14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[肌が粟立つ。夢が見せた前知識がなかったら、この笑い声>>117をこうまで不気味に感じることはなかったのだろうか]
お前は何をいってるんだ…
お前は……もしかして… 理を定義しないまま、 ……
[いつの間にか、ゾーイが来ていた。 たまことゾーイの会話に交わされる会話が、 いかにも呑気に感じられて声を荒げた]
何やってるゾーイ!逃げろ! お前は戦う必要なんてねーだろ! 終わるまで隠れてろよ!
[何もわざわざつらい目に合うことはないのだ 今、この予感が正しければたぶん、 この問題を解決しないことには凡てを喪うことになる 俺の理で幸せに生かす人間を、俺が守れないでどうする?]
(130) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
|
|
/* これはひょっとしてフィリップが死ぬ程度で おわらないものをつっついちゃったのかな^^^;;
(-65) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
|
|
わからねえ…
[わかっていた。 心の奥で、きんいろのこえが何かささやいていた。 “はじまってしまいました なぜよびさましたの?”]
お前、一体誰なんだよ!
[たまこの理《ヒテイ》が足元に大きな穴を開けて、 どこかに落ちていくみたいだ。踏ん張る靴が砂をかむ]
(136) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
|
|
/* どう見てもつっつくの早すぎたんですね なんだかごめんなさい
自分だけがひっそり死ぬのを望んだんですが 誰もいないと思ったのに、叫んだのがよくなかったのかな 背中に銃をつきつけようとしたら、どうなってたんだろう
(-69) 2010/06/11(Fri) 00時頃
|
|
どうしていつも、こうなっちまうんだ…
[東雲に警告を発しておいて自分でひっそりと、 だが命を賭して解決するつもりだった。 東雲を、あったかい笑顔をそのままで守りたくて、 選んだ道なのに。これは。
この結果は?甘いはちみつの世界を 構成する凡てが《ヒテイ》で0になるのだ
会いたい人も、会いたい自分もない]
(150) 2010/06/11(Fri) 00時頃
|
|
俺もだよ。
[同じ気持ちだった。彼女の「大切な人」が 自分の解釈と同じなら、天にも昇る気持ちだったろう。 こんな状況でさえなければ。 自分なら傍から離れることがないように、彼女も傍を 離れないなら、これ以上言っても無駄だ]
お前は…俺が守るから……
[東雲の傍にまで近づき、もう一度約束を唱えた。 たまことの対峙を保ったまま、東雲を背中に隠すだろう]
(151) 2010/06/11(Fri) 00時頃
|
|
だいんすれふ?
[わからなかったが、自分が開けてはならない蓋を開けたのはわかる。自分がつついて抜けた力なら、自分の責任で収めたい]
>>139 お前が…死ねば、後は俺が引き取ってやる 1と0はぜんぜん違うぜ 混沌がほしいんだったら、モノはあるほどいいはずだろ!?
[明之進の“縁”を思った。あるものが関わりあって、成る世界。すべてを1に平等に混ぜる自分と決して相容れない理と見た明之進の理に、いま共感を感じる。たまこの理は理解しづらく、噛み砕けきらないまま噛み付いた]
お前は、なんでそんなこというんだよ! 混沌に返す?お前が望む?お前が世界なんかよ!
(159) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
|
|
>>154 [これは重要な選択だ。答えはひとつだった]
それは俺のセリフだ!そんな奴はいねえ! あんたは殺しても、生き帰すつもりなんてねーんだろ 死んだやつらの想い出も、全部ナシにしちまうんだろ! 俺がこわす!そんでぶっ生き返す! あんたはひっこんでてくれ!
[東雲の言葉が、すぐ後ろからかかる。 丸い目が柔らかくなって、教室で見ていた あの笑顔になった]
――うん、足手まといに、なんなよ
[繋いだ絆が力に変わる――……]
(164) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
|
|
/* なんか真面目に頭がおかしくなってきた気がするぞ これ焼き土下座じゃすまされないでしょう?
