132 lapis ad die post cras
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パンケーキか。 ……モナリザを探してレシピを聞いておくとしよう。
[食べやすいように千切りにした方が良いのかとかそういう事は、その時に聞けば良い。 それよりも今は、抱きついてくる腕を丸裸にする事で思考を埋めたい。]
(40) Ellie 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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手だけ、か?
[言葉をひとつひとつ拾って、意識を保つ。 現実だとこの身に焼きつけるように、言葉を引き出したくて。]
感じて貰えるのは嬉しいが、 溶けられるのは……困るな。
[白くつるんとした肌。 どこを触れば気持ち良いのか、反応を見ながら手を這わせる。 突起も窪みも見当たらない分、より慎重に。]
(42) Ellie 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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/* 何となく乳首も臍もないのかなと思ってるけど確定描写になってしまっているすまない。
(-184) Ellie 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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/* >>41 アシモフをバックで犯す気満々だなクリスマスJr.……
(-187) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時頃
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/* 延長ありがとう。 もっともっといちゃいちゃしよう。 でも眠気は無理せず。
(-203) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時頃
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そうだな。 我も、モナリザのではなく、我のパンケーキを食べて欲しい、と、思う。 モナリザ程『美味く』はないかもしれないが。
[触れる度にジャックの体温が上がるのが分かる。 しとりと濡れたような、すあまのような触感の肌が、細かく震えたり、跳ねたりして『快感』を伝えてくれる。 もっと見たい。 もっと。 もっと。]
(50) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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――ありがとう。 すごく、嬉しい。 我も、君の全てが好きだ。愛している。
[抱き合って繋がれないのを悔しく思う。 告白だけは、ふたつの黒を見つめて、相変わらず小作りな股間に顔を寄せた。 硬度を増した器官がぬらぬらと粘液の道を白い肌に残す。 荒い鼻息が蜜を乾かさない内に、挿入ってしまおう。**]
(51) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* >>-204 ぎゅうってしてくれるのが嬉しいので全く問題ない上に我も早寝の方なので、本当気にしないで欲しい。
君のコアが我のコアだ。
[ジャックをぎゅうぎゅう。 寝かしつけのなでなで]
(-206) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* ジャックかわいいなあかわいいなあ。 最初からジャックしか見えてなかったけど、どんどん好きになるからちょっとおっさん鼻血出しそうですよ。 本当、無理はするなよ?
(ぎゅうなで
(-210) Ellie 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* ジャックは寝てるかな。 我も寝よう。 おやすみ、また明日。
(ぎゅうううううう
(-221) Ellie 2013/08/03(Sat) 01時頃
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ジャックかわいいかわいい(ぎゅうぎゅう
(-288) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[眼前に現れた指が、ぬかるみと若木の状態を確かめるように触れる。 耳元で聞こえたくちゅりという卑猥な水音に、喉を鳴らして分泌液を嚥下した。]
……我を好きだから、こうなっているのだろう? 嬉しいよ。
[最早喋る間も――思考する間も惜しくて、押し付ける。 白い肌を裂くフレンチ・ローズのクレヴァスが扇情的に目に映った。]
(96) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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[ ぴちゅ ]
は――――――……
[どちらの湿地が立てた音かも分からない程、濡れて、泡立って、きらめいている。 思わず解放してしまいそうになるのを、顎に力を込めて何とか堪えた。]
熱い、な……。
(99) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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参休なでなで。 愛で読むから問題ない。 折角がっちゅんしたのに埋まるな><
(-298) Ellie 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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/* おつかれおつかれ。 参休の締め方とても好きだ。
(-300) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[吐く息を耳元で聞けないのがもどかしい。 ジャック自ら揺らめく腰が、結合を深くして、その度に視界が滲む。 『初めて』感じた感覚が、内側から身体を変えていくようだ。]
出せば、良い。 何度でも、零さずに我が受け止める、から。
[骨も感じられない身体から排出されるそれは、ジャックが自分だけの為に生成してくれたもので。 それを『嚥下』出来る幸せに酔った。]
(106) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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[切羽詰ったように、髪がかき混ぜられる。 多分何本かは抜けただろうが、それすらも嬉しい。 痛みも、快楽も、ジャックに与えられるものならば。]
〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
[声にならない叫びの瞬間、目の前が白く染まった。]
(107) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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/* ぴろーとーくも楽しみにしてる。 ジャック可愛い。 恋してくれてありがとう。 選んでくれてありがとう。
(-305) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時頃
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/* ごめんシリアスな表現なのに「ありがとうさんきゅう」にふいてしまった
(-307) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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[臨界点の突破はほぼ同時。 放出と受容の二つの感覚を共に味わえる歓びに身震いした。
『初めて』の感覚――そう、願ったのだ。 心から。 『孕ませたい』と。 それが、たとえ不可能な事であっても。]
我も、嬉しい。 幸せだ――……
(112) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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ぁ、ジャック、その、そんなに締められると、抜きたくなくなるんだが……。
[言うよりも早くに蜜壺に埋まったままの楔がぐりぐりと内壁を擦り上げた。]
(113) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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/* >>106でね、一度入れて消したんだよ、『孕ませたい』。 そこをね、汲んで貰えてるっていうね(*ノノ)じたごろ 我も好きだよあああもうフォントサイズ変えられないのがもどかしいよ!!
