそう……)

[淡々と訴えをあしらってアイスに集中するケヴィンと、何事もなかったかのようにクリームパスタを食べ始めたセシルを交互に見て。

これが大人の余裕か……と口を尖らせた*]

(21) 2013/07/30(Tue) 17時頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 金色風見鶏の屋敷 ――
[壁も、家具も全てが白で統一された部屋
そこに佇む青年へと変わり始めた年頃の男もまた白い服、彼の肩に乗る鳥だけが色鮮やかでその空間から浮いていた。]

……はい。

[ふと、ドアを叩く音が静かな部屋に響く
返事をすれば白い空間に踏み入ってきた黒い服、その中年の男は彼の父親だ。
告げられた言葉にふっと薄い水色を細める、最も、弱視の彼には父の表情は見えてはいないのだが]

(22) 2013/07/30(Tue) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………。

[閉じられた扉、自分からは何も言葉を届けられないまままた一人になる。それは相手は答えなど望んでいなかったということ
鳥を白い籠に戻し、唇だけが緩やかに無音の言葉を紡ぐ]

……食事、どうしようかな?

[この屋敷はもう暫くの間自分と父しか住んでいない。
ならば、一人になる以上食事をどうにかしなければ……**]

(23) 2013/07/30(Tue) 17時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
現時点ではおとなしめの男性が多いから隙間産業的になってる。
陽気な枠増えるか否かか。あと女性来ないかな(そわそわ)

(-7) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 17時半頃


新聞配達 モリスが参加しました。


【人】 新聞配達 モリス

―猫の前足亭・外―

[食事処の横手に、汚れて煮すぎた青菜のような緑色の服を着た男が座りこんでいる。建物の中から楽しげな娘の声が聞こえると、ちらと建物を振り返り、天を仰ぎみてうっとおしい声を出した]

あ゛あぁあ〜〜〜

[ぎゅるるるるるるる]

[声と一緒に腹が鳴った。
ポケットからくしゃくしゃの財布を取り出し、覗き込む]

あ゛あぁぁ

[ため息交じりにもう一声*]

(24) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 17時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
ぎゃー!
職場で慌てて打ったら抜けがひどいぞ!
甘い匂い嗅ぎ忘れたし細かい表現がへんだー

(-8) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 18時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 18時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[アイスを食べるセシルから聞こえてきた軽口には>>19]

(…なんだ、良い奴か)

[と、じっと見つめたがこれといった反応は返せなかっただろう*]

(25) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[腰を浮かせ、窓枠から半分だけ顔を出し、店の中を覗き込んだ。
談笑する男達。彼らの手元にはうまそうな飯、とくるくる動くソフィア]

うぅ……

[立ち上がり覗くのも、言葉を紡ぐのも面倒だった。不自然な姿勢でゆらゆら覗く方が負担のかかりそうなものだが。
目の端を大きな男が通った。その直後、大きな戸の音、声、たまぎるソフィアの悲鳴]

ひぃっ!

[身をすくめ、腰を落とした。覗きの罪悪感か、必要以上の驚き様]

びっくりさせやがって……

[爪を噛み噛み、空き腹抱えてうずくまった*]

(26) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―

 はふぅ ひふぅ はふ……。

[明らかに容量オーバーな荷物、食材と数冊の本を両手に抱えて、おかしな荒い呼吸音を立てながら、右へ左へと蛇行歩行。
宿へ着けば、荷物を扉に押し付けて支えながら、片手でささっとドアノブをひねり、開いたと同時に荷物を支えに戻す。
大層危なっかしいけれど、祖母が他界してからは一人なので仕方ない。]

 ただいま戻りましたー。
 ……っと、誰も居ませんね。

[出掛けに聴こえていたリュートの音は、もう止んでいて。
購入してきたものをドサリ、テーブルの上に置けば、それぞれの場所にしまっていって。]

(27) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
はっ…うとうとしてたら人が増えてる!(がばっ
やったね!でも男率高いね!どうしてこうなった!w

(-9) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あっつい……。
 アイス食べたい……。

[少し視線を宙に持ち上げて、猫の前足亭を思い浮かべるも、ふるふると首を振って。]

 お客様も、お出掛けしているし。
 お掃除しておかないとねー。
 
[この下宿宿は、随分古くからあるそうなのだけれど、掃除は念入りにしているし、状態は良いと思う。多分。]

[客室に入る事を許可されていれば、ベッドはぱりっと白いシーツに。
洗濯を終えれば、宿全部の掃除を始める。
ハタキでぱたぱたと埃を落とし、箒で掃いてから]

 きゅきゅ きゅっきゅっきゅー。

[雑巾を絞って、変な歌を歌いながら、拭き掃除。
ちなみに、歌は68(0..100)x1点位だ。]

(28) 2013/07/30(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まずまず及第点の歌声で、宿を磨き上げていく。]

[因みに、昼は過ぎているのだが。
昼食を食べるのは、うっかり忘れているのだった。**]

(29) 2013/07/30(Tue) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 村のどこか ――
[父親がいない今は外出を咎められることも無い
空腹には慣れているが、数年ぶりに一人で外に出られることで芽生えた好奇心が足を動かした。
ぼやけてしか見えない景色、物珍しいものもないこの山奥の村ではどこも同じようにしか見えず]

……ええと。

[簡潔に言えば迷っていた。
ふらふらと朧気で危なっかしい足取りで、食事処を探し彷徨っている]

(30) 2013/07/30(Tue) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村外れの墓地 ――
[新しく、できたばかりの墓に古びたシャベルでそっと土をかける。
人のもの、にしては随分と小さめの墓。
手で形を整え、小さな木の枝で作った十字架を突き刺して、出来上がり。]

 ――……、おやすみ。
 次は、いい飼い主に巡りあえるといい。

[僅かの間、目を閉じ。
そんな言葉を添えた。
零れた声など掻き消すほどの、蝉時雨が聞こえる。
顎を伝い落ちる汗も気にせずに、冷たい白藍の眸を開いて、また墓をしばらくじぃと眺めていた。**]

(31) 2013/07/30(Tue) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
飛び入りおじゃまします。

年齢
18+1ぐらいで
身長
150+19ぐらいかね

男女まだ決めてないので口調定まらず

(-10) 2013/07/30(Tue) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
魔女をやりたくて、設定考えたのだけど。
ちょっと迷う。3

1.共鳴者
2.占い師
3.降霊者
4.魔女
5.首無騎士

(-11) 2013/07/30(Tue) 20時頃

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