(-76) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
|
|
- 強い光の中で -
《めを さましなさい》
[どこか、真っ白に塗りつぶされた場所で浅見は目を醒ました。頭の中で聞こえていた、きんいろの声が降ってくる。辺りには誰もいない。東雲も。たまこも。音もしない、陽光の差し込む場所。 両手をついて、ゆっくりと立ち上がる]
……ぶーん…… …ぶーん………
[赤い水上艇のぬいぐるみが、飛んでいた。自分以外では、その世界で唯一の色を持っていた。青いマフラーを巻いた白い犬。フィリップ2号]
……お前、この遊び好きだな
[もってこい、が好きだった。ずっと会いたかった。忘れてしまいたかった。犬がそこにいた気がする。自分の心の中からなのか、あいつそのものが、いてくれるのか。ぬいぐるみはくるくる回るカードになると、浅見の目の前で]
(171) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
No.19 太陽 《ヤタガラス》
[うらがえって]
No.20 審判 《ヒノトリ》
[もう一度裏返るとそこには]
No.21 世界
[力強く、吼える狼の声がした]
(172) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
こい! アマテラス!!
[精一杯、腕を伸ばす。 指を鳴らした瞬間、大天の釜をひとしく 一陽に照らし出す金の命が、 くるくる廻りながら天から落ちた]
アオーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!
[耳を貫く大きく白い、赤い隈取の狼の声。 背に衆生を照らし、ぬくめ命をはぐくみ 見守り、育てる焔を掲げた 天照大神アマテラスの声]
(175) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
[あたたかい存在を背中に感じる。 ペルソナに感じる。《世界》に感じる。 包み、包まれる愛の中、叫んだ]
こいよ! お前の《ヒテイ》を俺がヒテイしてやる!!
死ねばお前もたすかる!!
(177) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/* なんてこった…
(-85) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/* アオーーーーーーーーーーーン
じゃないよね…どうしようこれ 死にたい
(-87) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/* 何もいえない
皆さんなにかいってくださいたのみます
(-89) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/* みなさんイラついてませんか? ほんとに怒らせてしまっていたら申し訳ありません おつきあいくださって、本当にありがとうございました
草とかつけて笑ってくださってたら、 ありがとうございます もっと笑っていただければ、今の私に励みになります
(-90) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/*
あー
あー
あー
(-91) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
/* >>179 やさしさにないたああああああああああああああああああああ
(-93) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
[家ほどもある大きな白い狼は、姿勢を低く、 尻を高々と上げて戦闘体勢をとる。 浅見を乗せるとざしっとバックステップ、 アカシャアーツも捉えることはできない。
けれど東雲が、足払いにかけられた東雲が 虹色の雫を振り掛けた東雲の声が、 まんじりともしない覚悟を混ぜていたから]
――…瑞希!
[彼女は、守られるだけの存在じゃない。 大切な存在で、生きてほしかった。 彼女のために生かされるのではなく、 彼女のために生き、彼女とのための理のつもりだった。 降ってきた甘露《ラスタキャンディ》が、 浅見の望む世界そのものを象徴するように思えて]
(182) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
[ペルソナ《アマテラス》に、ささやいた。 ペルソナではない小さな何かが、 金色の小さな光になって浅見の袖をひいた]
混沌なんて、起こさせないぜ 俺がいなくても、こいつの妹がいる
[アマテラスのどこかぽやっとした顔を見た 歯をむいたアマテラスは、ついと明之進を見た]
後にもたくさん、いるんだぜ
そいつを一人ひとり、無限に倒せていけばいいよ きっと誰かが、お前をたすけてくれるって
[個が個である理由、これなのかもな。]
(185) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
ミカ、瑞希をたのむぜ
あ、でもそういう意味じゃねーってこと 覚えとけよ そいつは俺の女だかんな
[にっと笑う。太陽みたいな笑顔だったかもしれない]
(186) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
鳥使い フィリップは、団子屋 たまこに向かい、アマテラスと天を駆った
2010/06/11(Fri) 01時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る