赤ちゃん出来るかなー。 性器はどっちについてるのかとか考えたら多分負け。
(-313) Ellie 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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嬉しい事を言ってくれる。 ニヤけたまま顔が戻らなくなりそうだ。 ――全部あげよう。我のすべては君のものだ。
[声に落ち着く暇を与えたくない。 ジャック自身も知らないジャックを二人で見つけたい。 『唇』は今度は咥えずに、筋のない茎をねっとりと『舐め上げる』。 こうすると、より深くまで、内部に挿入れる事が分かったから。 ぱちゅ、ぱちゅ、と肉がぶつかる度に液体が頬を打つ。 シャワーの水を弾かない肌に留まる雫を、愛おしく思った。]
(118) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時頃
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/* ジャックはもっともっと我の事で頭をいっぱいにすれば良い。もれなく我が幸せになる。 言葉も愛も精液も全部ジャックに注ぐよ。 多分ジャックより先に死ぬけど、それまでは、ずっと。
(-320) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時頃
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キリシマは、ティソおやすみ。どんまいw
Ellie 2013/08/04(Sun) 00時頃
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[ジャックの身体を形成しているのが意思なのだとしたら、どこもかしこも柔らかい身体の中で、一部だけ自らと同じように硬化するそこは、全力で自分への愛を伝えるシンボルであるのだろう。 『嫌』と言われても往生際悪く最奥の感触を愉しんでいたが、]
あ―――…すま、ない、
[今、同じ感覚を共有する幸せを味わったばかりなのに、快楽に溺れて先走ってしまった己を反省する。 『クチ』を開けて、熱を頬張った。]
(122) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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甘い、 きっと、この感覚が、 『甘い』なんだな……!
[味蕾の存在しない身体で知覚するその感覚は、食事をする生命体の感覚とは離れているかもしれないが。 理屈ではなく『甘い』と感じたのだ。 歯の存在しない歯茎が、疼くような。]
(123) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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/* Σばくはつ そ、それは困るな……。 『クチ』を意識しなくて済むという点においては嬉しいんだよ、仮面。 おっさん、はれんち事件以来、艦では割と孤独を感じてたから。
(-331) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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/* 眠いひとはおやすみ。 モナリザさんかっわええなあああ……。
トルドヴィンは、鳩で「とるど」をカタカナ変換、「びんてーじ」で「ヴィンテージ」を呼び出して「テージ」を消していた。 この老鳩、うに点々打てないのよ……。
(-333) Ellie 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ほら、また……!
[高く啼く声とともに、甘味が強くなった気がする。 いつでもジャックの精を受け入れられるように、膣内の温度が上昇し、分泌液がアルカリ性へと変化する。 つまり、この生命体の頂点もすぐそこという訳で。 促すように頬肉がジャック自身を締め上げた。]
嗚呼、我も、 っだ……!
[最早若くもないのに、量は衰えず、ローズ色の壁を白く汚した。**]
(126) Ellie 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* 表はイキ落ち。 灰は鳩移行する。
玖休は我も「く」で変換してたからいまだに「くきゅう」と呼んでしまう(今日もアシモフの前で間違えた
(-340) Ellie 2013/08/04(Sun) 01時頃
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